JP2762740B2 - コンパクトマトリクス構造を持つ多重トラック記録磁気ヘッド - Google Patents
コンパクトマトリクス構造を持つ多重トラック記録磁気ヘッドInfo
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- G11B5/3179—Structure of heads comprising at least in the transducing gap regions two magnetic thin films disposed respectively at both sides of the gaps the films being mainly disposed in parallel planes
- G11B5/3183—Structure of heads comprising at least in the transducing gap regions two magnetic thin films disposed respectively at both sides of the gaps the films being mainly disposed in parallel planes intersecting the gap plane, e.g. "horizontal head structure"
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- G11B5/488—Disposition of heads
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- G11B5/49—Fixed mounting or arrangements, e.g. one head per track
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- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Magnetic Heads (AREA)
Description
ック記録磁気ヘッドに関するものである。
に、マトリクス構造を持ち、多重トラック磁気記録用に
設計されている記録磁気ヘッドはすでに存在する。この
ような装置は磁気マトクロヘッドの濃密なネットワーク
により形成されている。このネットワークは支持基板上
で、直交行列状に外側にもうけられる実質上正方形の断
面をした磁気パッド一式を持つ。パッドは一般的にフェ
ライトブロックのみぞ付けにより形作られている。行と
列に配列された導体は、溝に配置されおおいをされる
か、或いはガラス内に埋められ、センダスト又はそれに
似た物質でできた磁極は、前述のように埋められている
溝のみがき面上に形成される。これら極は、全て実質
上、パッドの1つの対角線に平行であり、それぞれ狭い
ギャップがこれら極の真ん中にできるように2つのパッ
ドの面するかどにつながれる。
ロヘッドの数と同数ものパッドの形成を要するため、ヘ
ッドで占められている表面積を最大の効率で用いること
ができない。
面積に対してマイクロヘッドの効率を低めることなく、
可能な限りの多数のマイクロヘッドを持つことが可能な
コンパクトマトリクス構造を持つ多重トラック磁気ヘッ
ドを提供することにある。
ラック記録磁気ヘッドにおいて、 磁性体でできた支持基板の上にもうけられる、磁性材
でできたパッドの行列と、パッド内部の空間に行列形に
配置され、非磁性材でおおわれている電気伝導体とを有
し、 各マイクロヘッドは基板の一部により結合する2つの
隣接するパッドによる磁気回路と、これら2つのパッド
の各々の表面の少なくとも一部に形成される高透磁率材
による極とを有し、該極は2つのパッドの中間部で非磁
性材の上でギャップ部分で相互に向い合っている磁気ヘ
ッドにおいて、各々の磁気パッドが4つの隣接するマイ
クロヘッドの磁気回路に関連し、それにより、同じ総表
面積に、概知のヘッドの2倍の数のマイクロヘッドを持
つことが可能であることを特徴とする。
付録の図に描かれたいくつかの実施例の詳細な説明によ
り、より明確に理解される。
部分的正面図、 図6は、本発明によるヘッドにおいて導体が自由に配
置できる場所を示す図、 図7は、薄膜技術によって作られた、本発明によるヘ
ッドの部分的断面図であり、 図8と図9は、本発明による磁気ヘッドのパッドの模
範的な形の概要図である。
ド1の直交ネットワークを持つ。例えば行と列の形の溝
のあるこの基板の溝付けにより、これらのパッドは正方
形の断面をしており、フェライト基板2の上に形成され
ている。
ラスでおおわれている。ガラスの表面はみがかれてお
り、その上に極3が形成されている。これらの極3は実
質上パッドの1つの対角線に平行であり、それぞれある
種の収縮の過程において、そのかどがお互い向かい合っ
ていて、これらのかどまで続くその対角線がお互いの延
長上にある2つのパッドに接触する。
るが、パッドの数は半分で、これらのパッドはさいころ
の五の目の形に配置されている。例えば、先行技術のヘ
ッドにおいてあるパッドが他の8つのパッドにとり囲ま
れているのに対し(図1)、図2の中央に示されている
パッド4のようなパッド(当然ヘッドの端のパッドはの
ぞく)はどれも、他のたった4つのパッド(5から8)
によってのみとり囲まれている。このとり囲みの見解か
ら、実際にパッド自体についてではなく、行と列のワイ
ヤによって区分され、これらのパッドを含む仕切りにつ
いて考慮すべきであるという点に注意することが重要で
ある。図2の場合、あいまいさはないが、図8と図9に
ついては、あいまいさがあり得、この2つの図8と図9
についてパッドの行と列を区分するワイヤの行と列を示
したのはこのためである。
って、そのパッドをとり囲む4つのパッドに接続され
る。図2の例において、9から12はそれぞれ参照される
極の「ブリッジ」により、パッド4はパッド5から8に
接続されている。それぞれの極のブリッジの端は広が
り、中央部分は狭くなっている。これらブリッジの各々
は、ブリッジにより接続された各々のパッドに対して2
つの極により形成されている。これら極は、ブリッジの
中央に関して対称である。パッドの上方で、これらのブ
リッジの端は、これらのパッドと等しいか或いはわずか
に大きい表面積を持つブロックを形成してもよい。ブリ
ッジの中央部分には実質上その中央に、1つの狭いギャ
ップ(1ミクロンまたはそれ以下)がある。9から12の
極ブリッジのギャップはそれぞれ9Aから12Aに相当す
る。このように、本発明のヘッドにおいて、パッド4は
4つの隣接するパッド5から8の、そして4つのマイク
ロヘッドの磁気回路の一部を形成し、そのギャップは9A
から12Aに参照される。
13から15の側面は、それぞれ行と列のワイヤに平行であ
る。ここで、極は13Aから15Aの極「ブロック」であり、
それらはパッド13から15をそれぞれとり囲み、そのかど
でお互いに接触している。これらの極ブロックにおい
て、極ブロックの接触点の帯域の幅は、この帯域(13A
と14Aの間のギャップ16及び14Aと15Aの間のギャップ1
7)内で作られるギャップの中での磁束を集中させるた
め、パッド側面の長さより短かい。
一方で、18Aから20Aの極「ブロック」の側面が、ワイヤ
の行と列の主な方向に平行であるのに対し、18から20の
パッドの側面はワイヤの行と列の主な方向に対し、約45
°の角度を形成する。この例で、パッドの行又は列にお
けるパッドのかどPは実際にはパッドの行又は列におけ
る隣接のパッドのかどP′と水平であるため、行L′と
列C′のワイヤは直線ではなく、これらのかどを回避す
る形状を持つ。
図3のそれと類似している(但し、パッド21から24まで
しか示していない)。25から28の極はパッドの向かい合
うかどに結合している狭い帯である。この図で、異なる
アジマスが隣接するギャップに与えられ得ることがわか
る。
を用いる製造方法に関するものである。図6は29から32
の4つのパッドと33,34の行導体を示し、これらは、一
方でパッドに関して、これらの間に十分な絶縁空間を作
り上げるのと同時に、パッド間の利用可能な最大限の空
間を占める。さらに、これらの行導体は絶縁層におおわ
れ、列導体も同様に配置される。
技術によってもまた製造可能であるヘッドのフェライト
基板35を示している。絶縁層36、例えば行導体などの伝
導層37、もう1つの絶縁層38、例えば列導体などの2番
目の伝導層39、絶縁層40、そして「センダスト」などの
極を形成する物質の層41が、この基板35上に連続的に積
み上げられる。ギャップ42はこの層41によりつくられ
る。
ワークの一部を示す。この図において、本発明において
理解されるように中心パッド43は、44から47に示される
たった4つの隣接パッドを持つ。これら隣接パッドは、
それ自体が隣接する「仕切り」にあり、仕切りは、連続
する行導体と列導体により区分されている。
施例では、パッドのネットワークが濃密なとき行導体と
列導体を直線にすることはできない。この問題を解決す
るために、図9に示されるように、図9の48から52のパ
ッドのように、パッドのかどを「切り落とす」ことが可
能で、このとき、この断面は8角形になる。すると、行
導体L1及び列導体C1は、実際に、パッドのネットワーク
の密度を減少させることなく直線になる。例えば、4つ
の溝を、具体的にはワイヤの方向にそった2本の直交す
る溝と、これらの溝に45°の傾きを持つ互いに直交する
2本の溝を、フェライトブロックにつくることによっ
て、パッドができあがる。
る。
ンスが低く、したがってヘッドによって消費される電力
は減少し、最大動作周波数は増加する。
く、これによってもまた、消費される電力は減少し、最
大動作周波数は増加する。
なぜならば過度に寄生磁界をつくらずに極を広げること
が可能であり、パッド間の距離が大きいからである。
するこれらの極(図2における極9,10のようなもの)は
異なる方向を持ってもよい。これは、そのギャップもま
た異なる方向を持つことを意味する。このように、ヘッ
ドがそこで記録をする磁気テープに関して配置される
時、ある1つと、それと同じ行にある連続ギャップがこ
のテープの連続トラックと働き合うため、異なる方向を
もつこれらの連続ギャップがいわゆるアジマス記録が可
能になる。
と、その磁気基板を含む)の間の一直線の操作は、大き
めのオフセットに対しても耐容可能であるため、簡単化
され、そして隣接するパッドは、はなれている。
可能である。例えば図6と図7は、等しい効率で、導体
の配置に対して図1のヘッドの場合よりもはるかに大き
な表面積をあけることを可能にするパッドのさいころの
五の目形の配置を示している。この特徴は、現在磁気ヘ
ッドの高密度薄膜完成の主な障害の1つが電気伝導体の
断面の磁界にあるため、特に重要である。
Claims (4)
- 【請求項1】磁気ヘッドのコンパクトマトリクス構造を
持つ多重トラック記録磁気ヘッドであって、 磁性材でできている支持基板の上にもうけられる磁性材
でできたパッドの行列と、 パッドの間の空間に行列形に配置され、非磁性材でおお
われている電気伝導体とを有し、 各マイクロヘッドは基板の一部により結合する2つの隣
接するパッドによる磁気回路と、これら2つのパッドの
各々の表面の少なくとも一部に形成される高透磁率材に
よる極とを有し、該極は2つのパッドの中間部で非磁性
材の上でギャップ部分で相互に向い合っている磁気ヘッ
ドにおいて、 このヘッドは、各々の磁気パッド(4から8、13から1
5、18から20、29から32、43から47、48から52)が4つ
の隣接するマイクロヘッド(9A-12A,16と17,25から28)
の磁気回路に関連することを特徴とするコンパクトマト
リクス構造を持つ多重トラック記録磁気ヘッド。 - 【請求項2】請求項1の磁気ヘッドにおいて、パッドが
導線(図2、図8、図9)のマトリクスに関してさいこ
ろの五の目形に配置されていることを特徴とするコンパ
クトマトリクス構造を持つ多重トラック記録磁気ヘッ
ド。 - 【請求項3】請求項1または請求項2のいずれかの磁気
ヘッドにおいて、電気伝導体が薄膜技術によって作られ
ることを特徴とするコンパクトマトリクス構造を持つ多
重トラック記録磁気ヘッド。 - 【請求項4】請求項1または請求項2のいずれかの磁気
ヘッドが薄膜技術によって作られることを特徴とするコ
ンパクトマトリクス構造を持つ多重トラック記録磁気ヘ
ッド。
Applications Claiming Priority (2)
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- 1990-06-01 WO PCT/FR1990/000385 patent/WO1990016063A1/fr active IP Right Grant
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