JP2780239B2 - 非接触式変位測定装置 - Google Patents

非接触式変位測定装置

Info

Publication number
JP2780239B2
JP2780239B2 JP6276322A JP27632294A JP2780239B2 JP 2780239 B2 JP2780239 B2 JP 2780239B2 JP 6276322 A JP6276322 A JP 6276322A JP 27632294 A JP27632294 A JP 27632294A JP 2780239 B2 JP2780239 B2 JP 2780239B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
displacement
magnet
measuring device
lever member
magnet member
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP6276322A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH08141887A (ja
Inventor
実 沼本
英幸 生田目
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tokyo Seimitsu Co Ltd
Original Assignee
Tokyo Seimitsu Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Tokyo Seimitsu Co Ltd filed Critical Tokyo Seimitsu Co Ltd
Priority to JP6276322A priority Critical patent/JP2780239B2/ja
Publication of JPH08141887A publication Critical patent/JPH08141887A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2780239B2 publication Critical patent/JP2780239B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C04CEMENTS; CONCRETE; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES
    • C04BLIME, MAGNESIA; SLAG; CEMENTS; COMPOSITIONS THEREOF, e.g. MORTARS, CONCRETE OR LIKE BUILDING MATERIALS; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES; TREATMENT OF NATURAL STONE
    • C04B41/00After-treatment of mortars, concrete, artificial stone or ceramics; Treatment of natural stone
    • C04B41/45Coating or impregnating, e.g. injection in masonry, partial coating of green or fired ceramics, organic coating compositions for adhering together two concrete elements
    • C04B41/52Multiple coating or impregnating multiple coating or impregnating with the same composition or with compositions only differing in the concentration of the constituents, is classified as single coating or impregnation

Landscapes

  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Ceramic Engineering (AREA)
  • Materials Engineering (AREA)
  • Structural Engineering (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Machine Tool Sensing Apparatuses (AREA)
  • Polishing Bodies And Polishing Tools (AREA)
  • Processing Of Stones Or Stones Resemblance Materials (AREA)
  • Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)
  • Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は非接触式変位測定装置
に係り、特にスライシングマシンで半導体インゴットを
加工中の内周刃ブレードの変位を検出する非接触式変位
測定装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図5に示すように、スライシングマシン
の内周刃ブレード10を高速回転し、この高速回転して
いる内周刃ブレード10に半導体インゴット12を押圧
して半導体ウエハ16を切断する。このように、半導体
インゴット12を内周刃ブレード10で切断する場合、
スライシングマシンは内周刃ブレード10の変位量を検
出する変位センサ14(図6参照)を備えている。この
変位センサ14は半導体インゴット12の外側近傍に設
けられて内周刃ブレード10の変位量を検出する。この
検出結果に基づいて、切断した半導体ウエハ16の切断
面形状を算出する。算出された切断面形状のデータは半
導体ウエハ16の良否の判定データ等に利用される。
【0003】しかしながら、従来の変位センサ14は半
導体インゴット12の外側に設けられて、半導体インゴ
ット12の切断位置から離れているので、変位センサ1
4で求めた内周刃ブレード10の変位量は内周刃ブレー
ドの実際の変位量と比較して必ずしも一致しない。従っ
て、従来の変位センサ14では半導体インゴット2の切
断面形状を正確に検出することができない。
【0004】このような問題を解消するために、半導体
インゴット12の切断位置に変位センサ18(図5参
照)を配して、この変位センサ18で内周刃ブレード1
0の切断による変位量を直接検出する方法が提案されて
いる(特開平2−81608号公報、特開平2−167
703号公報)。この方法を特開平2−81608号公
報において説明すると、変位センサ18は半導体ウエハ
16の下方に配されている。
【0005】変位センサ18は圧電素子に磁石を取り付
けたものが使用されているので、半導体ウエハ16を切
断中の内周刃ブレード10に変位量が発生した場合、内
周刃ブレード10の変位量に対応して磁石が圧電素子か
ら離れる方向又は圧電素子に近づく方向に力が変化す
る。これにより、圧電素子が変位して圧電素子から変位
信号が出力され、圧電素子の変位信号に基づいて内周刃
ブレードの変位位置を検出する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、特開平
2−81608号公報に記載の変位センサ18は圧電素
子に磁石が一体的に設けられているので外部振動により
磁石が振動すると、磁石の振動が圧電素子に影響する。
これにより、内周刃ブレード10の変位位置を正確に検
出することができないという問題がある。
【0007】本発明はこのような事情に鑑みてなされた
もので、内周刃ブレードの位置を正確に検出することが
できる非接触式変位測定装置を提供することを目的とす
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記目的を達
成する為に、ケーシングと、前記ケーシング内に配設さ
れ、略中央を支点にして揺動自在に支持されたてこ部材
と、前記てこ部材の一端に設けられ、前記ケーシングの
外側に配された金属性被測定物の変位に対応して移動す
る変位検出用マグネット部材と、前記変位検出用マグネ
ット部材に近接して設けられて前記変位検出用マグネッ
ト部材の変位を検出し、該検出された変位検出用マグネ
ット部材の変位に基づいて前記被測定物の変位を求める
変位検出手段と、を備えたことを特徴としている。
【0009】また、本発明は、前記目的を達成する為
に、前記ケーシング内に液体を充填したことを特徴とし
ている。
【0010】
【作用】本発明によれば、変位検出手段を変位検出用マ
グネット部材に近接して設け、変位検出用マグネット部
材を被測定物に対して非接触状態に配した。そして、て
こ部材で変位検出用マグネット部材を被測定物に対応し
て移動する。従って、変位検出用マグネット部材と被測
定物との間に非磁性体ワーク等が介在した場合でも、変
位検出手段で変位検出用マグネット部材の変位を検出
し、検出された変位検出用マグネット部材の変位に基づ
いて被測定物の変位を検出する。
【0011】また、変位検出用マグネット部材を変位検
出手段から独立して配したことにより、変位検出用マグ
ネット部材を被測定物の変位に対応させて精度よく移動
させることができる。さらに、ケーシング内に液体を充
填して、変位検出用マグネット部材及びてこ部材等を液
体に浸漬したことで、非接触式変位測定装置に振動が生
じた場合でも振動の影響を少なくすることができる。
【0012】
【実施例】以下添付図面に従って本発明に係る非接触式
変位測定装置について詳説する。図1には本発明に係る
非接触式変位測定装置24の断面図が示されている。非
接触式変位測定装置24はケーシング26、てこ部材2
8、変位検出用マグネット30、変位検出手段32を備
えている。ケーシング26には基台34が設けられ、基
台34の略中央には支点部材36が設けられている。支
点部材36にはてこ部材28の略中央が支持され、これ
により、てこ部材28は支点部材36を支点として揺動
自在に支持される。
【0013】 てこ部材28の左端部には変位検出用マ
グネット30が設けられ、てこ部材28の右端部にはバ
ランス調整用マグネット42が設けられている。バラン
ス調整用マグネット42は上部にS極、下部にN極が配
されている。バランス調整用マグネット42の上端部は
カバー44で覆われている。カバー44は鉄材で形成さ
れ、これにより、バランス調整用マグネット42の磁界
の強さはカバー44の上方で小さくなる。
【0014】従って、スライシングマシンの内周刃ブレ
ード45で半導体インゴット47から半導体ウエハ49
を切断する際、内周刃ブレード45がバランス調整用マ
グネット42の上方に位置した場合に、バランス調整用
マグネット42の吸着力が内周刃ブレード45に作用し
ない。バランス調整用マグネット42の下方の基台34
にはねじ部材46が回動可能にねじ結合され、ねじ部材
46の上端部にはマグネット48が設けられている。マ
グネット48は上部にN極、下部にS極が配されてい
る。これにより、バランス調整用マグネット42のN極
とマグネット48のN極とが互いに対向して配されるの
で、バランス調整用マグネット42を上方に押し上げる
反発力が作用する。
【0015】また、ねじ部材46を時計回り方向に回動
するとマグネット48はバランス調整用マグネット42
に近づく方向(上方向)に移動し、ねじ部材46を反時
計回り方向に回動するとマグネット48はバランス調整
用マグネット42から離れる方向(下方向)に移動す
る。これにより、バランス調整用マグネット42に作用
する反発力の強さを調整することができる。
【0016】さらに、ねじ部材46内には電磁石用のコ
イル50が設けられている。この電磁石用のコイル50
に流す電流を調整することにより、コイル50の磁力を
調整してバランス調整用マグネット42に作用する反発
力の強さを調整することができる。電磁石用のコイル5
0を使用することにより、電磁石用のコイル50に流す
電流の大きさを調整するだけでバランス調整用マグネッ
ト42に作用する反発力を調整することができるので、
スライシングマシンの稼動中にバランス調整用マグネッ
ト42に作用する反発力を調整することができる。
【0017】変位検出用マグネット30の下方の基台3
4には静電容量センサ(変位検出手段)32が設けられ
ている。静電容量センサ32はてこ部材28と静電容量
センサ32との隙間Sの静電容量を検出して、検出した
静電容量に基づいて隙間Sを求める。また、ケーシング
26内にはシリコンオイル54が充填されている。これ
により、非接触式変位測定装置24に外部振動が付与さ
れた場合でも、てこ部材28は振動が抑えられる。
【0018】前記の如く構成された本発明に係る非接触
式変位測定装置の作用について説明する。先ず、非接触
式変位測定装置24を内周刃ブレード45の下方に取り
付ける(図1参照)。次に、ねじ部材46を時計回り方
向又は反時計回り方向に回動して、てこ部材28が水平
状態になるように、バランス調整用マグネット42に作
用する反発力の強さを調整する。次いで、スライシング
マシンの内周刃ブレード45を高速回転し、半導体イン
ゴット47を矢印方向(図1参照)に移動して内周刃ブ
レード45で半導体インゴット47を半導体ウエハ49
に切断する。
【0019】このように、内周刃ブレード45で半導体
インゴット47を半導体ウエハ49に切断する場合、例
えば内周刃ブレード45に下方への変位量が発生すると
内周刃ブレード45が変位検出用マグネット30に近づ
くので、変位検出用マグネット30が上方に吸着される
吸着力が大きくなり、変位検出用マグネット30が上方
に移動する。これにより、てこ部材28が時計回り方向
に揺動して、バランス調整用マグネット42が下降す
る。従って、バランス調整用マグネット42がマグネッ
ト48に近づいて、バランス調整用マグネット42を上
方に移動しようとする反発力が大きくなる。このため、
てこ部材28が時計回り方向に所定角傾斜した状態でバ
ランス状態に維持され、変位検出用マグネット30が上
方に所定量移動した位置で静止する。
【0020】これにより、てこ部材28の底面と静電容
量センサ32との隙間Sが大きくなるので静電容量が大
きくなる。この変化した静電容量を静電容量センサで検
出して変位検出用マグネット30の変位を算出し、算出
した変位検出用マグネット30の変位に基づいて変位量
により変動した内周刃ブレード45の変位を求める。こ
の場合、非接触式変位測定装置を半導体インゴット47
の下方に取り付けて、内周刃ブレード45の変位量が発
生した箇所の変位を直接測定することができるので、高
精度に内周刃ブレード49の変位を測定することができ
る。
【0021】前記実施例では隙間Sを静電容量センサで
検出する場合について説明したが、これに限らず、うず
電流センサで隙間Sを測定しても内周刃ブレード58の
変位量を同様に測定することができる。このうず電流セ
ンサはコイルのインピーダンス変化を検出して隙間Sを
測定する。静電容量センサに代えて差動変圧器を使用し
て変位検出用マグネット30の変位を検出することも可
能である。
【0022】前記実施例では支点部材36にてこ部材2
8を揺動自在に支持した場合について説明したが、これ
に限らず、図2に示すように板ばね60を介しててこ部
材28を基台34に支持してもよい。このように、板ば
ね60で支持れたてこ部材28は板ばね60が曲がるこ
とにより揺動する。また、てこ部材28を図3、図4に
示すように支持してもよい。すなわち、板ばね62に穴
62Aを形成し、穴62Aにてこ部材28を貫通させた
状態で固定部64でてこ部材28を固定することによ
り、てこ部材28は板ばね62を介して基台34に支持
される。この場合、てこ部材28の揺動中心G(図3参
照)がてこ部材28の軸線上に位置するので、てこ部材
28の軸線方向に負荷が作用した場合にてこ部材28が
揺動しない。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係る非接触
式変位測定装置によれば、変位検出用マグネット部材と
被測定物との間にワーク等が介在した場合でも、変位検
出手段で変位検出用マグネット部材の変位を検出し、検
出された変位検出用マグネット部材の変位に基づいて被
測定物の変位を検出する。
【0024】また、変位検出用マグネット部材を変位検
出手段から独立して配したことにより、変位検出用マグ
ネット部材を被測定物の変位に対応させて精度よく移動
させることができる。従って、被測定物の変位を精度よ
く検出することができる。さらに、ケーシング内に液体
を充填して、変位検出用マグネット部材及びてこ部材等
を液体に浸漬したので、非接触式変位測定装置に振動が
生じた場合でも変位検出用マグネット部材を振動から保
護することができる。従って、振動の影響を受けずに被
測定物の変位を精度よく検出することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る非接触式変位測定装置の断面図
【図2】本発明に係る非接触式変位測定装置の他の実施
例を示した要部拡大図
【図3】本発明に係る非接触式変位測定装置の他の実施
例を示した要部拡大図
【図4】図3のA−A矢視図
【図5】従来のスライシングマシンの要部を示した断面
【図6】従来のスライシングマシンの要部を示した平面
【符号の説明】
10…非接触式変位測定装置 28…てこ部材 30…変位検出用マグネット 32…静電容量センサ(変位検出手段) 42…バランス調整用マグネット 45…内周刃ブレード(被測定物) 48…マグネット 50…電磁石 54…シリコンオイル(液体)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI G01B 21/30 102 G01B 21/30 102 (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B23Q 17/22 B23Q 17/09 B28D 5/02 G01B 21/00 B24D 5/12

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ケーシングと、 前記ケーシング内に配設され、略中央を支点にして揺動
    自在に支持されたてこ部材と、 前記てこ部材の一端に設けられ、前記ケーシングの外側
    に配された金属性被測定物の変位に対応して移動する変
    位検出用マグネット部材と、 前記変位検出用マグネット部材に近接して設けられて前
    記変位検出用マグネット部材の変位を検出し、該検出さ
    れた変位検出用マグネット部材の変位に基づいて前記被
    測定物の変位を求める変位検出手段と、 を備えたことを特徴とする非接触式変位測定装置。
  2. 【請求項2】 前記ケーシング内に液体を充填したこと
    を特徴とする請求項1の非接触式変位測定装置。
  3. 【請求項3】 前記てこ部材の他端には、バランス調整
    用マグネット部材が設けられ、 該バランス調整用マグネット部材に対向した前記ケーシ
    ングには、前記バランス調整用マグネット部材に磁力に
    よる反発力を付与して前記てこ部材のバランスを調整す
    るためのマグネット部材が設けられていることを特徴と
    する請求項1の非接触式変位測定装置。
JP6276322A 1994-11-10 1994-11-10 非接触式変位測定装置 Expired - Fee Related JP2780239B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6276322A JP2780239B2 (ja) 1994-11-10 1994-11-10 非接触式変位測定装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6276322A JP2780239B2 (ja) 1994-11-10 1994-11-10 非接触式変位測定装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH08141887A JPH08141887A (ja) 1996-06-04
JP2780239B2 true JP2780239B2 (ja) 1998-07-30

Family

ID=17567842

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6276322A Expired - Fee Related JP2780239B2 (ja) 1994-11-10 1994-11-10 非接触式変位測定装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2780239B2 (ja)

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008082702A (ja) * 2006-09-25 2008-04-10 Yamaguchi Univ 加工状態評価システム
KR102247337B1 (ko) * 2014-11-24 2021-05-06 재단법인 포항산업과학연구원 자기력을 이용한 무접촉 압전형 변위 센서 및 이를 이용한 회전체의 변위 측정 방법
CN111283277A (zh) * 2018-12-06 2020-06-16 东莞市深动精密机械有限公司 一种模内攻牙丝锥检测装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPH08141887A (ja) 1996-06-04

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3961258B2 (ja) タッチセンサ、および微細形状測定装置用プローブ
US5705741A (en) Constant-force profilometer with stylus-stabilizing sensor assembly, dual-view optics, and temperature drift compensation
JP6189153B2 (ja) 梃子式測定器
JPH08502357A (ja) 振動に感応しないプロファイル計スタイラスアセンブリ
JP2780239B2 (ja) 非接触式変位測定装置
US5212657A (en) Kinetofrictional force testing apparatus
EP1491851A1 (en) Touch sensor
US4899577A (en) Device for a hardness measuring instrument
JP3356620B2 (ja) プローブ位置決めアクチュエータ
JPH0814874A (ja) 測定装置
CN113814623B (zh) 焊接力校正方法及校正装置
JPH06508439A (ja) 締結部材の絶縁部分をもった加速度計
JP3862010B2 (ja) 電子天びんにおける偏置誤差の調整方法
JPH05142246A (ja) 加速度センサ
US5046655A (en) Device for detecting height of bonding surface
JP4079534B2 (ja) 測定ヘッド
JPH0813457B2 (ja) 半導体切断装置
JPS63223539A (ja) 微小領域強度試験装置
JP3801767B2 (ja) エレベータ用調速機
JP2769095B2 (ja) 帯鋸刃の切れ曲がり検出装置
JP4888858B2 (ja) 工作機械におけるツールホルダの傾き検出方法および傾き検出装置
JPH0387637A (ja) 表面特性測定装置
JPS622253B2 (ja)
JP2001050271A (ja) 静圧直線案内装置
JP2727671B2 (ja) タイヤ内組込み型磁歪センサ

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees