JP2783830B2 - 光ディスクプレーヤのデータ復調装置 - Google Patents

光ディスクプレーヤのデータ復調装置

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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は光ディスクから読み取られたリードデータ信
号にバーストエラーが生じた場合に、リードデータ信号
に挿入されたリシンクパターンを検出してそのリシンク
パターン以降のリードデータ信号から復調を行うことに
よりバーストエラーからの回復を可能とする光ディスク
プレーヤのデータ復調装置に係り、特にリシンク信号自
体に誤りが生じた場合やリシンク信号自体が悪影響を受
けている場合でも前記バーストエラーからの回復が可能
となる光ディスクプレーヤのデータ復調装置に関する。
〔従来の技術〕
第2図は従来の光ディスクプレーヤのデータ復調装置
の概略を示すブロック図である。この従来の光ディスク
プレーヤのデータ復調装置においては、光ディスクから
読み出されたリードデータ信号S1がPLL回路1に入力さ
れ、この信号S1に基づいて生成されたリードクロック信
号S2がデータ復調器2に供給されている。またPLL回路
1はリードデータ信号の位相をリードクロック信号に揃
えるなどの補正がかけられたスタンダーダイズドリード
データ信号S3を形成し、データ復調器2に供給してい
る。データ復調器2は、リードクロック信号S2を基準と
してスタンダーダイズドリードデータ信号S3を復調し、
8ビットデータなどの復調データ信号S4として出力す
る。
またPLL回路1の出力であるリードクロック信号S2
スタンダーダイズドリードデータ信号S3はリシンク検出
器3にも出力される。リシンク検出器3は、第3図に示
すような光ディスクに記録されるセクタフォーマットの
リシンクパターン4を検出するものである。すなわち、
第3図に示すように、例えば1024バイトからなる各セク
タには、1つのシンクパターン5に続いて文字、図形、
音楽などのデータが記録されており、その中に例えば16
ビットで構成されるリシンクパターン4が所定間隔で挿
入されている。リシンク検出器3は、リードクロック信
号S2を基準としてスタンダーダイズドリードデータ信号
S3の信号列からリシンクパターン4を検出し、リシンク
パターン4の位置を示すリシンク検出信号S5を出力しデ
ータ復調器2に供給する。
データ復調器2は、リードデータ信号に光ディスクの
欠陥などに起因するバーストエラーが生じた場合、前記
リシンク検出信号S5により示されたリシンクパターン4
の位置以降のリードデータ信号S1からその復調を行い、
これによりバーストエラーからの回復を行うようにして
いる。
次に第4図は第2図の従来のリシンク検出器3の構成
を示すブロック図である。この従来のリシンク検出器3
では、図のシフトレジスタ6により、スタンダーダイズ
ドリードデータ信号S3が例えば16ビット構成のデータと
して一致検出回路7に送られる。またリシンクパターン
生成回路8は、16ビットで構成される登録リシンクパタ
ーンを予め記憶しておき、これを一致検出回路7に供給
する。一致検出回路7は、シフトレジスタ6から送られ
る16ビットデータとリシンクパターン生成回路8から供
給される登録リシンクパターンを比較し、両者が一致し
たとき、リシンク検出信号S5を出力するようになってい
る。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、前述のような従来の光ディスクプレー
ヤのデータ復調装置では、記録媒体の欠陥などによりリ
シンクパターン自体に誤りが生じた場合や記録媒体の欠
陥などに起因するリードクロック信号とスタンダーダイ
ズドリードデータ信号との位相関係の乱れがリシンクパ
ターン自体に影響を与えている場合、第4図のシフトレ
ジスタ6から出力される16ビットデータとリシンクパタ
ーン生成回路8から出力される登録リシンクパターンと
が完全には一致しないことになるので、リシンク検出器
3からリシンク検出信号が出力されないことになる。そ
の結果、誤りが生じたリシンクパターンの前後の一連の
データがバーストエラーとなってしまうという問題があ
った。
本発明は上記のような課題を解決するものであり、リ
シンク信号自体に誤りが生じた場合やリシンク信号自体
が悪影響を受けている場合でも前記バーストエラーから
の回復が可能となる光ディスクプレーヤのデータ復調装
置を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本発明に係る光ディスクプレーヤのデータ復調装置
は、光ディスクから読み出されたリードデータ信号に基
づいてリードクロック信号を生成するPLL回路と、この
リードクロック信号と前記リードデータ信号に基づいて
リードデータ信号に挿入されたリシンクパターンを検出
するリシンク検出器と、前記リードクロック信号を基準
として前記リードデータ信号を復調し、リードデータ信
号にバーストエラーが生じたときは前記リシンク検出器
から供給されたリシンク検出信号に基づいてリシンクパ
ターン以降のリードデータ信号から復調を行うデータ復
調器とを備えた光ディスクプレーヤのデータ復調装置で
あって、 前記リシンク検出器は、 予め光ディスクに記録されたリシンクパターンと同一
のパターンを記憶しておき、互いに前記リードクロック
信号の1クロック分ずつタイミングがずらされた複数の
登録リシンクパターンを形成する登録リシンクパターン
形成手段と、 前記リードデータ信号と前記登録リシンクパターンを
比較してそれぞれの類似度を算出する類似度算出手段
と、 この類似度算出手段からの出力に基づいてリードデー
タ信号に挿入されたリシンクパターンを判定しリシンク
検出信号を出力するリシンクパターン判定手段とから成
るものである。
〔作用〕
本発明においては、PLL回路によって生成されたリー
ドクロック信号は登録リシンクパターン形成手段に与え
られる。登録リシンクパターン形成手段は、このリード
クロック信号をもとに互いに1クロック分ずつタイミン
グがずらされており、且つ所定ビット数で構成される複
数の登録リシンクパターンを形成し、類似度算出手段に
供給する。類似度算出手段では、前記複数の登録リシン
クパターンのそれぞれとリードデータ信号とを比較し、
リードデータ信号と前記各登録リシンクパターンとの類
似度をそれぞれ算出する。リシンクパターン判定手段は
これらの類似度に基づいてリードデータ信号に挿入され
たリシンクパターンを判定する。
よって、たとえリシンクパターン自体に欠陥があるた
め登録リシンクパターンと完全に一致しない場合でも、
その類似性に基づいてリードデータ信号の中からリシン
クパターンを検出することが可能となる。したがって、
リシンクパターン自体に欠陥がある場合でもバーストエ
ラーからの回復が可能となる。
〔実施例〕
以下図面に基づいて本発明の実施例を説明する。
第1図は本発明の一実施例に係る光ディスクプレーヤ
のデータ復調装置におけるリシンク検出器の構成を示す
ブロック図である。
本実施例に係るデータ復調装置は、第2図に示すもの
と基本的構成は同じである。すなわち、リードデータ信
号S1が入力されリードクロック信号S2とスタンダーダイ
ズドリードデータ信号S3を出力するPLL回路と、上記各
信号S2およびS3が入力され、例えば8ビットの復調デー
タ信号S4を出力するデータ復調器と、上記各信号S2およ
びS3からスタンダーダイズドリードデータ信号S3に挿入
されたリシンクパターンを検出してリシンク検出信号S5
を出力するリシンク検出器を備えたものである。またデ
ータ復調器は、リードデータ信号S1にバーストエラーが
生じた場合、前記リシンク検出信号S5により示されるリ
シンクパターン以降のスタンダーダイズドリードデータ
信号S3から復調を行うようになっており、これによりバ
ーストエラーからの回復が図られるようになっている。
さらに本実施例は、上記リードデータ信号S1に挿入さ
れたリシンクパターンの検出を、スタンダーダイズドリ
ードデータ信号S3と、タイミングが互いに1クロック分
ずつずらされた複数の登録リシンクパターンとの類似度
を判定することにより行っている点に特徴を有している
ものである。
第1図において、符号11は図示しないタイミング回路
からのゲート信号を受けてクロック信号S7を出力するAN
D回路、符号12はAND回路11からの出力を受けて予め記憶
しておいた例えば16ビット構成の登録リシンクパターン
信号S8を出力するリシンクパターン生成回路、符号16,1
7,18はそれぞれリシンクパターン生成回路12から出力さ
れた登録リシンクパターン信号S8のタイミングをリード
クロック信号S2の1クロック分に相当する量だけ遅延さ
せる遅延素子である。上記リシンクパターン生成回路12
と各遅延素子16,17,18とは、互いに1クロック分ずつタ
イミングがずらされた複数の登録リシンクパターンを形
成する登録リシンクパターン形成手段を構成するもので
ある。
また、符号13,14,15はそれぞれ一方の入力端子にスタ
ンダーダイズドリードデータ信号S3の16ビットが入力さ
れ他方の入力端子に16ビット構成の各登録リシンクパタ
ーン信号S8〜S10が入力され、量信号を各ビットごとに
比較して一致するときは出力がLレベルとなり、不一致
のときは出力がHレベルとなるEx−OR回路、符号19,20,
21はそれぞれ各Ex−OR回路13,14,15から与えられるHレ
ベルの信号の数を計数するカウンタである。上記Ex−OR
回路13〜15とカウンタ19〜21は上記16ビットデータと各
登録リシンクパターンとの類似度を算出する類似度算出
手段を構成するものである。
さらに符号22は各Ex−OR回路13〜15において上記16ビ
ットデータと各登録リシンクパターンの比較が16ビット
全部なされたときの各カウンタ19〜21の計数値のうち最
小のものを選択し、その計数値に対応する16ビットデー
タをリシンクパターンと判定し、そのことを示すリシン
ク検出信号S5を出力する判定回路である。この判定回路
22はリシンクパターン判定手段を構成するものである。
次に動作を説明する。
図示しないタイミング回路からのスタート信号S6がAN
D回路11に入力されると、AND回路11からクロック信号S7
が出力される。上記スタート信号S6は、リシンクパター
ン生成回路12、各カウンタ19〜21および判定回路22の動
作のON,OFFのタイミングを与えるためのものである。す
なわち、リシンクパターン生成回路12と各カウンタ19〜
21と判定回路22を常に動作させていると、リシンクパタ
ーンでないのに誤ってリシンクパターンと判定されるお
それがあるので、スタンダーダイズドリードデータ信号
S3中のリシンクパターンおよびその前後の信号がくるタ
イミングに合わせて上記各回路を動作させるようにした
ものである。
リシンクパターン生成回路12から出力された登録リシ
ンクパターン信号S8は各Ex−OR回路13〜15の一方の入力
端子に入力される。ただし、登録リシンクパターン信号
S8は、Ex−OR回路14に入力されるときは遅延素子16によ
り1クロック分だけ遅延された登録リシンクパターン信
号S9として入力され、またEx−OR回路15に入力されると
きは遅延素子17および18により2クロック分だけ遅延さ
れた登録リシンクパターン信号S10として入力されるよ
うになっている。各Ex−OR回路13〜15では、スタンダー
ダイズドリードデータ信号S3の16ビットデータと16ビッ
ト構成の登録リシンクパターンとを各ビットずつ比較
し、両者が不一致のときはHレベルの信号(エラー信
号)を出力し、一致するときはLレベルの信号を出力す
る。各カウンタ19〜21は各Ex−OR回路13〜15からのHレ
ベルの信号(エラー信号)の発生数を計数する。したが
って、各Ex−OR回路13〜15が16ビット全部の比較を終っ
たときの各カウンタ19〜21の計数値は、前記スタンダー
ダイズドリードデータ信号S3の16ビットデータと16ビッ
ト構成の各登録リシンクパターン信号S8〜S10との各類
似度を示していることになる。
上記各カウンタ19〜21は、これらの各計数値を判定回
路22に供給する。判定回路22では、各計数値を互いに比
較してそれらのうちの最小の計数値(つまり最も高い類
似度)に対応するスタンダーダイズドリードデータ信号
S3の16ビットデータをリシンクパターンと判定する。そ
してそれを示すリシンク検出信号をデータ復調器に出力
するようにしている。
以上のように本実施例によれば、スタンダーダイズド
リードデータ信号S3の16ビットデータと16ビット構成の
各登録リシンクパターンS8〜S10の各類似度をエラー信
号発生数の各計数値として求め、これらの各計数値の最
小のもの(最も高い類似度)に対応する16ビットデータ
を入力リシンクパターンと判定するようにしている。し
たがって、記録媒体の欠陥などによりリシンクパターン
信号自体に誤りが生じた場合や記録媒体の欠陥に起因す
るリードクロック信号S2とスタンダーダイズドリードデ
ータ信号S3との位相関係の乱れがリシンクパターン信号
自体に影響を与えている場合でも、スタンダーダイズド
リードデータ信号S3に挿入されたリシンクパターンを有
効に検出することが可能となる。
よって上記のような場合でも欠陥を含むリシンクパタ
ーン以降のデータがバーストエラーとなることを防止で
き、欠陥を含むリシンクパターンによるバーストエラー
からの回復が可能となる。
なお、本実施例における判定回路22は、各カウンタ19
〜21の計数値を互いに比較し、そのうちの最小のものに
対応する16ビットデータをリシンクパターンと判定して
いるが、本発明におけるリシンクパターン判定手段はこ
れに限られるものではなく、例えば、各カウンタからの
計数値をそれぞれ予め設定されたしきい値と比較し、そ
のしきい値よりも少なかったものに対応する16ビットデ
ータをリシンクパターンと判定するようにしてもよい。
〔発明の効果〕
以上のように本発明によれば、互いに1クロック分ず
つずらされた複数の登録リシンクパターンのそれぞれと
リードデータ信号との各類似度を判定し、この判定にも
どづいてリードデータ信号に挿入されたリシンクパター
ンを判別するようにしている。したがって、記録媒体の
欠陥によりリシンクパターン信号自体に誤りが生じた場
合や記録媒体の欠陥に起因するリードクロック信号とリ
ードデータ信号との位相関係の乱れによりリシンクパタ
ーン信号自体が影響を受けている場合でも、リードデー
タ信号に挿入されたリシンクパターンに有効に検出する
ことが可能となる。
よって上記のような場合でも欠陥を含むリシンクパタ
ーンの前後の一連のデータがバーストエラーになること
を防止でき、欠陥を含むリシンクパターン以降のリード
データ信号の復調(すなわち、バーストエラーからの回
復)が可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係る光ディスクプレーヤの
データ復調装置におけるリシンク検出器の構成を示すブ
ロック図、第2図は従来の光ディスクプレーヤのデータ
復調装置の概略を示すブロック図、第3図は光ディスク
のセクタフォーマットを示す図、第4図は第2図のリシ
ンク検出器の構成を示すブロック図である。 1……PLL回路、2……データ復調器、4……リシンク
パターン、12……リシンクパターン生成回路、13,14,15
……Ex−OR回路、16,17,18……遅延素子、19,20,21……
カウンタ、22……判定回路、S1……リードデータ信号、
S2……リードクロック信号、S3……スタンダーダイズド
リードデータ信号、S4……復調データ信号、S5……リシ
ンク検出信号、S6……ゲート信号、S7……スタート信
号、S8S9S10……登録リシンクパターン信号。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】光ディスクから読み出されたリードデータ
    信号に基づいてリードクロック信号を生成するPLL回路
    と、このリードクロック信号と前記リードデータ信号に
    基づいてリードデータ信号に挿入されたリシンクパター
    ンを検出するリシンク検出器と、前記リードクロック信
    号を基準として前記リードデータ信号を復調し、リード
    データ信号にバーストエラーが生じたときは前記リシン
    ク検出器から供給されたリシンク検出信号に基づいてリ
    シンクパターン以降のリードデータ信号から復調を行う
    データ復調器とを備えた光ディスクプレーヤのデータ復
    調装置であって、 前記リシンク検出器は、 予め光ディスクに記録されたリシンクパターンと同一の
    パターンを記憶しておき、互いに前記リードクロック信
    号の1クロック分ずつタイミングがずらされた複数の登
    録リシンクパターンを形成する登録リシンクパターン形
    成手段と、 前記リードデータ信号と前記登録リシンクパターンを比
    較してそれぞれの類似度を算出する類似度算出手段と、 この類似度算出手段からの出力に基づいてリードデータ
    信号に挿入されたリシンクパターンを判定しリシンク検
    出信号を出力するリシンクパターン判定手段とから成る
    ことを特徴とする光ディスクプレーヤのデータ復調装置
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