JP2770402B2 - プリンタ及びその制御方法 - Google Patents
プリンタ及びその制御方法Info
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- JP2770402B2 JP2770402B2 JP10225489A JP10225489A JP2770402B2 JP 2770402 B2 JP2770402 B2 JP 2770402B2 JP 10225489 A JP10225489 A JP 10225489A JP 10225489 A JP10225489 A JP 10225489A JP 2770402 B2 JP2770402 B2 JP 2770402B2
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- JP
- Japan
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- printer
- power supply
- control circuit
- voltage
- driving
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、プリンタ駆動用電源の供給を検出する検出
手段を有するプリンタに関するものである。
手段を有するプリンタに関するものである。
第4図に従来技術をフローチャート化したものを示す
が、一般的に完成品と称せられるプリンタは、プリンタ
を駆動するプリンタ駆動用電源と、制御回路用電源(ロ
ジック用電源)を有しており、プリンタ駆動用電源と、
制御回路用電源の電源投入タイミングにシーケンスを規
定している。基本的には制御回路用電源を先に入力し、
続いてプリンタ駆動用電源を入力する。制御回路用電源
が、入力されて、CPUがリセットされれば、プログラム
に従ってソフトが走り出し、DIP SWの設定内容等の読み
込みを終了した後、プリンタの初期設定を行うべくプリ
ンタ駆動信号が出力される。この時、プリンタ駆動用電
源の電圧レベルが十分に立ち上がっていない場合、前記
プリンタ駆動信号が出力されているにもかかわらずプリ
ンタのモータを駆動することができずプリンタエラーと
なってしまう。
が、一般的に完成品と称せられるプリンタは、プリンタ
を駆動するプリンタ駆動用電源と、制御回路用電源(ロ
ジック用電源)を有しており、プリンタ駆動用電源と、
制御回路用電源の電源投入タイミングにシーケンスを規
定している。基本的には制御回路用電源を先に入力し、
続いてプリンタ駆動用電源を入力する。制御回路用電源
が、入力されて、CPUがリセットされれば、プログラム
に従ってソフトが走り出し、DIP SWの設定内容等の読み
込みを終了した後、プリンタの初期設定を行うべくプリ
ンタ駆動信号が出力される。この時、プリンタ駆動用電
源の電圧レベルが十分に立ち上がっていない場合、前記
プリンタ駆動信号が出力されているにもかかわらずプリ
ンタのモータを駆動することができずプリンタエラーと
なってしまう。
従って、前記エラーを回避するために、前記DIP SWの
設定内容等の読み込みを終了した後、ソフト的に待ち時
間を設けて(例えば、約1秒)その後プリンタの初期設
定を行うべくプリンタ駆動信号を出力する方法がとられ
ていた。
設定内容等の読み込みを終了した後、ソフト的に待ち時
間を設けて(例えば、約1秒)その後プリンタの初期設
定を行うべくプリンタ駆動信号を出力する方法がとられ
ていた。
従来の完成品プリンタのプリンタ初期設定の方法に於
いては、ソフト的に待ち時間を取るために電源投入から
実際の使用に供するまでに必要以上の時間がかかり、さ
らにはスループットが低下するという問題を有してい
た。
いては、ソフト的に待ち時間を取るために電源投入から
実際の使用に供するまでに必要以上の時間がかかり、さ
らにはスループットが低下するという問題を有してい
た。
又、使用する電源のバラツキによっては、設定したソ
フト的待ち時間内ではプリンタ駆動電源が十分に立ち上
がらないものもあり、プリンタを初期設定出来ないとい
う、製品の歩留まり上の問題もあった。本発明の目的
は、これら従来の欠点を除去し、スループットの向上し
た歩溜まりの良い、安価で確実性に富むプリンタを提供
することにある。
フト的待ち時間内ではプリンタ駆動電源が十分に立ち上
がらないものもあり、プリンタを初期設定出来ないとい
う、製品の歩留まり上の問題もあった。本発明の目的
は、これら従来の欠点を除去し、スループットの向上し
た歩溜まりの良い、安価で確実性に富むプリンタを提供
することにある。
かかる目的を達成するため、本発明のプリンタは、プ
リンタを駆動するための駆動用電源と、当該プリンタを
制御する制御回路のための制御回路用電源とが独立して
供給されるプリンタにおいて、その制御回路は、駆動用
電源の供給の有無を検出する検出手段と、この検出手段
の検出結果に基づいて検出手段に起動されてプリンタの
初期設定を行う初期設定手段とを有してなることを特徴
とする。
リンタを駆動するための駆動用電源と、当該プリンタを
制御する制御回路のための制御回路用電源とが独立して
供給されるプリンタにおいて、その制御回路は、駆動用
電源の供給の有無を検出する検出手段と、この検出手段
の検出結果に基づいて検出手段に起動されてプリンタの
初期設定を行う初期設定手段とを有してなることを特徴
とする。
また、本発明のプリンタは、プリンタを駆動するため
の駆動用電源と、当該プリンタを制御する制御回路のた
めの制御回路用電源とが独立して供給されるプリンタに
おいて、その制御回路は、駆動用電源の電圧に応じた幅
の信号をトリガ信号に基づいて出力する電圧−パルス幅
変換手段と、当該プリンタの初期設定を行う初期設定手
段と、そのトリガ信号を出力し、電圧−パルス幅変換手
段の出力信号を入力し、当該出力信号のパルス幅に応じ
てその初期設定手段を起動する制御手段とを有してなる
ことを特徴とする。
の駆動用電源と、当該プリンタを制御する制御回路のた
めの制御回路用電源とが独立して供給されるプリンタに
おいて、その制御回路は、駆動用電源の電圧に応じた幅
の信号をトリガ信号に基づいて出力する電圧−パルス幅
変換手段と、当該プリンタの初期設定を行う初期設定手
段と、そのトリガ信号を出力し、電圧−パルス幅変換手
段の出力信号を入力し、当該出力信号のパルス幅に応じ
てその初期設定手段を起動する制御手段とを有してなる
ことを特徴とする。
この場合において、電圧−パルス幅変換手段の出力信
号に応じてプリンタの印字ヘッドへの通電幅を制御する
通電幅規制手段を更に有することが望ましい。
号に応じてプリンタの印字ヘッドへの通電幅を制御する
通電幅規制手段を更に有することが望ましい。
更に、その制御回路は、制御回路用電源の投入のとき
から所定期間前記トリガ信号を出力し、出力信号が所定
のパルス幅とならない場合にプリンタの異常とする異常
検出手段を有するようにしてもよい。
から所定期間前記トリガ信号を出力し、出力信号が所定
のパルス幅とならない場合にプリンタの異常とする異常
検出手段を有するようにしてもよい。
また、本発明のプリンタの制御方法は、プリンタを駆
動するための駆動用電源と、当該プリンタを制御する制
御回路のための制御回路用電源とが独立して供給される
プリンタであって、その制御回路が駆動用電源の電圧に
応じた幅の信号をトリガ信号に基づいて出力する電圧−
パルス幅変換手段を備えてなるプリンタの制御方法にお
いて、制御回路用電源の投入を検出する工程と、電圧−
パルス幅変換手段にトリガ信号を入力する工程と、電圧
−パルス幅変換手段の出力信号に基づいて駆動用電源が
規定の電圧に達していることを検出する電圧検出工程
と、該電圧検出工程の結果に基づいてプリンタの初期設
定を行う工程とを有することを特徴とする。
動するための駆動用電源と、当該プリンタを制御する制
御回路のための制御回路用電源とが独立して供給される
プリンタであって、その制御回路が駆動用電源の電圧に
応じた幅の信号をトリガ信号に基づいて出力する電圧−
パルス幅変換手段を備えてなるプリンタの制御方法にお
いて、制御回路用電源の投入を検出する工程と、電圧−
パルス幅変換手段にトリガ信号を入力する工程と、電圧
−パルス幅変換手段の出力信号に基づいて駆動用電源が
規定の電圧に達していることを検出する電圧検出工程
と、該電圧検出工程の結果に基づいてプリンタの初期設
定を行う工程とを有することを特徴とする。
以下に第1図、第2図、第3図を用いて本発明を詳述
する。
する。
第1図は、本発明の実施例を示すプリンタの回路図の
略図であり、第2図は、本発明のフローチヤートであ
る。第1図に於いて、10はCPUでありROM等にプログラム
されたソフトに従ってプリンタを制御する中枢をなすも
のである。11は、ワンショットマルチであり、CPU 10の
出力端子Aからのトリガ信号によって、プリンタ駆動用
電源Vpの電圧レベルに応じたパルス幅を出力する。CPU
10の端子Bは、入力端子であり、前記ワンショットマル
チ11の出力をモニターする。12は、印字ヘッド14の通電
幅を制御するトランジスタである。13は、印字ヘッドを
ドライブするトランジスタアレイでありP.Gはパワーグ
ランドを意味する。14は、印字ヘッドであり一例として
7ピン構成のヘッドを示す。15は、プリンタのモータで
ありモータの一端はプリンタ駆動用電源Vpに接続されて
いる。16は、モータドライブ用のトランジスタである。
CPU 10の端子Cは、出力端子でありモータ15をドライブ
する駆動信号を出力する。第1図に於けるワンショット
マルチ11の詳細は第3図に示す通り、プリンタ駆動用電
源Vpの電圧レベルと、ボリュウムVR、コンデンサCtの定
数によって規定されるパルス幅の出力が出力される。即
ちボリュームVRと、コンデンサCtの定数を固定すればプ
リンタ駆動用電源Vpの電圧レベルに応じて、CPU 10から
のトリガ出力Aを受けて、パルス幅を出力する。
略図であり、第2図は、本発明のフローチヤートであ
る。第1図に於いて、10はCPUでありROM等にプログラム
されたソフトに従ってプリンタを制御する中枢をなすも
のである。11は、ワンショットマルチであり、CPU 10の
出力端子Aからのトリガ信号によって、プリンタ駆動用
電源Vpの電圧レベルに応じたパルス幅を出力する。CPU
10の端子Bは、入力端子であり、前記ワンショットマル
チ11の出力をモニターする。12は、印字ヘッド14の通電
幅を制御するトランジスタである。13は、印字ヘッドを
ドライブするトランジスタアレイでありP.Gはパワーグ
ランドを意味する。14は、印字ヘッドであり一例として
7ピン構成のヘッドを示す。15は、プリンタのモータで
ありモータの一端はプリンタ駆動用電源Vpに接続されて
いる。16は、モータドライブ用のトランジスタである。
CPU 10の端子Cは、出力端子でありモータ15をドライブ
する駆動信号を出力する。第1図に於けるワンショット
マルチ11の詳細は第3図に示す通り、プリンタ駆動用電
源Vpの電圧レベルと、ボリュウムVR、コンデンサCtの定
数によって規定されるパルス幅の出力が出力される。即
ちボリュームVRと、コンデンサCtの定数を固定すればプ
リンタ駆動用電源Vpの電圧レベルに応じて、CPU 10から
のトリガ出力Aを受けて、パルス幅を出力する。
このパルス幅を、電源投入時CPU 10の端子Bでモニタ
ーしてプリンタ電源Vpが規定の電圧レベルに達している
かどうかを検出して、正常ならばプリンタの初期設定手
段を起動するものである。又、第1図からもわかる様に
印字ヘッド14の通電幅規制にも併用して用いることもで
きる。また、プリンタ電源投入時に、ある所定時間トリ
ガを与えて、出力パルス幅が規定のパルス幅で出力され
ない場合、これをプリンタエラーとして処理する異常検
出手段としても用いることが出来るものである。
ーしてプリンタ電源Vpが規定の電圧レベルに達している
かどうかを検出して、正常ならばプリンタの初期設定手
段を起動するものである。又、第1図からもわかる様に
印字ヘッド14の通電幅規制にも併用して用いることもで
きる。また、プリンタ電源投入時に、ある所定時間トリ
ガを与えて、出力パルス幅が規定のパルス幅で出力され
ない場合、これをプリンタエラーとして処理する異常検
出手段としても用いることが出来るものである。
上述した様に、本発明によればプリンタ駆動用電源の
供給を検出する検出手段を有したことにより、プリンタ
駆動用電源が十分に規定電圧に達してからプリンタの初
期設定が出来、さらには、プリンタのスループットを向
上させることが出来る。又、印字ヘッドの通電幅規制に
も併用でき信頼性に富むプリンタの供給が可能となる。
供給を検出する検出手段を有したことにより、プリンタ
駆動用電源が十分に規定電圧に達してからプリンタの初
期設定が出来、さらには、プリンタのスループットを向
上させることが出来る。又、印字ヘッドの通電幅規制に
も併用でき信頼性に富むプリンタの供給が可能となる。
又、前述したように、ある所定時間が経過してもプリ
ンタ駆動用電源が供給されない場合、これをエラーとし
て処理することができ信頼性に富むプリンタを提供する
ことができる。
ンタ駆動用電源が供給されない場合、これをエラーとし
て処理することができ信頼性に富むプリンタを提供する
ことができる。
第1図は、本発明の実施例を示す回路図の略図である。 第2図は、本発明のフローチャート図である。 第3図は、本発明の実施例に用いるワンショットマルチ
11の詳細図である。 第4図(a)は、従来技術をフローチャート化したプリ
ンタセット迄のフローチャート図である。 第4図(b)は、本願発明の実施例におけるプリンタセ
ット迄のフローチャート図である。 10……CPU 11……ワンショットマルチ 12……ヘッド通電幅制御用トランジスタ 13……ヘッドドライブ用トランジスタアレイ 14……印字ヘッド 15……プリンタ駆動用モータ 16……モータ駆動用トランジスタ
11の詳細図である。 第4図(a)は、従来技術をフローチャート化したプリ
ンタセット迄のフローチャート図である。 第4図(b)は、本願発明の実施例におけるプリンタセ
ット迄のフローチャート図である。 10……CPU 11……ワンショットマルチ 12……ヘッド通電幅制御用トランジスタ 13……ヘッドドライブ用トランジスタアレイ 14……印字ヘッド 15……プリンタ駆動用モータ 16……モータ駆動用トランジスタ
Claims (5)
- 【請求項1】プリンタを駆動するための駆動用電源と、
当該プリンタを制御する制御回路のための制御回路用電
源とが独立して供給されるプリンタにおいて、前記制御
回路は、前記駆動用電源の供給の有無を検出する検出手
段と、前記検出手段の検出結果に基づいて前記検出手段
に起動されてプリンタの初期設定を行う初期設定手段と
を有してなることを特徴とするプリンタ。 - 【請求項2】プリンタを駆動するための駆動用電源と、
当該プリンタを制御する制御回路のための制御回路用電
源とが独立して供給されるプリンタにおいて、 前記制御回路は、 前記駆動用電源の電圧に応じた幅の信号をトリガ信号に
基づいて出力する電圧−パルス幅変換手段と、 当該プリンタの初期設定を行う初期設定手段と、 前記トリガ信号を出力し、前記電圧−パルス幅変換手段
の出力信号を入力し、当該出力信号のパルス幅に応じて
前記初期設定手段を起動する制御手段とを有してなるこ
とを特徴とするプリンタ。 - 【請求項3】請求項2記載のプリンタにおいて、前記電
圧−パルス幅変換手段の出力信号に応じてプリンタの印
字ヘッドへの通電幅を制御する通電幅規制手段を更に有
することを特徴とするプリンタ。 - 【請求項4】請求項2記載のプリンタにおいて、前記制
御回路は、前記制御回路用電源の投入のときから所定期
間前記トリガ信号を出力し、前記出力信号が所定のパル
ス幅とならない場合にプリンタの異常とする、異常検出
手段を有することを特徴とするプリンタ。 - 【請求項5】プリンタを駆動するための駆動用電源と、
当該プリンタを制御する制御回路のための制御回路用電
源とが独立して供給されるプリンタであって、前記制御
回路が前記駆動用電源の電圧に応じた幅の信号をトリガ
信号に基づいて出力する電圧−パルス幅変換手段を備え
てなるプリンタの制御方法において、 前記制御回路用電源の投入を検出する工程と、 前記電圧−パルス幅変換手段にトリガ信号を入力する工
程と、 前記電圧−パルス幅変換手段の出力信号に基づいて前記
駆動用電源が規定の電圧に達していることを検出する電
圧検出工程と、 該電圧検出工程の結果に基づいてプリンタの初期設定を
行う工程とを有することを特徴とするプリンタの制御方
法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10225489A JP2770402B2 (ja) | 1989-04-21 | 1989-04-21 | プリンタ及びその制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10225489A JP2770402B2 (ja) | 1989-04-21 | 1989-04-21 | プリンタ及びその制御方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02279373A JPH02279373A (ja) | 1990-11-15 |
JP2770402B2 true JP2770402B2 (ja) | 1998-07-02 |
Family
ID=14322460
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10225489A Expired - Fee Related JP2770402B2 (ja) | 1989-04-21 | 1989-04-21 | プリンタ及びその制御方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2770402B2 (ja) |
-
1989
- 1989-04-21 JP JP10225489A patent/JP2770402B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH02279373A (ja) | 1990-11-15 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 10 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080417 |
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FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090417 Year of fee payment: 11 |
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LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |