JP2770779B2 - ポケベルを利用した情報提供システム - Google Patents

ポケベルを利用した情報提供システム

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JP2770779B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、競馬や競輪等の競技、
あるいは宝くじ等の発売及び当選番号の照会結果をコン
ピュータを利用して通知するシステムに関し、特に携帯
端末(ポケットベル)を利用して会員へ通知するシステ
ムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、競馬や競輪等の競技、あるいは宝
くじ等の発売及び当選番号の利用者への情報伝達として
は、通常、新聞・雑誌等、あるいはTV(テレビ)、ラ
ジオ等の媒体が利用され、さらに近時パソコン等による
通知方法が利用されるに至っている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、新聞・
雑誌等の媒体による通知方法の場合、情報の提供に若干
の遅れが生じる傾向にある(新聞が発行され入手するま
での時間遅延等)。また、全ての人が一般的な情報の提
供を期待している訳ではない。各人にとっての優先度の
高い情報というのは個人毎にバラバラであり、一般的
に、個人特有の情報を各人に合わせて提供することはあ
まり見られない。
【0004】なお、センタから事象の完了等をポケット
ベル(「ポケベル」ともいう)を介して通知するシステ
ムとして、例えば特公昭63−22495号公報には、
利用者が時刻と伝達メッセージと相手を予めシステムに
登録し、登録した時刻になった時点でシステムから相手
を呼出し、音声応答等により伝達メッセージを伝えた
り、利用者がシステムに対して通知依頼を登録し、依頼
事象が完了した時点でシステムから利用者を呼出し、事
象内容を音声応答等により伝える通知処理方式におい
て、ポケットベルの呼出しにより事象発生を利用者に通
知し、利用者が自由に電話機の端末から離れることがで
きたり、端末呼出しを意識することなく他の仕事に専念
できるようにした方式が提案されている。しかしなが
ら、上記公報には、ポケットベルは呼出しにより依頼事
象の完了等を通知するだけのものであり、利用者が所望
するデータ(結果情報)を直ちに利用者にポケットベル
により伝達表示するものではない。
【0005】さらに、例えば特開昭57−25071号
公報には、センタシステムの情報検索サービスを利用す
る情報検索システムにおいてポケットベルを利用するこ
とにより、第三者の利用を容易に検知し機密の保護を図
ることを目的として、利用者が電話機から利用者識別番
号、ポケベル番号、パスワードを入力し、中央処理装置
が番号チェック後サービスが可能である時に利用者のポ
ケベルを呼出す。利用者は電話機をオフ・フックし、応
答番号をダイヤルし、ボケベル制御装置内でポケベル呼
出し番号と比較され、一致がとれた場合のみ中央処理装
置から回線を介して検索結果情報が得られるように制御
している。しかしながら、この情報検索システムにおい
てもポケベルは単に呼出制御のためにのみ用いられてい
る。
【0006】なお、宝くじ等の投票券の売買・照合を行
なうためのシステムとして、例えば特開平4−3708
79号公報には、前払い式の磁気カードを挿入したカー
ド端末装置を介して受付け、利用者が入力した投票番号
と暗証番号とを固有番号を付与してホスト処理装置の記
憶装置に格納し、且つ固有番号を磁気カードに記録して
おき、投票券の当落の照合時にカード端末装置に挿入し
た固有番号と利用者が入力した暗証番号との照合後に投
票番号の当落の照合を行ない、照合等の処理をキャッシ
ュレスで行なうようにしたシステムが提案されている。
このシステムは、コンピュータを利用した投票券の処理
システムにおいて投票券の購入や照合を容易に行なうこ
とを可能とするものであるが、カード端末装置から離れ
た任意の場所において利用者が所望する情報が入手され
次第即時に利用者に伝達通知するための手段は開示され
ていない。
【0007】また、特開昭64−35660号公報に
は、抽選券の賞金支払における有効期限の徒過等による
無効当選の削減を図るために、抽選券購入者の連絡先デ
ータ等個人識別データの入力手段を付加した構成が提案
されている。
【0008】以上の通り、上記従来例においては、任意
の場所にて利用者が所望する種別のデータを、該データ
が入手され次第利用者の希望する形式で即時に伝達する
ようなシステムは開示されていない。
【0009】本発明は、上記問題点に鑑みてなされたも
のであって、従来の汎用的な情報を各個人に応じた専用
のデータとして加工し、携帯端末(ポケベル)を通じて
各利用者個人へリアルタイム(実時間)で情報を提示す
るシステムを提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明は、その概略を述べれば、利用者が所望する
情報の要求を予めセンタに登録し、前記センタが該セン
タに収集された情報から前記利用者が所望するデータに
加工し、前記利用者が所持する携帯端末(ポケットベ
ル)に対して情報を通知する手段を備えたものである
【0011】本発明は、好ましくは、前記センタが、電
話回線を介して入力された予約情報を登録する手段と、
予約情報のうちその予約日付と当日の日付とが一致する
ものを抽出して、当日情報データを、時間帯別及び利用
者別など所定の区分に応じて更新する予約更新手段と、
前記当日情報データの提供時刻が現在時刻と一致した際
に情報データを読み込み前記利用者に応じて加工する監
視手段と、前記利用者の個人情報に応じて前記加工され
たデータを前記利用者が保持するポケットベルに転送す
る案内手段と、を備えたことを特徴とする。
【0012】本発明は、好ましくは、前記現在時刻が予
め定められた所定の運用時間帯の範囲内にある時に、前
記当日情報データの提供時刻が現在時刻と一致するまで
所定の時間間隔毎にウェイト処理を行い、前記当日情報
提供テーブルの提供時刻と現在時刻と一致した場合、利
用者の提供希望情報を情報マスタより読み込み、利用者
個人データを作成する、ことを特徴とする。
【0013】
【作用】本発明によれば、利用者がその日に欲しい情報
を予め予約登録しておくことにより、センタは情報を入
手した時点で即時にデータを利用者の携帯端末(ポケベ
ル)へ返信することができる。そして、利用者は所望す
る情報を携帯端末(ポケベル)介して受信することがで
きる。
【0014】
【実施例】図面を参照して、本発明の実施例を以下に説
明する。
【0015】図1は、本発明の一実施例に係るポケベル
を利用した情報提供システムの処理の構成を説明する図
である。本実施例は、電話機、パソコン、ファクシミリ
装置(FAX)等からなる情報予約手段22からの情報
を入力する予約登録手段11、予約更新手段12、当日
監視手段13、ポケベル21に情報を提供する情報案内
手段14より構成される。
【0016】図2は、図1の予約登録手段11の処理を
説明する図である。
【0017】図2を参照して、情報提供システムを利用
するには、電話、パソコン、FAX等の一般回線を利用
し、情報提供の予約申請を行う。
【0018】その際、予約申請で必要とされるデータ
は、利用者のポケベルのダイヤリング番号、所望する情
報提供の日付、時刻、提供情報等の必要最小限の予約申
請情報から成る。なお、情報提供日付、時刻については
入力を省略することも可能であり、この時登録された予
約申請情報は、予約情報入力端末23を経て、本実施例
の情報提供システムの情報予約データ24として格納さ
れる。
【0019】次に、図1の予約登録手段11に入力登録
された情報に基づき予約更新手段12へ処理が移る。図
3に、予約更新手段12の処理動作を説明する流れ図を
示す。
【0020】図3を参照して、予約更新手段12は、ま
ず当日の日付を獲得する(ステップ31)。
【0021】続いて、予約登録手段11にて作成された
情報予約データ24の読込みを行う(ステップ32)。
【0022】次に、読込データ判断処理(ステップ3
3)が行われ、読み込まれた情報予約データが0件(処
理すべきデータが無い)であるか、又は最終データ+1
件の条件(処理の終わり)を満たす場合には、予約更新
手段の処理を終了する。
【0023】ステップ33の条件が満たされない場合に
は、情報予約データの予約日付と当日日付との差異判断
を行う(ステップ34)。
【0024】その際、予約日付と当日日付が同一であれ
ば当日情報提供テーブル作成処理を行う(ステップ3
5)。また、当日日付と予約日付が食い違っていれば、
当日情報提供テーブル作成処理を行わずに次のステップ
36へ移る。なお、当日情報提供テーブル28は、情報
予約データを時間帯別、利用者別に分類して格納するテ
ーブルである。
【0025】次に、情報予約データ読込みを行い(ステ
ップ36)、再び読込データ判断処理(ステップ33)
より処理を繰り返す。
【0026】図1の予約更新手段12の処理が終了する
と、当日監視手段13(図1参照)へ処理が移る。図4
に、当日監視手段13の処理動作を説明する流れ図を示
す。
【0027】図4を参照して、始めにシステム稼働予定
ファイル51の読込を行う(ステップ41)。システム
稼働予定ファイル51には、本実施例に係る情報提供シ
ステムの運用開始時刻と運用終了時刻が格納されてい
る。
【0028】当日監視手段13は、運用終了時刻を基に
情報提供終了判断処理を行う(ステップ42)。この判
断処理では、システム稼働予定ファイル51より読み込
んだ運用終了時刻より現在時刻が越えている場合には、
情報提供終了へ処理を移し、本日の情報提供システムの
稼働を終了させる(ステップ49)。
【0029】ステップ42にて条件が満たされた場合
(運用終了時刻≧現在時刻)には、ステップ43にてシ
ステム稼働予定ファイル51より読み込んだ運用時刻開
始時刻よりも現在時刻が過ぎている場合、情報提供テー
ブル読込処理(ステップ44)を行なう。
【0030】当日情報提供テーブル読込処理(ステップ
44)では、予約更新手段12にて作成された当日情報
提供テーブル28を読み込む。
【0031】次に、情報提供データ作成判断処理を行な
う(ステップ45)。ステップ45の判断処理におい
て、当日情報提供テーブル28より獲得した提供時刻と
現在時刻が同じである場合には、各種情報マスタ読込
処理を行なう(ステップ46)。
【0032】各種情報マスタ読込処理(ステップ46)
において、各種情報マスタ53より利用者の提供希望情
報を各種情報マスタより読み込み、利用者個人データの
作成処理(ステップ47)に移行する。
【0033】利用者個人データの作成処理(ステップ4
7)では、各種情報マスタより獲得した利用者の提供希
望情報をポケベル用のデータへ加工し、利用者別個人デ
ータ54を作成する。
【0034】ステップ45の判断処理において、当日情
報提供テーブル28より獲得した提供時刻と現在時刻が
異なる場合には、ウェイト処理(ステップ48)へ処理
を移す。ウェイト処理では、一定時間の処理の待ち合わ
せを行い、待ち合わせの時間が経過すると情報提供デー
タ作成判断処理(ステップ45)へ処理を移し、再度判
断処理を取り行う。
【0035】当日監視手段13(図1参照)にて、利用
者別個人データが作成されると情報案内手段14へ処理
が移る。図5に、情報案内手段14の処理動作を説明す
る流れ図を示す。
【0036】図5を参照して、始めに待合せ回数の設定
の処理を取り行う(ステップ61)。この待合せ回数の
設定処理では、ステップ65のポケベルの応答状況判断
処理の際に応答が無い場合の待ち合わせの回数を設定す
る処理である。
【0037】待合せ回数の設定処理(ステップ61)が
終了すると利用者別個人データ読込処理(ステップ6
2)へ移る。利用者別個人データ読込処理では、当日監
視手段13で作成した利用者別個人データ54の読込み
を行う。
【0038】この読込処理が終了するとダイヤリング番
号獲得処理(ステップ63)において、利用者別個人デ
ータ読込処理(ステップ62)で利用者別個人データ5
4から獲得した利用者のポケベルのダイヤリング番号を
獲得する。
【0039】次に、ポケベルのダイヤリング処理(ステ
ップ64)にて利用者のポケベルへのダイヤリングを行
う。その際、ダイヤリングしたポケベルの応答があり、
ポケベルにデータの転送が可能な場合には、個人データ
の転送処理(ステップ66)において、利用者別個人デ
ータ読込処理(ステップ62)にて獲得したデータを利
用者のポケベルに対して転送することにより情報の提供
を行い、利用者のポケベルの表示装置等にデータが表示
される。
【0040】また、ポケベルの応答情報の判定処理(ス
テップ65)において、利用者が所持するポケベルの電
源をオフとしたままであるか、又は電波が届かないよう
な地域へ移動している場合には、待ち合わせ処理が行な
われる。すなわち、判断処理(ステップ67)において
待ち合わせの回数が0になるまでの間、ウェイト処理
(ステップ68)にて一定時間の待ち合わせを行った
後、待ち合わせ回数を1減らし(ステップ69)、再び
ポケベルのダイヤリング処理(ステップ64)を行な
う。
【0041】上記実施例によれば、利用者が予め予約し
た情報データが得られ次第即時にポケベルに転送される
ため、利用者は予め指定した所望の情報をリアルタイム
に知ることができる。以上、本発明を上記実施例に即し
て説明したが、本発明は上記態様にのみ限定されるもの
でなく、本発明の原理に準ずる各種態様を含むことは勿
論である。
【0042】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、携帯端
末(ポケベル)を利用することによりユーザに対して迅
速な情報の提供を行うことにより下記記載の効果を有す
る。
【0043】(1)利用者は予め指定した所望の情報を
リアルタイムに知ることができる。
【0044】(2)携帯端末(ポケベル)を利用するこ
とにより、情報の入手手段が簡易化される。
【0045】(3)今後のシステムの拡大として、提供
する情報に対する利用状況の把握を行うことも可能であ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る情報提供システムの構
成を示すブロック図である。
【図2】本発明の一実施例における予約登録手段におけ
る処理を説明する図である。
【図3】本発明の一実施例における予約更新手段の処理
を説明する流れ図である。
【図4】本発明の一実施例における当日監視手段の処理
を説明する流れ図である。
【図5】本発明の一実施例における情報案内手段の処理
を説明する流れ図である。
【符号の説明】
11 予約登録手段 12 予約更新手段 13 当日監視手段 14 情報案内手段 21 ポケットベル(ポケベル) 22 情報予約手段 23 予約情報入力端末 24 情報予約データ 25 電話 26 パソコン 27 ファクシミリ 28 当日情報提供テーブル 51 システム稼動予定ファイル 53 各種情報マスタ 54 利用者別個人データ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G06F 19/00 H04B 7/24 - 7/26 H04H 11/00 - 11/02 H04M 3/42 H04M 11/00 - 11/10 H04Q 7/00 - 7/38

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】利用者が所望する情報の要求を予めセンタ
    に登録し、 前記センタが、入力された予約情報を登録する予約登録
    手段と、 予約情報のうちその予約日付と当日の日付とが一致する
    ものを抽出して、当日情報データを、時間帯別及び利用
    者別など所定の区分に応じて更新する予約更新手段と、 前記当日情報データの提供時刻が現在時刻と一致した際
    に情報データを読み込み前記利用者に応じて加工する監
    視手段と、 前記利用者の個人情報に応じて前記加工されたデータを
    前記利用者が所持するポケットベルに転送する案内手段
    と、 を備えた ことを特徴とする情報提供システム。
  2. 【請求項2】前記現在時刻が予め定められた所定の運用
    時間帯の範囲内にある時に、 前記当日情報データの提供時刻が現在時刻と一致するま
    で所定の時間間隔毎にウェイト処理を行い、前記当日情
    報提供テーブルの提供時刻と現在時刻と一致した場合、
    利用者の提供希望情報を情報マスタより読み込み、利用
    者個人データを作成する、 ことを特徴とする請求項1記
    載の情報提供システム。
JP12977695A 1995-04-28 1995-04-28 ポケベルを利用した情報提供システム Expired - Lifetime JP2770779B2 (ja)

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