JP2770942B2 - カメラの測距装置 - Google Patents

カメラの測距装置

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JP2770942B2
JP2770942B2 JP62148603A JP14860387A JP2770942B2 JP 2770942 B2 JP2770942 B2 JP 2770942B2 JP 62148603 A JP62148603 A JP 62148603A JP 14860387 A JP14860387 A JP 14860387A JP 2770942 B2 JP2770942 B2 JP 2770942B2
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  • Measurement Of Optical Distance (AREA)
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Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本発明は、測距対象からの光を受光部で受け、該受光
部からの信号に基づき測距対象の距離を演算するカメラ
の測距装置に関する。 「従来の技術」 従来のカメラの測距装置としては、特開昭59−143914
号公報に開示されたものがある。 すなわち、同公報には、アクティブタイプの測距装置
であって、距離方向に対して直角方向の一定の大きさの
平面内に複数の測距領域を均等に設定し、その測距領域
に複数の発光素子を時系列的に当て、その反射光を受光
部で受けるものが開示されている。 前記公報に開示された測距装置に対して、測距領域の
大きさを小さくし、発光部および受光部の大きさをコン
パクトにしたものとして、特開昭56−57012号公報,特
開昭59−129809号公報,特開昭59−193406号公報,特開
昭59−193407号公報および特開昭61−246613号公報に開
示されたものがある。 すなわち、特開昭56−57012号公報,特開昭59−12980
9号公報および特開昭59−193406号公報に開示されたも
のは、第22図に示すように、撮影画面の中央に長手方向
に測距領域を一定長さ延ばしたもの(以下、「横長測距
領域g」という。)である。 特開昭59−193407号公報に開示されたものは、第25図
に示すように、撮影画面の中央に長手方向に対して所定
角度傾斜した方向に測距領域を一定長さ延ばしたもの
(以下、傾斜型測距領域hという。)である。 特開昭61−246613号公報に開示されたものは、第27図
に示すように、撮影画面の中央に十字形状に測距領域を
設けたもの(以下、十字型測距領域iという。)であ
る。 「発明が解決しようとする問題点」 しかしながら、このような従来のカメラの測距装置に
おいては、横長測距領域gのものでは、第23図に示すよ
うに、二人の人物の顔と顔の間に測距領域が位置し、測
距領域がいずれの人物からも外れて位置し背景等を焦点
とした撮影になるおそれがあるから、横方向に比較的長
く延ばさなければならず、そのため発光部、受光部が大
きくなり、コストが嵩み、また、第24図に示すように、
撮影画面を縦長にし、かつ、撮影画面の中央部から離れ
た位置に人物を配した際には、前記測距領域を横方向に
比較的長く延ばした効果がないという問題点があった。 また、傾斜型測距領域hのものでは、第26図に示すよ
うに、撮影画面の中央からばずれた位置に人物を配した
場合、測御領域が人物から外れ人物の頭の上方に位置
し、単に測距領域を長く延ばしただけでは対処すること
ができないという問題点があった。 さらに、十字型測距領域iのものでは、撮影画面を縦
長にしたときにも横長のときと測距領域は同じであり、
第24図に示すような問題点はないが、第28図に示すよう
に、二人の人物の顔と顔の間に測距領域が位置した場合
には、前記横長測距領域gと同様の問題点があった。 本発明はこのような従来の問題点に着目してなされた
もので、撮影画面中の測距領域を比較的小さくするとと
もに、撮影画面の横長あるいは縦長に関係なく測距対象
物の測距がより確実におこなえるカメラの測距装置を提
供することにある。 「問題点を解決するための手段」 かかる目的を達成するための本発明の要旨とするとこ
ろは、 長方形の撮影画面を複数の領域に分割するとともに、
それぞれの領域内の被写体からの光を受光手段で受け、
該受光手段の出力に基づいて測距動作を行なうカメラの
測距装置において、 前記撮影画面のほぼ中央部分を頂点とし、他の2つの
頂点を、該中央部分の頂点よりも下方であって、かつ該
撮影画面の第1の対角線の近傍と第2の対角線の近傍と
にそれぞれ配置する三角形を設定するとともに、該三角
形の各頂点をそれぞれ含む独立した複数の一定領域を前
記複数の測距領域としたことを特徴とするカメラの測距
装置に存する。 「作用」 しかして、横長の撮影画面の中央すなわち、撮影レン
ズの光軸を挟んで両側位置にそれぞれ人物を配した場
合、一つの測距領域は二人の人物から外れるものの、一
つの測距領域から他の二つの測距領域が左斜め下方、右
斜め下方にそれぞれ位置し、あるいは例えば、他の二つ
の測距領域の一方が右斜め上方へ、他方が右斜め下方へ
位置するから、他の二つの測距領域の両方がそれぞれの
人物に当り、あるいは他の二つの測距領域の右斜め下方
に位置する方が二人の人物の右側の方に当り、測距対象
からの光を受光部が受け、受光部の信号により正確な測
距対象の距離を算出することができる。 また、撮影画面を縦長にした場合にも他の二つの測距
領域の少なくとも一方が二人の人物の少なくとも一方に
当る。 さらに、撮影画面の中央から離れて人物が位置した場
合にも、その方向に位置する他の二つの測距領域の一方
が人物に当るようにしたものである。 「実施例」 第1図〜第21図は本発明の一実施例を示している。 第1図〜第10図は本発明の第1実施例を示している。 第1図〜第3図に示すように、カメラの撮影レンズ1
上方にファインダ2が配置され、ファインダ2とストロ
ボ発光部3との間に発光部10が設けられ、発光部10の下
方に基線長D離れて受光部20が配設されており、発光部
10は三つの発光素子11,12,13の前方に投光レンズ15が配
設されてなる。受光部20は受光レンズ25の後方に三つの
受光素子21,22,23が設けられてなる。 第2図に示すように、撮影画面には三つの測距領域が
設けられており、一つの測距領域aは中央に設定されて
おり、他の二つの測距領域b,cが測距領域aから斜め下
方位置(横軸X方向でx1,縦軸Y方向でy1離れた位置)
にそれぞれ設定されている。 なお、x1の設定値は横画角の1/10〜1/5に相当するも
のであり、y1の設定値は縦画角の1/10〜1/5に相当する
ものである。 ここで横画角あるいは縦画角とは、撮影レンズの光軸
上に撮影レンズの焦点をとり、焦点位置で光軸に直交す
る平面を設け、直交平面上に実際に写る範囲(例えば、
35mm判と呼ばれるものでは、焦点を中心にして上下幅が
24mm、左右幅が36mmの矩形状の範囲である。)を設定
し、焦点を中心にして上12mmの位置および下12mmの位置
からそれぞれ撮影レンズの中心を結ぶ線が成す開き角度
を縦画角とし、焦点を中心にして右18mmの位置および左
18mmの位置からそれぞれ撮影レンズ中心を結ぶ線が成す
開き角度を横画角とする。 三つの発光素子11,12,13は撮影画面上の測距領域a,b,
cに光ビームが当るように設定されている。発光素子11
等の発光方法としては、3方向に発光する場合、3点同
時に発光する場合および時分割に発光する場合のものが
考えられるが、発光素子の特性により発光方法を設定す
れば良い。 第4図に示すように、三つの受光素子21,22,23は測距
領域a,b,cで反射した光ビームを受光レンズ25を介して
それぞれ受け得るように配設されている。 各受光素子21,22,23はPSDで構成されており、受光素
子21,22,23に光ビームが当る位置によりそれぞれ位置信
号を出力するようになっている。受光素子21等は、PSD
に限ぎらず、いわゆる位置検出素子であればよい。受光
部20の各受光素子21以外の部位には、外乱光その他のノ
イズ信号の影響を受けないようにアルミ膜26が施されて
いる。 第3図でわかるように、受光素子21等は、例えば測距
対象が距離Lだけ撮影レンズから遠ざかると、受光素子
21に当る光ビームが第3図においてA方向へ長さlだけ
移動し、その移動した位置を検出するようになってい
る。 受光素子21,22,23は既に公知の演算回路(図示省略)
にそれぞれ接続されている。演算回路は受光素子21,22,
23からの出力信号を時系列的に処理するように構成され
ている。その際には、三つの信号を独立して扱ってもよ
く、受光素子21からの信号に重点を置き、受光素子22,2
3からの信号を補助的に取り扱ってもよい。また、三つ
の信号を同時に処理してもよい。 本実施例においては、三つの受光素子21,22,23を設け
たが一つの受光素子であってもよい。その際、前記三つ
の信号の取扱の中で同時に処理するものは避けなければ
ならない。 また、第11図に示すように、受光部20aの受光素子の
受光面の面積を一定にし、受光したビームの移動を直線
的な変化にし、測距をより高い精度のものにしてもよ
い。 さらに、第12図に示すように、測距領域をV字状の連
続したものにした場合には、それに伴ない受光部20bの
受光素子もV字状の受光面のものにするほうが望ましい
ことはいうまでもない。 次に、作用を説明する。 第5図はカメラを横長にして用いた際の測距領域a,b,
cを示している。この状態では、撮影画面上に二人を並
んで配した場合には、測距領域b,cがそれぞれ二人の体
の横方向に広い部分(以下、代表して「肩部」とい
う。)に当り(第7図参照)、撮影画面上の中央から外
れた位置に人物を配した場合には、測距領域cが人物の
肩部に当る(第8図参照)。 前記カメラを縦長にして用いる際には、カメラを持っ
た時にストロボ発光部3を手で覆ってしまったり、スト
ロボ発光によって被写体の影が被写体後方上側に出てし
まったりしないようにカメラをストロボ発光部3を上に
して構えるのが一般的である。したがって撮影画面は時
計方向に回転することになり測距領域a,b,cは第6図に
示すように、左斜め上に測距領域b、左斜め下に測距領
域cが位置することになる。この状態では、撮影画面上
に二人を並んで配した場合には、左斜め下の測距領域c
が左側の人物の肩部に当る(第9図参照)。 また、撮影画面の中央部に背景等を中央から外れた位
置に人物を配する場合には、撮影画面上の左側位置に人
物を配すれば、測距領域cが人物の肩部に当るようにな
る(第10図参照)。 第13図〜第21図は本発明の第2実施例を示している。 第13図〜第15図に示すように、発光素子31,32,33およ
び投光レンズ35から成る発光部30および受光素子41,42,
43および受光レンズ45から成る受光部40が横に基線長D
離れて配設されており、撮影画面中央に測距領域dが設
定され、前述したようにカメラを縦位置で使用する時に
ストロボ発光部3が上になるので、測距領域e,fは縦位
置で撮影画面で測置領域dの左、右斜め下方に位置する
ように第14図に示すように横位置撮影画面内で測距領域
dから右斜め下方に測距領域eおよび右斜め上方に測距
領域fが設定されている点が第1実施例との相違点であ
る。 第15図に示すように、例えば測距領域dが現位置から
距離L1だけ撮影レンズから遠ざかると、受光素子41に当
る光ビームが第15図においてB方向に移動するように構
成されている。 次に、作用を説明する。 第16図はカメラを横長にして用いた際の測距領域d,e,
fを示している。この状態では、撮影画面上に二人を並
んで配した場合には、右斜め下方の測距領域eが右側の
人物の肩部に当り(第18図参照)、撮影画面の中央部を
背景とし右側位置に人物を配すれば、測距領域eが人物
の肩部に当るようになる(第19図参照)。 前記横長のカメラをストロボ発光部3を上にして縦長
にして用いると、第一実施例と同様に撮影画面は時計方
向に回転し、測距領域d,e,fは第17図に示すように、測
距領域dを中心にして左斜め下方に測距領域e、右斜め
下方に測距領域fが位置する。この状態では、撮影画面
上に二人を並んで配した場合には、測距領域eおよび測
距領域fが二人の肩部にそれぞれ当る(第20図参照)。 また、前記二人が親子であり、左側に子供を配した場
合にも左斜め下方の測距領域eが子供の肩部に当るよう
になる(第21図参照)。 前記実施例においては、アクティブタイプの測距装置
を示したが、これに限らず、パッシブタイプの測距装置
およびTTL測距装置にも適用できることはいうまでもな
い。 また、測距領域a〜fをポイント的に配置したが、略
直交する二辺上にそれぞれ多数のポイントを設け、くの
字形の棒状に連続したものであってもよい。 「発明の効果」 本発明に係るカメラの測距装置によれば、光ビームを
測距範囲内に形成される三角形の頂点、あるいは少なく
とも三角形の二辺上に投光しているので、撮影画面が横
長で、二人横に並んでいて画面の水平方向中心付近に顔
が位置しても測距領域内に人物の一部が重なり、測距領
域を大きくすることがないから、発光部および受光部を
小さくするとともに、コストの低減をすることができ
る。 また、横長にしたカメラを縦長にして用いた際、撮影
画面で二人横に並んでいる場合にも、測距領域内に少な
くとも一方の人物の一部を含ませることができる。 さらに、撮影画面中央から横にずれてた位置に一人を
配した場合にも、測距領域内にその人物の一部を含ませ
ることができる。
【図面の簡単な説明】 第1図〜第10図は本発明の第1実施例を示しており、第
1図はカメラの正面図、第2図は測距領域の説明図、第
3図は発光部、受光部および測距領域の関係説明図、第
4図は受光部の正面図、第5図〜第10図は作用説明図、
第11図および第12図は他の受光素子を示した正面図、第
13図〜第21図は本発明の第2実施例を示しており、第13
図はカメラの正面図、第14図は測距領域の説明図、第15
図は発光部、受光部および測距領域の関係説明図、第16
図〜第21図は作用説明図、第22図〜第28図は従来の技術
を示しており、第22図は測距領域の説明図、第23図およ
び第24図は作用説明図、第25図は測距領域の説明図、第
26図は作用説明図、第27図は測距領域の説明図、第28図
は作用説明図である。 a〜f……測距領域、1……撮影レンズ 10,30……発光部 11,12,13,31,32,33……発光素子 15,35……投光レンズ 20,40……受光部 21,22,23,41,42,43……受光素子 25,45……受光レンズ
フロントページの続き (72)発明者 照沼 宏志 東京都品川区西大井1丁目6番3号 日 本光学工業株式会社大井製作所内 (56)参考文献 特開 昭59−146032(JP,A) 特開 昭62−151818(JP,A)

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 1.長方形の撮影画面を複数の領域に分割するととも
    に、それぞれの領域内の被写体からの光を受光手段で受
    け、該受光手段の出力に基づいて測距動作を行なうカメ
    ラの測距装置において、 前記撮影画面のほぼ中央部分を頂点とし、他の2つの頂
    点を、該中央部分の頂点よりも下方であって、かつ該撮
    影画面の第1の対角線の近傍と第2の対角線の近傍とに
    それぞれ配置する三角形を設定するとともに、該三角形
    の各頂点をそれぞれ含む独立した複数の一定領域を前記
    複数の測距領域としたことを特徴とするカメラの測距装
    置。 2.前記三角形は、前記中央部分に位置する頂点に対向
    する一辺が最も長い三角形であることを特徴とする特許
    請求の範囲第1項記載のカメラの測距装置。 3.前記三角形は、前記中央部分に位置する頂点に対向
    する一辺を底辺とする二等辺三角形であることを特傲と
    する特許請求の範囲第1項記載のカメラの測距装置。 4.前記測距領域以外の領域の光が前記受光手段に入射
    することを阻止する遮断手段を更に有することを特徴と
    する特許請求の範囲第1項記載のカメラの測距装置。
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KR100441738B1 (ko) * 1996-11-28 2004-10-02 삼성테크윈 주식회사 카메라의패시브자동측거장치
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