JP2786273B2 - 光ファイバ端末部へのフェルール組付方法 - Google Patents

光ファイバ端末部へのフェルール組付方法

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Description

【発明の詳細な説明】 『産業上の利用分野』 本発明は光ファイバの端末部に光コネクタ用のフェル
ールを組み付けるための方法に関する。
『従来の技術』 再現性のある光ファイバ接続を行なうとき、対をなす
光ファイバの端末部に光コネクタが取りつけられる。
これに際しては、光ケーブル端、光コード端等から引
き出された被覆光ファイバ(光ファイバ心線)が、以下
に述べる端末処理工程、光コネクタ取付工程(フェルー
ル組付工程とハウジング組付工程とを含む)を介して処
理される。
端末処理工程のとき、被覆光ファイバの端末部から被
覆層を剥離して光ファイバを露出させ、被覆層の剥離に
ともない露出された抗張力体を被覆光ファイバの外周に
固定し、露出された光ファイバ端末部の外周から被覆残
渣を取り除く。
光コネクタ取付工程のとき、露出された光ファイバ端
末部の外周に接着剤入りのフェルールを被せ、光ファイ
バ端末部が折損したか否かを検査し、フェルールの接着
剤を乾燥させて光ファイバ端末部とフェルールとを相互
に接着した後、フェルールが組み付けられた光ファイバ
端面を研磨し、剥離された抗張力体を切除し、フェルー
ルの外周にハウジングを組み付ける。
『発明が解決しようとする課題』 上述した光ファイバの外径は、ミクロン単位の極細で
あり、これに対応するフェルールの光ファイバ挿通孔も
きわめて小さいので、作業員をして光ファイバ(裸ファ
イバ)の端末部に光コネクタを取りつけるとき、高度の
熟練をしても慎重な配慮が要求され、しかも、作業員の
熟練度、処理時間にバラツキがあるので、生産性を安定
させながら品質の一定したコネクタ付光ファイバを作製
するのが困難である。
その上、光ファイバ端末部の外径、フェルールの光フ
ァイバ挿通孔などは、所定の嵌め合い公差で仕上げられ
ているとしても、その組み合わせ如何によっては、これ
らが超精密(微視的)に対応しないことが少なからずあ
り、たとえば、光ファイバ端末部と光ファイバ挿通孔と
の嵌め合い状態に余裕がありすぎると、光ファイバ端末
部、フェルール相互の偏心度が大きくなり、コネクタ接
続された光ファイバの接続ロスが大きくなる。
これの対策として、試行錯誤により光ファイバ端末部
とフェルールとの嵌め合いを繰り返し、これらの最適な
組み合わせを選んでいる。
しかし、このような手法は、光ファイバ端末部へのフ
ェルールの取付作業をさらに非能率化することとなり、
かつ、自動化により生産性を安定させて品質の一定した
フェルール付光ファイバをつくる上でも大きな障害とな
る。
本発明はこのような技術的課題に鑑み、適合組立手段
により光ファイバ端末部へのフェルール組付が行なえ、
かつ、これの自動化を確立させることのできる方法を提
供しようとするものである。
『課題を解決するための手段』 本発明は所期の目的を達成するために下記の課題解決
手段を特徴とする。すなわち本発明は、ライン上を順次
移動する各光ファイバの端末部に光コネクタ用のフェル
ールを組み付けるための方法において、相対的に前後す
る前方の測定位置と後方の嵌込位置とを上記ライン上に
設定し、かつ、光ファイバ端末部の外径を測定するため
の外径測定装置を該測定位置に、フェルールを光ファイ
バ端末部に嵌め込むための嵌込装置を該嵌込位置にそれ
ぞれ配置しておくとともに、バッファ手段としてフェル
ール用の配列治具をこれら測定位置、嵌込位置の近傍に
配置しておき、光ファイバ端末部が上記ライン上の測定
位置に到来したとき、上記外径測定装置を介して光ファ
イバ端末部の外径を測定するとともに、その外径測定値
に基づいて選択されたフェルールを上記配列治具に装入
し、外径測定後の光ファイバ端末部が上記ライン上の嵌
込位置に到来したとき、当該光ファイバ端末部と上記配
列治具から取り出されている選択フェルールとを上記嵌
込装置にて相対的に嵌め合わせることを特徴とする。
『作 用』 本発明方法の場合、外径が測定された光ファイバ端末
部と、その外径測定値に基づいて選択したフェルールと
を相対的に嵌め合わせる適合組立であるから、両者の嵌
め合い精度がきわめて高い。
したがって、かかるフェルール付き光ファイバをコネ
クタ接続した際、その接続ロスが小さい。
さらに、本発明方法の場合、上記適合組立手段におい
て、配列治具をバッファとして用いるので、作業の遅速
化を回避することができるとともに、選択した後のフェ
ルールを記憶する手段も不要となり、総じて簡易かつ経
済的に適合組立を実施することができる。
『実 施 例』 本発明に係る光コネクタ用フェルールの組付方法を図
示の実施例に基づいて説明する。
図において、ライン11を構成している主体は、コンベ
ア、ターンテーブルなど、公知、周知の搬送手段ないし
移送手段からなり、当該ライン11には、相対的に前後す
る前方の測定位置P1と後方の嵌込位置P2とが設定されて
る。
図において、外径測定装置12は、検出系、比較系、送
信系などを備えたものからなり、その検出系は、一例と
して、対をなす投光器と受光器とで構成されている。
かかる外径測定装置12は、ライン11に沿い、かつ、測
定位置P1に対応して配置されている。
図において、嵌込装置13は、たとえば、ロボットハン
ドを備えたマニピュレータ、縦横に移動するマニピュレ
ータなど、搬送物を保持して所定の一点から所定の他点
へと往復動する操作機械からなる。
かかる嵌込装置13は、ライン11に沿い、かつ、嵌込位
置P2に対応して配置されている。
図において、フェルール供給装置14は、複数の収納部
15を有するとともに、前記外径測定装置12の送信系と対
応する図示しない受信系と制御系とを備えている。
このフェルール供給装置14は、落下装入、押出装入、
摘み装入、移送装入、あるいは、これらの組み合わせな
ど、任意の装入手段を介して後述の配列治具16へフェル
ールがセットできるようになっている。
図において、配列治具(整列治具)16は、多数のセッ
ト部17を有する間欠回転自在なターンテーブルからな
り、そのセット部17は、一例として、フェルール受入用
の孔からなる。
場合により、配列治具16は、間欠回転自在なエンドレ
スベルトにセット部17が設けられたものからなる。
フェルール供給装置14と配列治具16とは、これら両者
間でフェルールの受け渡し、受け取りを行なうべき相対
関係を保持して、前記外径測定装置12、嵌込装置13の近
傍に配置されている。
図において、接着剤注入装置18は、フェルールをセッ
トするためのセット部と、フェルールの光ファイバ挿通
孔内に接着剤を注入するための注入器とを備えており、
当該接着剤注入装置18は、前記嵌込装置13に隣接して配
置されている。
図において、19は光コード、20は端末処理された光コ
ード19端から露出している光ファイバ、21は光ファイバ
20の外径に対応した光ファイバ挿通孔(微小な軸孔)を
軸心部に有するフェルールを示す。
ちなみに、フェルールは、金属製、合成樹脂製、また
は、セラミック製からなる。
図示した実施例において、光ファイバ20の端末部にフ
ェルール21を組み付けるとき、以下のようになる。
フェルール供給装置14の各収納部15内に収納されてい
るフェルール21は、これらの光ファイバ挿通孔(孔径)
がすでに測定されていて、[孔径=呼び寸法+公差]の
等しいもの、あるいは、近似したものが、各収納部15ご
とに分納されている。
たとえば、各収納部15に分納されたフェルールについ
て、これらの孔径を図の左から順にD1〜D6としたとき、
D1>D2>D3>D4>D5>D6のようになっている。
図において、端末処理を終えて光ファイバ20を露出さ
せている各光コード19は、所定の前後間隔をおいてライ
ン11上を図示の矢印方向へ間欠移動する。
こうして間欠移動する各光ファイバ20の端末部がライ
ン11上の測定位置P1に到来したとき、外径測定装置12が
光ファイバ20の端末部外径を測定する。
この際、光ファイバ端末部の外径実測値が、標準光フ
ァイバの外径測定データと比較され、その公差が求めら
れる。
かくて、光ファイバ端末部の外径を測定した外径測定
装置12は、その測定信号(公差情報)をフェルール供給
装置14へ送信する。
この信号(公差情報)を受けたフェルール供給装置14
は、たとえば、その公差情報がΔ+2であるとすると、
これに対応した所定のフェルール(光ファイバ挿通孔の
公差Δ+2)が収納されている収納部15より、そのフェ
ルール21を抽出し、これを配列治具16のセット部17へセ
ットする。
以下、端末部の外径を測定された光ファイバ20は、ラ
イン11上を所定の方向へ間欠移動し、フェルール21がセ
ットされた配列治具16も、所定の方向へ間欠回転する。
つぎに、端末外径測定後の前記光ファイバ20がライン
11上の嵌込位置P2に近づいたとき、嵌込装置13のマニュ
ピレータが、配列治具16上の前記フェルール21を取り出
してこれを接着剤注入装置18へ一たん渡し、接着剤注入
装置18が、そのフェルール21の光ファイバ挿通孔内に適
量だけ接着剤を注入する。
その後、嵌込装置13のマニュピレータが、接着剤注入
装置18から接着剤入りのフェルール21を取り出す。
この時点において、端末外径測定後の前記光ファイバ
端末部がライン11上の嵌込位置P2に到来しているので、
嵌込装置13のマニュピレータは、その光ファイバ端末部
と接着剤入りのフェルール21とを相対的に嵌め合わせ
る。
かくて、一つのフェルール付き光ファイバを先行して
つくる間、上述した光ファイバ端末部の外径測定、フェ
ルール選択、フェルールへの接着剤注入などが、後続の
各光ファイバごとに所定の順序で行なわれ、これら光フ
ァイバ端末部にも、既述の通り、フェルールが組み付け
られる。
このように、光ファイバ端末部へのフェルールの組み
付けが一連の流れ作業により連続して行なわれるので、
当該作業が遅速化しない。
しかも、各部の同調ないし同期をとり、配列治具16上
の選択フェルールを順次取り出すだけで、外径測定後の
光ファイバ端末部と、これに対応する選択フェルールと
を適合させることができるので、これら光ファイバ端末
部、フェルールの記憶装置が不要である。
なお、本発明方法による工程は、これ単独でも実施で
きるが、当該工程の前後に、光コネクタ取付作業におけ
る既述の諸工程が自動化されて結合されることがある。
『発明の効果』 本発明に係るフェルール組付方法は、光ファイバ端末
部がライン上の測定位置に到来したとき、外径測定装置
を介して光ファイバ端末部の外径を測定するとともに、
その外径測定値に基づいて選択されたフェルールを配列
治具に装入し、外径測定後の光ファイバ端末部がライン
上の嵌込位置に到来したとき、光ファイバ端末部と配列
治具から取り出されている選択フェルールとを嵌込装置
にて相対的に嵌め合わせるという適合組立手段であるか
ら、コネクタ接続時の接続ロスを小さくすることのでき
る高品位のフェルール付き光ファイバを得ることができ
る。しかも選択フェルールについては、これをいったん
配列治具に装入してから光ファイバ端末部と合流かつ合
体させるので、かかる配列治具に依存したバッファ機能
により作業の遅速化を回避したり選択フェルール記憶手
段を不要にしたりすることができ、ひいては、光ファイ
バとフェルールとの適合組立を簡易かつ経済的に実現す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明に係る光コネクタ用フェルールの組付方法
の一実施例を略示した説明図である。 11……ライン 12……外径測定装置 13……嵌込装置 14……フェルール供給装置 15……収納部 16……配列治具 17……セット部 18……接着剤注入装置 19……光コード 20……光ファイバ 21……フェルール P1……測定位置 P2……嵌込位置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平1−219805(JP,A) 特開 昭64−17010(JP,A) 特開 平3−80208(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G02B 6/36

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ライン上を順次移動する各光ファイバ端末
    部に光コネクタ用のフェルールを組み付けるための方法
    において、相対的に前後する前方の測定位置と後方の嵌
    込位置とを上記ライン上に設定し、かつ、光ファイバ端
    末部の外径を測定するための外径測定装置を該測定位置
    に、フェルールを光ファイバ端末部に嵌め込むための嵌
    込装置を該嵌込位置にそれぞれ配置しておくとともに、
    上記光コネクタ用のフェルールは、光ファイバ挿入孔が
    予め測定されて選択されたフェルールが所定の寸法ごと
    に区分されてフェルール供給装置の収納部に分納されて
    いて、上記選択されたフェルールのバッファ手段として
    フェルール用の配列治具をこれら測定位置、嵌込位置の
    近傍に配置しておき、光ファイバ端末部が上記ライン上
    の測定位置に到来したとき、上記外径測定装置を介して
    光ファイバ端末部の外径を測定するとともに、その外径
    測定値に基づいてフェルール供給装置の収納部に分納さ
    れている選択されたフェルールを上記配列治具に装入
    し、外径測定後の光ファイバ端末部が上記ライン上の嵌
    込位置に到来したとき、当該光ファイバ端末部と上記配
    列治具から取り出した選択フェルールとを上記嵌込装置
    にて相対的に嵌め合わせることを特徴とする光ファイバ
    端末部へのフェルール組付方法。
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JPH01219805A (ja) * 1988-02-29 1989-09-01 Nec Corp 光ファイバコネクタ用フェルール
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