JP2768615B2 - 車載用電子機器 - Google Patents

車載用電子機器

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JP2768615B2
JP2768615B2 JP3024493A JP3024493A JP2768615B2 JP 2768615 B2 JP2768615 B2 JP 2768615B2 JP 3024493 A JP3024493 A JP 3024493A JP 3024493 A JP3024493 A JP 3024493A JP 2768615 B2 JP2768615 B2 JP 2768615B2
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勲 金野
浩 大平
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Kenwood KK
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は車載用電子機器に係
り、特に操作パネルを取り外すと電子機器の本体がロッ
ク状態に保持され、盗難を防止するのに好適な車載用電
子機器に関する。
【0002】
【従来技術】従来の音響機器本体および操作パネルの双
方が着脱可能な車載用音響機器の例を図7に示す。
【0003】この音響機器は、自動車のダッシュボード
部(図示せず)等に、図7に示すケース31を取付け、
このケース31に音響機器の本体32を装着していた。
【0004】そして、盗難防止のため、着脱可能な音響
機器の本体32および各種操作キーや表示装置を有した
前面の操作パネル33の何れかを、下車時に取り外して
いた。
【0005】この音響機器の着脱機構において、本体3
2がケース31の所定位置に装着されると、ケース31
の上面に設けられた角孔31aに本体32に設けられた
ロックレバー32aが突入して係合し、本体32はケー
ス31にロックされ抜け出さないようになっていた。
【0006】この本体32を取り出す場合は、前面のエ
スカッション32bに設けられた取り出しキー32cを
押してロックを解除し、図示しないハンドルを手前に引
いて本体32を取り出していた。
【0007】また、操作パネル33を本体32から取り
外す場合は、リリースキー33aを押してこの操作パネ
ル33と本体32とのロック(図示せず)を解除してい
た。
【0008】なお、音響機器の本体32は操作パネル3
3の有無にかかわらず、取り出しが可能であった。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来の車載用
電子機器は、盗難対策として操作パネルのみ着脱可能に
して、下車時にはこの操作パネルを取り外し、動作しな
い本体は自動車に取付けたままにしていた。当初はこの
ような対策で盗難は防止できたが、最近では操作パネル
の無い本体のみも盗まれるようになった。そこで、操作
パネルと共に音響機器の本体も取り外せるようにした。
【0010】しかし、自動車で行った先等では、本体を
取り外しても保管場所が無いことが多く、この場合操作
パネルのみを取り外して本体は車内にそのまま残すしか
ないため、この本体が盗難に遭うことが多かった。
【0011】この発明は上記した点に鑑みてなされたも
のであり、その目的とするところは従来例の欠点を解消
し、電子機器の本体および操作パネルの何れも着脱可能
で且つパネルを取り外すと、本体がロックされ取り出し
不可能となる車載用電子機器を提供するところにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】この発明の車載用電子機
器は、支持ケースによって電子機器の本体が着脱可能に
支持され、且つこの本体に設けられた前面の操作パネル
が着脱可能な車載用電子機器において、前記支持ケース
に突出して設けられた係合部材と前記本体に設けられた
凹部とを係合させ、この本体を装着状態に保持するロッ
ク機構と、前記支持ケースに設けられこのロック機構の
ロックを電動により解除する解除手段と、前記本体に設
けられこの解除手段にロック解除を指示する指示手段
と、前記本体の前面に設けられ前記操作パネルの装着の
有無を検出する検出手段と、この検出手段が前記操作パ
ネルが装着されていることを検出し且つ前記指示手段が
ロック解除を指示することにより前記ロック機構のロッ
クを解除させる制御手段とを備え、前記電子機器の本体
から操作パネルが取り外されていると、前記制御手段が
前記本体のロック状態を保持させるよう構成したもので
ある。
【0013】また、車載用電子機器において、前記指示
手段は前記本体前面に設けられたコ字状のハンドルに連
動して作動されるスイッチとしたものである。
【0014】
【作用】この発明によれば、支持ケースに突出して設け
られた係合部材と電子機器の本体に設けられた凹部とを
係合させ、この本体を装着状態に保持するロック機構
と、前記支持ケースに設けられこのロック機構のロック
を電動により解除する解除手段と、前記本体に設けられ
この解除手段にロック解除を指示する指示手段と、前記
本体の前面に設けられ操作パネルの装着の有無を検出す
る検出手段と、この検出手段が、前記操作パネルが装着
されていることを検出していることを条件にして、前記
指示手段がロック解除を指示することにより前記ロック
機構のロックを解除させる制御手段とを備えているの
で、電子機器の本体から操作パネルが取り外されている
と、前記検出手段からの検出信号により前記制御手段は
解除手段にロック解除を指示せず、たとえ前記指示手段
からロック解除の指示があっても、前記本体のロック状
態は保持される。
【0015】また、前記指示手段は前記本体前面に設け
られたコ字状のハンドルに連動して作動されるスイッチ
で構成したので、前記操作パネルが装着された状態でハ
ンドルを操作することにより、上記スイッチはオンとな
り、前記制御手段にロックの解除信号を出力する。前記
制御手段はこのスイッチからの信号と前記検出手段から
の信号により、解除手段にロック解除信号を出力し、前
記本体のロックは解除される。
【0016】
【実施例】この発明に係る車載用電子機器の実施例を図
1乃至図6に基づき説明する。
【0017】本実施例は車載用電子機器の一種である車
載用音響機器についての一実施例である。
【0018】図1は本発明における車載用音響機器の本
体が支持ケースに装着されてロックされた状態を、上面
部を除いて示した斜視図である。図2は同車載用音響機
器のハンドル機構部を示す断面図である。図3は同車載
用音響機器のハンドルを操作した状態を示す断面図であ
る。図4は同車載用音響機器のロック状態を示す要部の
断面図である。図5は同車載用音響機器のロック解除状
態を示す要部の断面図である。図6は同実施例における
制御系の構成を示すブロック図である。
【0019】図において、1は支持ケースであり、自動
車のダッシュボード部(図示せず)等に取付けられ、前
面の挿入口1aから音響機器本体を挿入する。1bは背
面に設けられた角孔、1cは上面前部に設けられた角孔
である。
【0020】2はロックユニットであり、支持ケース1
の背面に取付けられ、内部には図4に示すように、ロッ
ク機構を構成するロックレバー3が軸2aにより回動自
在に支持され、トーションバネ4によって時計方向に回
動付勢されている。3aはこのロックレバー3のフック
部であり、3bは作動部、3cは傾斜部である。
【0021】5は解除手段であるプランジャーであり、
係合ピン5aがロックレバー3の作動部3bに係合し、
ソレノイド部5bに電圧を印加してプランジャー5を吸
引する。
【0022】6はコネクタであり、コード7を通して自
動車のバッテリ(図示せず)からの電源や各種信号をロ
ックユニット2のプランジャー5と音響機器の本体8に
送受する。
【0023】8は音響機器の本体であり、支持ケース1
に装着するようになっている。背面8aにはロックレバ
ー3と係合する角孔8bが設けられ、且つコネクタ6と
接続するコネクタ9が設置されている。8dは上面、8
eは上面前部の角孔である。
【0024】10は本体8前面のエスカッションであ
り、凹部10aにはパネル13の有無を検出する検出手
段であるスイッチ11が配置されている。
【0025】12はエスカッション10の左右両側部に
亘るコ字状のハンドルであり、回動自在に取付けられて
いる。12aは突出部である。
【0026】13は操作パネルであり、エスカッション
10の凹部10aに着脱可能に取付けられ、リリースキ
ー13aを押すと図示しない機構によってロックが解除
され、図1に示すように右端部が押し出されるようにな
っている。この操作パネル13には図示しないが操作キ
ーや各種表示装置が設けられている。13bは突起であ
り、操作パネル13の裏面に設けられ、操作パネル13
装着時にスイッチ11を押圧し作動する。
【0027】14はスライダーであり、本体8の右側面
8cに立設された上部のボス8dと下部のボスにより上
下摺動自在に支持され、左方への突出部14aのピン1
4bがハンドル12の突出部12aと係合し、図2およ
び図3に示すように、ハンドル12を時計方向へ回動す
ると、スライダー14は押し下げられ、支持ケース1の
角孔1cと上端部14cとの係合は解除される。14d
は傾斜部である。15はスライダー14に取付けられた
L型金具である。16は引っ張りバネであり、上部のボ
ス8dとスライダー14間に張架されスライダー14を
上方へ付勢している。
【0028】17はプリント基板であり、制御回路や他
の回路が形成され、且つハンドル12の操作に連動して
作動される指示手段であるスイッチ18がマウントされ
ている。
【0029】図6に示す19はマイクロコンピュータで
構成された制御手段であり、プリント基板17にマウン
トされたスイッチ11とスイッチ18が入力側に接続さ
れ、出力側にはプランジャー5用のプランジャー駆動回
路20が接続されている。この制御手段はスイッチ1
1、18の双方がオンとなりH信号を出力したときのみ
H信号を出力し、プランジャー駆動回路20を作動させ
るようになっている。
【0030】21はプランジャー駆動回路20とプラン
ジャー5で構成されていて、電動でロックを解除する解
除手段である。
【0031】以上のように構成した本発明の動作と作用
を説明する。音響機器の本体8を支持ケース1に挿入す
ると、スライダー14の上端部14cと支持ケース1の
挿入口1aの縁部とが当接し、傾斜部14dの作用によ
り、スライダー14は引っ張りバネ16の上方への付勢
力に抗して押し下げられる。更に本体8を押し込んでい
くと、背面8aに設けられた角孔8bの縁部とロックレ
バー3のフック部3aとが当接するが、傾斜部3cの作
用により、図5に示すように、トーションバネ4の時計
方向への回動付勢力に抗して反時計方向に回動され、角
孔8bの縁部が通過すると、ロックレバー3は時計方向
へ回動しフック部3aと角孔8bが係合し、且つこれと
同時にスライダー14の上端部14cは角孔1cと係合
して本体8は所定位置に装着されロックされた状態にな
る。
【0032】一方、本体8の背面8aに配置されたコネ
クタ9は支持ケース1のコネクタ6と接続し、本体8は
電源の供給を受け且つ各信号の送受が可能になる。
【0033】上記のように、音響機器の本体8が支持ケ
ース1に装着され、操作パネル13が取付けられている
状態では、スイッチ11は突起13bによって押圧され
てオンとなり制御手段19にH信号を出力するが、スイ
ッチ18はオフになっていて制御手段19にL信号を出
力するので、図6に示す制御手段19は解除手段21の
プランジャー駆動回路20に対しL信号を出力する。
【0034】このため、プランジャー駆動回路20は動
作せず、ロックレバー3による本体8のロック状態は保
持されている。
【0035】操作パネル13をリリースキー13aを押
して取り外すと、図1に示すようにスイッチ11はオフ
となりL信号を出力する。
【0036】この状態でハンドル12を図2および図3
に示すように、時計方向へ90°回動して本体8を引き
出そうとすると、ハンドル12の突出部12aによりス
ライダー14と共に押し下げられたL金具15でスイッ
チ18は作動されオンになっていて制御手段19にH信
号を出力するが、スイッチ11がオフになっていてL信
号を出力しているため、制御手段19の出力はLとなり
解除手段21は動作しない。
【0037】このように、操作パネル13を取り外す
と、エンジンキーのオン、オフにかかわらず、ロック解
除手段21は作動しないため本体8はロックされ引き出
すことができなくなる。
【0038】操作パネル13が装着されている本体8を
取り出す場合は、図2および図3に示すように、ハンド
ル12を時計方向へ約90°回動すると、前記と同様に
ハンドル12の操作に連動してスライダー14が下降す
るため、上端部14cと孔1cとの係合が外れ、且つL
金具15によってスイッチ18が押圧されてオンとな
り、スイッチ11と共にH信号を出力するため制御手段
19からはH信号が出力される。このためプランジャー
駆動回路20が働き、プランジャー5に電圧が印加され
る。
【0039】これにより、プランジャー5は図5に示す
ようにロックレバー3を作動してロックを解除する。
【0040】したがって、次にハンドル12を図3に示
す矢印P方向へ引くことによって、本体8は取り外すこ
とができる。
【0041】このように、操作パネル13が装着されて
いる場合に限り、音響機器の本体8は取り外すことがで
きる。
【0042】本実施例ではスイッチ11は本体8に配置
したが、本発明はこれに限らず、このスイッチ11を操
作パネル13に配置して、この操作パネル13の有無を
検出するようにしてもよい。
【0043】また、本実施例では音響機器での実施例で
あったが、本発明はこれに限らず、車載用通信機や他の
電子機器に適用することができる。
【0044】
【発明の効果】この発明に係る車載用電子機器によれ
ば、操作パネルを取り外すと、本体エスカッションに配
置されたスイッチがオフとなり、ハンドル操作によって
他方のスイッチがオンになっても制御手段からはロック
解除信号は出ず、音響機器本体のロック状態は保持され
るので、音響機器の本体を取り外しても保管場所が無い
場合や自動車を離れる時間が短い時などには、操作パネ
ルだけを取り外しても、本体は支持ケースにロックされ
て引き出せないため、盗難に遭うことが非常に少なくな
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の車載用電子機器の装着状態を上面部を
除いて示した斜視図である。
【図2】本発明における車載用電子機器のハンドル機構
部を示す断面図である。
【図3】本発明における車載用電子機器のハンドルを操
作した状態を示す断面図である。
【図4】本発明における車載用電子機器のロック状態を
示す要部の断面図である。
【図5】本発明における車載用電子機器のロック解除状
態を示す要部の断面図である。
【図6】本発明の実施例におけるロック解除手段と制御
系の構成を示すブロック図である。
【図7】従来例の車載用電子機器の装着状態を示す斜視
図である。
【符号の説明】
1 :支持ケース 1a:挿入口 1b、1c、8b、8e:角孔 2 :ロックユニット 2a:軸 3 :ロックレバー 3a:フック部 3b、14d:傾斜部 4 :トーションバネ 5 :プランジャー 5b:ソレノイド 6、9:コネクタ 7 :コード 8 :本体(電子機器) 8c:右側面 10:エスカッション 11、18:スイッチ 12:ハンドル 12a、14a:突出部 13:操作パネル 13a:リリースキー 13b:突起 14:スライダー 14b:ピン 14c:上端部 15:L形金具 16:引っ張りバネ 17:プリント基板 19:制御手段 20:プランジャー駆動回路 21:解除手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B60R 11/02 G08B 15/00 G11B 33/02 301 H05K 5/02

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 支持ケースによって電子機器の本体が着
    脱可能に支持され、且つこの本体に設けられた前面の操
    作パネルが着脱可能な車載用電子機器において、 前記支持ケースに突出して設けられた係合部材と前記本
    体に設けられた凹部とを係合させ、この本体を装着状態
    に保持するロック機構と、前記支持ケースに設けられこ
    のロック機構のロックを電動により解除する解除手段
    と、前記本体に設けられこの解除手段にロック解除を指
    示する指示手段と、前記本体の前面に設けられ前記操作
    パネルの装着の有無を検出する検出手段と、この検出手
    段が前記操作パネルが装着されていることを検出し且つ
    前記指示手段がロック解除を指示することにより前記ロ
    ック機構のロックを解除させる制御手段とを備え、 前記電子機器の本体から操作パネルが取り外されている
    と、前記制御手段が前記本体のロック状態を保持させる
    よう構成したことを特徴とする車載用電子機器。
  2. 【請求項2】 前記指示手段は前記本体前面に設けられ
    たコ字状のハンドルに連動して作動されるスイッチとし
    たことを特徴とする請求項1記載の車載用電子機器。
JP3024493A 1993-02-19 1993-02-19 車載用電子機器 Expired - Lifetime JP2768615B2 (ja)

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JPH06239182A JPH06239182A (ja) 1994-08-30
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