JP2773561B2 - 読出し・書込み試験用データ変換回路とこれを用いたデータ転送方法 - Google Patents
読出し・書込み試験用データ変換回路とこれを用いたデータ転送方法Info
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- JP2773561B2 JP2773561B2 JP4216706A JP21670692A JP2773561B2 JP 2773561 B2 JP2773561 B2 JP 2773561B2 JP 4216706 A JP4216706 A JP 4216706A JP 21670692 A JP21670692 A JP 21670692A JP 2773561 B2 JP2773561 B2 JP 2773561B2
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Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、固定磁器ディスク装置
とそのコントローラ間のデータ転送に関し、特に固定磁
器ディスクの読出し・書込み試験における試験データの
変換装置とその転送方法に関する。
とそのコントローラ間のデータ転送に関し、特に固定磁
器ディスクの読出し・書込み試験における試験データの
変換装置とその転送方法に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来、固定磁器ディスク装置の読出し・
書込み（以下Ｒ／Ｗという）試験においては、試験デー
タを通常データと同様に数バイトづつ固定磁気ディスク
装置に対して送り、または受け取っており、何バイトも
の同じデータを繰り返し送らなければならなかった。
書込み（以下Ｒ／Ｗという）試験においては、試験デー
タを通常データと同様に数バイトづつ固定磁気ディスク
装置に対して送り、または受け取っており、何バイトも
の同じデータを繰り返し送らなければならなかった。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】固定磁気ディスク装置
と開発期間ほ年々早くなっており、製品の出荷をどれだ
け早めるかは重大な課題である、その中で製品の検査時
間を短くすることは不可欠である。したがって、上述し
たような従来のＲ／Ｗ試験方法では時間がかかりすぎる
という決点があった。
と開発期間ほ年々早くなっており、製品の出荷をどれだ
け早めるかは重大な課題である、その中で製品の検査時
間を短くすることは不可欠である。したがって、上述し
たような従来のＲ／Ｗ試験方法では時間がかかりすぎる
という決点があった。
【０００４】本発明な目的は、このような固定磁気ディ
スク装置の検査におけるＲ／Ｗ試験の時間を短縮するこ
とにある。
スク装置の検査におけるＲ／Ｗ試験の時間を短縮するこ
とにある。
【０００５】
【課題を解決するための手段】第１の発明は、固定磁気
ディスク装置の読出し・書込み試験行うためのデータ変
換回路であって、２バイト以上の繰り返しデータをデー
タ２バイトと繰り返し回数２バイトとの合計４バイトか
らなるデータに変換する送信データ変換回路と、この送
信データ変換回路により変換された前記４バイトからな
るデータを元の前記２バイト以上の繰り返しデータとに
変換する受信データ再変換回路と、通常のデータ転送と
読出し・書込み試験用にデータを変換するためのデータ
転送とを切り換える切り換えスイッチとを、前記固定磁
気ディスク装置とこれを制御するコントローラーとにそ
れぞれ備えている。
ディスク装置の読出し・書込み試験行うためのデータ変
換回路であって、２バイト以上の繰り返しデータをデー
タ２バイトと繰り返し回数２バイトとの合計４バイトか
らなるデータに変換する送信データ変換回路と、この送
信データ変換回路により変換された前記４バイトからな
るデータを元の前記２バイト以上の繰り返しデータとに
変換する受信データ再変換回路と、通常のデータ転送と
読出し・書込み試験用にデータを変換するためのデータ
転送とを切り換える切り換えスイッチとを、前記固定磁
気ディスク装置とこれを制御するコントローラーとにそ
れぞれ備えている。
【０００６】第２の発明は、第１の発明の読出し・書込
み試験用データ変換回路を用いたデータ変換方法であっ
て、前記２バイト以上の繰り返しデータを４バイトから
なるデータに変換もしくは元のデータに再変換し、その
データを前記固定磁気ディスク装置および前記コントロ
ーラーのインターフェース間で転送するようにしたこと
を特徴とする。
み試験用データ変換回路を用いたデータ変換方法であっ
て、前記２バイト以上の繰り返しデータを４バイトから
なるデータに変換もしくは元のデータに再変換し、その
データを前記固定磁気ディスク装置および前記コントロ
ーラーのインターフェース間で転送するようにしたこと
を特徴とする。
【０００７】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。
る。
【０００８】図１は本発明のＲ／Ｗ試験用データ変換回
路の一実施例を示すブロック図である。そして、図２は
（ａ）は図１に示す送信データ変換回路の詳細なブロッ
ク図であり、情報転送かどうかを判別する制御信号判別
回路１７と、制御信号のタイミングをコントロールする
制御信号コントロール回路１８と、データをセットする
変換用データ入力回路１９と、データを比較するデータ
比較回路２０と、データ数をカウントするカウンタ２１
と、データを出力するデータ出力回路２２とで構成され
る。また、図２（ｂ）は図１に示す受信データ再変換回
路の詳細なブロック図であり、情報転送かどうかを判別
する制御信号回路３０と、制御信号のタイミングをコン
トロールする制御信号コントロール回路３５と、データ
をセットする再変換データ入力回路３２と、出力するデ
ータをセットし繰り返しデータを出力するまで記憶する
データ記憶回路３３と、繰り返し回数を記憶する繰り返
し回数記憶回路３４と、データをコントローラー固有回
路１またはディスク固有回路１２に出力するデータ出力
回路３１とで構成される。
路の一実施例を示すブロック図である。そして、図２は
（ａ）は図１に示す送信データ変換回路の詳細なブロッ
ク図であり、情報転送かどうかを判別する制御信号判別
回路１７と、制御信号のタイミングをコントロールする
制御信号コントロール回路１８と、データをセットする
変換用データ入力回路１９と、データを比較するデータ
比較回路２０と、データ数をカウントするカウンタ２１
と、データを出力するデータ出力回路２２とで構成され
る。また、図２（ｂ）は図１に示す受信データ再変換回
路の詳細なブロック図であり、情報転送かどうかを判別
する制御信号回路３０と、制御信号のタイミングをコン
トロールする制御信号コントロール回路３５と、データ
をセットする再変換データ入力回路３２と、出力するデ
ータをセットし繰り返しデータを出力するまで記憶する
データ記憶回路３３と、繰り返し回数を記憶する繰り返
し回数記憶回路３４と、データをコントローラー固有回
路１またはディスク固有回路１２に出力するデータ出力
回路３１とで構成される。
【０００９】次に、本発明のＲ／Ｗ試験用データ変換回
路を図１および図２（ａ），（ｂ）を用いて詳述する。
路を図１および図２（ａ），（ｂ）を用いて詳述する。
【００１０】まず、図１に示すように、本発明のＲ／Ｗ
試験用データ変換回路はインターフェース回路３と固定
磁気ディスク固有回路１２との間、さらにコントローラ
ー固有回路２とアンターフェース回路１１との間を両方
に取り付けることにより、データの変換・再変換を行っ
ている。さらに通常のＲ／Ｗを行うために切り換えスイ
ッチ４および１３を有しており、このスイッチにより制
御信号とデータ信号をＲ／Ｗ試験用データ変換回路７，
１６に入力してデータを変換するかどうかを切り換える
ことができ、通常のＲ／Ｗと試験用Ｒ／Ｗの切り換えを
容易に行うことができる。ただし、このスイッチはコン
トローラー１および固定磁気ディスク装置１０の両方に
備えており、当然２つのスイッチを同じように設定する
必要がある。
試験用データ変換回路はインターフェース回路３と固定
磁気ディスク固有回路１２との間、さらにコントローラ
ー固有回路２とアンターフェース回路１１との間を両方
に取り付けることにより、データの変換・再変換を行っ
ている。さらに通常のＲ／Ｗを行うために切り換えスイ
ッチ４および１３を有しており、このスイッチにより制
御信号とデータ信号をＲ／Ｗ試験用データ変換回路７，
１６に入力してデータを変換するかどうかを切り換える
ことができ、通常のＲ／Ｗと試験用Ｒ／Ｗの切り換えを
容易に行うことができる。ただし、このスイッチはコン
トローラー１および固定磁気ディスク装置１０の両方に
備えており、当然２つのスイッチを同じように設定する
必要がある。
【００１１】次に、図２（ａ）を参照して送信データ変
換回路５および１４の動作を説明する。この回路によ
り、コントローラー１または固定磁気ディスク装置１０
に送出しようとするデータを４バイトデータに変換す
る。
換回路５および１４の動作を説明する。この回路によ
り、コントローラー１または固定磁気ディスク装置１０
に送出しようとするデータを４バイトデータに変換す
る。
【００１２】まず、制御信号判別回路１７によりコント
ローラー固有回路２または固定磁気ディスク固有回路１
２から送られてきたデータが情報転送かどうかを制御信
号から判別する。そして、情報転送でなければデータは
データ信号線２３を通してデータ出力回路３または１１
へ出力される。ここで、情報転送の場合、データは変換
用データ入力回路１９にセットされる。コントロール信
号２４，２５，によりデータを変換用データ入力回路１
９にセットするか、またはデータ出力回路２５にセット
するかを制御する。
ローラー固有回路２または固定磁気ディスク固有回路１
２から送られてきたデータが情報転送かどうかを制御信
号から判別する。そして、情報転送でなければデータは
データ信号線２３を通してデータ出力回路３または１１
へ出力される。ここで、情報転送の場合、データは変換
用データ入力回路１９にセットされる。コントロール信
号２４，２５，によりデータを変換用データ入力回路１
９にセットするか、またはデータ出力回路２５にセット
するかを制御する。
【００１３】そして、まず最初に２バイトデータが変換
用データ入力回路１９にセットされる。最初にセットさ
れたデータは制御信号コントロール回路１８により判断
されコントロール信号２６によりそのままデータ比較回
路２０にセットされ、続いて、次の２バイトのデータが
変換用データ入力回路１９にセットされる。次に２番目
のデータがデータ比較回路２０によって１番目のデータ
と比較される。そして、同じデータであればカウンター
２１がインクリメントされ、３番目のデータが変換用デ
ータ入力回路１９にセットされる。また、違うデータで
あればデータ比較回路２０にセットされている１番目の
データがデータ出力回路２２に送られ、制御信号コント
ロール回路１８により制御信号とともにインターフェー
ス回路部３もしくは１１に出力される。さらに続いてカ
ウント２１のカウント数が２バイトのデータとしてデー
タ出力回路２２に送られ、同じように制御信号とともに
インターフェース回路３または１１に出力される。以
下、同様に処理を行い、データが変換されて情報転送が
行われる。
用データ入力回路１９にセットされる。最初にセットさ
れたデータは制御信号コントロール回路１８により判断
されコントロール信号２６によりそのままデータ比較回
路２０にセットされ、続いて、次の２バイトのデータが
変換用データ入力回路１９にセットされる。次に２番目
のデータがデータ比較回路２０によって１番目のデータ
と比較される。そして、同じデータであればカウンター
２１がインクリメントされ、３番目のデータが変換用デ
ータ入力回路１９にセットされる。また、違うデータで
あればデータ比較回路２０にセットされている１番目の
データがデータ出力回路２２に送られ、制御信号コント
ロール回路１８により制御信号とともにインターフェー
ス回路部３もしくは１１に出力される。さらに続いてカ
ウント２１のカウント数が２バイトのデータとしてデー
タ出力回路２２に送られ、同じように制御信号とともに
インターフェース回路３または１１に出力される。以
下、同様に処理を行い、データが変換されて情報転送が
行われる。
【００１４】続いて、図２を参照して受信データ再変換
回路６，１５の動作を説明する。この回路によってコン
トローラー１あるいは固定磁気ディスク装置１０から送
られてきたデータを元のデータに再変換する。
回路６，１５の動作を説明する。この回路によってコン
トローラー１あるいは固定磁気ディスク装置１０から送
られてきたデータを元のデータに再変換する。
【００１５】まず、送信データ変換回路５，１４と同様
に、制御信号判別回路３０によりインターフェース回路
部３または１１から送られてきたデータが情報転送かど
うかを制御信号から判別する。そして、情報転送以外の
データはデータ信号線を介してデータ出力回路３１に送
られ制御信号とともに出力される。また、コントロール
信号３７，３８によりデータを再変換データ入力回路３
２にセットするかデータ出力回路３１にセットするかを
制御する。
に、制御信号判別回路３０によりインターフェース回路
部３または１１から送られてきたデータが情報転送かど
うかを制御信号から判別する。そして、情報転送以外の
データはデータ信号線を介してデータ出力回路３１に送
られ制御信号とともに出力される。また、コントロール
信号３７，３８によりデータを再変換データ入力回路３
２にセットするかデータ出力回路３１にセットするかを
制御する。
【００１６】ここで、情報転送の場合、送出されてきた
データが再変換データ入力３２にセットされる。１番目
のデータは２バイトのデータであるのでデータ記憶回路
３３に取り込まれ、２番めのデータは繰り返し回数であ
るので繰り返し回数記憶回路３４に取り込まれる。制御
信号コントロール３５により繰り返し回数記憶回路３４
にセットされた数だけデータを繰り返し、コントローラ
ー固有回路２または固定回路１２に出力する。そして、
繰り返し回数分のデータを出力したならば、コントロー
ル信号４０により、データ記憶回路３３が次のデータを
取り込み、コントロール信号３９により繰り返し回数記
憶回路３４はそのデータの繰り返し回数を記憶する。そ
して、コントロール信号４１により制御信号コントロー
ル回路３５に繰り返し回数を送り制御信号を制御する。
以下、これを繰り返してデータを再変換する。
データが再変換データ入力３２にセットされる。１番目
のデータは２バイトのデータであるのでデータ記憶回路
３３に取り込まれ、２番めのデータは繰り返し回数であ
るので繰り返し回数記憶回路３４に取り込まれる。制御
信号コントロール３５により繰り返し回数記憶回路３４
にセットされた数だけデータを繰り返し、コントローラ
ー固有回路２または固定回路１２に出力する。そして、
繰り返し回数分のデータを出力したならば、コントロー
ル信号４０により、データ記憶回路３３が次のデータを
取り込み、コントロール信号３９により繰り返し回数記
憶回路３４はそのデータの繰り返し回数を記憶する。そ
して、コントロール信号４１により制御信号コントロー
ル回路３５に繰り返し回数を送り制御信号を制御する。
以下、これを繰り返してデータを再変換する。
【００１７】次に、本発明のＲ／Ｗ試験用データ変換回
路を用いた転送方法について説明する。
路を用いた転送方法について説明する。
【００１８】このデータ転送方法は、コントローラー１
または固定磁気ディスク１０に対してデータを送る前に
上記データ転送回路により２バイトのデータと２バイト
の繰り返し回数の計４バイトに変換し、図１に示すイン
ターフェース回路３と１１との間を転送する。そして、
転送されたデータはコントローラー１または固定磁気デ
ィスク１０内部でもとのデータに再変換してコントロー
ラー固有回路２または固定磁気ディスク固有回路１２に
送る。
または固定磁気ディスク１０に対してデータを送る前に
上記データ転送回路により２バイトのデータと２バイト
の繰り返し回数の計４バイトに変換し、図１に示すイン
ターフェース回路３と１１との間を転送する。そして、
転送されたデータはコントローラー１または固定磁気デ
ィスク１０内部でもとのデータに再変換してコントロー
ラー固有回路２または固定磁気ディスク固有回路１２に
送る。
【００１９】このデータ変換により、例えば、“ＣＣＣ
Ｃ”という２バイトを２５６バイト分繰り返し転送する
場合、“ＣＣＣＣ”というデータを２バイトと、“００
ＦＦ”という繰り返しバイト数を２バイトとの合計４バ
イトに変換されてインターフェースケーブル間を転送さ
れるため、非常に高速にデータを転送できる。また、制
御信号判別回路１７，３０によりこのデータ変換は情報
転送時のみ行い、他のデータの転送に影響を与えない。
Ｃ”という２バイトを２５６バイト分繰り返し転送する
場合、“ＣＣＣＣ”というデータを２バイトと、“００
ＦＦ”という繰り返しバイト数を２バイトとの合計４バ
イトに変換されてインターフェースケーブル間を転送さ
れるため、非常に高速にデータを転送できる。また、制
御信号判別回路１７，３０によりこのデータ変換は情報
転送時のみ行い、他のデータの転送に影響を与えない。
【００２０】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のＲ／Ｗ試
験用データ変換回路を使うことにより、２バイト以上の
繰り返しデータを４バイトのデータに変換することがで
き、また、このデータ転送方法によりインターブェース
ケーブル上に送るデータが少なくて済むため、高速のデ
ータ転送が可能になり、固定磁気ディスク装置の検査時
間を大幅に短縮できるという効果がある。
験用データ変換回路を使うことにより、２バイト以上の
繰り返しデータを４バイトのデータに変換することがで
き、また、このデータ転送方法によりインターブェース
ケーブル上に送るデータが少なくて済むため、高速のデ
ータ転送が可能になり、固定磁気ディスク装置の検査時
間を大幅に短縮できるという効果がある。
【図１】本発明の一実施例を示すブロック図である。
【図２】分図（ａ），（ｂ）はそれぞれ図１に示す送信
データ変換回路，受信データ再変換回路の詳細なブロッ
ク図である。
データ変換回路，受信データ再変換回路の詳細なブロッ
ク図である。
１ コントローラ ２ コントローラ固有回路 ３，１１ インターフェース回路 ４，１３ 切り換えスイッチ ５，１４ 送信データ変換回路 ６，１５ 受信データ再変換回路 ７，１６ Ｒ／Ｗ試験用データ変換回路 ８ 制御信号線 ９，２３，３６ データ信号線 １０ 固定磁気ディスク装置 １２ 固定磁気ディスク固有回路 １７，３０ 制御信号判断回路 １８，３５ 制御信号コントロール回路 １９ 変換用データん入力回路 ２０ データ比較回路 ２１ カウンタ ２２，３１ データ出力回路 ２４〜２６，３７〜４１ コントロール信号 ３２ 再変換データ入力回路 ３３ データ記憶回路 ３４ 繰り返し回路記憶回路
Claims (2)
- 【請求項１】 固定磁気ディスク装置の読出し・書込み
試験行うためのデータ変換回路であって、２バイト以上
の繰り返しデータをデータ２バイトと繰り返し回数２バ
イトとの合計４バイトからなるデータに変換する送信デ
ータ変換回路と、この送信データ変換回路により変換さ
れた前記４バイトからなるデータを元の前記２バイト以
上の繰り返しデータに変換する受信データ再変換回路
と、通常のデータ転送と読出し・書込み試験用にデータ
を変換するためのデータ転送とを切り換える切り換えス
イッチとを、前記固定磁器ディスク装置とこれを制御す
るコントローラーとにそれぞれ備えることを特徴とする
読出し・書込み試験用データ変換回路。 - 【請求項２】 請求項１記載の読出し・書込み試験用デ
ータ変換回路を用いたデータ変換方法であって、前記２
バイト以上の繰り返しデータを４バイトからなるデータ
に変換もしくは元のデータに再変換し、そのデータを前
記固定磁器ディスク装置および前記コントローラーのイ
ントーフェース間で転送するようにしたことを特徴とす
るデータ変換方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4216706A JP2773561B2 (ja) | 1992-08-14 | 1992-08-14 | 読出し・書込み試験用データ変換回路とこれを用いたデータ転送方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4216706A JP2773561B2 (ja) | 1992-08-14 | 1992-08-14 | 読出し・書込み試験用データ変換回路とこれを用いたデータ転送方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0667813A JPH0667813A (ja) | 1994-03-11 |
| JP2773561B2 true JP2773561B2 (ja) | 1998-07-09 |
Family
ID=16692648
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4216706A Expired - Lifetime JP2773561B2 (ja) | 1992-08-14 | 1992-08-14 | 読出し・書込み試験用データ変換回路とこれを用いたデータ転送方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2773561B2 (ja) |
-
1992
- 1992-08-14 JP JP4216706A patent/JP2773561B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0667813A (ja) | 1994-03-11 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19980324 |