JP2771602B2 - 低温庫 - Google Patents

低温庫

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JP2771602B2
JP2771602B2 JP1144979A JP14497989A JP2771602B2 JP 2771602 B2 JP2771602 B2 JP 2771602B2 JP 1144979 A JP1144979 A JP 1144979A JP 14497989 A JP14497989 A JP 14497989A JP 2771602 B2 JP2771602 B2 JP 2771602B2
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refrigerant
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refrigerant pipe
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俊明 宮武
聡 三谷
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F25REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
    • F25BREFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
    • F25B2347/00Details for preventing or removing deposits or corrosion
    • F25B2347/02Details of defrosting cycles
    • F25B2347/021Alternate defrosting

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  • Defrosting Systems (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は、複数の蒸発器を備えた低温庫に関する。
(ロ)従来の技術 本発明に先行する技術として特公昭60−12542号公報
に記載する冷蔵ショーケースがある。冷蔵ショーケース
は、食品を低温にて収納する収納室を形成する断熱箱体
と、断熱箱体の背壁に形成した通風路と、通風路に配設
した送風装置と、通風路内の上下方向に位置して配設す
る複数の蒸発器とを備え、蒸発器に冷媒を供給する冷媒
管を通風路に沿って配設している。その結果、風下側蒸
発器が冷却運転され、風上側蒸発器が除霜運転される
と、風下側蒸発器への冷媒管が、風上側蒸発器に流入、
流出する冷媒管の近傍(風下側蒸発器への冷媒管からの
温度的影響を受ける距離)に配管されることになる。
そのため、風上側蒸発器に流入、流出及び突出する冷
媒管部分の温度が上昇せず、除霜が完全に行われない状
態で風上側蒸発器の除霜を終了することになる。除霜が
完全に行われないと、風上側蒸発器に流入、流出及び突
出する冷媒管の部分に除霜の度に氷が成長することにな
る。
その結果、蒸発器による通風抵抗が増大し、冷却効率
と除霜効率が悪くなる。
(ハ)発明が解決しようとする課題 本発明は、蒸発器の除霜が完全に行われるようにした
低温庫を提供することをその技術的課題とするものであ
る。
(ニ)課題を解決するための手段 本発明は、貯蔵品を低温にて収納する収納室を形成す
る断熱箱体と、断熱箱体の内壁に形成した通風路と、通
風路に配設した送風装置と、通風路内の送風方向におい
て前後に位置するように配設された複数の蒸発器とを備
え、各蒸発器に冷媒を供給する冷媒管を各蒸発器の同一
側面より通風路の風上方向に延在するように配設すると
共に、風下側蒸発器の冷媒流入側冷媒管の熱影響を受け
る風上側蒸発器の冷媒流入側冷媒管のみにヒータ配設す
る手段にて課題を解決するものである。
また、本発明は、貯蔵品を低温にて収納する収納室を
形成する断熱箱体と、断熱箱体の内壁に形成した通風路
と、通風路に配設した送風装置と、通風路内の送風方向
において前後に位置するように配設された複数の蒸発器
とを備え、通風路を分流板にて分岐し、分岐した通風路
のそれぞれに蒸発器を配設し、各蒸発器に冷媒を供給す
る冷媒管を各蒸発器の同一側面より通風路の風上方向に
延在するように配設すると共に、風下側蒸発器の冷媒流
入側冷媒管の熱影響を受ける風上側蒸発器の冷媒流入側
冷媒管のみにヒータを配設する手段にて課題を解決する
ものである。
本発明は、上記手段の構成を適宜公知周知の技術的範
囲内において、構造を変更して実施できるものである。
また、本発明は、その実施対象とする低温庫に於いて
も、スーパーにて使用される前面が開口したオープンシ
ョーケースは、勿論のこと、扉を有するリーチインショ
ーケース、板熱板を連結して形成するプレハブ冷蔵庫な
どに実施でき、実施温度帯に於いても、冷蔵、冷凍など
の各種温度帯にて使用できる。
(ホ)作用 本発明は、蒸発器に冷媒を供給する冷媒管を各蒸発器
の同一側面より通風路の風上方向に延在するように配設
すると共に、風上側蒸発器の冷媒流入側冷媒管のみにヒ
ータを配設したことで、冷媒管の長さを必要以上に長く
することを防止すると共に、風上側蒸発器の冷媒流入側
冷媒管を加熱して、風下側蒸発器に配管する冷媒管によ
る影響を遮断することができる。
また、通風路を分流板にて分岐し、分岐した通風路の
それぞれに蒸発器を配設し、各蒸発器に冷媒を供給する
冷媒管を各蒸発器の同一側面より通風路の風上方向に延
在するように配設すると共に、風上側蒸発器の冷媒流入
側冷媒管のみにヒータを配設したことで、狭くなった通
風路に配管する風下側蒸発器の冷媒管の影響をヒータの
熱で、遮断することができる。
(ヘ)実施例 本発明を、低温庫としてのオープンショーケース1に
基づき構成を具体的に説明する。
第2図はオープンショーケース1の縦断左側面図で、
オープンショーケース1は外箱2と内箱3と外箱2と内
箱3間に発泡充填する断熱体4とよりなる断熱箱体5を
備えている。断熱箱体5は、前面が開口しており、断熱
箱体5内は、貯蔵品としての食品の収納室6となる。
断熱箱体5の内側には、第一仕切板と第二仕切板8
を、間隔を有するように配設して、第一通風路9と第二
通風路10とを形成している。第一通風路9と第二通風路
10の第一及び第二吹出口11,12は、断熱箱体5の開口上
部に形成し、第一及び第二吸込口14,13は、断熱箱体5
の開口下部に形成し、第一及び第二吹出口11,12と、第
一及び第二吹込口14,13は対向して形成している。第一
通風路9と第二通風路10との下部部分には、第一送風機
15と第二送風機16とを配設している。第一送風機15と第
二送風機16の運転にて第一及び第二吸込口14,13より吸
い込まれた空気は、第一通風路9と第二通風路10内を流
れて第一及び第二吹出口11,12より、第一及び第二吸込
口14,13に向かって吹き出される。第一及び第二吹出口1
1,12からの吹き出しにて断熱箱体5の前面開口にエアー
カーテンが形成され、収納室6と収納室6外とを区画す
る。
第二通風路10の背部には、第二通風路10を前後に区画
する分流板17を形成している。分流板17にて区画した第
二通風路10の後部分上部には風下側蒸発器18を装着し、
前部分下部には風上側蒸発器19を装着している。冷凍サ
イクルを形成する冷媒圧縮機20と凝縮器21と受液器22と
気液分離器23などは断熱箱体5外部の下に設置する。冷
凍サイクルは、第3図に示す如く形成し、風下側蒸発器
18と風上側蒸発器19の冷媒流入側には、電磁弁24,25
と、膨張弁26,27を形成している。
電磁弁24,25の開閉にて各蒸発器18,19への冷媒供給が
制御され、各蒸発器18,19による冷却が制御される。電
磁弁24,25が開放した状態で運転されると、両蒸発器18,
19にて第二送風機16からの送風は冷却されて第二吹出口
12より冷気が吹き出す。両蒸発器18,19のいずれか一方
が除霜運転になっても第二送風機16の運転は継続される
ので、第二吹出口12より吹き出す冷気の温度は大幅に変
化しない。よって、収納室6の温度変化も少なくなる。
除霜運転は、電磁弁24,25を閉じて、蒸発器18,19への冷
媒の供給を停止することで行う。但し、電磁弁24,25が
同時に閉じることはない。一方の電磁弁(例えば25)を
閉じると、他方の電磁弁(例えば24)は開いているの
で、風下側蒸発器18は冷却運転を継続し、風上側蒸発器
19は除霜運転となる。この除霜、除霜中の風上側蒸発器
19の残留液冷媒を徐々に回収でき、冷凍サイクル中の冷
媒不足も解消されることになる。除霜運転となると、除
霜運転にはいった蒸発器の空気流入側に配設した除霜用
電気上下側ヒータ28,29に通電して除霜する蒸発器に暖
気を供給して除霜を促進する。冷却と除霜とは第4図に
示した運転チャートに示すように運転される。両蒸発器
18,19の冷却運転は一定時間(例えば2時間)行われ、
その後除霜運転となる。両蒸発器18,19の除霜運転は交
互に遅延させて行われ、除霜運転は蒸発器18,19の空気
流出側に配設した温度検知体による検出値が設定値(例
えば5度)を検知すると終了する。除霜中のみ電気ヒー
タ28又は29に通電される。除霜が終了すると一定時間
(例えば5分)水切りを行った後に、冷却運転となる。
各蒸発器18,19へ冷媒を供給する冷媒管は第二通風路1
0に沿って、風上側に配管される。凝縮器21から電磁弁2
4,25を介して膨張弁26,27に接続する冷媒管には、高圧
液冷媒が流れ、膨張弁26,27を通過すると冷媒管30には
低圧液冷媒が流れ、各蒸発器18,19に低圧液冷媒が流れ
込む。低圧液冷媒の温度は−15度程度である。冷媒管30
は各蒸発器18,19の同一側面より通風路10の風上方向に
延在するように配設すると共に、各蒸発器18,19に入る
前に分岐される。したがって、冷媒管30の長さを必要以
上に長くすることを防止できると共に、分岐部31では低
圧液冷媒の分流による2次膨張があり、分岐部31の温度
が低下する。その結果、この分岐部31には他の部分に比
べて多く着霜することになる。例えば、冷媒管30は4分
管を用い、分岐した各冷媒管は5分管が用いられる。各
蒸発器18,19を通過した冷媒は、低圧ガス冷媒となる。
低圧ガス冷媒は各蒸発器18,19から2本の冷媒管にて流
出し、合流して冷媒管32にて気液分離器23に配管され
る。冷媒管32に流れる低圧ガス冷媒の温度は−10〜−5
度である。
蒸発器18,19が間隔を有して設置され、冷媒管30,32が
互いに熱交換しない程度に間隔を有して配管できるので
あれば従来の技術にて説明した問題が発生しないのであ
る。しかし、本発明が対象とするオープンショーケース
(低温庫)であると、冷媒管30,32は、分流板17にて第
二通風路10が細くなっていることで分流板17を介して互
いに影響し合うことになる。その場合、風下側蒸発器18
が冷却中であり、風上側蒸発器19が除霜中であると、風
下側蒸発器18に配管された冷却管30,32の影響が、風上
側蒸発器19の冷媒管30,32の配管部分に影響して冷却す
ることになる。その結果、風上側蒸発器19の冷媒管30,3
2の配管部分の除霜が完全に終了しないことになる。特
に風上側蒸発器19の冷媒管30における分岐部31の除霜が
完全に終了しないことになる。
そこで、本発明では、風上側蒸発器19の分岐部31にヒ
ータ33を形成している。ヒータ33への通電は、風上側蒸
発器19の除霜時にのみ行われ、電気風上側ヒータ29の通
電制御と同期して制御される。従って、ヒータ33にて風
下側蒸発器18に配管した冷媒管30,32の影響を防止し
て、除霜を完全に行えるものである。
なお、本発明は、上述の構造に限定されるものではな
く、特許請求の範囲に明記した構成並びに作用効果を有
する範囲であれば、周知公知の技術範囲に於いて適宜構
造を変更して実施できるものである。例えば、蒸発器の
除霜は、電気ヒータを用いるのではなく、蒸発器への冷
媒の供給を停止して送風するだけでもよいし、冷凍サイ
クルの冷媒管を切り替えて温度の高い高圧ガス冷媒を除
霜する蒸発器に流すホットガス除霜でもよい。
冷媒管に配設するヒータ33としても種々用いることが
できる。
(ト)発明の効果 本発明は、蒸発器に冷媒を供給する冷媒管を各蒸発器
の同一側面より通風路の風上方向に延在するように配設
すると共に、風上側蒸発器の冷媒流入側冷媒管のみにヒ
ータを配設したことで、冷媒管の長さを必要以上に長く
することを防止すると共に、風上側蒸発器の冷媒流入側
冷媒管を加熱して、風下側蒸発器に配管する冷媒管によ
る影響を遮断することができるので、従来と同程度の時
間で除霜を終了でき、除霜時間の長時間化による冷却不
良もない。
また、通風路を分流板にて分岐し、分岐した通風路の
それぞれに蒸発器を配設し、各蒸発器に冷媒を供給する
冷媒管を各蒸発器の同一側面より通風路の風上方向に延
在するように配設すると共に、風上側蒸発器の冷媒流入
側冷媒管のみにヒータを配設したことで、狭くなった通
風路に配管する風下側蒸発器の冷媒管の影響をヒータの
熱で、遮断することができるので、従来と同程度の時間
で除霜を終了でき、除霜時間の長時間化による冷却不良
もない。
【図面の簡単な説明】
図は本発明を示し、第1図は要部破断斜視図、第2図は
低温庫としてのオープンショーケースの縦断左側面図、
第3図は冷凍サイクルを示す回路図、図4は運転チャー
ト、第5図はヒータを有しない分岐部斜視図、第6図は
ヒータを装着した分岐斜視図である。 1……オープンショーケース、5……断熱箱体、6……
収納室、10……通風路、18……風下側蒸発器、19……風
上側蒸発器、30,32……冷媒管、33……ヒータ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) F25D 21/06 F25D 21/08 F25D 19/00 510

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】貯蔵品を低温にて収納する収納室を形成す
    る断熱箱体と、断熱箱体の内壁に形成した通風路と、通
    風路に配設した送風装置と、通風路内の送風方向におい
    て前後に位置するように配設された複数の蒸発器とを備
    え、各蒸発器に冷媒を供給する冷媒管を各蒸発器の同一
    側面より通風路の風上方向に延在するように配設すると
    共に、風下側蒸発器の冷媒流入側冷媒管の熱影響を受け
    る蒸発器の冷媒流入側冷媒管のみにヒータを配設してな
    る低温庫。
  2. 【請求項2】貯蔵品を低温にて収納する収納室を形成す
    る断熱箱体と、断熱箱体の内壁に形成した通風路と、通
    風路に配設した送風装置と、通風路内の送風方向におい
    て前後に位置するように配設された複数の蒸発器とを備
    え、通風路を分流板にて分岐し、分岐した通風路のそれ
    ぞれに蒸発器を配設し、各蒸発器に冷媒を供給する冷媒
    管を各蒸発器の同一側面より通風路の風上方向に延在す
    るように配設すると共に、風下側蒸発器の冷媒流入側冷
    媒管の熱影響を受ける風上側蒸発器の冷媒流入側冷媒管
    のみにヒータを配設してなる低温庫。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS5989973A (ja) * 1982-11-15 1984-05-24 三洋電機株式会社 冷凍装置
JPH0697132B2 (ja) * 1987-10-21 1994-11-30 三洋電機株式会社 低温ショーケース

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