JP2769342B2 - 転写ドラムの転写材支持シートの取付方法及び転写材支持シート - Google Patents

転写ドラムの転写材支持シートの取付方法及び転写材支持シート

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JP2769342B2
JP2769342B2 JP1001288A JP128889A JP2769342B2 JP 2769342 B2 JP2769342 B2 JP 2769342B2 JP 1001288 A JP1001288 A JP 1001288A JP 128889 A JP128889 A JP 128889A JP 2769342 B2 JP2769342 B2 JP 2769342B2
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、重ね合せ転写方式のカラー複写機等の画像
形成装置の転写装置に使用される転写ドラムの転写材支
持シートの取付方法及び転写材支持シートに関する。
従来技術 静電写真プロセスによるカラー複写機としては、第9
図に示す如く、1つの感光体ドラム1上に順次青、緑、
赤の色分解フイルタ2B、2G、2R及び黄色フイルタ2Yを通
して色分解された原稿3の光像を露光して4種の潜像を
形成し、夫々の潜像を感光体ドラム1の周囲に配置され
たイエロー、マゼンタ、シアン及び黒色の現像器4Y,4M,
4C,4BKで現像し、得られた4色のトナー像を、感光体ド
ラム1に接して同期して同じ線速で回転する転写ドラム
5上に給紙部6よりAの位置に給紙されて巻回された転
写紙S上に転写チヤージヤ7の作用により重ね合せて転
写し、4回の転写完了後B部で分離爪8により転写紙を
転写ドラム5から分離して、定着器9で定着してカラー
コピーを得る、いわゆる色分解像重ね合せ転写方式のカ
ラー複写機がよく知られている。
上記の転写ドラムとしては、第10図に示す如く、ドラ
ムの両端の円環部10とこれらを連結する1本の連結部11
とより成るアルミニウム等の金属で作られた枠体と、ド
ラム回転方向の前端縁と後端部とを枠体の連結部11に保
持され、側端縁部を上記枠体の外周面に沿わせて当接さ
せ上記枠体に巻回された誘電体可撓性転写フイルム12と
により中空円筒状に形成され上記枠体の連結部11に給紙
部6より給紙された転写紙Sの先端を把持するクランパ
13を有する構成のものが広く使われている。転写フイル
ム12としては、例えば75〜150μm程度のポリエチレン
テレフタレートフイルム(商品名マイラー)等が一般に
使用されており、給紙部より給紙された転写紙Sは、先
端をクランパ13により把持され、帯電チヤージヤ14によ
り帯電された転写フイルム12に静電的に吸着されて、転
写ドラム5上にずれることなく密着して、転写ドラムと
一体的に回動し、4色のトナー像は互いにずれることな
く重ね合せ転写される。
上記構成の重ね合せ転写方式の転写装置では、転写チ
ヤージヤによる転写位置で、転写紙と転写紙を支持する
転写フイルムとが隙間なく密着していることが重要であ
る。もし、転写紙と転写フイルムとの間に隙間があつた
場合は、誘電分極現象が起り、良好な転写が行なわれな
くなる。
転写紙と転写フイルムとが常に隙間なく密着するため
には、転写フイルムは枠体にひだや凹凸、ねじれ等が出
ないように円筒状になるよう張り付けられていることが
必要である。
しかし、転写フイルムは、上述の如く、ポリエチレン
テレフタレート等の薄いフイルムであるから、メーカー
により取付けられたら機械の寿命がくる迄使用できるも
のではなく、ある枚数のコピーを経過すれば取替る必要
が生ずる。
従来、転写フイルムの枠体への取付方法として、転写
フイルムの前後端を枠体の連結部に固定し、両側縁を枠
体の円環部外周面に粘着テープで貼付けて、4周を固定
するようにしたものが知られている。
この方法で、転写フイルムをひだやねじれ等が出ない
で円筒状になるように貼り付けにはかなりの熟練を要す
る。しかし最近のように複写機やプリンタが普及してく
ると、転写フイルムの交換等はユーザーの手によつて行
なわれるようになつてきており、その場合にも容易に正
しく取付けることができるようにしなけらばならない。
又、転写ドラムの枠体は完全に精度の高い円筒に加工
されていないので、転写フイルムが枠体に4周を固定し
てピツタリ貼り付けられていると、却つて転写紙と感光
体ドラムの周面との間に僅かながらずれが発生する。図
面等の線の太さは20μm程度のものもあるから、例えば
イエロー、シアン、マゼンタの3色のトナー像を重ね合
せて黒色を出すものとすれば、3色のトナー像が互いに
20μmずれれば、コピー上の線の色は黒にはならず、イ
エロー、シアン、マゼンタの3色の並行線になつてしま
う。
この点を解決するには、転写フイルムは前後端のみを
枠体の連結部に取付け、搬送方向両側端縁は自由にし
て、搬送方向に僅かにたるみを持たせて可動的に支持す
るようにすればよいことが、例えば特開昭56-57069号公
報に開示されている。
このたるみ量は、転写性能に大きな影響を及ぼすもの
であつて、たるみ量が多過ぎる場合は、重ね合せ転写
時、各色によつて位置のばらつきが多く、色ずれ画像に
なり易い。又、たるみ量が少なすぎる場合は、転写フイ
ルムに凹みができ易く、転写ぬけの原因となる。たるみ
なく、ぴつたりと貼り付けた場合には転写位置で感光体
との接触幅(ニツプ幅)が少なくトナー散り等を生じブ
ツブツの画像となる。
しかし、上記の公報には、転写フイルムの枠体への貼
り付け方として、たるまない程度にゆるく接触させると
のみ書かれており、このような勘に頼る方法では、転写
性能に大きな影響を及ぼす搬送方向の転写フイルムのた
るみ量を正確に決めることは、特にユーザーが貼り替え
る場合には不可能に近いと云わざるを得ない。
発明が解決しようとする課題 本発明は、重ね合せ転写方式の画像形成装置に使用さ
れる転写ドラムの転写紙支持シートの従来の枠体への取
り付け方法の上述の欠点にかんがみ画像形成装置のユー
ザーが転写紙支持シートを貼り替えた場合であつても、
精度高く所定の僅少なたるみをもたせて、ひだやねじれ
や凹凸を生ずることなく貼り付けることができる転写材
支持シートの取り付け方法と、これに適する転写材支持
シートとを提供することを課題とする。
課題解決のための手段 本発明の転写材支持シート取付け方法は、上記の課題
を解決させるため、 (イ) 転写材支持シートを枠体に取付けるに先立つ
て、該転写材支持シートの枠体に取付けられた場合の周
動方向両側縁部内面の互いに相対する位置に、所定量の
たるみ量に対応する長さと厚さとを有するスペーサを着
脱可能に取付け、 (ロ) 上記スペーサ内面を枠体の円環部外周面に隙間
なく接触させて転写材支持シートがたるまないように転
写材支持シートの前後端縁部を枠体の連結部に固着し、 (ハ) しかる後に上記スペーサを転写材支持シートよ
り除去することにより、 転写材支持シートを枠体に周動方向に所定量のたるみを
持たせて取付けるようにしたことを特徴とする。
この方法により枠体に取付けられる転写材支持シート
には、上記枠体に装着されるに先立つて所定のたるみ量
に相当する長さと厚さとを有するスペーサが該転写材支
持シートの上記枠体に取付けた状態で周動方向両側端部
内面の互いに相対する位置に転写材支持シートの側端縁
よりはみ出させて当接させ、上記はみ出し部の外面とこ
れに隣接する転写材支持シート外面とに跨つて剥離可能
な粘着テープを貼り付けておくのがよい。
作用 転写材支持シートの両端縁部内面には、所定のたるみ
量に対応する長さと厚さとを有するスペーサが着脱自在
に取付けられているので、スペーサの内面を枠体円環部
外周面に隙間なく当接させて、転写材支持シートがたる
まないようにその前後端を枠体の連結部に固着し、その
後スペーサを転写材支持シートと枠体の間から除去すれ
ば転写材支持シートには自ずから所定のたるみが出来
る。
スペーサを転写材支持シートの側端縁からはみ出すよ
うに転写材支持シート内面に当接させ、はみ出した部分
の外面と転写材支持シート外面とに跨つて剥離可能な粘
着テープを貼り付けて取付けておけば、枠体に取付けた
後粘着テープを少くとも転写材支持シート外面から剥離
すれば、スペーサは容易に除去することができ、転写材
支持シートが動いたりすることはなく、粘着テープの粘
着剤が転写紙支持シートに付着して残つても容易に拭き
とることができる。
実施例 以下に、本発明の方法及び転写紙支持シートの実施例
を図面に基づいて詳細に説明する。
第1図は、第10図で説明した転写ドラムに本発明の方
法で転写紙支持シート(転写フイルム)を取付ける過程
を示す図である。したがつて同一の部材には同一の符号
を付して説明する。第2図は、枠体に取付ける前の転写
フイルム12を示す図である。転写フイルム12の枠体に取
付けられた時回転方向前端となる端縁部には、枠体の連
結部11に設けられた掛止フツク11-2に掛止される掛止孔
12-2が複数箇穿設されている。又、両側端縁部の内面に
は左右対称の位置に同じ寸法のストリツプ状のスペーサ
12-1が着脱可能に取付けられている。スペーサ12-1の長
さ及び厚さは、第1図及び第3図に示す如く、スペーサ
12-1の内面を枠体円環部10の外周面に隙間なく当接させ
て、転写フイルム12の前後端を枠体連結部11に固着した
後スペーサ12-1を除去した場合、転写フイルム12に搬送
方向に所定のたるみが出来るような寸法になつている。
転写フイルム12は、掛止孔12-2を枠体の連結部11に設
けられた複数の掛止フツク11-2に引掛け、スペーサ12-1
の内面を枠体円環部10の外周面に隙間なく当接させて、
円環部に沿つて巻回し、後端部を接着テープ12-4で枠体
連結部11に接着し固定する。その後、スペーサ12-1を除
去すれば、転写フイルム12には所定のたるみが形成され
る。
スペーサ12-1は転写フイルム12の両側端縁部に対称の
位置に同じ寸法のものが取付けられているので、注意深
く枠体に巻き付ければ、ねじれやひだ等が発生すること
はない。
しかし、人手で引張る場合、えてして左右の引張り力
が一様にならず、ねじれたりしわがより易い。そこで、
第4図、第5図及び第6図に示す如く、転写フイルム12
の後端部両側に引張りバネ16の掛止孔12-3を穿設し、転
写フイルム12を枠体に取付ける時、転写フイルム12の後
端部の上記の孔12-3と枠体連結部11に固設された掛止部
との間に、転写フイルムがねじれやひだ等が生じないで
枠体に巻回されるように予め計算された張力及び作用方
向を有する引張りバネ16を張架して取付け、しかる後
に、転写フイルム12の後端縁を接着テープ12-4で枠体連
結部11に固定するようにすれば、転写フイルムにひだや
ねじれ等が生ずることは確実に防止される。
スペーサ12-1は転写フイルムの前後端固定後除去され
るが、スペーサ12-1が転写フイルム12の内面に剥離容易
な粘着剤で取付けられているとしても、接着面内で引い
てはがすことは剥離しにくゝ転写フイルムがずれ易く、
又、粘着剤が後に残つた場合その掃除は非常に困難であ
る。
そこで、第7図及び第8図に示す如く、スペーサ12-1
を転写フイルム12の側端縁より外方にはみ出させて転写
フイルム12の内面に当接させ、スペーサ12-1のはみ出し
た部分とこれに隣接する転写フイルム12の外面とに跨つ
て剥離可能な粘着テープ17を貼り付けておく。
このようにすることにより、スペーサ12-1は確実に転
写フイルム12の内面所定の位置に当接した状態に保持さ
れ、その内面を枠体円環部に当接させて転写フイルム12
を枠体に巻回することができる。しかし、スペーサの除
去に際しては、粘着テープ17を剥離すればスペーサ12-1
は転写フイルム内面とは接着されていないので極めて容
易に除去することができ、粘着剤が転写フイルム内面に
残ることもない。なお、粘着テープは転写フイルムから
剥離しただけでもスペーサを除去することは可能であ
る。
効果 以上の如く、本発明によれば、転写フイルムを転写ド
ラムの枠体に精度高く所定のたるみを持たせて取付ける
ことができるので、転写位置精度が良くなり、色ずれ等
のない良好な画像を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の方法により転写フイルムが取付けられ
る転写ドラムの一例の斜視図、第2図はその転写フイル
ムの斜視図、第3図はその転写ドラムの断面図、第4
図、第5図、第6図は夫々他の実施例についての同様の
図、第7図及び第8図は夫々スペーサの転写フイルムへ
の取付け方法の別の方法を示す斜視図及び断面図、第9
図は本発明が適用される転写ドラムを有する画像形成装
置の1例の側断面図、第10図はその転写ドラムの構成を
示す斜視図である。 1……感光体ドラム、5……転写ドラム 10……転写ドラム枠体円環部 11……転写ドラム枠体連結部 11-2……転写フイルム係止フツク 12……転写フイルム(転写材支持シート) 12-1……スペーサ、12-2……先端掛止孔 12-4……粘着テープ、16……引張りスプリング 17……粘着テープ

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ドラム両端の円環部と、これらを連結しド
    ラムの軸方向に延設された1本の連結部とより成る転写
    ドラム中空円筒状枠体に対して、誘電体可撓性フィルム
    より成る転写材支持シートのドラム回転方向の前端部を
    上記連結部に固定し、該シートの側端部を上記枠体円環
    部の外周面に沿わせながら上記枠体円環部と連結部とで
    形成された枠体開口部を塞ぐように該枠体に該シートを
    巻回し、シート後端部を上記連結部に固定することより
    なる、転写ドラム枠体への転写材支持シートの取付方法
    において、 (イ)転写材支持シートを枠体に取り付けるに先立っ
    て、該転写材支持シートの枠体に取り付けられた場合の
    周動方向両側縁部内面の互いに相対する位置に、所定量
    のたるみ量に対応する長さと厚さとを有するスペーサを
    着脱可能に取り付け、 (ロ)上記スペーサ内面を枠体の円環部外周面に隙間な
    く接触させて転写材支持シートがたるまないように転写
    材支持シートの前後縁端部を枠体の連結部に固着し、 (ハ)しかる後に上記スペーサを転写材支持シートより
    除去することにより、 転写材支持シートを枠体に周動方向に所定量のたるみを
    持たせて取り付けるようにしたことを特徴とする転写材
    支持シートの取付方法。
  2. 【請求項2】上記(ロ)の工程の転写材支持シートの前
    後端縁部を枠体連結部に固定する方法が、前端縁を枠体
    に固定した後、後端の両側を転写材支持シートにひだ、
    ねじれ、凹み等を生ずることなく枠体の両側の円環部外
    周面に沿うようにあらかじめ設定された引っ張り強さと
    作用線の方向とを有する引っ張りばねを介して枠体連結
    部に掛支し、この状態で転写材支持シートの後端縁の概
    ね全長にわたって枠体連結部に固定するものであること
    を特徴とする請求項1に記載の転写材支持シートの取付
    方法。
  3. 【請求項3】上記(イ)の工程の転写材支持シートの両
    端縁内面にスペーサを着脱可能に取り付ける方法が、ス
    ペーサが転写材支持シートの側縁よりはみ出す如くスペ
    ーサの外面を転写材支持シート内面に当接させ、該スペ
    ーサのはみ出した部分の外面とそれに隣接する転写材支
    持シート外面とに跨って剥離可能な粘着テープを貼り付
    けるものであり 上記(ハ)の工程のスペーサを転写材支持シートより除
    去する方法が、上記粘着テープを少なくとも転写材支持
    シートより剥離し、スペーサの転写材支持シート側端縁
    からのはみ出し部を持って引き抜くものであることを特
    徴とする請求項1に記載の転写材支持シートの取付方
    法。
  4. 【請求項4】ドラム両端の円環部と、これらを連結しド
    ラムの軸方向に延設された1本の連結部とより成る枠体
    と、ドラム回転方向の前端部と後端部とを上記連結部に
    固定し、側端部を上記枠体円環部の外周面に沿わせて上
    記枠体円環部と連結部とで形成された枠体開口部を塞ぐ
    ように該枠体に巻回された誘電体可撓性フィルムより成
    る転写材支持シートとにより中空円筒状に形成された転
    写ドラムの上記転写材支持シートにおいて、 上記転写材支持シートには上記枠体に装着されるに先立
    って所定のたるみ量に相当する長さと厚さとを有するス
    ペーサが該転写材支持シートの上記枠体に取り付けた状
    態で周動方向両側端部内面の互いに相対する位置に転写
    材支持シートの側端縁よりはみ出させて当接させ、上記
    はみ出し部の外面とこれに隣接する転写材支持シート外
    面とに跨って剥離可能な粘着テープを貼り付けられてい
    ることを特徴とする転写材支持シート。
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