JP2763833B2 - 高温加熱用調理機器の調理面構造 - Google Patents

高温加熱用調理機器の調理面構造

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、一般的に、高温加熱
用調理機器の調理面構造に関するものであり、より特定
的には、金属ヘラに対する摩耗耐久性が向上するように
改良された、高温加熱用調理機器の調理面構造に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】ホットプレート、電気鍋、フライパンな
どの調理面に被粘着性トップコートを施すために、従来
は、アルミニウム合金ダイキャスト成形品の調理面をサ
ンドブラスト等で面荒しを行ない、フッ素樹脂塗料の下
塗りと上塗りのコーティングをして、焼き付けていた。
また、別法として、面荒しの後、プラズマ溶射でアルミ
ナ系のセラミックを調理面にぱらぱらと分散溶射付着さ
せ、フッ素樹脂塗料の下塗りと上塗りで仕上げて、焼き
付けていた。これらの方法で仕上げられた面は、平滑に
仕上がっている。すなわち、その最上層面は、下地表面
の凹凸やセラミック溶射の凹凸が埋没した、滑らかな面
となっている。しかしながら、このような仕上げ方法に
よって形成された、最上層の塗装膜表面(フッ素樹脂塗
料で仕上げられている)は、以下の理由により、金属ヘ
ラが使用できなかった。すなわち、金属ヘラで擦ると、
金属ヘラと皮膜との接触面積が大きいという理由、ま
た、200℃前後では、厚み20〜60μmのフッ素樹
脂層が軟化するという理由で、被粘着面が削られて、剥
離するという問題点があった。
【0003】ところで、上述の従来技術に関連して、本
出願人は特公昭60−20732号公報において、素地
の面荒しとセラミック溶射を行なう、調理機器における
調理面形成方法を開示している。この方法は、金属ヘラ
を使うことができるように改良するのが目的ではなく、
耐食品腐食性を向上するために開発された方法である。
この方法を、図4を用いて、さらに詳細に説明する。
【0004】図4を参照して、素地1aとセラミック溶
射層23との密着をよくするために、素地1aの表面2
2がサンドブラストにより面荒しが行なわれる。溶射処
理後、セラミック溶射層23の開口部を封孔するため
に、浸透性のよい耐熱樹脂塗料33を含浸させるという
封孔処理が行なわれる。
【0005】次に、下塗り層24(セラミック溶射層2
3と非粘着性四フッ化エチレン樹脂層25との密着をよ
くする下塗り塗料で形成される)を形成し、さらに非粘
着性四フッ化エチレン樹脂層25(以下、非粘着性層2
5という)を形成し、焼成する。この方法によると、最
上層部の非粘着性層25の表面28は、平滑な面を呈す
る。なお、セラミックス溶射層23は、最上層である非
粘着性層25が、実調理で使われている間に摩耗し、と
ころどころなくなった時点において、以降の耐久性を保
持するために設けられている。このような仕上り膜は、
使用当初から、金属ヘラに対する耐傷付き性および耐隔
離性の効果がない。
【0006】図5は、他の従来例で、本出願人会社によ
って開示された特許公報昭58−58155号公報に記
載の“調理器の皮膜形成方法”を示す断面図である。
【0007】図5を参照して、素地1aの上に、上述の
セラミック溶射層の役割を果たす硬質無機質粒子10を
混入した、下塗り樹脂塗料11を形成し、さらにその上
に、被粘着塗膜層35を形成する。このような方法で形
成された皮膜もまた、金属ヘラを使用することができな
い。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】以上のように、従来の
調理面構造では、金属ヘラを使用することができなかっ
た。それゆえにこの発明は、上記のような問題点を解決
するためになされたもので、金属ヘラに対する摩耗耐久
性が向上するように改良された、高温加熱用調理機器の
調理面構造を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明者は、金属ヘラに
対する耐傷付き性および耐剥離性を向上させるために、
調理面がどのような構造になっていなければならないか
を鋭意研究した結果、母材表面の凹凸、その上に形成さ
れる硬質無機質層の厚みとその表面の凹凸、非粘着性フ
ッ素コートの厚み、の3つの組合せ条件を適正に選ぶこ
とが効果であることを見いだし、本発明に到達したもの
である。
【0010】すなわち、本発明にかかる、高温加熱用調
理機器の調理面構造は、調理面となる素材表面を備える
母材と、前記素材表面を覆うように設ける硬質無機質層
と、前記硬質無機質層の表面を覆うように設けるフッ素
樹脂層とを備えた高温加熱用調理機器の調理面構造にお
いて、金型のシボ加工により上記母材の成型時に上記素
材表面に形成する凹凸面と、該凹凸面をブラストにより
加工形成する粗面とを備える。さらに、上記ブラストの
粒度を#10〜20とすることもできる。
【0011】この発明の好ましい実施態様によれば、上
記硬質無機質層と上記フッ素樹脂層との間に、厚み10
±5μmを有するポリシロキサン系バインダーが設けら
れる。
【0012】
【作用】本発明にかかる、高温加熱用調理機器の調理面
構造によれば、金属ヘラに対する耐傷付き性および耐剥
離性を向上させるように、金属素材表面に金型のシボ加
工を施すことによりに母材を成型するとともにその素材
表面に凹凸を形成する。該凹凸面を覆う硬質無機質層
は、その膜厚が80±40μmであり、さらに、上記硬
質無機質層の表面を覆うフッ素樹脂層は、その厚みが1
0〜30μmである。これにより、金属ヘラに対する耐
傷付き性および耐剥離性が向上する。
【0013】
【実施例】以下、この発明の基本となる一例について説
明する。
【0014】図3は、本発明が適用されたホットプレー
トの断面図である。ホットプレート15、プレート側面
13と、プレート底面14からなる。母材1の内表面1
6に、金属ヘラの使える皮膜層12が形成されている。
【0015】次に、金属ヘラの使える皮膜層12の構造
を、さらに詳細に説明する。
【0016】図1に示すように、高温加熱用調理機器の
調理面構造は、母材1の表面に凹凸を形成し、該凹凸
面2を覆うように、80±40μmの厚みを有する硬質
無機質層3が形成されている。硬質無機質層3の上に、
厚み10±5μmを有するポリシロキサン系バインダー
4が設けられ、その上に、10〜30μmの厚みを有す
るフッ素樹脂層5が設けられている。
【0017】上記のような金属ヘラの使える凹凸のある
山6と谷7を具備した調理面構造を形成するためには、
ジェットタガネ(2〜4mmφ)で、エアー圧力6〜8
Kg/cm2 で、2〜3分実施して形成される。これに
より、砂型鋳物肌の凹凸に近い模様が形成される。さら
に、#10〜20の粒度のブラストで、エアー圧力6〜
10Kg/cm2 で2〜3分実施することにより、粗面
化と溶射皮膜の密着性を確保させた粗面が得ることがで
きる。
【0018】しかしながら、上記のような方法によると
図6に示すように凹凸面にカエリ8が数多く発生し、該
カエリ8によって空洞部9も形成することになってしま
うため、プレート加熱時にこの空洞部9内の空気膨張等
で硬質無機質層に亀裂が生じ、それによって、フッ素樹
脂のフクレそして破れとなり非粘着性が衰え、腐食性能
の劣化も懸念されることとなってしまう。
【0019】このような本発明の基本となる一例におい
ての問題をも解決したものが本発明の高温加熱用調理機
器の調理面構造であり、この本発明構造を有する調理面
構造の製造方法について図1および図2を参照して説明
する。図2は、図1に示す調理面構造の拡大図である。
【0020】図1に示す調理面構造を形成するために
は、まず、母材1の表面2に凹凸のある山と谷を形成す
る必要がある。このような凹凸は、シボ加工を施した金
を用いて母材を形成する。これにより、砂型鋳物肌の
凹凸に近い模様が形成される。さらに、上述したように
ブラストで凹凸を加工することにより、溶射皮膜の密着
性を確保させた粗面が得ることができる。
【0021】次に、プラズマ溶射装置を用いて、Al2
3 −TiO2 のセラミック溶射材で、ガンキョリ80
〜100mm、流量30〜40g/min,使用ガスに
アルゴンと水素を用いた条件で、膜厚Bが80±40μ
mになるように仕上げられたセラミック溶射層3を形成
する。セラミック溶射層3の表面粗さは、図2を参照し
て、粗面Yのように、表面粗さがRa=20±10μm
(中心線平均粗さ)になるようにされる。次に、粗面Y
を有するセラミック溶射層3の上に、非粘着層5を形成
する。非粘着層5は、厚みAが10〜30μm好ましく
は10〜15μmに仕上がるように、ディスパージョン
型の四フッ化エチレン樹脂塗料(公知の市販塗料)を吹
き付けて、380〜420℃、20分の焼成で硬化させ
ることにより、形成される。非粘着層5とセラミック溶
射層3の密着性をよくするために、セラミック溶射層3
の上にプライマ4を薄く(約5〜10μm)塗布し、9
0〜120℃、10分間強制乾燥するという工程を加え
てもよい。
【0022】このように構成された、母材1の粗面Z、
厚み80±40μmのセラミック溶射層3とその粗面
Y、および厚み10〜30μmの非粘着層5とその粗面
Xとを含む調理面構造を、図3に示すホットプレートの
調理面にした。ホットプレート15の内面16の側面1
3は、調理面ではないため、金属ヘラで擦る機会がな
い。それゆえに、側面13においては、セラミックス溶
射層の厚みBを80±40μm、フッ素コートの厚みA
を10〜30μmにするという、条件は不要である。側
面13の内面は、セラミック溶射層の厚みBが10〜4
0μm、フッ素樹脂層の膜厚Aが20〜40μmになる
ように、すなわち、金属ヘラで擦ると若干傷の付く皮膜
構成にした。
【0023】以上のように構成されるホットプレート
は、金属ヘラに対する摩耗耐久性が向上しており、調理
工程において、食品の調理時の手捌きとカット作業で、
切れのよい、素早い作業が可能となり、おいしい調理が
できる。
【0024】なお、上記実施例では、硬質無機質層とフ
ッ素樹脂層との間にプライマを形成する場合を例示した
が、プライマの代わりに、ポリチタノカルボシランをバ
インダにしたセラミック顔料を混合配合した塗料を10
±5μmになるように仕上げると、耐摩耗性および金属
ヘラに対する摩耗耐久性が大幅に向上する。
【0025】しかしながら、金型にシボ加工を施した本
発明では、実用テストにおける金属ヘラに対する摩耗テ
ストで、従来のものは、数百回で傷付きが著しく付いた
のに対し、本発明のものは1万回行なっても、異常が認
められなかった。
【0026】
【発明の効果】本発明にかかる、高温加熱用調理機器の
調理面構造は、以上のように構成されているので、凹凸
面と硬質無機質層との密着性を確保できるため、金属ヘ
ラに対する摩耗耐久性が向上する。又、ジェトタガネ等
で母材表面を叩きつけることによってできるカエリや空
洞部等ができることがないので、加熱時においても空洞
部内の空気膨張により硬質無機質層に亀裂がはいった
り、フッ素樹脂の破れたりする非粘着性の低下、腐食性
能の劣化等を全く気に掛けることなく、混ぜる、切る、
ひっくり返す等の、調理食品の加工作業が効率よくで
き、おいしい調理が早いスピードでできるという効果を
奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例にかかる調理面構造の断面図
である。
【図2】本発明にかかる調理面構造の、拡大断面図であ
る。
【図3】本発明が適用されるホットプレートの断面図で
ある。
【図4】従来の、高温加熱用調理機器の調理面構造の断
面図である。
【図5】他の従来技術にかかる、高温加熱用調理機器の
調理面構造の断面図である。
【図6】本発明の基本となる一例にかかる調理面構造の
断面図である。
【符号の説明】 1 母材 2 凹凸面 3 セラミック溶射層 5 フッ素樹脂層 6 山 7 谷
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI F24C 15/10 F24C 15/10 C (72)発明者 苅田 英之 大阪市阿倍野区長池町22番22号 シャー プ株式会 社内 (56)参考文献 特開 昭53−100063(JP,A) 特開 昭55−151921(JP,A) 実公 昭48−8211(JP,Y1) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) A47J 36/02 - 36/04 A47J 37/06 321 B22C 9/06 B22D 17/22 F24C 7/04 F24C 15/10

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 調理面となる素材表面を備える母材と、
    前記素材表面を覆うように設ける硬質無機質層と、前記
    硬質無機質層の表面を覆うように設けるフッ素樹脂層と
    を備えた高温加熱用調理機器の調理面構造において、 金型のシボ加工により上記母材の成型時に上記素材表面
    に形成する凹凸面と、該凹凸面をブラストにより加工形
    成する粗面とを備え ることを特徴とする高温加熱用調理
    機器の調理面構造。
  2. 【請求項2】 上記ブラストの粒度を#10〜20とす
    ることを特徴とする請求項1記載の高温加熱用調理機器
    の調理面構造。
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