JP2779110B2 - コンタクトレンズ用洗浄剤 - Google Patents

コンタクトレンズ用洗浄剤

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JP2779110B2
JP2779110B2 JP4926593A JP4926593A JP2779110B2 JP 2779110 B2 JP2779110 B2 JP 2779110B2 JP 4926593 A JP4926593 A JP 4926593A JP 4926593 A JP4926593 A JP 4926593A JP 2779110 B2 JP2779110 B2 JP 2779110B2
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contact lens
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cleaning
ethylene oxide
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瑞子 尾下
正紘 猪狩
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は脂質の汚れに対して強い
洗浄力を有する、コンタクトレンズ用の洗浄剤に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】コンタクトレンズは取扱いや装用によ
り、手指の脂質やゴミ、涙液中のタンパク質、脂質、無
機質、ムチンなどの汚れが付着することが避けられず、
汚れが付着するとコンタクトレンズの透明性が低下す
る。また、汚れが付着したコンタクトレンズを連続して
装用すると、装用時に異物感を生じたり、角膜の浮腫や
アレルギー反応などによる障害を引き起こす場合があ
る。従って、同一のコンタクトレンズを繰返し使用する
場合には、装用後にコンタクトレンズの汚れを十分に除
去することが不可欠である。
【0003】これらの汚れのうち、タンパク質の汚れの
除去方法に関しては、酵素または次亜臭素酸塩を含有す
る洗浄剤を用いる方法が、また無機質による汚れの除去
および汚れの付着防止に関しては、エチレンジアミン四
酢酸二ナトリウムを含有する洗浄剤を用いる方法が効果
的であることが知られている。脂肪、脂肪酸、ロウなど
の脂質の汚れの除去方法は、界面活性剤を含有する洗浄
剤を用いる方法が一般的であり、例えば、特開昭57−
186733号公報には、陰イオン界面活性剤と非イオ
ン界面活性剤を含有する洗浄剤が記載されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】近年は、簡単な操作で
しかもコンタクトレンズに傷をつけることなく洗浄する
目的で、コンタクトレンズを洗浄剤中に浸漬するだけで
汚れを除去する方法が試みられているが、従来の洗浄剤
では脂質に対する洗浄力が不十分なため、コンタクトレ
ンズを洗浄剤中に浸漬するだけでは脂質の汚れを十分に
除去できず、手こすりによる洗浄方法を併用する必要が
あった。
【0005】本発明の目的は、脂質の汚れに対して強い
洗浄力を有し、手こすりによる洗浄方法を行なわなくて
もコンタクトレンズを洗浄剤中に浸漬するだけで、コン
タクトレンズに付着した脂質の汚れを十分に除去し得る
コンタクトレンズ用洗浄剤を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、上記の
目的は、HLB値が10以下の非イオン界面活性剤と、
HLB値が13以上の非イオン界面活性剤とからなるH
LB値が9.7〜14.5の非イオン界面活性剤混合物
を含有するコンタクトレンズ用洗浄剤を提供することに
よって達成される。
【0007】HLB値とは、界面活性剤の親油性と親水
性の相対的な強さのバランスを数量的に表したものであ
り、非イオン界面活性剤に対して用いられる場合には、
0〜20の数値で表される。HLB値の小さい界面活性
剤は親油性が高く、HLB値の大きい界面活性剤は親水
性が高い。なお、本発明の洗浄剤における非イオン界面
活性剤混合物を構成する各非イオン界面活性剤のHLB
値とは、Griffinの方法により求められた値である(吉
田、進藤、大垣、山中共編、「新版界面活性剤ハンドブ
ック」、工業図書株式会社、1991年、第234頁参
照)。
【0008】本発明のコンタクトレンズ用洗浄剤は、親
油性の高い界面活性剤と親水性の高い界面活性剤を併用
する点に特徴がある。コンタクトレンズに付着する脂質
の汚れは、主に融点の高い脂質から構成されており、室
温では固化している場合が多いが、親油性の高い界面活
性剤が固化した脂質汚れを軟化させて可溶化されやすく
するとともに、親水性の高い界面活性剤が軟化した脂質
をミセル中に取込んで可溶化することにより、強力な脂
質の洗浄効果が発揮されているものと考えられる。
【0009】HLB値が0〜10の非イオン界面活性剤
としては、例えば、アルキルフェニルエーテル型の、エ
チレンオキサイドの繰返し単位数が2〜5のポリオキシ
エチレンノニルフェニルエーテル、エチレンオキサイド
の繰返し単位数が2〜5のポリオキシエチレンオクチル
フェニルエーテルなど;アルキルエーテル型の、エチレ
ンオキサイドの繰返し単位数が2〜5のポリオキシエチ
レンラウリルエーテル、エチレンオキサイドの繰返し単
位数が2〜5のポリオキシエチレントリデシルエーテ
ル、エチレンオキサイドの繰返し単位数が2〜6のポリ
オキシエチレンセチルエーテル、エチレンオキサイドの
繰返し単位数が2〜7のポリオキシエチレンステアリル
エーテル、エチレンオキサイドの繰返し単位数が2〜7
のポリオキシエチレンオレイルエーテルなど;ソルビタ
ンエステル型の、ソルビタンモノラウレート、ソルビタ
ンモノステアレート、ソルビタンモノパルミテート、ソ
ルビタンモノオレエート、ソルビタンセスキオレエー
ト、ソルビタントリオレエートなどが挙げられる。これ
らの中でも、アルキルフェニルエーテル型の非イオン界
面活性剤およびアルキルエーテル型の非イオン界面活性
剤が、洗浄効果の観点からより好ましい。これらの非イ
オン界面活性剤は単独または2種類以上の組合せで用い
られる。
【0010】HLB値が13〜20の非イオン界面活性
剤としては、例えば、アルキルフェニルエーテル型の、
エチレンオキサイドの繰返し単位数が9以上のポリオキ
シエチレンノニルフェニルエーテル、エチレンオキサイ
ドの繰返し単位数が9以上のポリオキシエチレンオクチ
ルフェニルエーテルなど;アルキルエーテル型の、エチ
レンオキサイドの繰返し単位数が8以上のポリオキシエ
チレンラウリルエーテル、エチレンオキサイドの繰返し
単位数が9以上のポリオキシエチレントリデシルエーテ
ル、エチレンオキサイドの繰返し単位数が11以上のポ
リオキシエチレンセチルエーテル、エチレンオキサイド
の繰返し単位数が12以上のポリオキシエチレンステア
リルエーテル、エチレンオキサイドの繰返し単位数が1
2以上のポリオキシエチレンオレイルエーテルなど;ソ
ルビタンエステルエーテル型の、エチレンオキサイドの
繰返し単位数が6以上のポリオキシエチレンソルビタン
モノラウレート、エチレンオキサイドの繰返し単位数が
6以上のポリオキシエチレンソルビタンモノパルミテー
ト、エチレンオキサイドの繰返し単位数が20以上のポ
リオキシエチレンソルビタンモノステアレート、エチレ
ンオキサイドの繰返し単位数が20以上のポリオキシエ
チレンソルビタンモノオレエートなどが挙げられる。こ
れらの中でも、アルキルフェニルエーテル型の非イオン
界面活性剤およびアルキルエーテル型の非イオン界面活
性剤が、洗浄効果の観点からより好ましい。これらの非
イオン界面活性剤は単独または2種類以上の組合せで用
いられる。
【0011】本発明のコンタクトレンズ用洗浄剤は、H
LB値が10以下の非イオン界面活性剤(A)と、HL
B値が13以上の非イオン界面活性剤(B)とを、非イ
オン界面活性剤(A)と非イオン界面活性剤(B)の混
合物のHLB値が9.7〜14.5の範囲内になるよう
な割合で含有する。なお、本発明においては、当業界で
周知のとおり、HLB値がそれぞれa,b,c,…であ
る複数種の非イオン界面活性剤をx:y:z:…の割合
(重量比)で混合した非イオン界面活性剤混合物のHL
B値を、下記の数1より算出する。
【0012】
【数1】
【0013】非イオン界面活性剤(A)と非イオン界面
活性剤(B)からなる非イオン界面活性剤混合物のHL
B値が12.3未満の場合には、該混合物が水に完全に
溶解しない場合があり、このような場合には洗浄剤が白
濁してしまう。洗浄剤が白濁していても洗浄能力に影響
はないが、保管中に非イオン界面活性剤が分離してしま
う場合があるので、使用時毎に洗浄剤を十分に振盪して
非イオン界面活性剤を均一に分散させる必要がある。さ
らに、洗浄剤中にコンタクトレンズを浸漬して洗浄する
場合、浸漬後コンタクトレンズを洗浄液から取出す際に
洗浄液が白濁していると、コンタクトレンズの位置の確
認が難しく、取出しに手間を要する。また、コンタクト
レンズを洗浄剤中に浸漬している際に非イオン界面活性
剤が分離してしまうと、コンタクトレンズ全体が非イオ
ン界面活性剤と接触しなくなり、十分な洗浄効果が得ら
れない場合がある。このように、非イオン界面活性剤
(A)と非イオン界面活性剤(B)からなる非イオン界
面活性剤混合物が水にほぼ完全に溶解している洗浄剤、
すなわち透明性の良好な洗浄剤のほうが取扱い上有利で
あることから、該非イオン界面活性剤混合物のHLB値
を12.3〜14.5の範囲内になるように調製するの
がより好ましい。
【0014】上記の非イオン界面活性剤(A)と非イオ
ン界面活性剤(B)からなる非イオン界面活性剤混合物
は、本発明の洗浄剤中に0.01〜20重量%含有され
るのが好ましい。
【0015】本発明の洗浄剤には、洗浄効果を損なわな
い程度の範囲内で、必要に応じ、陰イオン界面活性剤あ
るいはHLB値が10〜13の非イオン界面活性剤が含
まれていてもかまわない。なお、HLB値が10〜13
の非イオン界面活性剤が含まれる場合には、該非イオン
界面活性剤を非イオン界面活性剤混合物の構成成分の一
部とみなし、数1により非イオン界面活性剤混合物のH
LB値を算出する際に加味する。
【0016】本発明の洗浄剤には、溶媒として精製水ま
たは蒸留水が含有されることが好ましい。本発明の洗浄
剤には、必要に応じ、リン酸、ホウ酸、クエン酸、酢酸
などの酸またはその塩、トリエチルアミン、トリエタノ
ールアミン、トリス(ヒドロキシメチル)アミノメタン
などのアミンまたはその塩などの緩衝剤;塩化ナトリウ
ム、塩化カリウム、塩化カルシウムなどの等張化剤;ソ
ルビン酸、塩化ベンザルコニウムなどの防腐剤;エチレ
ンジアミン四酢酸二ナトリウムなどのキレート剤;ポリ
ビニルアルコール、カルボキシメチルセルロースなどの
増粘剤を添加することができる。
【0017】本発明の洗浄剤のpHは5〜9の範囲内に
調整するのが、安全性の観点から好ましい。
【0018】本発明の洗浄剤は、手こすりによる洗浄方
法で使用してもよいが、洗浄力が強力なので、コンタク
トレンズを洗浄剤中に浸漬しておくだけで十分な洗浄効
果が得られる。コンタクトレンズを洗浄剤中に浸漬して
おく時間は、1時間以上、好ましくは3時間以上がよ
い。
【0019】
【実施例】以下、本発明を実施例により具体的に説明す
るが、本発明はこれらに限定されるものではない。
【0020】実施例1〜8、比較例1〜8 トリス(ヒドロキシメチル)アミノメタン2.5g、エ
チレンジアミン四酢酸二ナトリウム0.1gおよび10
%塩化ベンザルコニウム水溶液0.2mlを精製水50ml
に溶解後、希塩酸で溶液のpHを7.4に調整し、精製
水で100mlにメスアップした。この水溶液に各種界面
活性剤を加えて十分振盪して混合し、表1に示す組成の
洗浄剤を調製した。
【0021】
【表1】
【0022】表2の配合に従って人工眼脂を調製した。
次に、予めヘイズメーター(東京電色(株)製 HAZE
METER TC−HIII/CL)を使用してヘイズ
値(H0)を測定した酸素透過性ハードコンタクトレン
ズ((株)クラレ製、クララスーパー・オーII)を、約5
5℃の温水上で溶解した人工眼脂中に浸漬してコンタク
トレンズ表面に人工眼脂を付着させた後、2時間以上真
空乾燥させてから該コンタクトレンズのヘイズ値
(H1)を測定した。表1の各洗浄剤1.5ml中に、上記
の人工眼脂を付着させたコンタクトレンズを室温で16
時間浸漬した後、該コンタクトレンズを取り出して、表
面を手などでこすることなく、蒸留水を軽くふりかけて
洗浄剤を洗い流した。この洗浄後のコンタクトレンズを
2時間以上真空乾燥させた後、該コンタクトレンズのヘ
イズ値(H2)を測定した。各洗浄剤の洗浄効果を評価
するため、下記の式より汚れの除去率を算出した。
【0023】汚れの除去率(%)=[(H1−H2)/
(H1−H0)]×100
【0024】洗浄剤の透明性を評価するために、十分に
振盪して混合した洗浄剤を用いて、目視による判定なら
びにヘイズ値の測定を行った。目視による判定は、10
0mlのビーカーに洗浄剤を約100ml注ぎ、黒色板を背
景として室温(18℃)にて洗浄剤の外観を目視判定
し、透明、微かな濁り、白濁の三段階で評価した。ま
た、ヘイズ値の測定は、上記のヘイズメーターを使用し
て、1cm角の石英セルに洗浄剤を入れて室温(18℃)
にて行った。非イオン界面活性剤のHLB値、汚れの除
去率および洗浄剤の透明性を表3に示す。
【0025】
【表2】
【0026】
【表3】
【0027】実施例1〜8の洗浄剤を使用した場合は、
手こすりによる洗浄方法を行なわなくても、コンタクト
レンズを洗浄剤中に浸漬しておくだけで十分な洗浄効果
が得られた。一方、比較例1〜4は非イオン界面活性剤
を一種類だけ含有した洗浄剤を使用した場合であり、比
較例5および6は非イオン界面活性剤混合物のHLB値
が9.5以下の洗浄剤を使用した場合であり、比較例7
および8は非イオン界面活性剤混合物のHLB値が1
4.9以上の洗浄剤を使用した場合であり、いずれの洗
浄剤を使用した場合も十分な洗浄効果は得られなかっ
た。
【0028】
【発明の効果】本発明の洗浄剤は脂質の汚れに対して強
い洗浄力を有するので、手こすりによる洗浄方法を行な
わなくても、コンタクトレンズを洗浄剤中に浸漬するだ
けで、コンタクトレンズに付着した脂質の汚れを十分に
除去することができる。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭59−193418(JP,A) 特開 昭60−159721(JP,A) 特開 平5−11222(JP,A) 特開 平4−190214(JP,A) 特開 平3−68503(JP,A) 特開 昭63−248861(JP,A) 特開 昭57−186733(JP,A) 特開 昭61−61127(JP,A) 特開 平4−13799(JP,A) 特開 平3−114521(JP,A) 特開 平3−50299(JP,A) 特開 平2−14293(JP,A) 特開 平1−247496(JP,A) 特開 昭58−89697(JP,A) 特開 昭53−21205(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G02C 1/00 - 13/00 C11D 1/00 - 19/00

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 HLB値が10以下の非イオン界面活性
    剤と、HLB値が13以上の非イオン界面活性剤とから
    なるHLB値が9.7〜14.5の非イオン界面活性剤
    混合物を含有するコンタクトレンズ用洗浄剤。
JP4926593A 1993-03-10 1993-03-10 コンタクトレンズ用洗浄剤 Expired - Lifetime JP2779110B2 (ja)

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