JP2762991B2 - ポンプ井の水位制御方法 - Google Patents

ポンプ井の水位制御方法

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JP2762991B2 JP14093796A JP14093796A JP2762991B2 JP 2762991 B2 JP2762991 B2 JP 2762991B2 JP 14093796 A JP14093796 A JP 14093796A JP 14093796 A JP14093796 A JP 14093796A JP 2762991 B2 JP2762991 B2 JP 2762991B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、下水処理のポンプ
井の水位一定制御に適用されるポンプ井の水位制御方法
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、下水処理場のポンプ井は流入した
下水を貯留し、ポンプ井に貯留した下水は汚水ポンプに
より後段設備に排水される。
【0003】このとき、汚水ポンプの運転は、つぎの第
1,第2の要請を考慮して行う必要がある。第1には、
降雨等によりポンプ井に流入する下水が増大してもポン
プ井から下水が溢れないように、ポンプ井に流入する下
水量の変化に追従してポンプ井からの排水量を可変調整
する。
【0004】第2には、ポンプ井からその後段設備に流
入する下水量の変化(変動)を極力抑え、処理水の水量
を一様(均一)にする。しかし、前記第1,第2の要請
は相反するものであり、両方の要請を同時に完全に満足
させることは困難である。
【0005】そして、この種ポンプ井においては、第1
の要請を最優先とするため、一般に、ポンプ井の水位一
定制御を行うように汚水ポンプが運転される。ところ
で、この種ポンプ井は、汚水ポンプとして、一般に、第
1の容量(例えば7.5KW)のポンプ(以下小ポンプ
という),この小ポンプの2倍の第2の容量(例えば1
5KW)のポンプ(以下大ポンプという)をそれぞれ1
又は複数台備える。
【0006】そして、前記の水位一定制御は、従来、つ
ぎに説明するポンプ井の水位制御方法により汚水ポンプ
の運転台数を制御して行われる。図5に示すようにポン
プ井1がNO.1〜NO.5の5台の汚水ポンプ2を備
え、NO.1,NO.2の2台の汚水ポンプが小ポンプ
からなり、残りのNO.3〜NO.5の3台の汚水ポン
プが大ポンプからなる場合、従来は、図6に示すように
各汚水ポンプ2の始動水位ON1 〜ON5 ,停止水位O
FF1 〜OFF5を予め設定する。
【0007】そして、ポンプ井1の水位が始動水位ON
1 に上昇すると、NO.1の汚水ポンプ2を始動して運
転し、この運転中にポンプ井1に流入する下水が増大し
てポンプ井1の水位が始動水位ON2 に上昇すると、N
O.2の汚水ポンプ2を始動してNO.1,NO.2の
2台の汚水ポンプ2を運転し、ポンプ井1の排水量を増
加する。
【0008】以降、ポンプ井1に流入する下水が増大し
て始動水位ON3 ,ON4 ,ON5に上昇する毎にN
O.3,NO.4,NO.5の汚水ポンプ2を順に始動
し、汚水ポンプ2の運転台数を増大してポンプ井1の排
水量を増す。
【0009】一方、ポンプ井1の下水の流入に対する排
水量が多くなり過ぎ、例えばポンプ井1の水位が停止水
位OFF5 に低下すると、運転中のNO.5の汚水ポン
プ2を停止して汚水ポンプ2の運転台数を5台から4台
に減少させる。
【0010】同様に、ポンプ井1の水位が停止水位OF
4 〜OFF1 に低下すると、運転中のNO.4,〜N
O.1の汚水ポンプ2を停止し、その運転台数を3台,
2台,1台,0台に減少させる。
【0011】そして、ポンプ井1の水位変化に応じて汚
水ポンプ2の運転台数を増,減可変し、ポンプ井1の排
水量をステップ状に増減してその水位をほぼ水位OFF
1 〜ON5 の一定範囲に維持する。
【0012】なお、ポンプ井1に流入する下水量及び水
位ON1 〜ON5 ,OFF1 〜OFF5 の設定等に基づ
き、通常、各汚水ポンプ2は常に少なくとも1台が運転
状態にあり、ポンプ井1から後段設備への排水が継続し
て行われる。また、各汚水ポンプ2の運転順序等は適当
に設定される。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】前記従来のポンプ井の
水位制御方法の場合、各汚水ポンプ2が全体の吐出容量
すなわちポンプ井1の排水量の変化を考慮することな
く、適当な順序で1台ずつ運転,停止される。そして、
各汚水ポンプ2の容量は大ポンプのときに小ポンプの2
倍になる。
【0014】したがって、運転,停止された汚水ポンプ
2が大ポンプのときは、ポンプ井1の排水量の増,減変
化が小ポンプのときの2倍になり、運転,停止する汚水
ポンプ2によってポンプ井1の排水量の増,減変化量が
大,小に変動し、後段設備への排水量の変化(変動)を
小さくできない等の問題点がある。
【0015】本発明は、第1の容量のポンプ及びこのポ
ンプの2倍の容量のポンプからなる複数の汚水ポンプの
運転,停止により、ポンプ井の排水量の増減変化の変動
を防止してその水位一定制御を行うことを課題とする。
【0016】
【課題を解決するための手段】前記の課題を達成するた
めに、本発明のポンプ井の水位制御方法においては、ポ
ンプ井の水位の上限水位への上昇,下限水位への低下に
より汚水ポンプを1台ずつあらたに運転,停止に制御
し、かつ、第2の容量のポンプからなる汚水ポンプを始
動して運転するときは、同時に、第1の容量のポンプか
らなる運転中の1台の汚水ポンプを停止し、第2の容量
のポンプからなる運転中の汚水ポンプを停止するとき
は、同時に、第1の容量のポンプからなる汚水ポンプを
1台始動して運転し、ポンプ井の排水量を均一にステッ
プ可変して調整する。
【0017】したがって、第1の容量のポンプを小ポン
プ,第2の容量のポンプを大ポンプとすると、ポンプ井
に流入する下水が増加してその水位が上昇し、大ポンプ
からなるあらたな汚水ポンプが始動されて運転されると
きは、同時に、小ポンプからなる運転中の1台の汚水ポ
ンプが停止され、ポンプ井の排水量の増加が、小ポンプ
からなる汚水ポンプが1台追加運転された場合と同じに
なる。
【0018】また、ポンプ井の水位が低下して大ポンプ
からなる運転中の汚水ポンプが停止されるときは、同時
に、小ポンプからなるあらたな汚水ポンプが1台運転さ
れ、ポンプ井の排水量の減少が、小ポンプから運転中の
汚水ポンプを1台停止した場合と同じになる。
【0019】したがって、ポンプ井の水位変化に追従し
て各汚水ポンプを従来と同様に適当な順序で1台ずつあ
らたに運転,停止しても、運転,停止される汚水ポンプ
が大ポンプのときに、同時に、小ポンプが停止,運転に
制御され、ポンプ井の排水量が常に小ポンプの容量ずつ
均一に増,減可変され、ポンプ井から後段設備への排水
の増,減変化量の変動を防止してその水位一定制御が行
える。
【0020】
【発明の実施の形態】本発明の実施の1形態につき、図
1ないし図4を参照して説明する。図1はポンプ井1の
水位制御装置の構成を示し、ポンプ井1は従来と同様、
NO.1〜NO.5の5台の汚水ポンプ2を備え、N
O.1,NO.2の汚水ポンプ2は容量7.5KWの小
ポンプからなり、NO.3〜NO.5の汚水ポンプ2は
その2倍の容量15KWの大ポンプからなる。
【0021】各汚水ポンプ2は、予め、小ポンプからな
るNO.1,NO.2の汚水ポンプ2がAグループ,大
ポンプからなるNO.3,NO.4,NO.5の汚水ポ
ンプ2がBグループに分けられ、後述のAグループ優先
又はBグループ優先のモードで運転される。
【0022】そして、Aグループ優先のモードはAグル
ープの汚水ポンプ2を優先的に使用する運転モードであ
り、Bグループ優先のモードはBグループの汚水ポンプ
2を優先的に使用する運転モードである。また、両グル
ープの汚水ポンプ2はグループ内での使用の片寄り等を
防止するため、交互に又は順次に始動されて運転され
る。
【0023】つぎに、Aグループの汚水ポンプ2を
1 ,A2 とし、Bグループの汚水ポンプ2をB1 ,B
2 ,B3 として、図1のポンプ井1の水位制御を説明す
る。
【0024】まず、各汚水ポンプ2の運転条件等の設定
時は、例えばタッチパネル構成の表示装置3の表示選択
等に基づき、その画面に優先グループの選択ブロック3
a及び両グループの最初に運転する汚水ポンプ(先発
機)の選択ブロック3b,3cが表示される。
【0025】この表示にしたがって優先グループ及び両
グループの先発機をタッチ操作等で選択,指定すると、
これらの指定が下水処理設備全体を制御するマイクロコ
ンピュータ構成の主制御装置(マスターステーション)
4を介してポンプ井1を制御するマイクロコンピュータ
構成の副制御装置(ローカルステーション)5に伝送さ
れ、この副制御装置5からプロセス制御の入出力インタ
フェース6を介してシーケンサ7に与えられる。
【0026】このシーケンサ7は優先グループ及び先発
機の指定にしたがって各汚水ポンプ2の自動運転制御を
開始し、NO.1の汚水ポンプ2から順の各汚水ポンプ
2の運転/停止の接点SW1 ,…,SW5 を選択的に閉
成し、駆動部8に設けられたリレー回路部9の汚水ポン
プ2毎の駆動制御リレーRy1 ,…,Ry5 を介して各
汚水ポンプ2に始動,停止を指令する。
【0027】そして、各汚水ポンプ2はVVVF構成の
駆動電源10から給電され、リレー回路部9からの始
動,停止の指令にしたがって運転,停止に制御される。
さらに、各汚水ポンプ2の運転,停止の情報及びポンプ
井1の水位センサ11の水位の情報が、マイクロコンピ
ュータ構成の排水制御装置12に与えられる。
【0028】この制御装置12は図2に示す上限(追加
運転指令)水位Lu,下限(追加停止指令)水位Ldが
予め設定され、ポンプ井1の水位が上限水位Luに上昇
すると、汚水ポンプ2の追加運転指令をシーケンサ7に
供給し、逆に、ポンプ井1の水位が下限水位Ldに低下
すると、汚水ポンプ2の追加停止指令をシーケンサ7に
供給する。
【0029】そして、シーケンサ7は最初(1台目)の
運転ポンプをAグループの先発機(A1 )とし、つぎに
説明するように各汚水ポンプ2を運転,停止する。
【0030】まず、Aグループ優先のモードの場合、追
加運転指令、追加停止指令の入力毎に、Aグループの汚
水ポンプ2が優先的に運転されるように、図3に示す順
序で汚水ポンプ2を1台ずつあらたに運転,停止し、か
つ、Bグループのあらたな1台の汚水ポンプ2を始動
(オン)して運転するときには、同時に、Aグループの
運転中の汚水ポンプ2のうちの先に運転された1台を停
止し、Bグループの運転中の1台の汚水ポンプを停止
(オフ)するときには、同時に、Aグループのあらたな
1台の汚水ポンプ2を始動して運転する。
【0031】この場合、運転される汚水ポンプ2がポン
プ井1に流入する下水の増,減に応じて図3のように
「A1 」,「A1 ,A2 」,「A2 ,B1 」,…,「A
1 ,A2 ,B1 ,B2 ,B3 」又はその逆に変化し、ポ
ンプ井1の排水量が常にAグループの汚水ポンプ2の容
量,すなわち小ポンプの7.5KWずつ均一に変化す
る。
【0032】また、Bグループ優先のモードの場合は、
追加運転指令,追加停止指令の入力毎に、Bグループの
汚水ポンプ2が優先的に運転されるように、図4に示す
順序で運転,停止し、かつ、Bグループの汚水ポンプ2
のあらたな1台の運転,停止と同時に、Aグループの汚
水ポンプ2を1台停止,運転する。
【0033】したがって、この場合もポンプ井1に流入
する下水の増,減に応じてその排水量が小ポンプの7.
5KWずつ均一に変化する。
【0034】すなわち、図1の場合は大ポンプからなる
BグループのB1 ,B2 又はB3 の汚水ポンプ2を運
転,停止するときに、同時に、小ポンプからなるAグル
ープのA1 又はA2 の汚水ポンプ2を停止,運転するこ
とにより、ポンプ井1の排水量が常に均一にステップ変
化する。
【0035】そのため、汚水ポンプ2の運転,停止によ
るポンプ井1の排水量の増,減変化量の変動を防止して
ポンプ井1を上限水位Luと下限水位Ldとで定まる一
定水位に制御することができ、後段設備への排水量の変
化(変動)が従来より小さくなる等の種々の利点があ
る。
【0036】そして、Aグループ,Bグループの汚水ポ
ンプ2は、Bグループの汚水ポンプ2の容量がAグルー
プの汚水ポンプの2倍になれば、それぞれの台数,容量
等はどのようであってもよい。また、最も簡単には小ポ
ンプ,大ポンプがそれぞれ1台ずつであってもよい。
【0037】
【発明の効果】本発明は、以下に説明する効果を奏す
る。第1の容量のポンプを小ポンプ,第2の容量のポン
プを大ポンプとすると、ポンプ井1に流入する下水が増
加して大ポンプからなるあらたな汚水ポンプ2が始動さ
れて運転されるときは、同時に、小ポンプからなる運転
中の1台の汚水ポンプ2が停止され、ポンプ井1の排水
量の増加を、小ポンプからなる汚水ポンプ2が1台追加
運転された場合と等しくすることができる。
【0038】また、ポンプ井1に流入する下水が減少し
てその水位が低下し、大ポンプからなる運転中の汚水ポ
ンプ2が停止されるときは、同時に、小ポンプからなる
あらたな汚水ポンプ2が1台運転され、ポンプ井1の排
水量の減少が、小ポンプからなる運転中の汚水ポンプを
1台停止した場合と等しくすることができる。
【0039】したがって、ポンプ井1に流入する下水の
増減に伴うその水位変化に追従して各汚水ポンプ2を従
来と同様に適当な順序で1台ずつあらたに運転,停止し
ても、運転,停止される汚水ポンプ2が大ポンプのとき
に、同時に小ポンプが停止,運転に制御され、ポンプ井
1の排水量が常に小ポンプの容量ずつ均一に増減可変さ
れ、ポンプ井1から後段設備への排水の増減変化量の変
動を防止してポンプ井1の水位一定制御を行うことがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の1形態のブロック図である。
【図2】図1の上限水位,下限水位の説明図である。
【図3】図1の制御の1例の説明図である。
【図4】図1の制御の他の例の説明図である。
【図5】一般的なポンプ井の説明図である。
【図6】従来方法の説明図である。
【符号の説明】
1 ポンプ井 2 汚水ポンプ

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 下水処理のポンプ井の水位変化に応じて
    第1の容量のポンプ,該ポンプの2倍の第2の容量のポ
    ンプからなる複数の汚水ポンプの運転台数を制御し、ポ
    ンプ井の排水量を調整して水位一定制御を行うポンプ井
    の水位制御方法において、 ポンプ井の水位の上限水位への上昇,下限水位への低下
    により前記汚水ポンプを1台ずつあらたに運転,停止に
    制御し、 かつ、前記第2の容量のポンプからなる前記汚水ポンプ
    を始動して運転するときは、同時に、前記第1の容量の
    ポンプからなる運転中の1台の前記汚水ポンプを停止
    し、前記第2の容量のポンプからなる運転中の前記汚水
    ポンプを停止するときは、同時に、前記第1の容量のポ
    ンプからなる前記汚水ポンプを1台始動して運転し、 前記排水量を均一にステップ可変して調整することを特
    徴とするポンプ井の水位制御方法。
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