JP2773760B2 - 通信装置の表面板の取付け構造 - Google Patents

通信装置の表面板の取付け構造

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JP2773760B2
JP2773760B2 JP4135263A JP13526392A JP2773760B2 JP 2773760 B2 JP2773760 B2 JP 2773760B2 JP 4135263 A JP4135263 A JP 4135263A JP 13526392 A JP13526392 A JP 13526392A JP 2773760 B2 JP2773760 B2 JP 2773760B2
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哲也 高橋
宏 山地
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プリント回路基板上に
電子部品を搭載した複数のパッケージを筺体内に並列・
収容して構成された通信装置において、パッケージの保
護や電磁場適合性(EMC)対策のために筺体内部をシ
ールドする目的から、筺体前面の開口を完全に覆う表面
板の新規な構造に関し、特に筺体に対する着脱を安全且
つ容易に行い得る表面板の取付け構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の表面板の着脱構造の一例
を図10に示す。通信装置を構成する2種類の筺体10
1a,101bが、左右2本の支柱102の前壁に取付
けねじ103によって固定され、その前面側には表面板
104,105が取付けねじ106によって各々筺体1
01a,101bに装着されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この表面板を着脱する
には、作業者は表面板の重量を支えながら取付けねじを
締めたり緩めたりする必要があるので、大型の表面板の
場合、誤ってこれを取り落として表面板を損傷したり、
作業者自身が負傷する等の事故が発生する危険性があっ
た。しかも、ねじの操作は作業性が悪く、多くの工数を
要する欠点もあった。
【0004】本発明は、こうした従来技術における問題
点を解決し、その着脱を安全に且つ容易に行い得る通信
装置の表面板の取付け構造を提供することを目的とす
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】この目的は、横長の長方
形状をなし、下辺に内側に折れ曲がった傾斜面を有する
と共に、左右両辺に内側にL字型に折れ曲がった折り曲
げ部を有する表面板を箱型の筺体の前面開口に着脱自在
に取付けるための構造であって、溝を有する支持軸を前
記表面板の折り曲げ部の下部領域の左右の隅に内向きに
突出させ、上部領域に角孔を設け、該角孔の近傍にスプ
リングによって一定方向に付勢された回動可能なストッ
パを軸支し、該ストッパの一端に設けられた操作部を該
角孔を通じて外部に露出させ、一方、筺体の側板の下部
前端近傍には、前記支持軸に対応する位置に該支持軸に
係合可能な切り欠きを形成し、折り曲げ部が被さる筺体
の側壁の前部領域には、前記ストッパの操作部と反対側
の端部に形成された係止部が嵌入可能な係合角孔を設け
たことを特徴とする通信装置の表面板の取付け構造によ
って達成される。
【0006】
【作用】表面板を筺体に取付ける際には、先ず表面板の
左右の支持軸を、筺体側の切り欠きに引っ掛けてその重
量を筺体に担持させた状態で、該支持軸を中心として表
面板を後方に回動させ、その左右の折り曲げ部を筺体の
側壁に被せる。すると、スプリングによって付勢されて
角孔から内側に突出しているストッパの係止部が、筺体
の側壁との摺接によってその軸支点を中心として変位
し、最後に筺体の側壁の係合角孔と一致する位置で、係
止部がこれに嵌入して位置決め・固定される。
【0007】この状態から表面板を取外すには、先ず、
角孔から露出しているストッパの操作部を手の指で押さ
えて回動させ、係止部を筺体側の係合角孔との係合状態
から解除する。そして、前記支持具を中心として表面板
を前方に回動させ、最後に切り欠きから支持軸を外して
表面板を取り外す。このように、本発明によれば、表面
板の着脱に際してねじの操作が不要であり、作業性が向
上する。更に、支持軸と切り欠きによって表面板の重量
を支えながら着脱操作を行えるので、安全である。
【0008】以下、図面に示す好適実施例に基づいて、
本発明を更に詳細に説明する。
【0009】
【実施例】図1は、図10の上側に位置する筺体10b
の表面板104に対して本発明を適用した第1実施例を
示す。横長の短冊型をなす表面板1の上下両縁は斜めに
に折り曲げられて傾斜面2,3を形成し、又、左右両辺
もL字型に折り曲げられて折り曲げ部4を形成してい
る。
【0010】左右の折り曲げ部4の上部領域には角孔6
が設けられ、後述するストッパ5がこの角孔6内に嵌ま
り込むようにして装着されている。更に、折り曲げ部4
の下部領域には、図2に詳細に示すように、断面が円形
の係合溝8aを具えた支持軸8が内向きに突出して固定
されているている。これに対して、表面板を装着される
べき筺体7の方には、その側板7aの前面の左右の下部
両隅の前記支持軸8に対応する位置に斜めの切り欠き2
4が形成され、更に該切り欠きの上方の領域には係止機
構21が取付けられている。この係止機構21には前記
角孔6に対応する位置に係合角孔22が設けられてい
る。
【0011】次に前記ストッパ5の構成について図3に
基づいて説明する。ストッパ5は、一方の面が開いた長
方形をなす箱型のハウジング9と、該ハウジングの内に
収容され両側壁に対してピン10によって回動可能に軸
支されたこま11とからなる。該こま11はスプリング
12によって常に一定の方向に回動付勢され、その先端
部に形成された係止部13は、常態において前記ハウジ
ング9の底壁に形成された開口14から外に突出するよ
うになっている。該係止部13の反対側の端部は部分は
操作部15を形成し、常態においてその背面はハウジン
グ9の外に張り出している。
【0012】更に、ハウジング9の後端には爪17が設
けられ、表面板1の折り曲げ部4上に設けられた係止孔
18(図4参照)に係合することによってストッパ5を
所定位置に位置決めする。一方、ハウジング9の前端に
は取付け用ブラケット16が設けられ、爪17によって
所定位置に位置決めされたストッパを、該ブラケット1
6に形成された孔19と折り曲げ部4のこれに対応する
位置に形成された丸孔20を通じてリベット止めして表
面板1上に固定する。
【0013】このようにして表面板1に装着されたスト
ッパ5の作用の原理について、図5を参照して説明す
る。図5aは表面板1が筺体7に装着されている場合の
ストッパ5の姿勢を示し、こま11はスプリング12の
作用によって時計方向に付勢され、その係止部13と操
作部15とは共にハウジング9の外に突出した状態で静
止し、係止部13の方は前記係合角孔22内に入り込ん
で表面板1を位置決め・係止している。
【0014】この表面板1の係止状態を解除するには、
図5bに示すように、手の指で突出している操作部15
を押圧してこま11を反時計方向に回動させればよい。
これによって係止部13はハウジング9内に引っ込み、
筺体7の係合角孔22との係合から解放され、自由とな
る。図6は上述の構成の取付け構造を利用して表面板1
を筺体7に着脱する操作を行っている様子を示す。表面
板1の左右の折り曲げ部4を両手を掛けて支持しなが
ら、表面板1の下辺の左右に設けられた支持軸8の溝8
aを筺体側の切り欠き24に係合させ、前記支持軸8を
中心として表面板1を矢印方向に回動させる。
【0015】すると、図7aに示すように、ストッパ5
の係止部13の斜面が筺体の側壁の前面に設けられた係
止機構21に当接する。表面板の回動が進むにつれて、
図7bに示すようにスプリング12の付勢力に抗して係
止部13の先端がピン10を中心として回動して側壁上
に乗り上げる。最後に、係止部13は係合角孔22の位
置に到達し、図7cに示すようにスプリング12の付勢
力によって該係合角孔22内に入り込んで係止される。
逆に、操作部15はハウジング9から突出し、角孔6を
通じて表面板1の側面に露出する。
【0016】この状態から表面板1を取り外すには、手
の指で露出しているストッパの操作部15を押し込む
と、前述と逆の作用によって係止部13は係合角孔22
から脱出し、筺体7との係合が解除される。そこで、そ
のまま表面板1の上部を、支持軸8を中心として後方に
回動させ、最後に切り欠き24との係合を外せばよい。
なお、図7において表面板1の裏面側に固定されている
突当て金具23は、表面板1が係止完了位置から更に奥
に押し込まれないように係止機構21の前面に当接させ
て位置決めするためのものである。なお、この突当て金
具23に代えて、表面板1の上辺の傾斜面2の前縁をL
字型に折り曲げた構成としてもよい。
【0017】なお、表面板1の下側の傾斜面3は、支持
軸8を中心として表面板1を回動する場合、下に位置す
る別の表面板(図13の表面板105等)との干渉を防
ぐ作用をなす。上に述べた表面板の取付け構造において
は、表面板を筺体から外す際に、ストッパを解除したま
ま誤って手の支えを離すと、表面板が支持軸8を中心と
して回動し、切り欠き24と支持軸8との係合が外れて
落下する危険性がある。こうした欠点を解決した第2実
施例が図8に示されている。
【0018】これによれば、筺体7に設けられている切
り欠き24を、図1に示すような単純を傾斜溝でなく、
顎30を有するポケット31を有するように形成してい
る。更に、筺体の底板の下部前縁は下方にL字型に折り
曲げられて全幅にわたって所定高さの垂直壁32を形成
している。この表面板の取り外し操作の際に、図9aに
示すように、ストッパ5の係止部13を筺体側の係合角
孔22から外した後、誤って手を離したような場合、表
面板1は自重によって切り欠き24のポケット31に係
合している支持軸8を中心として矢印方向に回動する。
しかし、この回動は表面板1の下部の傾斜面3の先端が
筺体側の下部の垂直壁32に当接することによって、図
9bに示すように停止する。この状態でも支持軸8は顎
30の作用によって切り欠き8との係合が外れることが
無く、そのままの姿勢に維持され、落下が防止される。
【0019】ところで、第1実施例では表面板の折り曲
げ部4において軸8を下側とし、ストッパ5を上側とし
たが、この半体の構成としたものでも同様の効果が得ら
れることは言うまでもない。この場合、ストッパ5を解
除直後に誤って表面板から手を離しても表面板が落下す
ることがない。
【0020】
【発明の効果】このように、本発明によれば、表面板の
装着に従来のようにねじを使用しないので、着脱操作が
容易になると共に安全に作業することが可能となる。特
に、落下防止機構の装備により、操作ミスによる表面板
の落下が完全に防止でき、表面板の損傷や人体に対する
傷害事故が解消される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例の表面板の取付け構造の斜
視図である。
【図2】同じく支持軸の詳細を示す側面図である。
【図3】本発明に使用されるストッパの構造を示す斜視
図である。
【図4】表面板に取付けられたストッパの外観と、該ス
トッパを取付けるために表面板に設けられた開口を示す
斜視図である。
【図5】ストッパの作動原理を示す側断面図である。
【図6】本発明の第1実施例の表面板を筺体に装着する
状態を示す斜視図である。
【図7】第1実施例の表面板を筺体に装着する手順を示
す平断面図である。
【図8】落下防止機構を具えた本発明の第2実施例の筺
体の斜視図である。
【図9】第2実施例の表面板の落下防止の原理を示す側
面図である。
【図10】従来の表面板の取付け構造を示す斜視図であ
る。
【符号の説明】
1…表面板 2,3…傾斜面 4…折り曲げ部 5…ストッパ 6…角孔 7…筺体 8…支持軸 8a…溝 9…ハウジング 10…ピン 11…こま 12…スプリング 13…係止部 14…開口 15…操作部 16…ブラケット 17…爪 18…係止孔 19…孔 20…丸孔 21…係止機構 22…係合角孔 23…突き当て金具 24…切り欠き 30…顎 31…ポケット
フロントページの続き (72)発明者 山地 宏 神奈川県川崎市中原区上小田中1015番地 富士通株式会社内 (72)発明者 ▲高▼橋 勉 神奈川県川崎市中原区上小田中1015番地 富士通株式会社内 (56)参考文献 特開 昭56−66099(JP,A) 実開 平1−86296(JP,U) 実開 昭60−166184(JP,U) 実開 平1−86296(JP,U) 実開 平1−65181(JP,U) 実開 平1−156585(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H05K 9/00 H05K 5/02

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 横長の長方形状をなし、下辺に内側に折
    れ曲がった傾斜面(3)を有すると共に、左右両辺に内
    側にL字型に折れ曲がった折り曲げ部(4)を有する表
    面板(1)を箱型の筺体(7)の前面開口に着脱自在に
    取付けるための構造であって、溝(8a)を有する支持
    軸(8)を前記表面板の折り曲げ部(4)の下部領域の
    左右の隅に内向きに突出させ、上部領域に角孔(6)を
    設け、該角孔(6)の近傍にスプリング(12)によっ
    て一定方向に付勢された回動可能なストッパ(5)を軸
    支し、該ストッパ(5)の一端に設けられた操作部(1
    5)を該角孔(6)を通じて外部に露出させ、一方、筺
    体(7)の側板(7a)の下部前端近傍には、前記支持
    軸(8)に対応する位置に該支持軸(8)に係合可能な
    切り欠き(24)を形成し、折り曲げ部(4)が被さる
    筺体の側壁の前部領域には、前記ストッパの操作部(1
    5)と反対側の端部に形成された係止部(13)が嵌入
    可能な係合角孔(22)を設けたことを特徴とする通信
    装置の表面板の取付け構造。
  2. 【請求項2】 前記切り欠き(24)が斜めに切り込ま
    れている請求項2に記載の表面板の取付け構造。
  3. 【請求項3】 前記切り欠き(24)が顎(30)を有
    する垂直なポケット(31)で構成されている請求項2
    に記載の表面板の取付け構造。
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