JP2780366B2 - 映像信号輪郭補正装置 - Google Patents

映像信号輪郭補正装置

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JP2780366B2
JP2780366B2 JP1211608A JP21160889A JP2780366B2 JP 2780366 B2 JP2780366 B2 JP 2780366B2 JP 1211608 A JP1211608 A JP 1211608A JP 21160889 A JP21160889 A JP 21160889A JP 2780366 B2 JP2780366 B2 JP 2780366B2
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は映像分野における映像信号輪郭補正装置に関
するものである。
従来の技術 近年、テレビセットの大画面化に伴い、より見やすい
高画質な映像を得るために輪郭補正を行う場合が多い。
以下図面を参照しながら、映像信号に上記信号の2次
微分波形を反転して付加する従来の輪郭補正装置の一例
について説明する。
第3図、第4図に従来の輪郭補正装置のブロック図、
その各部の波形を示す。第3図において11は微分回路、
12はその微分信号をさらに微分する微分回路、13は微分
回路12の出力と元の映像信号を減算処理する減算器であ
る。
第4図において、Aは帯域制限によりなまった映像信
号波形である。信号Aを微分回路11によって1次微分す
ると信号Bのように信号Aのエッジ部分が抜き出せる。
さらに、信号Bを微分回路12にて微分して2次微分信号
Cを得る。元映像信号Aから輪郭補正信号Cを減算器13
にて引くとDに示すようにプリシュート、オーバーシュ
ートの付加された立ち上がりの急峻な映像信号が得られ
る。
発明が解決しようとする課題 しかしながら上記のような構成では、微分回路で用い
られているコンデンサの充放電時間により、プリシュー
ト、オーバーシュート(補正信号C)の幅が広くなるた
め、輪郭付近の映像がぼけ、大画面ではこれが特に目立
つという課題を有していた。
本発明は上記課題に鑑み、より尖鋭度の優れた輪郭補
正が行える輪郭補正装置を提供しようとするものであ
る。
課題を解決するための手段 上記課題を解決するために本発明の輪郭補正装置は、
従来方式で得た1次微分信号からディレー回路とコアリ
ング回路を用いて微分回路におけるコンデンサの充放電
時間により広くなった微分信号幅を2次微分回路による
微分信号幅の広がりの補正を含め補正した1次微分信号
を得、それをさらに微分することにより映像信号のエッ
ジ部分に一致したプリシュート、オーバーシュートを
得、輪郭補正することにより映像信号の輪郭部をシャー
プにするという構成を備えたものである。また、1次微
分信号の信号幅に関しては、ディレー回路の遅延時間と
コアリング回路の信号除去振幅レベルを調節することに
より、信号幅を調節可能としている。
作用 本発明は上記した構成によって1次微分信号とそれを
遅延させた信号を作り、それらを加算した信号の振幅の
大きな部分だけをコアリング回路により取り出し、従来
方式の微分回路におけるコンデンサの充放電時間による
微分信号幅の広がりを2次微分回路による微分信号幅の
広がりの補正を含め補正した1次微分信号を得る。さら
に、この1次微分信号を微分することにより、映像信号
のエッジ部分に一致したプリシュート、オーバーシュー
トを得、この輪郭補正信号とタイミングが合うように元
映像信号を遅延させたものと輪郭補正信号との減算で輪
郭補正処理を行うことにより、大画面時にも鮮明な映像
が得られるものである。
実施例 以下本発明の輪郭補正装置の一実施例について、図面
を参照しながら説明する。
第1図は本発明のブロック図を示すものである。第1
図において、1は映像信号を1次微分する微分回路、2
は1次微分された信号Bを遅延させるディレー回路、3
は微分回路1及びディレー回路2の出力信号(信号B,
C)を加算器4にて加算した信号の小振幅部を除去する
コアリング回路、5はコアリング回路3により得られた
信号Eを微分する微分回路、6は輪郭補正信号Fとタイ
ミングを合わせるために元映像信号を遅延させるディレ
ー回路、7は微分回路5の出力とディレー回路6の出力
を減算処理する減算器を示すものである。ただし、ここ
でディレー回路6の遅延時間は、ディレー回路2のそれ
の半分である。
以上のように構成された輪郭補正処理装置について、
以下第1図及び第2図を用いてその動作を説明する。
まず、第2図は第1図の輪郭補正処理装置の各部分の
波形を示すものであって、元映像信号Aを微分回路1に
よって微分することにより1次微分信号B(従来方式の
1次微分信号)を得る。次に、信号Bをディレー回路2
に通した信号Cと1次微分信号Bを加算して信号Dを得
る。そして、この信号Dの小振幅部をコアリング回路3
によって除去し、振幅の大きなものだけを取り出すこと
により、微分回路におけるコンデンサの充放電時間によ
る微分信号幅の広がりを2次微分回路による微分信号幅
の広がりの補正を含め補正した1次微分信号Eを信号B
より得る。さらに、これを微分回路5によって微分する
ことにより映像信号のエッジ部分に一致したプリシュー
ト・オーバーシュート(信号F)をもつ輪郭補正信号を
得ることができる。一方、プリシュート・オーバーシュ
ートをもつ輪郭補正信号Fと元映像信号Aのタイミング
を合わせるために、元映像信号Aをディレー回路2の半
分の遅延時間を持ったディレー回路6に通して信号Gを
得、この信号Gと輪郭補正信号Fとを加算して、輪郭部
のシャープな映像信号Hを得る。
ここで、微分信号Eの信号幅は、ディレー回路2の遅
延時間及びコアリング回路3の信号除去振幅レベルによ
り可変である。
発明の効果 以上のように本発明によれば、まず従来の方法により
取り出した1次微分信号とそれを遅延させた信号を加算
し、その加算信号をコアリングにより振幅の大きな部分
だけを取り出し、従来の微分回路におけるコンデンサの
充放電時間により広くなった微分信号を2次微分回路に
よる微分信号幅の広がりの補正を含め補正した1次微分
信号を取り出す。さらに、その1次微分信号を微分する
ことにより、映像信号のエッジ部分に一致したプリシュ
ート・オーバーシュートをもつ輪郭補正信号を作り、こ
の輪郭補正信号とタイミングを合わせるために元映像信
号を遅延させたものと輪郭補正信号とを減算することに
より映像信号の輪郭部をシャープにすることが可能とな
るものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明における一実施例の映像信号輪郭補正装
置のブロック図、第2図は第1図の装置の各部分の波形
図、第3図は従来方式の輪郭補正装置のブロック図、第
4図は第3図の回路の各部分の波形図を示すものであ
る。 1,5……微分回路、2,6……ディレー回路、3……O近傍
の小振幅信号を除去するコアリング回路、4……加算
器、7……減算器。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】入力映像信号を2系統に分け、一方を第一
    の微分回路に通した後に二分配し、二分配の一方を第一
    のディレー回路に通したものと二分配された他方の信号
    とを第一の加算回路にて加算し、その加算出力からO近
    傍の小振幅成分を除去する回路を通し、この回路より得
    られた信号を第二の微分回路に通した信号と、上記入力
    映像信号を第二のディレー回路に通し得た信号とを第二
    の加算回路に通すことにより、輪郭補正された映像信号
    を得ることを特徴とする映像信号輪郭補正装置。
JP1211608A 1989-08-17 1989-08-17 映像信号輪郭補正装置 Expired - Fee Related JP2780366B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6041912B2 (ja) 2015-02-04 2016-12-14 株式会社三共 遊技機

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