JP2785166B2 - 捲取り式ハッチカバー - Google Patents

捲取り式ハッチカバー

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JP2785166B2 JP4175031A JP17503192A JP2785166B2 JP 2785166 B2 JP2785166 B2 JP 2785166B2 JP 4175031 A JP4175031 A JP 4175031A JP 17503192 A JP17503192 A JP 17503192A JP 2785166 B2 JP2785166 B2 JP 2785166B2
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善治郎 吉田
洋一 南渕
輝 鹿野
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OOKURA SENPAKU KOGYO KK
TAMAKOSHI TETSUKO KK
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、船艙の開口部としての
ハッチ等を開閉自在に覆う捲取り式のハッチカバーに関
し、特にカバーパネルでの膨出部から延出される張り出
し縁における水捌け性の改善に合わせて、該張り出し縁
の端部強度の向上を図った捲取り式ハッチカバーの改良
に係るものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、多数のカバーパネルをヒンジ連
結し、これを捲取り軸に捲き取ることによって格納する
ようにしたハッチカバーであって、各カバーパネルに断
面略台形形状あるいは断面略矩形形状をした膨出部を形
成し、該膨出部の捲取り側及び捲出し側の両方、あるい
は捲取り側,捲出し側の何れか片方に張り出し縁を延出
した構成の捲取り式ハッチカバーは、既に公知である
(例えば、実公昭61−36474号公報参照)。
【0003】これらの公知に係る従来の捲取り式ハッチ
カバーの概要構成は、図17乃至図22に示す通りであ
る。ここで、図17乃至図19に示す従来の捲取り式ハ
ッチカバーは、夫々のカバーパネル1に断面台形形状の
膨出部2を形成し、且つ該膨出部2の捲出し側及び捲取
り側の両方に張り出し縁3,3を延出した上で、相互に
隣接するカバーパネル1,1の張り出し縁3,3を突き
合わせてヒンジ4によりヒンジ連結して構成していた。
【0004】また、図20乃至図22に示す従来の捲取
り式ハッチカバーは、夫々のカバーパネル11に同じく
断面台形形状の膨出部12を形成し、且つ該膨出部12
の捲出し側あるいは捲取り側の何ずれか片側に張り出し
縁13を延出し、相互に隣接するカバーパネル11,1
1の張り出し縁の側端と膨出部の側端とをヒンジ14に
よりヒンジ連結して構成していた。
【0005】一方、これら公知に属する従来の捲取り式
ハッチカバーは、夫々の膨出部2,12の両端部に傾斜
側壁5,15を有しており、張り出し縁3,13の端部
上には、主に補強対策として用いられる該傾斜側壁5,
15と一連の突出壁6,16を張り出した状態で固着す
ると共に、相互に隣接するカバーパネル間には、突出壁
6,16のない空処7,17を形成していた。なお、こ
れらの図17乃至図22において、符号8,18は、ハ
ッチコーミングを示し、9,19は、ハッチコーミング
上に固着したカバー受け材を示している。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記公
知構成による従来の捲取り式ハッチカバーでは、夫々の
カバーパネル1,1及び11,11における各膨出部
2,12間に挟まれて形成される各張り出し縁3,3及
び13,13の表面部が、実際上,夫々全体的に見て凹
部態様に構成されることになり、同時に両端部側で突出
壁6,16が存在しているために、これらの各凹部部分
に対しては、降雨時に雨水が溜まり易い傾向があり、且
つ該突出壁6,16間に形成される僅かな空処7,17
からの排水では、必然的にその水捌けが極めて悪くなる
という問題点がある。また、寒冷地にあっては、各凹部
部分上に積雪した雪の除去についても極めて困難であ
り、溜まった水あるいは雪が氷結してしまう場合がある
ことから、その排除もまた容易ではないという好ましく
ない問題点もある。そこで、従来においては、使用者側
から上記各張り出し縁3,13の端部表面上に突設され
ている各突出壁6,16を取り外して欲しいとの要望が
あるが、該各突出壁6,16を除去してしまうと、一方
では、これらの各張り出し縁3,13における両端部の
強度が格段に低下してしまうという新たな問題点を生ず
ることになるものであった。
【0007】本発明は、上記従来の各問題点に鑑み、カ
バーパネルでの膨出部から延出される張り出し縁の両端
部上に何らの突出部の存在をも避けて、該当凹部部分か
らの水捌けを可及的良好にすると共に、該張り出し縁の
両端部の補強をも効果的且つ充分になし得るようにした
新規な構成の捲取り式ハッチカバーを提供することを目
的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明に係る捲取り式ハッチカバーは、夫々のカバ
ーパネルに横断面が略台形形状,略矩形形状等で両端に
側壁のある膨出部を形成し、該膨出部の捲取り側及び捲
出し側の両方若しくは何れか片方に張り出し縁を延出さ
せ、且つ隣接の各カバーパネル相互間をヒンジ連結させ
ると共に、両端側壁から突出する連結板を主ヒンジに連
結させてハッチコーミング上を滑動可能にした捲取り式
ハッチカバーであって、上記張り出し縁の表面側は、水
捌けを妨げる突出壁等のない構成とし、且つ該張り出し
縁の端部の表面側を除いた端面側及び/又は裏面側の少
なくとも一部に補強部材を固着して補強するか、若しく
は該端部の一部をなすように補強部材を配設して補強し
てあり、上記補強部材が、 張り出し縁の端部に下向きに
固着したブロックをを有しており、該下向きに固着した
ブロックがハッチコーミングに対するカバー受け材を兼
ねていることを特徴とするものである。
【0009】上記補強部材が、張り出し縁の端部に固着
した厚板と該厚板に下向きに固着したブロックとによっ
て構成されており、該下向きに固着したブロックがハッ
チコーミングに対するカバー受け材を兼ねていることも
特徴とする。
【0010】
【実施例】図1乃至図3には、膨出部が断面略台形形状
に形成され、且つその捲出し側及び捲取り側の両方に張
り出し縁を延出した第1実施例による概要構成を模式的
に示してある。この第1実施例の場合、概略的には、そ
の構成が図17乃至図19に示した公知例の場合と相違
がないので、各部材及び部分の符号については、該図1
7乃至図19に示した各部材及び部分の符号と同じ符号
を使用する。
【0011】即ち、上記した通りに夫々のカバーパネル
1は、断面略台形形状をなす膨出部2を形成した上で、
該膨出部2の捲出し側及び捲取り側の両方に夫々張り出
し縁3,3を延出して構成されており、また、相互に隣
接する各カバーパネル1,1の各張り出し縁3,3を突
き合わせてヒンジ4によってヒンジ連結してある。そし
て、夫々の各膨出部2は、その両端部に傾斜側壁5を有
するが、該傾斜側壁5については、これが膨出部2の端
部に設けられるのみで、この場合、各張り出し縁3,3
の端部表面上に張り出してはおらず、従って、この第1
実施例構成においては、各張り出し縁3,3の端部表面
上に水捌けを妨げる何らの突出壁乃至は類似物等も存在
しない。
【0012】また、これらの図1乃至図3において、符
号21が上記各張り出し縁3,3の端部裏面に設けた補
強部材である。本第1実施例構成の場合、該端部裏面に
下向きに固着したブロックを用いており、該補強部材2
1は、膨出部2の下部側,ここでは傾斜側壁5側にも僅
かに突出され、且つハッチコーミング8のカバー受け材
9を兼ねる構成としてある。図4には、本第1実施例の
変形例として、上記膨出部2を断面略矩形形状に形成し
た場合を示してあり、ここでも同様に各張り出し縁3,
3に下向きのブロック形状による補強部材21を固着し
てある。
【0013】図5乃至図7には、概略において図20乃
至図22に示した公知例と相違がない第2実施例による
概要構成を模式的に示してある。ここでも同様に、各部
材及び部分の符号については、該図20乃至図22に示
した各部材及び部分の符号と同じ符号を使用する。
【0014】即ち、ここでも夫々のカバーパネル11
は、断面略台形形状をなす膨出部12を形成した上で、
該膨出部12の捲出し側,捲取り側の何れか片方、この
場合、捲取り側に張り出し縁13を延出して構成されて
おり、相互に隣接するカバーパネル11,11での膨出
部12の捲出し側端縁と張り出し縁13とをヒンジ14
によってヒンジ連結してある。夫々の各膨出部12は、
その両端部に傾斜側壁15を有するが、該傾斜側壁15
については、これが膨出部12の端部に設けられるのみ
で、この場合、張り出し縁13の端部表面上に張り出し
てはおらず、従って、この第2実施例構成においては、
張り出し縁13の端部表面上に水捌けを妨げる何らの突
出壁乃至は類似物等も存在しない。
【0015】また、これらの図5乃至図7においても、
同様に、符号21が上記張り出し縁13の端部裏面に設
けた補強部材である。本第2実施例構成の場合も、該端
部裏面に下向きに固着したブロックを用いており、該補
強部材21は、膨出部12の下部側,ここでは傾斜側壁
15側にも僅かに突出され、且つハッチコーミング18
のカバー受け材19を兼ねる構成としてある。
【0016】さらにこの他にも、上記図1乃至図7の各
構成において、符号22は、上記各ヒンジ連結されたカ
バーパネル1,11を順次に捲取り軸(図示せず)に捲
取り作動し、且つ順次に捲出し作動するために、各カバ
ーパネル1,11を連結する主ヒンジを示し、該主ヒン
ジ22は、各カバーパネル1,11の端部間に夫々連結
板23を連結して結合される。また、24は、各カバー
パネル1,11間でのヒンジ連結部を覆うように設けた
水密ゴムであり、25は、連結板23下に固設したガス
ケットを示し、ハッチの密閉状態で、ハッチコーミング
8上に設けたコンプレッションバー26とにより、カバ
ーパネル1,11とハッチコーミング8間の水密を確保
する。
【0017】図8乃至図11に示した第3実施例は、
1乃至図3に示した第1実施例と概略においては相違が
なく、ここでは補強部材21の配置並びに固着構成が相
違する。従って、ここでの各部材及び部分の符号につい
ては、該図1乃至図3に示した符号と同一の符号を付
し、該補強部材21を除く他の各部材の説明については
省略する。
【0018】即ち、図8乃至図11の第3実施例に示し
た補強部材21は、張り出し縁3の端部に固着した厚板
を用いており、その上面を張り出し縁3の上面と同一面
に構成してある。図11には、変形例として膨出部2に
断面矩形形状をしたものに同様の厚板からなる補強部材
21を設けた場合を示してある。そしてこの第3実施例
においては、補強部材21を、厚板によるものと、ブロ
ックによってカバー受け材9を兼ねたものとを結合して
構成したものであり、厚板に対し下向きにブロックを固
着して構成してある。
【0019】 図12乃至図16に示した第4実施例は、
図5乃至図7に示した第2実施例と概略においては相違
がなく、ここでも補強部材21の配置並びに固着構成が
相違する。従って、ここでも各部材及び部分の符号につ
いては、これらの各図に示した符号と回一の符号を付
し、該補強部材21を除く他の各部材の説明については
省略する。
【0020】 図12乃至図16の第4実施例に示した補
強部材21は、厚板によるものと、ブロックによってカ
バー受け材19を兼ねたものとを結合して構成したもの
であ り、厚板に対し下向きにブロックを固着して構成し
てある。
【0021】 以上、各実施例構成の捲取り式ハッチカバ
ーにおいては、カバーパネル1,11の張り出し縁3,
13の端部に上向きに突出する突出壁6,16を除去
し、カバーパネルによって構成される凹処からの水抜き
がきわめて良好になし得るものである。そして張り出し
縁の端部については、張り出し縁上に突出しない補強部
材によって補強されるから従前公知のハッチカバーに比
し、強度上も遜色のないハッチカバーとなし得た。
【0022】
【発明の効果】叙上の如く、本発明の捲取り式ハッチカ
バーによれば、張り出し縁の端部に何らの突出壁もな
く、水抜きが良好であり、張り出し縁上に残留する水が
氷結する虞もなくきわめて良好であり、積雪してもその
雪掃きを簡便に行える利点を有する。しかも補強部材に
よって張り出し縁端部の強度も充分補強されたもので、
強度的にも遜色ない利点を有する。そして補強部材がカ
バー受け材を兼ねるものにあっては、このカバー受け材
を造船所にて取り付ける作業を必要としない利点も有
し、船の保守にとっても有利である効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る捲取り式ハッチカバーの第1実施
例による概要構成を模式的に示す要部の平面図である。
【図2】同上図1におけるA−A線に沿って示す要部の
断面図である。
【図3】同上図1におけるB−B線に沿って示す要部の
断面図である。
【図4】同上第1実施例での変形例による概要構成を模
式的に示す図3に対応した要部の断面図である。
【図5】本発明に係る捲取り式ハッチカバーの第2実施
例による概要構成を模式的に示す要部の平面図である。
【図6】同上図5におけるC−C線に沿って示す要部の
断面図である。
【図7】同上図5におけるD−D線に沿って示す要部の
断面図である。
【図8】本発明に係る捲取り式ハッチカバーの第3実施
例による概要構成を模式的に示す要部の平面図である。
【図9】同上図8におけるI−I線に沿って示す要部の
断面図である。
【図10】同上図8におけるJ−J線に沿って示す要部
の断面図である。
【図11】同上第3実施例での変形例による概要構成を
模式的に示す図10に対応した要部の断面図である。
【図12】本発明に係る捲取り式ハッチカバーの第4実
施例による概要構成を模式的に示す要部の平面図であ
る。
【図13】 同上図12におけるK−K線に沿って示す要
部の断面図である。
【図14】 同上図12におけるL−L線に沿って示す要
部の断面図である。
【図15】 同上第4実施例での変形例による概要構成を
模式的に示す図14に対応した要部の断面図である。
【図16】 同上第4実施例での別の変形例による概要構
成を模式的に示す図14に対応した要部の断面図であ
る。
【図17】 従来の公知に属する捲取り式ハッチカバーの
概要構成を模式的に示す要部の平面図である。
【図18】 同上図17におけるM−M線に沿って示す要
部の断面図である。
【図19】 同上図17におけるN−N線に沿って示す要
部の断面図である。
【図20】 従来の公知に属する別の捲取り式ハッチカバ
ーの概要構成を模式的に示す要部の平面図である。
【図21】 同上図21におけるO−O線に沿って示す要
部の断面図である。
【図22】 同上図21におけるP−P線に沿って示す要
部の断面図である。
【符号の説明】
1 カバーパネル 2 膨出部 3 張り出し縁 4 ヒンジ 5 傾斜側壁 6 突出壁 7 空処 8 ハッチコーミング 9 カバー受け材 11 カバーパネル 12 膨出部 13 張り出し縁 14 ヒンジ 15 傾斜側壁 16 突出壁 17 空処 18 ハッチコーミング 19 カバー受け材 21 補強部材 22 主ヒンジ 23 連結板 24 水密ゴム 25 ガスケット 26 コンプレッションバー
フロントページの続き (72)発明者 鹿野 輝 東京都中央区銀座2−3−6 大倉船舶 工業株式会社内 (56)参考文献 実公 昭61−36474(JP,Y2) 実公 昭59−8953(JP,Y2)

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 夫々のカバーパネルに横断面が略台形形
    状,略矩形形状等で両端に側壁のある膨出部を形成し、
    該膨出部の捲取り側及び捲出し側の両方若しくは何れか
    片方に張り出し縁を延出させ、且つ隣接の各カバーパネ
    ル相互間をヒンジ連結させると共に、両端側壁から突出
    する連結板を主ヒンジに連結させてハッチコーミング上
    を滑動可能にした捲取り式ハッチカバーであって、上記
    張り出し縁の表面側は、水捌けを妨げる突出壁等のない
    構成とし、且つ該張り出し縁の端部の表面側を除いた端
    面側及び/又は裏面側の少なくとも一部に補強部材を固
    着して補強するか、若しくは該端部の一部をなすように
    補強部材を配設して補強してあり、上記補強部材が、張
    り出し縁の端部に下向きに固着したブロックを有してお
    り、該下向きに固着したブロックが、ハッチコーミング
    に対するカバー受け材を兼ねていることを特徴とする
    取り式ハッチカバー。
  2. 【請求項2】 上記補強部材が、張り出し縁の端部に固
    着した厚板と該厚板に下向きに固着したブロックとによ
    って構成されており、該下向きに固着したブロックが、
    ハッチコーミングに対するカバー受け材を兼ねている上
    記請求項1に記載の捲取り式ハッチカバー。
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JPS6136474U (ja) * 1984-08-08 1986-03-06 マツダ株式会社 車両のステアリング装置

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