JP2787666B2 - 厨房用流し台 - Google Patents

厨房用流し台

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JP2787666B2 JP7317196A JP31719695A JP2787666B2 JP 2787666 B2 JP2787666 B2 JP 2787666B2 JP 7317196 A JP7317196 A JP 7317196A JP 31719695 A JP31719695 A JP 31719695A JP 2787666 B2 JP2787666 B2 JP 2787666B2
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    • E03C1/12Plumbing installations for waste water; Basins or fountains connected thereto; Sinks
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    • A47BTABLES; DESKS; OFFICE FURNITURE; CABINETS; DRAWERS; GENERAL DETAILS OF FURNITURE
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    • AHUMAN NECESSITIES
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、厨房用流し台の改
良に関し、さらに詳しくは、厨房用流し台の収納庫内に
設置した生ごみの乾燥処理装置内を循環して外部に排出
される空気を、流しの排水装置の排水管側に排出できる
ように構成した厨房用流し台に関する。
【0002】
【従来の技術】厨房で発生した厨芥等の生ごみを循環空
気により迅速に乾燥処理する装置は、実開平6−217
53号公報、特開平6−71247公報、その他の公報
類に数多く開示されていて従来より良く知られている
が、それらは何れも装置自体の内部構造に改良を加えた
点に特徴が存するものであって、装置内に外部から導入
され、装置内を循環して外部に排出される使用済みの排
出空気の処理に関しては、何等の考慮もなされていな
い。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】而して、この種の生ご
みの乾燥処理装置から外部に排出される使用済みの空気
は、生ごみから不可避的に発生する悪臭乃至異臭を含ん
でいるため、この乾燥処理装置を厨房用流し台の収納庫
内に設置して使用すると、収納庫の内外に悪臭乃至異臭
が漂って著しく非衛生的であると共に不快であるという
問題がある。
【0004】本発明は、上記の問題を解決することを課
題として研究開発されたもので、厨房用流し台の収納庫
内に設置された生ごみの乾燥処理装置から外部に排出さ
れる悪臭乃至異臭を含んだ空気が収納庫の内外に漂うの
を容易且つ確実に防止できる衛生的な厨房用流し台を提
供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決し、そ
の目的を達成する手段として、本発明は、厨房用流し台
の収納庫内に設置した生ごみの乾燥処理装置と、流しに
装設した排水装置とからなる厨房用流し台において、
ータにより回転する空気の循環用ファンと、厨芥等の生
ごみ収容箱と、該生ごみ収容箱の内外を通って空気を次
々と循環させる空気の循環流路形成部材と、流し台本体
の天板に開口した生ごみ投入口と、清浄空気の導入口
と、循環空気の排出口とにより上記生ごみの乾燥処理装
置を構成すると共に、該循環空気流の排出口を、排水装
置に接続する排水管側に該循環空気流を排出できる個所
において、排水装置側に連通連結して構成した厨房用流
し台を提供するものである。
【0006】また、本発明は、上記のように構成した厨
房用流し台において、循環空気流の排出口を排水装置本
体に連通連結した厨房用流し台、及び循環空気流の排出
口を排水装置本体に接続した排水管に連通連結した厨房
用流し台を夫々提供するものである。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の第一の実施の形態
を添付図面に基づいて説明すれば、本発明に係る厨房用
流し台は、大別して、流し台本体1と、生ごみの乾燥処
理装置2と、排水装置3とから構成されている。
【0008】而して、上記流しの本体1は、上部に流し
(シンク)4と、調理台として使用したり、厨房用小物
器具類の載置台として使用する天板5を設けると共に、
それらの下部に開閉扉(図示せず)付き収納庫6を設け
て構成されている。
【0009】また、上記生ごみの乾燥処理装置2は、図
2に略示するように、ケーシング7の内底部に設けたモ
ータMにより回転する空気の循環用ファン8と、厨芥等
の生ごみ収容箱9と、該生ごみ収容箱9に囲設した空気
の循環流路形成部材10と、上記流し台本体1の天板5
に開口した筒状体から成る生ごみ投入口11と、清浄空
気の導入口12と、後述する排水装置3側に向って開口
した循環空気の排出口13とから構成されており、ファ
ン8の回転により空気の導入口12からケーシング7内
に導入された清浄空気は、矢印で示すように、流路10
a,10b,10c,10d,10eを通り、次々と循
環して生ごみを乾燥し、余剰の空気は、矢印で示すよう
に、排出口13から排出されるように構成されている。
また、符号14は生ごみ投入口11の開閉蓋を示してい
る。なお、この実施の形態では、生ごみ収容箱9は、図
2に略示するように、空気の循環流路形成部材10と共
にスライド機構(図示せず)により外部に引出されるよ
うに構成されている。
【0010】また、上記排水装置3は、図2示すよう
に、排水装置本体15内にごみ籠16を吊設すると共
に、防臭用トラップ17を設けて封水部18を形成し、
下部に排水口19を突設して構成されている点では従来
の排水装置の一種と同一であるが、その排水口19に連
通させて排水装置本体15の側面に、前記生ごみの乾燥
処理装置2の排出口13から排出された循環空気を排水
口19を経て排水管20側に排出させるための循環空気
の導入口21を開設した点に特徴が存するもので、同図
において符号22は乾燥処理装置2側の循環空気の排出
口13と排水装置本体15側の循環空気の導入口21と
の連通管、23は流し4の開口部に取付けた排水装置本
体15のごみ籠16の開閉蓋、24は排水口19と排水
管20の連結部材、25は下水管の立上り部を示してい
る。
【0011】上記のように構成した生ごみの乾燥処理装
置2と排水装置3は、乾燥処理装置装置2に設けた循環
空気の排出口13と、排水装置本体15に設けた循環空
気の導入口21を連通管22により連結して使用される
ものであって、その使用状態を作用、効果と共に説明す
る。
【0012】厨房用流し台の流し台本体1の収納庫6内
に収容配置された生ごみの乾燥処理装置2の厨芥等の生
ごみ収容箱9内に、生ごみ投入口11から投入された生
ごみの量が相当量に達した時点で、モータMを駆動して
空気循環用ファン8を回転させると、処理装置2外の清
浄な空気が導入口12を経て処理装置2内に吸引導入さ
れ、空気の循環流路形成部材10によって形成された空
気の循環流路10a〜10eを矢印で示すように循環し
て生ごみ収容箱9内の生ごみを乾燥処理する。
【0013】生ごみ収容箱9内の生ごみは、一般に臭気
を放つ物質が多く、特に気温の高い時期には悪臭乃至異
臭を放っているが、これらの悪臭、異臭を含んだ循環空
気は、この実施の形態にしたがえば、収納庫6の内外に
放出されることなく、循環空気の排出口13から連通管
22を経て排水装置本体15に設けた循環空気の導入口
21側に導入され、該導入口21に連通した排水管20
内に排出されるものである。
【0014】したがって、この発明の第一の実施の形態
にしたがえば、生ごみの乾燥処理に用いた悪臭、異臭を
含んだ循環空気は、収納庫6の内外に全く放出されるこ
とがないので、著しく衛生的であると共に、悪臭、異臭
による不快感も全くなく、且つ悪臭、異臭含んだ循環
空気の排出は、既設の排水装置本体15に導入口21を
設けるだけの設計変更を加えるだけで確実に達成でき、
他の設備を特設する必要が全くないので極めて経済的で
ある。
【0015】次に、図3は本発明の第二の実施の形態を
示しており、上記の第一の実施の形態と相違する点は、
排水装置3側の循環空気の導入口21を排水装置本体1
5に設けることなく排水管20に設け、生ごみの乾燥処
理装置2側の悪臭、異臭空気の排出口13と排水管20
を連通管22により直接に連通連結した点のみであっ
て、その他の構造及び作用、効果に相違するところはな
い。したがって、第一の実施の形態と同一部分には同一
符号が付してある。
【0016】以上、本発明の主要な実施の形態について
詳述したが、本発明は上記の実施の形態に限定されるも
のではなく、例えば、排水管20に連通が可能である限
り、第一の実施の形態で示した排水装置本体15の他の
個所に循環空気の導入口21を設けることが可能であっ
て、要するに、発明の目的を達成でき、且つ発明の要旨
を逸脱しない範囲内で、種々の設計変更が可能であるこ
とは当然である。
【0017】
【発明の効果】本発明は、厨房用流し台の収納庫内に設
置した生ごみの乾燥処理装置と、流しに装設した排水装
置とからなる厨房用流し台において、モータにより回転
する空気の循環用ファンと、厨芥等の生ごみ収容箱と、
該生ごみ収容箱の内外を通って空気を次々と循環させる
空気の循環流路形成部材と、流し台本体の天板に開口し
た生ごみ投入口と、清浄空気の導入口と、循環空気の排
出口とにより上記生ごみの乾燥処理装置を構成すると共
に、該循環空気流の排出口を、排水装置に接続する排水
管側に該循環空気流を排出できる個所において、排水装
置側に連通連結して構成した厨房用流し台に係るもので
あるから、次の優れた効果を奏するものである。
【0018】(1) ファンの回転により空気の導入口
から乾燥処理装置内に導入された清浄空気を、空気の循
環流路形成部材により、生ごみ収容箱の内外を次々と循
環させつゝ繰返して生ごみの表面に吹付けるので、生ご
みの乾燥処理を短時間で効率よく達成し得ると共に、
燥処理装置内を循環して外部に排出される悪臭、異臭を
含んだ循環空気は、収納庫の内外に全く放出されること
がなく、確実に排水管側に排出されるので著しく衛生的
であると共に、悪臭、異臭による不快感も全くない。
【0019】(2) 悪臭、異臭含んだ循環空気の排
出は、既設の排水装置側の特定の個所に導入口を設ける
だけの設計変更を加えるだけで確実に達成でき、他の設
備を特設する必要が全くないので極めて経済的である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る厨房用流し台の第一の実施の形態
を示す簡略斜視図である。
【図2】図1の厨房用流し台の収納庫内に設備した生ご
みの乾燥処理装置と排水装置を示す簡略縦断正面図であ
る。
【図3】本発明に係る厨房用流し台の第二の実施の形態
を示すもので、厨房用流し台の収納庫内に設備した生ご
みの乾燥処理装置と排水装置を示す簡略縦断正面図であ
る。
【符号の説明】
1 流し台本体 2 生ごみの乾燥処理装置 3 排水装置 4 流し 5 天板 6 収納庫 7 ケーシング 8 空気の循環用ファン 9 生ごみ収容箱 10 空気の循環流路形成部材 10a〜10e 空気の循環流路 11 生ごみ投入口 12 清浄空気の導入口 13 循環空気の排出口 14 開閉蓋 15 排水装置本体 16 ごみ籠 17 防臭用トラップ 18 封水部 19 排水口 20 排水管 21 循環空気の導入口 22 連通管 23 開閉蓋 24 連結部材 25 下水管の立上り部 M モータ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭59−138501(JP,A) 特開 平6−205710(JP,A) 実開 平5−60582(JP,U) 実開 昭61−113641(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) A47B 77/06 A47B 77/08 E03C 1/28

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 厨房用流し台の収納庫内に設置した生ご
    みの乾燥処理装置と、流しに装設した排水装置とからな
    厨房用流し台において、モータにより回転する空気の
    循環用ファンと、厨芥等の生ごみ収容箱と、該生ごみ収
    容箱の内外を通って空気を次々と循環させる空気の循環
    流路形成部材と、流し台本体の天板に開口した生ごみ投
    入口と、清浄空気の導入口と、循環空気の排出口とによ
    り上記生ごみの乾燥処理装置を構成すると共に、該循環
    空気流の排出口を、排水装置に接続する排水管側に該循
    環空気流を排出できる個所において、排水装置側に連通
    連結して構成した厨房用流し台。
  2. 【請求項2】 循環空気流の排出口を排水装置本体に連
    通連結した請求項1に記載の厨房用流し台。
  3. 【請求項3】 循環空気流の排出口を排出装置本体に接
    続した排水管に連通連結した請求項1に記載の厨房用流
    し台。
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JPH0111081Y2 (ja) * 1984-12-27 1989-03-30
JPH0560582U (ja) * 1992-01-21 1993-08-10 九州電力株式会社 生ゴミ乾燥装置

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