JP2786263B2 - 衣類乾燥機 - Google Patents
衣類乾燥機Info
- Publication number
- JP2786263B2 JP2786263B2 JP1184666A JP18466689A JP2786263B2 JP 2786263 B2 JP2786263 B2 JP 2786263B2 JP 1184666 A JP1184666 A JP 1184666A JP 18466689 A JP18466689 A JP 18466689A JP 2786263 B2 JP2786263 B2 JP 2786263B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- drum
- clothes dryer
- groove
- annular
- peripheral side
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 12
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 3
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 5
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000001035 drying Methods 0.000 description 1
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Landscapes
- Detail Structures Of Washing Machines And Dryers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はドラム式衣類乾燥機に係り、特にドラム内の
気密性を良好にしたドラム支持構成の改良に関するもの
である。
気密性を良好にしたドラム支持構成の改良に関するもの
である。
従来の衣類乾燥機は第2図に示すように、円筒状ドラ
ム23の前面を外枠24に固定した中央に衣類の出し入れを
できるよう円孔を設けた円環状ドラム支持体25で支承
し、該円環状ドラム支持体25と円筒状ドラム23の嵌合部
間の全周に気密を保つようにパッキンを設けている。
ム23の前面を外枠24に固定した中央に衣類の出し入れを
できるよう円孔を設けた円環状ドラム支持体25で支承
し、該円環状ドラム支持体25と円筒状ドラム23の嵌合部
間の全周に気密を保つようにパッキンを設けている。
上記従来技術は、気密用パッキンを貼り付けた円環状
ドラム支持体の外径よりも円筒状ドラムの嵌合部の内径
の方がドラムの回転を良好にするために大きくなってい
る。したがって、円筒状ドラムの自重により嵌合部上部
においては円環状ドラム支持体に貼り付けたパッキンと
円筒状ドラムは密着しているが、嵌合部下部においては
間隙部ができることになる。この間隙部より円筒状ドラ
ム内の衣類が生じる糸くず,布ほこりが排出され外枠内
部の底部やヒータ部あるいはモータに付着するため、安
全性や、メンテナンス性に問題があった。
ドラム支持体の外径よりも円筒状ドラムの嵌合部の内径
の方がドラムの回転を良好にするために大きくなってい
る。したがって、円筒状ドラムの自重により嵌合部上部
においては円環状ドラム支持体に貼り付けたパッキンと
円筒状ドラムは密着しているが、嵌合部下部においては
間隙部ができることになる。この間隙部より円筒状ドラ
ム内の衣類が生じる糸くず,布ほこりが排出され外枠内
部の底部やヒータ部あるいはモータに付着するため、安
全性や、メンテナンス性に問題があった。
本発明の目的は、上記欠点をなくし、安全性の高いメ
ンテナンスのしやすい衣類乾燥機を提供することにあ
る。
ンテナンスのしやすい衣類乾燥機を提供することにあ
る。
本発明は、外枠1内に円筒状のドラム2を回転自在に
支持し、このドラム2内に温風を送るためのヒータ6お
よび送風装置とを備え、前記ドラム2および送風装置を
駆動するための伝動装置およびモータ3を備えた衣類乾
燥機において、前記ドラム2の前側を回動自在に支持す
る円環状のドラム支持体12を設け、このドラム支持部12
の外周に凹形状の溝部12−Gを設け、この溝部12−Gの
内側には、内周側部と外周側部に環状の気密パッキン22
が間隙を介して対向するように配置し、前記ドラム2の
前側に形成されている衣類投入口の周囲に設けられてい
る円形状の突起部2−aを設け、この突起部2−aを前
記両気密パッキン22の前記間隙に摺動自在に挿入したこ
とを特徴とするものである。
支持し、このドラム2内に温風を送るためのヒータ6お
よび送風装置とを備え、前記ドラム2および送風装置を
駆動するための伝動装置およびモータ3を備えた衣類乾
燥機において、前記ドラム2の前側を回動自在に支持す
る円環状のドラム支持体12を設け、このドラム支持部12
の外周に凹形状の溝部12−Gを設け、この溝部12−Gの
内側には、内周側部と外周側部に環状の気密パッキン22
が間隙を介して対向するように配置し、前記ドラム2の
前側に形成されている衣類投入口の周囲に設けられてい
る円形状の突起部2−aを設け、この突起部2−aを前
記両気密パッキン22の前記間隙に摺動自在に挿入したこ
とを特徴とするものである。
両気密パッキン22の間隙にドラムの円形状の突起が挿
入されるので全周にわたって気密的に嵌合になる。ドラ
ム内の衣類から生ずる糸くずや,わたごみ等も通さない
ので外枠内底部やヒータ部,モータ部にわたごみ等がた
まったり付着することがない。
入されるので全周にわたって気密的に嵌合になる。ドラ
ム内の衣類から生ずる糸くずや,わたごみ等も通さない
ので外枠内底部やヒータ部,モータ部にわたごみ等がた
まったり付着することがない。
以下、本発明の一実施例を第1図,第2図,第3図に
より説明する。
より説明する。
1は外枠で、2は該外枠1内に回転自在に軸支したド
ラムである。3はドラム2をベルト4を介して駆動する
ためのモータで、6は熱風を得るためのヒータである。
9はドラム2における循環風(矢印A)出口に係るドラ
ム空気出口10に対向させて入口を設けた、ファン7を収
納したファンケーシングで、ドラム2と気密を保ってい
る。ファンケーシング9には、内周には全周にわたって
設けた仕切板15を設けている。ファン7は、ドラム2の
後部の中央部に突設したドラム軸14に通されており、フ
ァンベルト8によりモータ3で駆動される。ファンケー
シング9の下方にある循環風出口は、途中に排水口18を
設けたダクト16及びダクト21とで連結されて循環風路
(矢印B)を形成している。冷却風は裏蓋20の中央部に
設けた吸気口13から吸込み、裏蓋20の外周付近に設けた
排気口19から排気するものであり、これにより冷却風路
を形成している(矢印B)。ドラム2は前記ドラム軸14
を外枠1の背面に固接されている板状のドラム支持体17
に軸支させて支持している。また、前記ドラム2の前面
には円形開口部を設けており、内側に衣類投入口である
開口部を形成した円環状のドラム支持体12であり、外周
部に略凹形状とした溝部12−Gを形成している。該溝部
12−Gの間に前記ドラムの衣類投入口全周にわたって設
けた円形状の突起部2−aを嵌合するようにはめこんで
おり、該突起2−aと溝部12−G間を気密となるように
気密パッキン22を設けている。5は衣類投入口を覆い、
開閉できるように設置されたドアで11は糸くず捕集用フ
ィルターである。
ラムである。3はドラム2をベルト4を介して駆動する
ためのモータで、6は熱風を得るためのヒータである。
9はドラム2における循環風(矢印A)出口に係るドラ
ム空気出口10に対向させて入口を設けた、ファン7を収
納したファンケーシングで、ドラム2と気密を保ってい
る。ファンケーシング9には、内周には全周にわたって
設けた仕切板15を設けている。ファン7は、ドラム2の
後部の中央部に突設したドラム軸14に通されており、フ
ァンベルト8によりモータ3で駆動される。ファンケー
シング9の下方にある循環風出口は、途中に排水口18を
設けたダクト16及びダクト21とで連結されて循環風路
(矢印B)を形成している。冷却風は裏蓋20の中央部に
設けた吸気口13から吸込み、裏蓋20の外周付近に設けた
排気口19から排気するものであり、これにより冷却風路
を形成している(矢印B)。ドラム2は前記ドラム軸14
を外枠1の背面に固接されている板状のドラム支持体17
に軸支させて支持している。また、前記ドラム2の前面
には円形開口部を設けており、内側に衣類投入口である
開口部を形成した円環状のドラム支持体12であり、外周
部に略凹形状とした溝部12−Gを形成している。該溝部
12−Gの間に前記ドラムの衣類投入口全周にわたって設
けた円形状の突起部2−aを嵌合するようにはめこんで
おり、該突起2−aと溝部12−G間を気密となるように
気密パッキン22を設けている。5は衣類投入口を覆い、
開閉できるように設置されたドアで11は糸くず捕集用フ
ィルターである。
本実施例によれば、モータ3が駆動されると、ベルト
4を介してドラム2が回転し、ドラム内の衣類がこの回
転作用により攪拌される。さらに、ファンベルト8を介
してファン7が回転し、送風作用により循環風は矢印A
のように、冷却風は矢印Bのように送風される。循環風
はケーシング9よりダクト16,21を通じてヒータ6に至
り加熱されてドラム2内に送風される。ドラム2内の高
温多湿の空気は、ドラム空気出口10よりファン7に至り
冷却風により冷却され熱交換される。このファン7で凝
縮した水はダクト16に設けた排水口18より機外に排出さ
れる。
4を介してドラム2が回転し、ドラム内の衣類がこの回
転作用により攪拌される。さらに、ファンベルト8を介
してファン7が回転し、送風作用により循環風は矢印A
のように、冷却風は矢印Bのように送風される。循環風
はケーシング9よりダクト16,21を通じてヒータ6に至
り加熱されてドラム2内に送風される。ドラム2内の高
温多湿の空気は、ドラム空気出口10よりファン7に至り
冷却風により冷却され熱交換される。このファン7で凝
縮した水はダクト16に設けた排水口18より機外に排出さ
れる。
前記円環状のドラム支持体12に設けた溝部12−aと、
前記ドラム2に設けた円形状の突起部2−aとは気密パ
ッキン22で全周に渡り気密になっているので衣類から生
じる糸くずや布ぼこりはドラム2から外へ排出されず糸
くず捕集用フィルター11に捕集される。したがって外枠
内底部,ヒータ部,モータ部に糸くずや布ぼこりがたま
ることがないので、メンテナンスがし易く、モータ,ヒ
ータの安全性も高くなる。
前記ドラム2に設けた円形状の突起部2−aとは気密パ
ッキン22で全周に渡り気密になっているので衣類から生
じる糸くずや布ぼこりはドラム2から外へ排出されず糸
くず捕集用フィルター11に捕集される。したがって外枠
内底部,ヒータ部,モータ部に糸くずや布ぼこりがたま
ることがないので、メンテナンスがし易く、モータ,ヒ
ータの安全性も高くなる。
以上述べたように、本発明は、外枠1内に円筒状のド
ラム2を回転自在に支持し、このドラム2内に温風を送
るためのヒータ6および送風装置とを備え、前記ドラム
2および送風装置を駆動するための伝動装置およびモー
タ3を備えた衣類乾燥機において、前記ドラム2の前側
を回動自在に支持する円環状のドラム支持体12を設け、
このドラム支持部12の外周に凹形状の溝部12−Gを設
け、この溝部12−Gの内側には、内周側部と外周側部に
環状の気密パッキン22が間隙を介して対向するように配
置し、前記ドラム2の前側に形成されている衣類投入口
の周囲に設けられている円形状の突起部2−aを設け、
この突起部2−aを前記両気密パッキン22の前記間隙に
摺動自在に挿入したことを特徴とする衣類乾燥機にあ
る。
ラム2を回転自在に支持し、このドラム2内に温風を送
るためのヒータ6および送風装置とを備え、前記ドラム
2および送風装置を駆動するための伝動装置およびモー
タ3を備えた衣類乾燥機において、前記ドラム2の前側
を回動自在に支持する円環状のドラム支持体12を設け、
このドラム支持部12の外周に凹形状の溝部12−Gを設
け、この溝部12−Gの内側には、内周側部と外周側部に
環状の気密パッキン22が間隙を介して対向するように配
置し、前記ドラム2の前側に形成されている衣類投入口
の周囲に設けられている円形状の突起部2−aを設け、
この突起部2−aを前記両気密パッキン22の前記間隙に
摺動自在に挿入したことを特徴とする衣類乾燥機にあ
る。
この構成によれば、次のような良さが期待できる。
ドラム2の円形状の突起部2−aは溝部12−Gの内周
側部と外周側部に配置された気密パッキン22の間隙に摺
動自在に挿入されているので、ドラム2とドラム支持体
12との気密は確実に保たれる。
側部と外周側部に配置された気密パッキン22の間隙に摺
動自在に挿入されているので、ドラム2とドラム支持体
12との気密は確実に保たれる。
すなわち、ドラム2の重さで、突起部2−aの下部側
は、溝部12−Gの外周側に配置した気密パッキン22に、
突起部2−aの上部側は溝部12−Gの内周側に配置した
気密パッキン22に、それぞれ摺動自在に当接する。この
ため、突起部2−aの下部側が内周側に配置した気密パ
ッキン22から離れてギャップができても、上述したよう
に、外周側に配置した気密パッキン22で気密が保たれて
いるので、下部側から糸くずや布ぼこりが排出されるこ
とはない。
は、溝部12−Gの外周側に配置した気密パッキン22に、
突起部2−aの上部側は溝部12−Gの内周側に配置した
気密パッキン22に、それぞれ摺動自在に当接する。この
ため、突起部2−aの下部側が内周側に配置した気密パ
ッキン22から離れてギャップができても、上述したよう
に、外周側に配置した気密パッキン22で気密が保たれて
いるので、下部側から糸くずや布ぼこりが排出されるこ
とはない。
また突起部2−aの上部側が外周側に配置した気密パ
ッキン22から離れてギャップができても、上述したよう
に、内周側に配置した気密パッキン22で気密が保たれる
ので、上部側から糸くずや布ぼこりが排出されることは
ないのである。
ッキン22から離れてギャップができても、上述したよう
に、内周側に配置した気密パッキン22で気密が保たれる
ので、上部側から糸くずや布ぼこりが排出されることは
ないのである。
第1図は本発明に係る衣類乾燥機の一部断面側面図、第
2図は従来形乾燥機を示す図、第3図は第1図X部の詳
細断面図である。 2……ドラム、2−a……円形状突起部、12……円環状
ドラム支持体、12−a……溝部、22……気密パッキン。
2図は従来形乾燥機を示す図、第3図は第1図X部の詳
細断面図である。 2……ドラム、2−a……円形状突起部、12……円環状
ドラム支持体、12−a……溝部、22……気密パッキン。
Claims (1)
- 【請求項1】外枠1内に円筒状のドラム2を回転自在に
支持し、このドラム2内に温風を送るためのヒータ6お
よび送風装置とを備え、前記ドラム2および送風装置を
駆動するための伝動装置およびモータ3を備えた衣類乾
燥機において、 前記ドラム2の前側を回動自在に支持する円環状のドラ
ム支持体12を設け、このドラム支持部12の外周に凹形状
の溝部12−Gを設け、この溝部12−Gの内側には、内周
側部と外周側部に環状の気密パッキン22が間隙を介して
対向するように配置し、前記ドラム2の前側に形成され
ている衣類投入口の周囲に設けられている円形状の突起
部2−aを設け、この突起部2−aを前記両気密パッキ
ン22の前記間隙に摺動自在に挿入したことを特徴とする
衣類乾燥機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1184666A JP2786263B2 (ja) | 1989-07-19 | 1989-07-19 | 衣類乾燥機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1184666A JP2786263B2 (ja) | 1989-07-19 | 1989-07-19 | 衣類乾燥機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0351087A JPH0351087A (ja) | 1991-03-05 |
JP2786263B2 true JP2786263B2 (ja) | 1998-08-13 |
Family
ID=16157233
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1184666A Expired - Fee Related JP2786263B2 (ja) | 1989-07-19 | 1989-07-19 | 衣類乾燥機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2786263B2 (ja) |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5313671U (ja) * | 1976-07-16 | 1978-02-04 |
-
1989
- 1989-07-19 JP JP1184666A patent/JP2786263B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0351087A (ja) | 1991-03-05 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |