JP2781952B2 - 棟納め構造 - Google Patents

棟納め構造

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JP2781952B2
JP2781952B2 JP19761294A JP19761294A JP2781952B2 JP 2781952 B2 JP2781952 B2 JP 2781952B2 JP 19761294 A JP19761294 A JP 19761294A JP 19761294 A JP19761294 A JP 19761294A JP 2781952 B2 JP2781952 B2 JP 2781952B2
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重治 河野
嘉彦 鹿島
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株式会社淀川製鋼所
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は折版屋根の棟部に棟板を
取り付けるための棟納め構造に関する。
【0002】
【従来の技術】折版屋根板に棟板を取り付けるための構
成は、従来、例えば図6に示されるように、下地材1の
上に立設したタイトフレーム2の上に載設された両折版
屋根板3,3が接合部材4で接合され、その接合部5を
被うキャップ部材6に跨設固定した取付金具7に棟板8
を上載させてその棟板8をセルフドリルビス9によって
その取付金具7に対して締結固定していた。
【0003】その取付金具7は曲げ加工した鋼板よりな
り、棟板8を上載させる上載面71と、その上載面71
の一端から下方に折曲されて締め付けボルト10を螺装
させる一側面72と、その一側面72の下端から内方に
折曲されて先端をキャップ部材6の段部61aに係止さ
せる係止片部73と、前記上載面71の他端から下方に
折曲されてキャップ部材6の側面61と当接する他側面
74とその他側面74の下端から内方に折曲されてキャ
ップ部材6の段部61aに係止させる係止片部75とよ
りなる。
【0004】この取付金具7は、予め締め付けボルト1
0を緩めておいて両側面72,74の下端を外方に開か
せてキャップ部材6の両段部61a,61aに両係止片
部73,75を係止させた後、締め付けボルト10をキ
ャップ部材6の側面61に対して締め付けることにより
固定し、しかる後に、取付金具7の上載面71に棟板8
を上載させ、セルフドリルビス9でその棟板8を取付金
具7に対して固定するようにしていた。なお、図5中、
符号rは樋部である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかるに、上述した従
来の棟板の取り付け構造では、取付金具7をキャップ部
材6に嵌め入れるときに、両係止片部73,75の先端
でキャップ部材6に疵を付けることがあった。
【0006】また、締め付けボルト10を締めすぎる
と、係止片部73が、キャップ部材6の段部61aから
抜けてしまうことがあった。
【0007】本発明はこのような実情に鑑みてなされ、
キャップ部材に疵を付けることがなく、かつ作業性よく
取り付けられて脱落のおそれがない取付金具を用いた棟
納め構造を提供することを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、上述の課題を
解決するための手段を以下のように構成している。すな
わち、請求項1に記載の発明では、下地材の上に立設固
定したタイトフレームに上載させた隣接し合う折版屋根
板の山部の接合部をキャップ部材で被うようにした折版
屋根に、取付金具を介して、棟板を上載固定する棟納め
構造にあって、前記取付金具が締結部材によって一体化
される2つの取付部材よりなり、一方の取付部材が、キ
ャップ部材の天井部の上方で棟板を上載固定するための
上載面と、その上載面の一端から下方に折曲されて他方
の取付部材と重ね合わされ前記締結部材によって一体化
される取付面部と、その上載面の他端から下方に折曲さ
れて前記キャップ部材の側面に当接する側面部と、その
側面部の下端から内方に折曲されて前記キャップ部材の
下端と折版屋根板の肩部との間に嵌合させるための係止
片部とよりなる一方、他方の取付部材が、前記一方の取
付部材の取付面部と重ね合わされる取付面部と、その取
付面部の下端から内方に折曲されてさらに下方に折曲さ
れ、前記キャップ部材の側面下部と当接する当接面部
と、その当接面部の下端から内方に折曲されて前記キャ
ップ部材の下端と折版屋根板の肩部との間に嵌合させる
ための係止片部とよりなることを特徴としている。
【0009】また、請求項2に記載の発明では、下地材
の上に立設固定したタイトフレームに上載させた隣接し
合う折版屋根板の山部の接合部をキャップ部材で被うよ
うにした折版屋根に、取付金具を介して、棟板を上載固
定する棟納め構造にあって、前記取付金具が締結部材に
よって一体化される2つの取付部材よりなり、一方の取
付部材が、キャップ部材の天井部の上方で棟板を上載固
定するための上載面と、その上載面の一端から下方に折
曲されて他方の取付部材と重ね合わされ前記締結部材に
よって一体化される取付面部と、その上載面の他端から
下方に折曲されて前記キャップ部材の側面に当接する側
面部と、その側面部の下端から内方に折曲されて前記キ
ャップ部材の下部に形成された段部に係止させるための
係止片部とよりなる一方、他方の取付部材が、前記一方
の取付部材の取付面部と重ね合わされる取付面部と、そ
の取付面部の下端から内方に折曲されてさらに下方に折
曲され、前記キャップ部材の側面下部と当接する当接面
部と、その当接面部の下端から内方に折曲されて前記キ
ャップ部材の下部に形成された段部に係止させるための
係止片部とよりなることを特徴としている。
【0010】そして、請求項3に記載の発明では、下地
材の上に立設固定したタイトフレームに上載させた隣接
し合う折版屋根板の一方の折版屋根板の山部を、他方の
折版屋根板の山部に形成したキャップ部で被うようにし
た折版屋根に、取付金具を介して、棟板を上載固定する
棟納め構造にあって、前記取付金具が締結部材によって
一体化される2つの取付部材よりなり、一方の取付部材
がキャップ部の天井部の上方で棟板を上載固定するため
の上載面と、その上載面の一端から下方に折曲されて他
方の取付部材と重ね合わされ前記締結部材によって一体
化される取付面部と、その上載面の他端から下方に折曲
されて前記キャップ部の側面に当接する側面部と、その
側面部の下端から内方に折曲されて前記キャップ部の下
部に形成された段部に係止させるための係止片部とより
なる一方、他方の取付部材が、前記一方の取付部材の取
付面部と重ね合わされる取付面部と、その取付面部の下
端から内方に折曲されて、さらに下方に折曲され、前記
キャップ部の側面下部と当接する当接面部と、その当接
面部の下端から内方に折曲されて前記キャップ部の下部
に形成された段部に係止させるための係止片部とよりな
ることを特徴としている。
【0011】
【作用】まず、締結部材を緩めて両取付部材をキャップ
部材(またはキャップ部)の幅より大きく開いて疵を付
けることなく嵌め入れることができる。
【0012】そして、締結部材を締め付けて両取付部材
を締結一体化させることによって、その両係止片部をキ
ャップ部材と折版屋根板の肩部との間、またはキャップ
部材(またはキャップ部)の段部に確実に係止させるこ
とができる。
【0013】
【実施例】以下に本発明の棟納め構造の実施例を図面に
基づいて詳細に説明する。図1は棟納め構造の要部断面
図、図3はその全体図である。これらの図において、符
号1は母屋等の下地材、2はその下地材1の上に溶接等
により固定されたタイトフレーム、21はその本体、2
2は本体21の上部にリベットbで固定された係止部
材、3,3は隣接し合う断熱材付きの折版屋根板、4は
その両折版屋根板3,3を接合するためのクリップと称
される接合部材で、折版屋根板3,3の山部のくびれ部
分31,31の上側の折曲部32,32の外側に、その
両側下部に内方に向けて折曲形成した係止部41,41
を弾性的に係合させ、かつその内側にタイトフレーム2
の係止部材22の両先端を係止させている。なお、図1
中、rは樋部である。
【0014】6はその折版屋根板3,3の接合部5を被
う断熱材付きのキャップ部材、7は棟板8を取り付ける
ための取付金具で、図2にも示すように、締め付けボル
ト(締結部材)10によって一体化される2つの取付部
材71,72よりなり、一方の取付部材71は、棟板8
を上載固定するための上載面71aと、その上載面71
aの一端から下方に折曲されて他方の取付部材72と重
ね合わされ、締め付けボルト10によって締結一体化さ
れる取付面部71bと、その上載面71aの他端から下
方に折曲されてキャップ部材6の側面61に当接する側
面部71cと、その側面部71cの下端から内方に折曲
されてキャップ部材6の下端と折版屋根板3の肩部33
との間に嵌合される係止片部71dとよりなる。
【0015】また、他方の取付部材72が、一方の取付
部材71の取付面部71bと重ね合わされる取付面部7
2bと、その取付面部72bの下端から内方に折曲され
てさらに下方に折曲され、キャップ部材6の側面61の
下部と当接する当接面部72cと、その当接面部72c
の下端から内方に折曲されてキャップ部材6の下端と折
版屋根板3の肩部33との間に嵌合される係止片部72
dとよりなる。
【0016】このような構成により、まず、締め付けボ
ルト10を緩めるか、もしくは取り外して両取付部材7
1,72の間隔を充分に拡げてその係止片部71d,7
2dを、キャップ部材6の下端と、折版屋根板3,3の
両肩部33,33との間に嵌合させる。このとき、その
両係止片部71d,72dでキャップ部材6に疵を付け
ないようにすることができる。
【0017】そして、締め付けボルト10によって、両
取付面部71b,72bを締結固定することにより、両
係止片部71d,72dをキャップ部材6の下端と折版
屋根板3,3の両肩部33,33との間に充分に嵌合さ
せ、取付金具7を強固に固定することができる。また、
キャップ部材6や折版屋根板3,3の寸法精度が若干低
下していても取付金具7を確実に固定することができ、
きわめて作業性が良好となる。そして、たとえ締め付け
ボルト10を締めすぎても、その先端が折版屋根板3に
当接することがなく、取付金具7が外れたりすることは
ない。
【0018】取付状態では、その取付金具7の一方の取
付部材71の側面部71cの内面がキャップ部材6の側
面61と当接し、かつ他方の取付部材72の当接面部7
2cがキャップ部材6の側面61の下部と当接している
ため、取付金具7の左右方向へのずれがなく、安定に取
り付けられている。また、一方の取付部材71の上載面
71aをキャップ部材6の天井部62に近接または当接
させているので、棟板8が上方からの押下げ圧に対して
強く、変形し難い。
【0019】図4は異なる形式の屋根構造に棟板8を取
り付けた例を示し、この場合、取付金具7の両係止片部
71d,72dは、キャップ部材6の両側面61の下部
に形成された段部61a,61aにそれぞれ係止させる
ようにしている。この場合においても、前実施例と同様
の作用効果が得られる。なお、接合部材4は、両折版屋
根板3,3の樋部r,rの内側上部同士を係合一体化さ
せるタイプのものであってもよい。
【0020】図5は別の形式の屋根構造に棟板8を取り
付けた例を示し、この場合、一方の折版屋根板3Bの樋
部rを有する山部が、他方の折版屋根板3Aの山部に形
成したキャップ部36Aで被われており、別途、キャッ
プ部材や接合部材は設けられていない。なお、取付部材
71,72の係止片部71d,72dは、他方の折版屋
根板3Aのキャップ部36Aの下部両側に形成された段
部361a,362aにそれぞれ係止される。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の棟納め構
造によれば、棟板を載設固定するための取付金具を締結
部材によって一体化される2つの取付部材によって構成
したので、キャップ部材またはキャップ部に疵を付ける
ことなく嵌め入れることができ、作業性が向上するとと
もに、その両係止片部を確実に係止させることができ、
その取付金具を強固に固定することができる。そして、
キャップ部材またはキャップ部や折版屋根板の組付誤差
を効果的に吸収して取付金具を確実に固定することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の棟納め構造の一実施例を示す要部断面
図である。
【図2】同取付金具の分解図である。
【図3】同棟納め構造の全体図である。
【図4】同異なる屋根構造に棟板を取り付けた場合の要
部断面図である。
【図5】同別の屋根構造に棟板を取り付けた場合の要部
断面図である。
【図6】従来の棟板の取付構造の一例を示す断面図であ
る。
【符号の説明】
1…下地材、2…タイトフレーム、3,3A,3B…折
版屋根板、31…くびれ部分、32…折曲部、33…肩
部、36A…キャップ部、361a,362a…段部、
4…接合部材、5…接合部、6…キャップ部材、7…取
付金具、71,72…取付部材、71a…上載面、71
b,72b…取付面部、71c…側面部、71d,72
d…係止片部、72c…当接面部、8…棟板、10…締
結部材。

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 下地材の上に立設固定したタイトフレー
    ムに上載させた隣接し合う折版屋根板の山部の接合部を
    キャップ部材で被うようにした折版屋根に、取付金具を
    介して、棟板を上載固定する棟納め構造であって、前記
    取付金具が締結部材によって一体化される2つの取付部
    材よりなり、一方の取付部材が、キャップ部材の天井部
    の上方で棟板を上載固定するための上載面と、その上載
    面の一端から下方に折曲されて他方の取付部材と重ね合
    わされ前記締結部材によって一体化される取付面部と、
    その上載面の他端から下方に折曲されて前記キャップ部
    材の側面に当接する側面部と、その側面部の下端から内
    方に折曲されて前記キャップ部材の下端と折版屋根板の
    肩部との間に嵌合させるための係止片部とよりなる一
    方、他方の取付部材が、前記一方の取付部材の取付面部
    と重ね合わされる取付面部と、その取付面部の下端から
    内方に折曲されてさらに下方に折曲され、前記キャップ
    部材の側面下部と当接する当接面部と、その当接面部の
    下端から内方に折曲されて前記キャップ部材の下端と折
    版屋根板の肩部との間に嵌合させるための係止片部とよ
    りなることを特徴とする棟納め構造。
  2. 【請求項2】 下地材の上に立設固定したタイトフレー
    ムに上載させた隣接し合う折版屋根板の山部の接合部を
    キャップ部材で被うようにした折版屋根に、取付金具を
    介して、棟板を上載固定する棟納め構造であって、前記
    取付金具が締結部材によって一体化される2つの取付部
    材よりなり、一方の取付部材が、キャップ部材の天井部
    の上方で棟板を上載固定するための上載面と、その上載
    面の一端から下方に折曲されて他方の取付部材と重ね合
    わされ前記締結部材によって一体化される取付面部と、
    その上載面の他端から下方に折曲されて前記キャップ部
    材の側面に当接する側面部と、その側面部の下端から内
    方に折曲されて前記キャップ部材の下部に形成された段
    部に係止させるための係止片部とよりなる一方、他方の
    取付部材が、前記一方の取付部材の取付面部と重ね合わ
    される取付面部と、その取付面部の下端から内方に折曲
    されてさらに下方に折曲され、前記キャップ部材の側面
    下部と当接する当接面部と、その当接面部の下端から内
    方に折曲されて前記キャップ部材の下部に形成された段
    部に係止させるための係止片部とよりなることを特徴と
    する棟納め構造。
  3. 【請求項3】 下地材の上に立設固定したタイトフレー
    ムに上載させた隣接し合う折版屋根板の一方の折版屋根
    板の山部を、他方の折版屋根板の山部に形成したキャッ
    プ部で被うようにした折版屋根に、取付金具を介して、
    棟板を上載固定する棟納め構造であって、前記取付金具
    が締結部材によって一体化される2つの取付部材よりな
    り、一方の取付部材がキャップ部の天井部の上方で棟板
    を上載固定するための上載面と、その上載面の一端から
    下方に折曲されて他方の取付部材と重ね合わされ前記締
    結部材によって一体化される取付面部と、その上載面の
    他端から下方に折曲されて前記キャップ部の側面に当接
    する側面部と、その側面部の下端から内方に折曲されて
    前記キャップ部の下部に形成された段部に係止させるた
    めの係止片部とよりなる一方、他方の取付部材が、前記
    一方の取付部材の取付面部と重ね合わされる取付面部
    と、その取付面部の下端から内方に折曲されて、さらに
    下方に折曲され、前記キャップ部の側面下部と当接する
    当接面部と、その当接面部の下端から内方に折曲されて
    前記キャップ部の下部に形成された段部に係止させるた
    めの係止片部とよりなることを特徴とする棟納め構造。
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