JP2787331B2 - フィルム包装におけるフィルム端縁溶着部に対する溶着用受台の出入方法および該方法における溶着用受台 - Google Patents

フィルム包装におけるフィルム端縁溶着部に対する溶着用受台の出入方法および該方法における溶着用受台

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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は伸縮性樹脂フィルムによる物品包装におい
て、物品に対し、緊張状態を巻つけた包装用フィルムの
両端縁重合部を溶着加工する際に該溶着部に対する溶着
受台の出入方法および該方法に使用する溶着用受台に関
する。
(従来の技術) 包装物品に緊張状態で巻つけたフィルムの両端縁を重
合して溶着する場合には、物品面と該フィルム重合部と
の間に溶着線に亘る長さの受台を介在させ、該受台に対
し加圧部材を押圧してフィルム重合部を加熱溶着する
が、溶着加工後に受台を該溶着部から取出す際、物品外
面およびフィルム端縁溶着部内面が該受台との摩擦によ
ってフィルム並びに物品表面に損傷を与え、特にフィル
ムの収縮によるフィルムの切損が多かった。
又、従来溶着用受台は溶着線の長さと略同長の平滑面
を有する部材を使用し、これを溶着加工部に出入させる
を一般としていた。
(発明が解決しようとする課題) 上記従来手段における溶着用受台の出入時に生ずる受
台とフィルム又は物品との摩擦によりフィルムおよび物
品を損傷する事故が多く、又比較的長い受台の使用によ
って溶着加工部に対する該受台の出入用スペースの増大
に伴なう弊害と不便があった。
(課題を解決するための手段) 本発明は上記従来の不都合を排除するため受台の少な
くともフィルム溶着部側に面する表面をシート材を介し
てフィルムと接触させ、又溶着用受台を屈曲し得る連鎖
状に形成したもので、表面を溶着線の長さに亘る受面と
した受台を、溶着加工に先立って少なくとも該受台の表
面に順次先端からシート材を沿わせつつ物品面に沿って
溶着線の長さ方向から溶着加工部位に進入させて受面に
フィルムの両端縁を重合させて溶着し、該密着後フィル
ムの溶着部内面から順次シート材を剥がしつつ受台を溶
着部から取出すことを特徴とし、又上記溶着用受台を、
表面を溶着時の受面とした短片部材の多数を順次適宜長
さ連結して屈曲自在の連鎖状受台としたことを特徴とす
る。
(作 用) 本発明方法において、物品に緊張して巻きつけたフィ
ルムの両端縁を重合して溶着加工を行うに先立って受台
を物品に沿わせてフィルム溶着部位に進入させるとき、
該受台の少なくとも表面即ち溶着加工時の受面に、平滑
な適当素材から成るシート材を該表面先端部から順次沿
わせつつ進入させて物品の外面に位置させ、該受台表面
にシート材を介してフィルムの溶着すべき両縁端を重合
させて加圧部材で該重合部を受台面に押圧することによ
り該受台面に設けた溶着型部材に加熱圧着によってフィ
ルムの重合端縁を溶着する。次いで受台を溶着加工部か
ら引出すに際しては受台とフィルムの溶着部との間に介
在されるシート材をフィルムの内面から順次剥がしつつ
引出すため受台は緊張状態で包装したフィルム内面と摺
合せることなく溶着加工部から取出され、従って受台の
摩擦によるフィルム面の損傷を防止し得る。
尚、本発明において受台の裏面と物品面間にも前記と
同様にシート材を介在させるようにして受台の進入時に
はシート材を受台の裏面に順次先端から沿わせるように
し、引出しに際しては該シート材を物品面から順次引剥
すようにすれば、溶着用受台の出入作動において、その
両面におけるシート材の介在によりフィルム内面および
物品の外面を共に受台との摩擦による損傷の発生を防護
できる。
又、溶着加工に使用する受台を、多数の短片部材を順
次連結して適宜の長さとして屈曲自在の連鎖状受台とす
ることにより溶着加工部からの出入において、その屈曲
により溶着部を含む面と異なる方向から受台を所定位置
に出入させることができ、従って受台の待機収納位置を
自由に選択できて包装装置の設置条件が有利となる。
(実施例) 本発明の実施例を図面について説明する。
第1図乃至第3図は本発明の基本となる実施例として
溶着用受台(1)の表面即ち溶着時に物品aに緊張して
巻つけた包装用樹脂フィルムbの両端縁の重合溶着部の
受面(1a)側にシート材(4)を設けた場合を示す。
第3図で示すように包装用フィルムbは両側の巻ロー
ルから引出されて物品aの3面に沿って巻つけられた状
態で定置され、その位置でのフィルム端縁の溶着加工に
先立ち、フィルムbの開放面において溶着用受台(1)
はフィルムの溶着線に沿った方向即ち同図では物品aの
上方から裏面(1b)を物品側に沿わせて例えばピストン
シリンダー機構或いは巻取り巻解し機構等の出入作動装
置(2)により送り込み、必要によりその先端部を係止
機構(3)で係止して不動に保持させる。
次いで開放部における両側のフィルムbを第3図仮線
示のように移動バーc,cによって定位置の受台(1)の
側面に押圧保持させ且つ図示しない処理機構によってフ
ィルムを切断してその切断両端b′,b′を受台(1)の
受面(1a)上で互いに重合させた状態で受面(1a)に設
けた溶着型部材(1c)と可動加圧部材dの接圧によって
フィルム重合部を加熱溶着する。
前記受台(1)の溶着加工部への進入時に、該受台
(1)の受面(1a)側において一端(4a)を固着し、他
端(4b)を受台(1)の先端部に結着した平滑シート材
(4)を第1図実線示の待機位置から受台(1)の下動
に伴ない受面(1a)の先端部から順次受面(1a)に沿わ
せて第1図仮線で示すように物品aの前面溶着位置に進
入させ、前記のように受面(1a)にフィルム端縁b′,
b′を重合させて溶着するもので、受台(1)側の溶着
型部材(1c)を受面(1a)の中央部に設ける図示例では
該溶着部材(1c)の両側に夫々シート材(4)を設け
る。
尚、溶着手段として実施例では受台(1)側に適宜形
状の溶着型部材(1c)を設け、これに平板状の加圧材d
を加熱圧着させるようにしたが、受台(1)側に加熱部
材を設け、これに対し任意形状の溶着型部材を可動的に
設けてもよく、又溶着型部材(1c)の型形態は後述の第
11図で示すような屈折した溶着線その他任意であり、該
溶着型部材(1c)の素材を耐熱ゴム等の弾性材を使用す
れば任意形状の溶着型の形成が容易で且つ圧接時にその
弾性を有効な使用し得る。
かくてフィルムbの両端縁b′,b′の重合溶着加工を
終った後、溶着用の加圧部材dを退去させ出入作動装置
(2)によって受台(1)を溶着加工部から引出すが、
このとき受台(1)の引出し作動に伴ってシート材
(4)はフィルムbの内面から順次剥されつつ受台
(1)と共に引出され、従って該シート材(4)の介在
により受台(1)はフィルムbの内面と摺合せることな
く容易に引出され、フィルムbがその収縮緊張によって
物品a側に接着する傾向にあっても受台(1)はシート
材(4)の介在によりフィルム内面と直接接触すること
なく、又シート材(4)はフィルム内面から剥がされつ
つ引出されるため相互の摩擦によるフィルム損傷の発生
を確実に防止し得る。
尚、この実施例のように受台(1)の表側にのみシー
ト材(4)を介在させるものにおいて該受台(1)の出
入を円滑にするには第1図の実施例で示すように受台
(1)の裏面に自由回転の小径転子(5)を配設し、こ
れを物品a面で転動させることにより、受台(1)の出
入を容易にする。
更に受台(1)の出入作動において物品側の損傷を確
実に防止するためには、第4図で示すように受台(1)
の裏側にも前述と同様にシート材(4′)を設ければよ
い。
図中(6)は物品aの搬送用コンベヤーを示す。第5
図はシート材(4)の出入作動の他の実施例を示すもの
で、受台(1)の表側において1端(4a)を固着したシ
ート材(4)を受台(1)先端の小径ロール(7)を経
て受台(1)内を挿入した後、受台(1)の基端から引
出してその端末を繰取装置(8)に結着して設けた。こ
の場合、同図実線で示すように出入作動装置(2)によ
って受台(1)を同図仮線示の作動位置から引出しつつ
繰取装置(8)でシート材(4)を巻取ることにより受
台(1)のシート材(4)とを実線示の待機位置とし、
溶着に際して受台(1)を物品aの前面の溶着加工装置
に進入させるとき同時に繰取装置(8)からシート材
(4)を巻戻せば、受台(1)の下動と共にシート材
(4)は受台の受面(1a)に沿いつつ繰出される。この
とき受台(1)の裏面は小径転子(5)によって移動さ
せる。
この状態で溶着加工を終えて受台(1)の上方に引出
しつつ繰取り装置(8)でシート材(4)を巻取れば、
シート材(4)は受台(1)と共にフィルムbの内面か
ら剥がれつつ繰取られ従って受台(1)との摩擦によっ
てフィルム面が損傷することはない。
又、第6図で示すように受台(1)の裏側にも表側と
同様にシート材(4′)を設備すれば受台(1)との摩
擦による物品面の損傷を防止得る。以上の実施例におい
ては受台(1)としてフィルムの溶着縁の長さに亘る1
枚の剛性板材を使用したものを示したが、この場合第1
図、第4図で示すようにシール材(4)を待機位置まで
引出すには受台(1)をその長さの略3倍に相当する長
さの引出し量を要し、その作動に要するスペースの確保
には周囲状況の制限を受けることは必定となり、又シー
ル材を受台(1)の先端から受台(1)内を挿通し基端
から引出してこれを繰取るようにした第5図および第6
図示の場合は受台(1)の引出し量は減少させるが、こ
のものは受台(1)の引出し方向を溶着線を含む面内に
限定されるため、比較的大型の物品包装の場合には該方
向での制限を受ける不利は免がれ得ない。
上記の不利を排除するため受台(1)を屈折自在の連
鎖状受台とした本発明の実施例を第7図以下の図面で説
明する。
即ち受台(1)は前面を溶着時の受面(1a)とした多
数の短片部材(1′)をチェン等の連鎖条(9)で順次
連結してフィルムbの溶着縁の長さに亘る連鎖状とした
もので、第7図示の場合は該連鎖状受台(1)の表側に
シート材(4)を沿わせ裏側に小径転子(5)を設けた
ものを示し、第8図示では受台(1)の表裏両側にシー
ト材(4)(4′)を沿わせるようにしたものを示す。
これらの場合各短片部材(1′)を連結したチェン等の
連鎖条(9)を星形案内輪(10)に懸架することにより
溶着加工部に対する受台(1)の出入方向を屈折変向さ
せ、図示例では上下方向の溶着線に対し受台(1)の引
出し方向を水平方向に変向させ、原動機(11)で適時に
方向を変えて走行する移動用ベルト又はチェン(12)に
結着した移動片(13)に前記の連鎖条(9)の基端を結
着し、該移動片(12)の移動によって連鎖状の受台
(1)を各図の実線示の待機位置から仮線で示す物品a
の前面溶着加工位置間を出入させ得るようにし、又その
出入作動に伴なって前記第1、第2図示の場合と同様に
一端(4a)を固定し、他端(4b)を該連鎖状受台(1)
の先端に結着したシート材(4)を、受台(1)の進入
時には受面(1a)に沿わせ、引出し時には該シート材
(4)をフィルムb面から剥がしつつ繰取り、又裏側に
シート材(4′)を設ける場合も同様に該シート材
(4′)を出入させて連鎖状受台(1)とフィルムb又
は物品aとの摩擦による弊害を防止する。尚、これらの
図示例において(14)はシート材(4)(4′)の支承
輪、(15)は待機位置で連鎖状受台(1)を支承する受
板を示す。
更に第9図および第10図は、上述の実施例において、
シート材(4)(4′)を待機位置に引出すために連鎖
状受台(1)の引出し量が多量となる不利を排除するた
めシート材(4)(4′)を連鎖状受台(1)の先端か
ら受台内を挿通した後基端から夫々引出すことにより第
5図と第6図の実施例と同様に連鎖状受台(1)の出入
用長さを減少させたものを示し、第9図は受台(1)の
受面(1a)側にのみシート材(4)を設けた場合で該シ
ート材(4)は1端(4a)の固定して受台(1)先端部
の小径ロール(7)を経て、短片部材(1′)を順次挿
通した後、受台(1)の基部から取出して、その端末
(4b)を固着すると共に該固定端末と受台(1)基部間
のシート材(4)を原動機(11)により駆動される移動
用チェン(12)に結着した移動片(13)に軸支した移動
論(16)に掛け回し、該移動論(16)の移動によってシ
ート材(4)の繰取りと繰出しを行うようにし、従って
シート材(4)は連鎖条(9)によって移動片(13)に
連結した受台(1)と共に溶着加工部に対し出入され、
従って受台(1)の移動量に相当する比較的短かい移動
片(13)の移動量によってシート材(4)を出入させ得
る。
次に連鎖状受台(1)の表裏にシート材(4)
(4′)を備える場合の詳細を第10図乃至第13図につい
て説明する。
連鎖状受台(1)を構成する短片部材(1′)は第13
図で示すように表片(20)と裏片(21)とから成り、そ
の適数個を表片(20)の裏側両側を連結条としてチェン
(9)(9)により連結して所定長さとし、更に先端に
補助短片(1″)を連結して屈折の連鎖条受台(1)と
し、端末(9a)を補助短片(1″)に連結したチェン
(9)の他端(9b)を移動片(13)を結着し、該移動片
(13)の移動に伴ない連鎖状受台(1)を物品a前面の
フィルム溶着加工部に対し出入させる。尚、前記裏面
(21)はチェン(9)を利用して各表片(20)に対して
一体に結着した。
各表片(20)の表面にはフィルム溶着用として任意形
態の溶着線による溶着型部材(1c)を設け、全短片部材
(1′)の連結によって連続した所定長さの溶着線を形
成させるが、この際該溶着線が中間で途切れることを防
止するため短片部材(1′)の連接部に隙間を生じさせ
ないように例えばチェン(9)による短片部材(1′)
の連結部を僅かに遊動できるようにしておくことが、望
ましい。しかし溶着線を短片部材(1′)の各個に設け
ることなく、所定長さの溶着線を有する型部材を連鎖状
受台(1)の各短片部材(1′)に亘って取付けてもよ
い。
更に表面(20)の両側面は適宜形状の凹部(22)と
し、前述の第3図示のように物品aに巻つけたフィルム
bを移動バーc,cによって受台(1)の側面に押圧保持
させてフィルムbの切断両端を受台面に重合させるとき
上記凹部(22)に移動バーcを嵌入させることにより連
鎖状に連結された短片部材(1′)は該両側の移動バー
c,cによって挾圧保持されて前後左右を拘束され連鎖に
よる変形を阻止して全短片部材(1′)を堅牢に一体化
して固定状態とし、従って、溶着線の正確な芯出しが行
われるようにし、又連鎖状受台(1)が溶着加工位置に
進入したときソレノイド或いはシリンダー機構等によっ
て前進作動する係止装置(3)を補助短片(1″)の係
止孔(23)に突入させることによって受台(1)を確実
に不動状態に保持させる。
連鎖状の受台(1)の表、裏に沿はせたシート材
(4)(4′)(表側のシート材(4)は2枚)は夫々
1端(4a)を固定し、表側のシート材(4)は各表片
(20)の両側裏側に形成した空隙(24)を挿通させ裏側
のシート材(4′)は裏片(21)の内面を挿通させた後
受台(1)の基部から引出して各その端末(4b)を固定
し、夫々該末端固定部(4b)と受台(1)の基部間のシ
ート材(4)(4′)を移動片(13)に軸支した各移動
輪(16)(16′)に掛け回し、該移動輪(16)(16′)
の移動によって物品aの前面溶着加工部位に対し受台
(1)に共に出入させることは前実施例と同様である。
尚、各短片部材(1′)の表片(20)の表裏面に沿わ
せたシート材(4)および裏片(21)の裏面に沿わせた
シート材(4′)の接触面には長さ方向に凸条(25)を
形成し、これを表片(20)および裏片(20)に形成した
凹条(26)に嵌入させることにより各シート材(4)
(4′)の位置ずれを防止し、その出入作動を的確にし
た。
以上の各実施例においては物品aに差つけたフィルム
bを上下方向の溶着線で溶着するため受台(1)の出入
方向を上下方向としたものを示したが、溶着線を水平方
向等とする場合は、受台(1)の出入方向もこれに準じ
て水平方向等とすることは任意である。
(発明の効果) 本発明によるときは物品のフィルム包装において物品
に巻つけたフィルム両端を重合溶着に使用する受台を、
該溶着加工部位に出入させる場合、受台の表裏、少なく
とも溶着作動側の表側において受台の受面と包装フィル
ムとの間或いは物品面との間に平滑なシート材を介在さ
せるので受台の出入作動において受台とフィルム又は物
品との摩擦による弊害を排除し、得に溶着加工後フィル
ムは収縮によって受台側に圧着して受台の引出しを困難
とする傾向があるも、本発明では受台の引出し時にシー
ト材をフィルム内面から内方に剥がしつつ引出すため受
台の引出しが容易で且つフィルム或いは物品の損傷を防
止し得られる特徴を有し、又受台を多数の短片部材の連
結により屈曲自在の連鎖状の受台としたので、フィルム
の溶着線を含む平面内に限ることなく、他の屈折方向か
ら溶着加工部位に対し出入させることができて受台の出
入作動スペースの設定が容易となる等の効果を有する。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示し、第1図は受台の表面のみ
にシート材を設けた装置の側面図、第2図はその正面
図、第3図は同平面図、第4図は受台の表裏にシート材
を設けた装置の側面図、第5図は表面を設けたシート材
を受台を挿通させて引出す装置の側面図、第6図は表裏
のシート材を受台を挿通させて引出す装置の側面図、第
7図は連鎖状受台の表面のみにシート材を設けた装置の
1部を截除した側面図、第8図は連鎖状受台の表裏にシ
ート材を設けた装置の一部を截除した側面図、第9図は
連鎖状受台の表側のみにシート材を設けた装置の側面
図、第10図は連鎖状受台の表裏にシート材を設けた装置
の側面図、第11図は連鎖状受台の一部正面図、第12図は
その側面図、第13図は第11図のA−A線断面図を示す。 a……物品、b……包装用フィルム b′……フィルム重合端縁、(1)……受台 (1′)……短片部材、(4)(4′)……シート材

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】伸縮性の包装用樹脂フィルムを物品に巻つ
    け、該フィルムの両端縁を重合して溶着するものにおい
    て、表面を溶着線の長さに亘る受面とした受台を、溶着
    加工に先立って少なくとも該受台の表面に順次先端から
    シート材を沿わせつつ物品面に沿って溶着線の長さ方向
    から溶着加工部位に進入させて受面にフィルムの両端縁
    を重合させて溶着し、溶着後フィルムの溶着部内面から
    順次シート材を剥がしつつ受台を溶着部から取出すこと
    を特徴とするフィルム包装におけるフィルム端縁溶着部
    に対する溶着用受台の出入方法。
  2. 【請求項2】表面を溶着時の受面とした短片部材の多数
    を順次適宜長さ連結して屈曲自在の連鎖状受台としたこ
    とを特徴とする請求項1の方法における溶着用受台。
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