JP2780433B2 - ロボット用ケーブルユニット - Google Patents
ロボット用ケーブルユニットInfo
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- JP2780433B2 JP2780433B2 JP11831490A JP11831490A JP2780433B2 JP 2780433 B2 JP2780433 B2 JP 2780433B2 JP 11831490 A JP11831490 A JP 11831490A JP 11831490 A JP11831490 A JP 11831490A JP 2780433 B2 JP2780433 B2 JP 2780433B2
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- cable
- robot
- cable duct
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- 239000011347 resin Substances 0.000 claims description 13
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims description 13
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 3
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Manipulator (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、産業用組立ロボットを駆動させるためのケ
ーブルユニットであって、ロボットの単軸を組合せて使
用する場合、ロボット駆動に伴い移動可能で、動力・信
号線をケーブルダクト内に収め、ロボットの設置条件に
おいて省スペース化が可能となるロボット用ケーブルユ
ニットに関するものである。
ーブルユニットであって、ロボットの単軸を組合せて使
用する場合、ロボット駆動に伴い移動可能で、動力・信
号線をケーブルダクト内に収め、ロボットの設置条件に
おいて省スペース化が可能となるロボット用ケーブルユ
ニットに関するものである。
従来の技術 近年、産業用組立ロボットの持つイメージが変わりつ
つあり、ロボット用ケーブルは外観のデザインに大きく
影響を与えている。
つあり、ロボット用ケーブルは外観のデザインに大きく
影響を与えている。
以下図面を参照しながら、上述した従来のロボット用
ケーブルユニットの一例について説明する。第4図は従
来のロボット用ケーブルユニットの構成を示すものであ
る。第4図において、1はケーブルダクトで、内部は空
洞になっている。2は配線用ケーブルで、ロボット各軸
の動力用、信号用、ツール用があり、ケーブルダクト内
に内蔵する。3は固定用のブラケットで、ケーブルダク
ト1及び配線用ケーブル2を取付ける。このロボット用
ケーブルユニットは、組立用ロボットにおいて最高4軸
仕様までのロボットに用いることができる。以上のよう
に構成されたロボット用ケーブルユニットについて、以
下その動作について説明する。まず、配線用ケーブル2
をケーブルダクト1に内蔵し、固定用ブラケット3にて
ケーブルダクト1の片側を固定側に取付け、反対側を駆
動する軸側に取付けることにより、軸駆動に伴いケーブ
ルダクト1も移動することになる。
ケーブルユニットの一例について説明する。第4図は従
来のロボット用ケーブルユニットの構成を示すものであ
る。第4図において、1はケーブルダクトで、内部は空
洞になっている。2は配線用ケーブルで、ロボット各軸
の動力用、信号用、ツール用があり、ケーブルダクト内
に内蔵する。3は固定用のブラケットで、ケーブルダク
ト1及び配線用ケーブル2を取付ける。このロボット用
ケーブルユニットは、組立用ロボットにおいて最高4軸
仕様までのロボットに用いることができる。以上のよう
に構成されたロボット用ケーブルユニットについて、以
下その動作について説明する。まず、配線用ケーブル2
をケーブルダクト1に内蔵し、固定用ブラケット3にて
ケーブルダクト1の片側を固定側に取付け、反対側を駆
動する軸側に取付けることにより、軸駆動に伴いケーブ
ルダクト1も移動することになる。
発明が解決しようとする課題 このような従来のロボット用ケーブルユニットの構成
では、ケーブルダクト1は、配線用ケーブル2を内蔵す
ることにより、ケーブルの占有率への影響とロボット駆
動に伴い折り曲げて移動させなければならないため、内
部形状は、ただの空洞にしかできなかった。
では、ケーブルダクト1は、配線用ケーブル2を内蔵す
ることにより、ケーブルの占有率への影響とロボット駆
動に伴い折り曲げて移動させなければならないため、内
部形状は、ただの空洞にしかできなかった。
すなわち、配線用ケーブル2の占有率をアップさせる
ためには、ケーブルダクト1の断面積を大きくしなけれ
ばならず、そうするとケーブルダクト自身の曲げ半径が
大きくなり、ロボットの設置スペースが大きくなってし
まう。従って、固定用ブラケット3でケーブルダクト両
端の出入口部分の配線用ケーブル2をまとめて固定する
ことしかできなかったため、ロボットの駆動に伴いケー
ブルダクト内のそれぞれの配線用ケーブル2が屈曲し、
絡み合い、断線を起すという問題点を有していた。
ためには、ケーブルダクト1の断面積を大きくしなけれ
ばならず、そうするとケーブルダクト自身の曲げ半径が
大きくなり、ロボットの設置スペースが大きくなってし
まう。従って、固定用ブラケット3でケーブルダクト両
端の出入口部分の配線用ケーブル2をまとめて固定する
ことしかできなかったため、ロボットの駆動に伴いケー
ブルダクト内のそれぞれの配線用ケーブル2が屈曲し、
絡み合い、断線を起すという問題点を有していた。
本発明は上記問題点を解決するもので、ケーブルダク
ト内での配線用ケーブルの断線を防止するためのロボッ
ト用ケーブルユニットを提供するものである。
ト内での配線用ケーブルの断線を防止するためのロボッ
ト用ケーブルユニットを提供するものである。
課題を解決するための手段 上記問題点を解決するための本発明のロボット用ケー
ブルユニットは、ロボット駆動用に用いる動力用、信号
用の個々の配線用ケーブルを樹脂テープで数本にまとめ
て、樹脂シートを設けてケーブルダクトの内部スペース
を分割したケーブルダクト内に通したものである。
ブルユニットは、ロボット駆動用に用いる動力用、信号
用の個々の配線用ケーブルを樹脂テープで数本にまとめ
て、樹脂シートを設けてケーブルダクトの内部スペース
を分割したケーブルダクト内に通したものである。
作用 本発明は上記した構成によって、ケーブルダクトに内
蔵した配線用ケーブルが、ロボットの駆動に伴い屈曲
し、絡み合うのを防止できるものである。
蔵した配線用ケーブルが、ロボットの駆動に伴い屈曲
し、絡み合うのを防止できるものである。
実 施 例 以下、本発明の実施例のロボット用ケーブルユニット
について、第1図と第2図を参照しながら説明する。
について、第1図と第2図を参照しながら説明する。
第1図は本発明の実施例におけるロボット用ケーブル
ユニットの外観を示すものである。第1図において、1
はケーブルダクト、2は配線用ケーブルで、ケーブルダ
クト内に内蔵する。3はフッ素樹脂等の樹脂テープで、
配線用ケーブル2数本まとめて巻いている。4はフッ素
樹脂等の樹脂シートで、ケーブルダクト内スペースを2
分割する。第2図において、5は固定用ブラケットで、
ケーブルダクト両端の出入口部ケーブルと樹脂シート
4、ケーブルダクト1を固定する。8はインシュロック
で、固定用ブラケット5と樹脂シート4を固定する。
ユニットの外観を示すものである。第1図において、1
はケーブルダクト、2は配線用ケーブルで、ケーブルダ
クト内に内蔵する。3はフッ素樹脂等の樹脂テープで、
配線用ケーブル2数本まとめて巻いている。4はフッ素
樹脂等の樹脂シートで、ケーブルダクト内スペースを2
分割する。第2図において、5は固定用ブラケットで、
ケーブルダクト両端の出入口部ケーブルと樹脂シート
4、ケーブルダクト1を固定する。8はインシュロック
で、固定用ブラケット5と樹脂シート4を固定する。
以上のように構成されたロボット用ケーブルユニット
について、以下第1図と第3図を用いてその動作を説明
する。配線用ケーブル2をケーブルダクト1に内蔵し、
固定用ブラケット5により、ケーブルダクト1をX軸側
移動ユニットとY軸側移動ユニットに固定する。Y軸駆
動に伴いケーブルダクト1が移動する。
について、以下第1図と第3図を用いてその動作を説明
する。配線用ケーブル2をケーブルダクト1に内蔵し、
固定用ブラケット5により、ケーブルダクト1をX軸側
移動ユニットとY軸側移動ユニットに固定する。Y軸駆
動に伴いケーブルダクト1が移動する。
以上のように本実施例によれば、個々の配線用ケーブ
ルを数本に分け、樹脂テープ3でまとめ、樹脂シート4
により2分割されたケーブルダクト内に通すことによ
り、ロボットの駆動軸に伴う移動によるケーブルダクト
内で起る配線用ケーブル2の屈曲、配線ケーブル同志の
絡み合いによる断線を防止することができる。
ルを数本に分け、樹脂テープ3でまとめ、樹脂シート4
により2分割されたケーブルダクト内に通すことによ
り、ロボットの駆動軸に伴う移動によるケーブルダクト
内で起る配線用ケーブル2の屈曲、配線ケーブル同志の
絡み合いによる断線を防止することができる。
発明の効果 以上のように本発明は、樹脂シートによって内部スペ
ースを分割したケーブルダクト内に、樹脂テープにより
複数本まとめた配線ケーブルを通すことにより、ケーブ
ルダクトのサイズアップをせずに従来と同一のケーブル
ダクトを使用して省スペースのまま軸間の配線ができ、
ロボットの軸駆動によるロボット用ケーブルユニットに
よって発生する配線ケーブルの屈曲、配線ケーブル同志
の絡み合いによるケーブル断線を防止することができ
る。
ースを分割したケーブルダクト内に、樹脂テープにより
複数本まとめた配線ケーブルを通すことにより、ケーブ
ルダクトのサイズアップをせずに従来と同一のケーブル
ダクトを使用して省スペースのまま軸間の配線ができ、
ロボットの軸駆動によるロボット用ケーブルユニットに
よって発生する配線ケーブルの屈曲、配線ケーブル同志
の絡み合いによるケーブル断線を防止することができ
る。
第1図は本発明の実施例におけるロボット用ケーブルユ
ニットの外観斜視図、第2図(a),(b)は第1図の
平面断面図と側面図、第3図はロボットに取付状態の平
面図、第4図は従来のロボット用ケーブルユニットの外
観斜視図、第5図は第4図の平面断面図である。 1……ケーブルダクト、2……配線用ケーブル、3……
樹脂テープ、4……樹脂シート。
ニットの外観斜視図、第2図(a),(b)は第1図の
平面断面図と側面図、第3図はロボットに取付状態の平
面図、第4図は従来のロボット用ケーブルユニットの外
観斜視図、第5図は第4図の平面断面図である。 1……ケーブルダクト、2……配線用ケーブル、3……
樹脂テープ、4……樹脂シート。
Claims (1)
- 【請求項1】樹脂シートによって内部スペースを分割し
たケーブルダクト内に、複数本の配線用ケーブルを樹脂
テープで巻き一体化した配線ケーブルを通してなること
を特徴とするロボット用ケーブルユニット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11831490A JP2780433B2 (ja) | 1990-05-07 | 1990-05-07 | ロボット用ケーブルユニット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11831490A JP2780433B2 (ja) | 1990-05-07 | 1990-05-07 | ロボット用ケーブルユニット |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0413594A JPH0413594A (ja) | 1992-01-17 |
| JP2780433B2 true JP2780433B2 (ja) | 1998-07-30 |
Family
ID=14733612
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11831490A Expired - Fee Related JP2780433B2 (ja) | 1990-05-07 | 1990-05-07 | ロボット用ケーブルユニット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2780433B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007015053A (ja) * | 2005-07-07 | 2007-01-25 | Fanuc Ltd | 産業用ロボット |
| JP6898577B1 (ja) * | 2020-03-26 | 2021-07-07 | 三菱電機株式会社 | ケーブルハーネス、ケーブルハーネスの製造方法及びケーブルハーネスを有する産業用ロボット |
| JP7707302B2 (ja) * | 2021-08-05 | 2025-07-14 | 川崎重工業株式会社 | ロボット |
-
1990
- 1990-05-07 JP JP11831490A patent/JP2780433B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0413594A (ja) | 1992-01-17 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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