JP2778609B2 - 洗車管理方法及びその装置 - Google Patents
洗車管理方法及びその装置Info
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- JP2778609B2 JP2778609B2 JP3216692A JP3216692A JP2778609B2 JP 2778609 B2 JP2778609 B2 JP 2778609B2 JP 3216692 A JP3216692 A JP 3216692A JP 3216692 A JP3216692 A JP 3216692A JP 2778609 B2 JP2778609 B2 JP 2778609B2
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- Japan
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- car wash
- car
- card
- course
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- Vehicle Cleaning, Maintenance, Repair, Refitting, And Outriggers (AREA)
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、記録式カードで洗車コ
ースの管理を行う洗車管理方法及びその装置に関するも
のである。
ースの管理を行う洗車管理方法及びその装置に関するも
のである。
【０００２】
【技術背景】ガソリンスタンド等に設置してある洗車装
置では、洗車料金によって色々な洗車コースが選択でき
るようになっている。水洗車、洗剤洗車、ワックス洗
車、水垢取り洗車等が洗車コースの代表的な例である。
尚、水洗車は廉価さを追及した洗車コースであり、水垢
取り洗車は汚れを落とすことをより追及した洗車料金が
最も高価な洗車コースと言うことができる。ところで、
いつも同じ廉価な洗車コースばかり利用していたのでは
塗装を痛め易く車の耐久度を有効に惹き出せないし、逆
に洗車効果に優れた洗車コースばかり利用していたので
は洗車料金が嵩み、非常に不経済になる。そのため、ガ
ソリンスタンド等の施設では、水洗車、洗剤洗車、ワッ
クス洗車、水垢取り洗車等の洗車コースを順序良く編成
され洗車効率と経済性とを両立した洗車メニューに則っ
て洗車するように指導している。その洗車メニューとし
ては、洗車装置によっても異なるが図２に示したように
洗車間隔期間とその洗車間隔期間をおいて順次遂行され
る各洗車コースとが設定されている。
置では、洗車料金によって色々な洗車コースが選択でき
るようになっている。水洗車、洗剤洗車、ワックス洗
車、水垢取り洗車等が洗車コースの代表的な例である。
尚、水洗車は廉価さを追及した洗車コースであり、水垢
取り洗車は汚れを落とすことをより追及した洗車料金が
最も高価な洗車コースと言うことができる。ところで、
いつも同じ廉価な洗車コースばかり利用していたのでは
塗装を痛め易く車の耐久度を有効に惹き出せないし、逆
に洗車効果に優れた洗車コースばかり利用していたので
は洗車料金が嵩み、非常に不経済になる。そのため、ガ
ソリンスタンド等の施設では、水洗車、洗剤洗車、ワッ
クス洗車、水垢取り洗車等の洗車コースを順序良く編成
され洗車効率と経済性とを両立した洗車メニューに則っ
て洗車するように指導している。その洗車メニューとし
ては、洗車装置によっても異なるが図２に示したように
洗車間隔期間とその洗車間隔期間をおいて順次遂行され
る各洗車コースとが設定されている。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】このような洗車メニュ
ーに則って洗車すれば、洗車効率と経済性とが両立でき
車所有者にとって有用であるが、現実的には次回の洗車
コースの参考にするために洗車装置を設置した施設の係
員や操作員が記帳によってその都度、洗車コースを記録
しているのが実状であった。
ーに則って洗車すれば、洗車効率と経済性とが両立でき
車所有者にとって有用であるが、現実的には次回の洗車
コースの参考にするために洗車装置を設置した施設の係
員や操作員が記帳によってその都度、洗車コースを記録
しているのが実状であった。
【０００４】本発明は、従来事情に鑑みてなされたもの
で、その目的とする処は、洗車効率と経済性とを両立で
きる洗車メニューに基づいて洗車の度に最適な洗車コー
スを自動的に知らせることができる洗車管理方法及びそ
の装置を提供することにある。
で、その目的とする処は、洗車効率と経済性とを両立で
きる洗車メニューに基づいて洗車の度に最適な洗車コー
スを自動的に知らせることができる洗車管理方法及びそ
の装置を提供することにある。
【０００５】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に講じた技術的手段は、請求項１については、記録式カ
ードの余白部分に、洗車装置に連係するカード読取機で
洗車したコースを逐次記録しておき、該記録式カードを
洗車の度にカード読取機で読取らせ、カード読取機に連
係し且つ各種の洗車コースが所定の順序で編成された洗
車メニューをインプットしている制御部による判断で、
上記記録式カードの記録内容を基に洗車メニューに則っ
たその時の洗車コースを選出させ、該選出結果を上記制
御部に連係した伝達部で知らせることを要旨とする。請
求項２については、余白部分に洗車コースの記録部を確
保した記録式カードと，洗車の度に洗車コースを上記記
録式カードに記録する洗車装置に連係したカード読取機
と，各種の洗車コースを所定の順序で編成した洗車メニ
ューがインプットされ且つ上記カード読取機に連係して
上記記録式カードの記録内容を基に洗車メニューに則っ
たその時の洗車コースを選出する制御部と，制御部での
選出結果を知らせる伝達部とからなることを要旨とす
る。
に講じた技術的手段は、請求項１については、記録式カ
ードの余白部分に、洗車装置に連係するカード読取機で
洗車したコースを逐次記録しておき、該記録式カードを
洗車の度にカード読取機で読取らせ、カード読取機に連
係し且つ各種の洗車コースが所定の順序で編成された洗
車メニューをインプットしている制御部による判断で、
上記記録式カードの記録内容を基に洗車メニューに則っ
たその時の洗車コースを選出させ、該選出結果を上記制
御部に連係した伝達部で知らせることを要旨とする。請
求項２については、余白部分に洗車コースの記録部を確
保した記録式カードと，洗車の度に洗車コースを上記記
録式カードに記録する洗車装置に連係したカード読取機
と，各種の洗車コースを所定の順序で編成した洗車メニ
ューがインプットされ且つ上記カード読取機に連係して
上記記録式カードの記録内容を基に洗車メニューに則っ
たその時の洗車コースを選出する制御部と，制御部での
選出結果を知らせる伝達部とからなることを要旨とす
る。
【０００６】
【作用】上記技術的手段によれば、各種の洗車コースを
所定の順序で編成した洗車メニューをインプットした制
御部が、洗車コースを逐次記録している記録式カードの
その記録データーを基に洗車メニューに則った洗車コー
スをその都度選出し、その結果を伝達部を介して車所有
者や係員等に自動的に知らせる。
所定の順序で編成した洗車メニューをインプットした制
御部が、洗車コースを逐次記録している記録式カードの
その記録データーを基に洗車メニューに則った洗車コー
スをその都度選出し、その結果を伝達部を介して車所有
者や係員等に自動的に知らせる。
【０００７】
【発明の効果】本発明は以上のように、記録式カードを
カード読取機で読取らせる単純な動作だけで、各種の洗
車コースが所定の順序で編成されている洗車メニュー、
所謂洗車効率と経済性とを両立できる洗車のメニューに
基づいて、洗車時に最適な洗車コースを車所有者や係員
に自動的に知らせることができる。
カード読取機で読取らせる単純な動作だけで、各種の洗
車コースが所定の順序で編成されている洗車メニュー、
所謂洗車効率と経済性とを両立できる洗車のメニューに
基づいて、洗車時に最適な洗車コースを車所有者や係員
に自動的に知らせることができる。
【０００８】
【実施例】次に本発明の実施例を図面に基づいて説明す
る。図１乃至図３は本発明洗車管理方法及びその装置の
実施例を示している。洗車管理方法及びその装置を装置
の実施例に基づいて説明する。
る。図１乃至図３は本発明洗車管理方法及びその装置の
実施例を示している。洗車管理方法及びその装置を装置
の実施例に基づいて説明する。
【０００９】洗車管理装置Ａは、余白部分に洗車コース
の記録部１ａを確保した記録式カード１と，洗車の度に
洗車コース100 ’を上記記録式カード１に記録する洗車
装置Ｂに連係したカード読取機２と，各種の洗車コース
100 ’…を所定の順序で編成した洗車メニュー100 がイ
ンプットされ且つ上記カード読取機２に連係して上記記
録式カード１の記録内容を基に洗車メニュー100 に則っ
たその時の洗車コース100 ’を選出する制御部３と，制
御部３での選出結果を知らせる伝達部４と、洗車コース
100 ’を選択したり、洗車装置Ｂを作動させる操作パネ
ル５とで構成されている。
の記録部１ａを確保した記録式カード１と，洗車の度に
洗車コース100 ’を上記記録式カード１に記録する洗車
装置Ｂに連係したカード読取機２と，各種の洗車コース
100 ’…を所定の順序で編成した洗車メニュー100 がイ
ンプットされ且つ上記カード読取機２に連係して上記記
録式カード１の記録内容を基に洗車メニュー100 に則っ
たその時の洗車コース100 ’を選出する制御部３と，制
御部３での選出結果を知らせる伝達部４と、洗車コース
100 ’を選択したり、洗車装置Ｂを作動させる操作パネ
ル５とで構成されている。
【００１０】記録式カード１は、磁気カードやＩＣカー
ド等であり、図３に示すように、磁気記憶部の余白部分
に、企業コード、店コード、カード識別、カード連番、
発行年月日、有効期限、残金額、システム情報等と共に
ハウス情報、即ち利用された洗車コースを逐次記録する
記録部１ａが設けられている。
ド等であり、図３に示すように、磁気記憶部の余白部分
に、企業コード、店コード、カード識別、カード連番、
発行年月日、有効期限、残金額、システム情報等と共に
ハウス情報、即ち利用された洗車コースを逐次記録する
記録部１ａが設けられている。
【００１１】この利用された洗車コース100 ’を逐次記
録する記録部１ａは、システムフラグ、洗車年月日、洗
車コースデータ、オプションコースデータ等を記録する
部分数カ所に細分化してある。
録する記録部１ａは、システムフラグ、洗車年月日、洗
車コースデータ、オプションコースデータ等を記録する
部分数カ所に細分化してある。
【００１２】カード読取機２は、従来から周知構造のも
ので、制御部３及び洗車装置Ｂに各々連係してなり、上
記記録式カード１の記録内容を読取ることができ、また
洗車装置Ｂでの洗車コース100 ’を逐次記録式カード１
の前記記録部１ａに記録する機能をも持ち合わせてい
る。
ので、制御部３及び洗車装置Ｂに各々連係してなり、上
記記録式カード１の記録内容を読取ることができ、また
洗車装置Ｂでの洗車コース100 ’を逐次記録式カード１
の前記記録部１ａに記録する機能をも持ち合わせてい
る。
【００１３】洗車コース100 ’…は、水洗車、洗剤洗
車、ワックス洗車、水垢取り洗車である。
車、ワックス洗車、水垢取り洗車である。
【００１４】制御部３は、内部に、洗車メニュー100 を
内蔵した記憶部と、前記カード読取機１で読み取られた
記録データーと記憶部（図示せず）で記憶されている洗
車メニュー100 とを照合して記録式カード１の記録内容
を基に洗車メニュー100 に則った今回用の洗車コース
１’を選出する判断処理部（図示せず）と、この判断結
果を伝達部に出力する出力部（図示せず）と、操作パネ
ル５でのタッチ操作によって洗車装置Ｂを作動させる動
力出力部（図示せず）とで構成してある。
内蔵した記憶部と、前記カード読取機１で読み取られた
記録データーと記憶部（図示せず）で記憶されている洗
車メニュー100 とを照合して記録式カード１の記録内容
を基に洗車メニュー100 に則った今回用の洗車コース
１’を選出する判断処理部（図示せず）と、この判断結
果を伝達部に出力する出力部（図示せず）と、操作パネ
ル５でのタッチ操作によって洗車装置Ｂを作動させる動
力出力部（図示せず）とで構成してある。
【００１５】上記洗車メニュー100 は、前記水洗車、洗
剤洗車、ワックス洗車、水垢取り洗車等の各洗車コース
100 ’…を、洗車間隔期間と所定の順序とを洗車効率と
経済性とを効果的に両立させることができるように各コ
ースを編成したデーターであり、カード読取機１によっ
て記録式カード１の記録内容が、洗車年月日部分、洗車
コースデータ部分から、例えば水垢取り洗車、水洗車、
洗剤洗車の順に記録されていることが読取られた場合に
は、記録部の記録データーであるその洗車メニュー100
との照合で今回の洗車コース100 ’は次のワックス洗車
であることを判断処理部（図示せず）が判断し、その判
断結果を伝達部４から伝達できるように出力部（図示せ
ず）から出力するようになっている。
剤洗車、ワックス洗車、水垢取り洗車等の各洗車コース
100 ’…を、洗車間隔期間と所定の順序とを洗車効率と
経済性とを効果的に両立させることができるように各コ
ースを編成したデーターであり、カード読取機１によっ
て記録式カード１の記録内容が、洗車年月日部分、洗車
コースデータ部分から、例えば水垢取り洗車、水洗車、
洗剤洗車の順に記録されていることが読取られた場合に
は、記録部の記録データーであるその洗車メニュー100
との照合で今回の洗車コース100 ’は次のワックス洗車
であることを判断処理部（図示せず）が判断し、その判
断結果を伝達部４から伝達できるように出力部（図示せ
ず）から出力するようになっている。
【００１６】伝達部４は、ディスプレイ部であっても良
く、今回の洗車コース100 ’を車所有者や係員等に音声
又は表示をもって知らせるようにしてある。
く、今回の洗車コース100 ’を車所有者や係員等に音声
又は表示をもって知らせるようにしてある。
【００１７】次に、本実施例洗車管理装置の作用を簡単
に説明すると、洗車経歴（過去に洗車したコース100
’）を逐次記録している記録式カード１の記録内容を
カード読取機２でまず読み取らせる。その記録式カード
１が有効期限、残金額で適正なカードかどうか判断され
る。次に、上記の洗車経歴がチェックされ、制御部３内
の記憶部（図示せず）に記憶されている洗車メニュー10
0 に則って判断処理部（図示せず）で今回行う最適な洗
車コース100 ’が選出される。その判断結果は、出力部
（図示せず）から伝達部４に送られ、洗車当事者、係員
等に伝達される。洗車当事者、係員は、操作パネル５を
タッチ操作して指令通りの洗車コース100 ’でもって洗
車装置Ｂを作動させる。洗車装置Ｂでの洗車終了時、即
ち洗車料精算時には今回の洗車コース100 ’が記録され
て記録式カード１がカード読取機２から排出される。
に説明すると、洗車経歴（過去に洗車したコース100
’）を逐次記録している記録式カード１の記録内容を
カード読取機２でまず読み取らせる。その記録式カード
１が有効期限、残金額で適正なカードかどうか判断され
る。次に、上記の洗車経歴がチェックされ、制御部３内
の記憶部（図示せず）に記憶されている洗車メニュー10
0 に則って判断処理部（図示せず）で今回行う最適な洗
車コース100 ’が選出される。その判断結果は、出力部
（図示せず）から伝達部４に送られ、洗車当事者、係員
等に伝達される。洗車当事者、係員は、操作パネル５を
タッチ操作して指令通りの洗車コース100 ’でもって洗
車装置Ｂを作動させる。洗車装置Ｂでの洗車終了時、即
ち洗車料精算時には今回の洗車コース100 ’が記録され
て記録式カード１がカード読取機２から排出される。
【図１】本実施例洗車管理方法及びその装置のブロック
図。
図。
【図２】洗車メニューのフロー図。
【図３】記録式カードの正面図で部分的に拡大して示
す。
す。
１ ：記録式カード Ｂ ：洗車装置 ２ ：カード読取機 ３ ：制御部 ４ ：伝達部 100 ：洗車メニュー 100’ ：洗車コース
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6，ＤＢ名) B60S 3/00 - 3/06
Claims (2)
- 【請求項１】記録式カードの余白部分に、洗車装置に連
係するカード読取機で洗車したコースを逐次記録してお
き、該記録式カードの記録内容を洗車の度にカード読取
機で読取らせ、該カード読取機に連係し且つ各種の洗車
コースが所定の順序で編成された洗車メニューをインプ
ットしている制御部の判断で、上記記録式カードの記録
内容を基に洗車メニューに則ったその時の洗車コースを
選出させ、該選出結果を上記制御部に連係した伝達部で
知らせることを特徴とする洗車管理方法。 - 【請求項２】余白部分に洗車コースの記録部を確保した
記録式カードと，洗車の度にコースを上記記録式カード
に記録する洗車装置に連係したカード読取機と，各種の
洗車コースを所定の順序で編成した洗車メニューがイン
プットされ且つ上記カード読取機に連係して上記記録式
カードの記録内容を基に洗車メニューに則ったその時の
洗車コースを選出する制御部と，制御部での選出結果を
知らせる伝達部とからなることを特徴とする洗車管理装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3216692A JP2778609B2 (ja) | 1992-02-19 | 1992-02-19 | 洗車管理方法及びその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3216692A JP2778609B2 (ja) | 1992-02-19 | 1992-02-19 | 洗車管理方法及びその装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05229406A JPH05229406A (ja) | 1993-09-07 |
| JP2778609B2 true JP2778609B2 (ja) | 1998-07-23 |
Family
ID=12351361
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3216692A Expired - Fee Related JP2778609B2 (ja) | 1992-02-19 | 1992-02-19 | 洗車管理方法及びその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2778609B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7355002B2 (ja) * | 2020-12-24 | 2023-10-03 | 株式会社ダイフク | 洗車機 |
-
1992
- 1992-02-19 JP JP3216692A patent/JP2778609B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH05229406A (ja) | 1993-09-07 |
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