JP2788532B2 - ファクシミリ装置 - Google Patents
ファクシミリ装置Info
- Publication number
- JP2788532B2 JP2788532B2 JP2102405A JP10240590A JP2788532B2 JP 2788532 B2 JP2788532 B2 JP 2788532B2 JP 2102405 A JP2102405 A JP 2102405A JP 10240590 A JP10240590 A JP 10240590A JP 2788532 B2 JP2788532 B2 JP 2788532B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- image sensor
- white roller
- roller
- positioning frame
- reading unit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Facsimiles In General (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は携帯式のファクシミリ装置に関するものであ
る。
る。
従来の技術 現在、持ち運びを想定した携帯式のファクシミリ装置
が要望されており、例えば、画像情報の送受信回路や電
源部等の電気制御部と読取部及び印刷装置を内蔵した本
体ケースに送受信用の操作部と携帯用のハンドルとを設
けた構造のものなどが実用化されている。このようなフ
ァクシミリ装置では、機器を小型化するために読取部は
密着式のイメージセンサとホワイトローラとで形成され
ているが、このホワイトローラは送信する原稿を良好に
搬送するために20(mm)程度の直径で製作されている。
が要望されており、例えば、画像情報の送受信回路や電
源部等の電気制御部と読取部及び印刷装置を内蔵した本
体ケースに送受信用の操作部と携帯用のハンドルとを設
けた構造のものなどが実用化されている。このようなフ
ァクシミリ装置では、機器を小型化するために読取部は
密着式のイメージセンサとホワイトローラとで形成され
ているが、このホワイトローラは送信する原稿を良好に
搬送するために20(mm)程度の直径で製作されている。
発明が解決しようとする課題 上述のようなファクシミリ装置では、直径が20(mm)
程度の大きさのホワイトローラにイメージセンサを対向
配置しているので読取部が大型化しがちであり、機器の
小型化や薄型化が阻害されている。
程度の大きさのホワイトローラにイメージセンサを対向
配置しているので読取部が大型化しがちであり、機器の
小型化や薄型化が阻害されている。
そこで、上述のような課題を解決するためにホワイト
ローラを小径化して読取部を小型化することが考えられ
るが、読取部の読取精度はイメージセンサとホワイトロ
ーラとのニット量に左右され、ホワイトローラを小径化
するとニップ量が縮小されて読取部の性能が低下する。
ローラを小径化して読取部を小型化することが考えられ
るが、読取部の読取精度はイメージセンサとホワイトロ
ーラとのニット量に左右され、ホワイトローラを小径化
するとニップ量が縮小されて読取部の性能が低下する。
課題を解決するための手段 本体ケースの上方に形成された原稿挿入口と前方に形
成された原稿排出口とを連通する傾斜した原稿搬送路中
に相対向するホワイトローラと密着式のイメージセンサ
とからなる読取部を設けたファクシミリ装置において、
前記ホワイトローラと略同一平面上に設けたフィードロ
ーラと、前記ホワイトローラを回転自在に軸支するメカ
フレームと、一端を前記フィードローラの回転軸に回動
自在に軸支され前記イメージセンサを傾斜状態で固定的
に支持して前記ホワイトローラと前記イメージセンサと
を相対的に位置決め保持する位置決めフレームと、前記
メカフレームと前記位置決めフレームの他端との間に張
設され前記ホワイトローラと前記イメージセンサとが当
接する方向に前記位置決めフレームを付勢するスプリン
グとを有するものである。
成された原稿排出口とを連通する傾斜した原稿搬送路中
に相対向するホワイトローラと密着式のイメージセンサ
とからなる読取部を設けたファクシミリ装置において、
前記ホワイトローラと略同一平面上に設けたフィードロ
ーラと、前記ホワイトローラを回転自在に軸支するメカ
フレームと、一端を前記フィードローラの回転軸に回動
自在に軸支され前記イメージセンサを傾斜状態で固定的
に支持して前記ホワイトローラと前記イメージセンサと
を相対的に位置決め保持する位置決めフレームと、前記
メカフレームと前記位置決めフレームの他端との間に張
設され前記ホワイトローラと前記イメージセンサとが当
接する方向に前記位置決めフレームを付勢するスプリン
グとを有するものである。
作用 小径のホワイトローラとイメージセンサとを位置決め
フレームで相対的に位置決め保持することにより、ホワ
イトローラとイメージセンサとの相対的な位置精度が向
上するので、ホワイトローラの小径化で読取部全体を小
型軽量化しても読取精度を高く維持することができる。
フレームで相対的に位置決め保持することにより、ホワ
イトローラとイメージセンサとの相対的な位置精度が向
上するので、ホワイトローラの小径化で読取部全体を小
型軽量化しても読取精度を高く維持することができる。
実施例 本発明の実施例を図面に基づいて説明する。まず、本
実施例のファクシミリ装置1は、上面の略中央に長いス
リット状の原稿挿入口2が扁平型の本体ケース3に形成
され、この本体ケース3の前後の端部の各々に送信用の
送信操作部4と把持部5とが設けられている。そして、
このファクシミリ装置1は、前記本体ケース3の内部に
は、後方に扁平なステッピングモータ6が軸心方向が前
記本体ケース3の上面に垂直になるように設けられ、こ
のステッピングモータ6が連結された読取部7が略中央
部に設けられている。ここで、前記本体ケース3の前端
面にはスリット状の原稿排出口8が形成されており、フ
ィードローラ9が軸支された前記原稿挿入口2から前記
原稿排出口8に至る比較的平坦な原稿搬送路10は、前記
読取部7のホワイトローラ11と密着式のイメージセンサ
12との間から前記送信操作部4の下を通過するように形
成されている。なお、前記読取部7の各ローラ9,11には
一対のベベルギヤを備えたギヤ機構(図示せず)等を前
記ステッピングモータ6が連結されている。
実施例のファクシミリ装置1は、上面の略中央に長いス
リット状の原稿挿入口2が扁平型の本体ケース3に形成
され、この本体ケース3の前後の端部の各々に送信用の
送信操作部4と把持部5とが設けられている。そして、
このファクシミリ装置1は、前記本体ケース3の内部に
は、後方に扁平なステッピングモータ6が軸心方向が前
記本体ケース3の上面に垂直になるように設けられ、こ
のステッピングモータ6が連結された読取部7が略中央
部に設けられている。ここで、前記本体ケース3の前端
面にはスリット状の原稿排出口8が形成されており、フ
ィードローラ9が軸支された前記原稿挿入口2から前記
原稿排出口8に至る比較的平坦な原稿搬送路10は、前記
読取部7のホワイトローラ11と密着式のイメージセンサ
12との間から前記送信操作部4の下を通過するように形
成されている。なお、前記読取部7の各ローラ9,11には
一対のベベルギヤを備えたギヤ機構(図示せず)等を前
記ステッピングモータ6が連結されている。
そして、このファクシミリ装置1では、前記ホワイト
ローラ11が直径10(mm)以下と極めて小径に形成されて
おり、このホワイトローラ11と前記フィードローラ9と
は前記本体ケース3内に固定されたメカフレーム13に回
転自在に軸支れている。また、前記イメージセンサ12
は、前記フィードローラ9の回転軸に回動自在に軸支さ
れた位置決めフレーム14に傾斜状態で固定されており、
この位置決めフレーム14は前記メカフレーム13との間に
張設されたスプリング15によって上方に付勢されてい
る。そして、前記位置決めフレーム14の前端部には前記
ホワイトローラ11の回転軸に嵌合するU字形の凹溝16が
形成されているので、この位置決めフレーム14によって
前記ホワイトローラ11と前記イメージセンサ12とが相対
的に位置決め保持されている。なお、この前端部上面に
前記ホワイトローラ11が当接したイメージセンサ12は下
方に突出したコネクタ17が後端部に設けられているの
で、第3図に例示するように、このイメージセンサ12を
傾斜状態に配置することで読取部7の全体の高さを縮小
している。
ローラ11が直径10(mm)以下と極めて小径に形成されて
おり、このホワイトローラ11と前記フィードローラ9と
は前記本体ケース3内に固定されたメカフレーム13に回
転自在に軸支れている。また、前記イメージセンサ12
は、前記フィードローラ9の回転軸に回動自在に軸支さ
れた位置決めフレーム14に傾斜状態で固定されており、
この位置決めフレーム14は前記メカフレーム13との間に
張設されたスプリング15によって上方に付勢されてい
る。そして、前記位置決めフレーム14の前端部には前記
ホワイトローラ11の回転軸に嵌合するU字形の凹溝16が
形成されているので、この位置決めフレーム14によって
前記ホワイトローラ11と前記イメージセンサ12とが相対
的に位置決め保持されている。なお、この前端部上面に
前記ホワイトローラ11が当接したイメージセンサ12は下
方に突出したコネクタ17が後端部に設けられているの
で、第3図に例示するように、このイメージセンサ12を
傾斜状態に配置することで読取部7の全体の高さを縮小
している。
また、前記送信操作部4は、テンキーやスタートスト
ップキーの他に各種のファンクションキーや液晶表示部
等で形成されており、前記ステッピングモータ6は、ギ
ヤ機構を介して前記ローラ9,11に連結されている。ま
た、前記把持部5は表面に多数の凹溝やゴムの外装等の
滑り止めが施されて把持に適したものとなっている。
ップキーの他に各種のファンクションキーや液晶表示部
等で形成されており、前記ステッピングモータ6は、ギ
ヤ機構を介して前記ローラ9,11に連結されている。ま
た、前記把持部5は表面に多数の凹溝やゴムの外装等の
滑り止めが施されて把持に適したものとなっている。
このような構成において、このファクシミリ装置1で
は、カプラを備えるなどしたコード(図示せず)で外部
回線と接続した状態で、原稿挿入口2に原稿(図示せ
ず)を挿入して送信操作部4を操作すると、ステッピン
グモータ6の駆動力で回転する各ローラ9,11によって原
稿が原稿搬送路10内を搬送される。そこで、この搬送さ
れる原稿の画像情報がイメージセンサ12で読取られて外
部回線に送信され、この画像情報を受信した相手側のフ
ァクシミンリ装置(図示せず)では画像情報の再現処理
が行なわれることになる。
は、カプラを備えるなどしたコード(図示せず)で外部
回線と接続した状態で、原稿挿入口2に原稿(図示せ
ず)を挿入して送信操作部4を操作すると、ステッピン
グモータ6の駆動力で回転する各ローラ9,11によって原
稿が原稿搬送路10内を搬送される。そこで、この搬送さ
れる原稿の画像情報がイメージセンサ12で読取られて外
部回線に送信され、この画像情報を受信した相手側のフ
ァクシミンリ装置(図示せず)では画像情報の再現処理
が行なわれることになる。
そして、このファクシミリ装置1では、上述したよう
に前端部上面にホワイトローラ11が当接すると共に後端
部下面にコネクタ17が突設されたイメージセンサ12を傾
斜状態に配置することで読取部7の全体の高さを縮小し
ており、さらに、ホワイトローラ11を小径化することで
読取部7を小型軽量化している。ここで、前述したよう
に一般的には読取部はホワイトローラを小径化するとニ
ップ量が縮小されて読取精度が低下するが、このファク
シミリ装置1の読取部7は、ホワイトローラ11とイメー
ジセンサ12とを位置決めフレーム14で保持して相対的な
位置決め精度を向上させている。そこで、この読取部7
は読取精度を高く維持しつつ全体が小型軽量化されてお
り、そして、平坦化された原稿搬送路10を形成している
ので、本体ケース3の薄型化が可能になっている。
に前端部上面にホワイトローラ11が当接すると共に後端
部下面にコネクタ17が突設されたイメージセンサ12を傾
斜状態に配置することで読取部7の全体の高さを縮小し
ており、さらに、ホワイトローラ11を小径化することで
読取部7を小型軽量化している。ここで、前述したよう
に一般的には読取部はホワイトローラを小径化するとニ
ップ量が縮小されて読取精度が低下するが、このファク
シミリ装置1の読取部7は、ホワイトローラ11とイメー
ジセンサ12とを位置決めフレーム14で保持して相対的な
位置決め精度を向上させている。そこで、この読取部7
は読取精度を高く維持しつつ全体が小型軽量化されてお
り、そして、平坦化された原稿搬送路10を形成している
ので、本体ケース3の薄型化が可能になっている。
しかも、この送信専用であるファクシミリ装置1の本
体ケース3は、画像情報の受信回路や印刷装置を内蔵し
ていないので極めて小型軽量化することができる。この
ような構造のファクシミリ装置1は、例えば、少なくと
もA4サイズやレターサイズの原稿を読取可能に設計して
も、厚さも30(mm)程度の形状に抑えて製作できること
が本出願人により確認された。
体ケース3は、画像情報の受信回路や印刷装置を内蔵し
ていないので極めて小型軽量化することができる。この
ような構造のファクシミリ装置1は、例えば、少なくと
もA4サイズやレターサイズの原稿を読取可能に設計して
も、厚さも30(mm)程度の形状に抑えて製作できること
が本出願人により確認された。
発明の効果 本発明は上述のように、本体ケースの上方に形成され
た原稿挿入口と前方に形成された原稿排出口とを連通す
る傾斜した原稿搬送路中に相対向するホワイトローラと
密着式のイメージセンサとからなる読取部を設けたファ
クシミリ装置において、前記ホワイトローラと略同一平
面上に設けたフィードローラと、前記ホワイトローラを
回転自在に軸支するメカフレームと、一端を前記フィー
ドローラの回転軸に回動自在に軸支され前記イメージセ
ンサを傾斜状態で固定的に支持して前記ホワイトローラ
と前記イメージセンサとを相対的に位置決め保持する位
置決めフレームと、前記メカフレームと前記位置決めフ
レームの他端との間に張設され前記ホワイトローラと前
記イメージセンサとが当接する方向に前記位置決めフレ
ームを付勢するスプリングとを有することにより、位置
決めフレームを支持するための機構を特別に設けたり、
スプリングの配設スペースを特別に形成したりする必要
がないことから、読取部を小型軽量化することができ、
しかも、ホワイトローラを回転自在に軸支すると共にイ
メージセンサを固定的に支持してホワイトローラとイメ
ージセンサとを相対的に位置決め保持する位置決めフレ
ームを形成したことにより、読取部の読取精度を向上さ
せることができるので、読取部の小型軽量化と高い読取
精度とを両立することができ、小型軽量で携帯性が良好
でありながら高性能なファクシミリ装置を得ることがで
きる等の効果を有するものである。
た原稿挿入口と前方に形成された原稿排出口とを連通す
る傾斜した原稿搬送路中に相対向するホワイトローラと
密着式のイメージセンサとからなる読取部を設けたファ
クシミリ装置において、前記ホワイトローラと略同一平
面上に設けたフィードローラと、前記ホワイトローラを
回転自在に軸支するメカフレームと、一端を前記フィー
ドローラの回転軸に回動自在に軸支され前記イメージセ
ンサを傾斜状態で固定的に支持して前記ホワイトローラ
と前記イメージセンサとを相対的に位置決め保持する位
置決めフレームと、前記メカフレームと前記位置決めフ
レームの他端との間に張設され前記ホワイトローラと前
記イメージセンサとが当接する方向に前記位置決めフレ
ームを付勢するスプリングとを有することにより、位置
決めフレームを支持するための機構を特別に設けたり、
スプリングの配設スペースを特別に形成したりする必要
がないことから、読取部を小型軽量化することができ、
しかも、ホワイトローラを回転自在に軸支すると共にイ
メージセンサを固定的に支持してホワイトローラとイメ
ージセンサとを相対的に位置決め保持する位置決めフレ
ームを形成したことにより、読取部の読取精度を向上さ
せることができるので、読取部の小型軽量化と高い読取
精度とを両立することができ、小型軽量で携帯性が良好
でありながら高性能なファクシミリ装置を得ることがで
きる等の効果を有するものである。
第1図及び第2図は本発明の実施例を示す縦断側面図、
第3図は要部の側面図である。 1……ファクシミリ装置、2……原稿挿入口、3……本
体ケース、7……読取部、8……原稿排出口、10……原
稿搬送路、11……ホワイトローラ、12……イメージセン
サ、14……位置決めフレーム
第3図は要部の側面図である。 1……ファクシミリ装置、2……原稿挿入口、3……本
体ケース、7……読取部、8……原稿排出口、10……原
稿搬送路、11……ホワイトローラ、12……イメージセン
サ、14……位置決めフレーム
Claims (1)
- 【請求項1】本体ケースの上方に形成された原稿挿入口
と前方に形成された原稿排出口とを連通する傾斜した原
稿搬送路中に相対向するホワイトローラと密着式のイメ
ージセンサとからなる読取部を設けたファクシミリ装置
において、前記ホワイトローラと略同一平面上に設けた
フィードローラと、前記ホワイトローラを回転自在に軸
支するメカフレームと、一端を前記フィードローラの回
転軸に回動自在に軸支され前記イメージセンサを傾斜状
態で固定的に支持して前記ホワイトローラと前記イメー
ジセンサとを相対的に位置決め保持する位置決めフレー
ムと、前記メカフレームと前記位置決めフレームの他端
との間に張設され前記ホワイトローラと前記イメージセ
ンサとが当接する方向に前記位置決めフレームを付勢す
るスプリングを有することを特徴とするファクシミリ装
置。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2102405A JP2788532B2 (ja) | 1990-04-18 | 1990-04-18 | ファクシミリ装置 |
EP91303212A EP0453184B1 (en) | 1990-04-18 | 1991-04-11 | Original reading apparatus |
DE69110188T DE69110188T2 (de) | 1990-04-18 | 1991-04-11 | Vorlagenlesegerät. |
US07/684,374 US5233443A (en) | 1990-04-18 | 1991-04-12 | Original reading apparatus having a reduced size and thickness |
KR1019910006076A KR940001822B1 (ko) | 1990-04-18 | 1991-04-16 | 원고판독장치 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2102405A JP2788532B2 (ja) | 1990-04-18 | 1990-04-18 | ファクシミリ装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04961A JPH04961A (ja) | 1992-01-06 |
JP2788532B2 true JP2788532B2 (ja) | 1998-08-20 |
Family
ID=14326533
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2102405A Expired - Lifetime JP2788532B2 (ja) | 1990-04-18 | 1990-04-18 | ファクシミリ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2788532B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100532083B1 (ko) | 2002-02-20 | 2005-11-30 | 엘지.필립스 엘시디 주식회사 | 일체화된 니들시트를 가진 액정적하장치 |
US6782928B2 (en) | 2002-03-15 | 2004-08-31 | Lg.Philips Lcd Co., Ltd. | Liquid crystal dispensing apparatus having confirming function for remaining amount of liquid crystal and method for measuring the same |
KR100817133B1 (ko) * | 2002-03-23 | 2008-03-27 | 엘지.필립스 엘시디 주식회사 | 스페이서의 높이에 따라 액정의 적하량 조정이 가능한액정적하장치 및 적하방법 |
JP4927920B2 (ja) * | 2009-09-25 | 2012-05-09 | ノードソン株式会社 | 液状物の吐出装置 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63176060A (ja) * | 1987-01-16 | 1988-07-20 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | フアクシミリの機能部材支持装置 |
JPH01307356A (ja) * | 1988-06-03 | 1989-12-12 | Nissei Oputo Kk | ポータブルファクシミリ |
-
1990
- 1990-04-18 JP JP2102405A patent/JP2788532B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH04961A (ja) | 1992-01-06 |
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