JP2760265B2 - 記録再生クロック信号生成装置 - Google Patents

記録再生クロック信号生成装置

Info

Publication number
JP2760265B2
JP2760265B2 JP22768893A JP22768893A JP2760265B2 JP 2760265 B2 JP2760265 B2 JP 2760265B2 JP 22768893 A JP22768893 A JP 22768893A JP 22768893 A JP22768893 A JP 22768893A JP 2760265 B2 JP2760265 B2 JP 2760265B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
recording
clock signal
signal
frequency
circuit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP22768893A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0785607A (ja
Inventor
和幸 中村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
Nippon Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Electric Co Ltd filed Critical Nippon Electric Co Ltd
Priority to JP22768893A priority Critical patent/JP2760265B2/ja
Publication of JPH0785607A publication Critical patent/JPH0785607A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2760265B2 publication Critical patent/JP2760265B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は記録再生クロック信号生
成装置に関し、特にCWL−CAV方式のディスク記録
再生装置に適用する記録再生クロック信号生成装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】光ディスクや磁気ディスク等のディスク
記録媒体にデータを効率よく記録する方式として、CW
L−CAV(Constant Wave Lengt
h−Constant Angular Velosi
ty)方式がある。このCWL−CAV方式は、ディス
クを一定角速度で回転させ、トラックの線速度に応じて
記録クロック信号の周波数を変化させて記録することに
より、ディスク上の単位ビット当りの記録波長をほぼ一
定にして記録する方式であり、ディスクの駆動制御が簡
素化できると共に、高密度の記録が可能になるという利
点を有している。しかし、CWL−CAV方式では、記
録および再生に際して、トラックの線速度に応じた記録
クロック信号および再生クロック信号を生成する必要が
あり、このため、記録再生クロック信号生成装置を設け
ている。
【0003】ところで、一定角速度で回転するディスク
上のトラックの線速度は、ディスクの中心から対象トラ
ック迄の距離に比例して変化するので、トラック毎に記
録クロック信号周波数を変化させて記録するのが理想的
である。しかし、数千〜数万本の多数のトラックに対応
するためには回路規模が大きくなる。このため、ディス
クの径方向にトラックを複数の領域に分割し、分割した
各領域内のトラックに対してはほぼ一定のクロック信号
周波数となるようにし、ディスクの中心からのトラック
位置を示すトラック位置情報に応じて記録クロック信号
および再生クロック信号をそれぞれ生成している。
【0004】従来の記録再生クロック信号生成装置は、
例えば図2に示すように、記録時にトラック位置情報P
tを受けて記録クロック信号Swを出力する記録クロッ
ク信号生成部3と、再生時にトラック位置情報Ptおよ
び再生データDrを受けて再生クロック信号Srを出力
する再生クロック信号生成部4とを備えている。
【0005】記録クロック信号生成部3は、トラックの
各領域にそれぞれ対応して周波数f1,f2,……,f
nをそれぞれ発生する周波数発生回路31と、トラック
位置情報Ptを受けて記録対象トラックが位置する領域
を検知するデコーダ32と、このデコーダ32が検知し
た領域に対応する周波数を選択し記録クロック信号Sw
として出力するセレクタ33とを有している。ここで、
トラック位置情報Ptは、例えば、ヘッドの位置を機械
的に読み取って生成してもよいし、あるいは、予めディ
スク上のトラック毎にトラックアドレスを記録させてお
き、このトラックアドレスを読み出して生成してもよ
い。
【0006】また、再生クロック信号生成部4は、PL
L(位相同期ループ)により再生データDrから再生ク
ロック信号Srを抽出しており、このPLLは、位相比
較回路41と、ループフィルタ42と、トラック領域に
それぞれ対応する周波数で発振する複数のVCO(電圧
制御発振回路)43−1,43−2,……,43−n
と、デコーダ44の出力に応じてVCOを選択して再生
クロック信号Srを出力するセレクタ45とを有してい
る。ここで、デコーダ44は、トラック位置情報Ptを
受けて再生対象トラックが位置する領域を検知し、検知
した領域に対応するVCOをセレクタ45に選択させ
る。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、CW
L−CAV方式のディスク記録再生装置に適用する従来
の記録再生クロック信号生成装置では、記録クロック信
号を生成する場合、ディスクの径方向にトラックを複数
の領域に分割して各領域毎にほぼ一定の周波数を設定
し、各領域毎の周波数を発生させ、トラック位置情報に
応じて対象トラックが位置する領域を検知し、この検出
した領域の周波数を選択している。また、再生クロック
信号を生成する場合、トラックの領域毎に設けたVCO
をトラック位置情報に応じて選択してPLLを構成し、
再生データから再生クロック信号を抽出している。
【0008】このようにトラックを複数の領域に分割し
て記録クロック信号周波数を段階的に変化させるので、
トラック毎に記録クロック信号の周波数を微細に変化さ
せる理想的な場合に比べて記録密度が低下するという問
題点がある。また、記録密度の低下を防止するためにト
ラック領域数を増加させても、多数の周波数を発生して
選択しなければならないため、回路構成が複雑化すると
いう問題点がある。
【0009】また、再生データから再生クロック信号を
抽出する場合において、VCOの数を節減するために、
PLLのキャップチャレンジを広げて複数の領域をカバ
ーさせるようにしても、各VCOの同期範囲を適正に配
分して正確に調整する必要があり、コスト高になる。こ
のことは、PLLの規模によって追随範囲が規定される
ことを意味し、これが使用可能なディスク径を制限する
要因の一つとなっている。更に、一般的にVCOは、制
御電圧に対し発振周波数の変化が非直線であり、発振周
波数によって位相ずれが変化する。このような位相ずれ
の生じた再生クロック信号を使用して再生データの判別
を行ったときは、タイミングのずれが生じるために再生
データのアイパターンの最適部分でのデータ判別ができ
なくなり、マージンが低下するので、何らかのタイミン
グ補正が必要になるという問題点を有している。
【0010】本発明の目的は、簡単な回路構成によっ
て、トラック毎に周波数が微細に変化する記録クロック
信号を生成できると共に、位相ずれの少ない再生クロッ
ク信号を生成できる記録再生クロック信号生成装置を提
供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明の記録再生クロッ
ク信号生成装置は、一定角速度で回転するディスク上の
各トラックにほぼ一定の記録波長でデータを記録するた
めの記録クロック信号をトラック位置情報に応じて生成
すると共に、前記各トラックから読出される再生データ
に同期した再生クロック信号を前記トラック位置情報に
応じて生成する記録再生クロック信号生成装置におい
て、所定周波数の基準信号を生成する基準信号発生回路
と、前記トラック位置情報に基づきm逓倍(mは正の整
数)を示す第1の逓倍情報を生成する第1のデコーダ
と、前記第1の逓倍情報に基づき前記基準信号をm逓倍
して前記記録クロック信号を生成する第1の可変周波数
逓倍回路と、発振中心周波数が前記基準信号のk倍(k
はm>kを満足する正の整数)に設定されて第1の信号
を出力する電圧制御発振回路と、前記トラック位置情報
に基づき(m−k)逓倍を示す第2の逓倍情報を生成す
る第2のデコーダと、前記第2の逓倍情報に基づき前記
基準信号を(m−k)逓倍して第2の信号を出力する第
2の可変周波数逓倍回路と、前記電圧制御発振回路の出
力側に接続されて前記第1の信号を前記第2の信号によ
り周波数変換して前記再生クロック信号を生成する周波
数変換回路と、一方の入力端に前記再生データを受け他
方の入力端に前記周波数変換回路の出力信号を受けて位
相差を検出して位相差を示す信号を出力する位相比較回
路と、この位相比較回路の出力側に接続されて前記位相
差を示す信号を前記電圧制御発振回路へ送出するループ
フィルタとを備える。
【0012】
【実施例】次に本発明について図面を参照して説明す
る。
【0013】図1は本発明の一実施例を示すブロック図
であり、記録時にトラック位置情報Ptを受けて記録ク
ロック信号Swを出力する記録クロック信号生成部1
と、再生時にトラック位置情報Ptおよび再生データD
rを受けて再生クロック信号Srを出力する再生クロッ
ク信号生成部2とを備えている。
【0014】記録クロック信号生成部1は、所定周波数
foの基準信号Soを出力する基準信号発生回路11
と、逓倍情報Mに基づき基準信号Soをm逓倍(mは正
の整数)して記録クロック信号Swとして出力する可変
周波数逓倍回路12と、トラック位置情報Ptに基づき
逓倍情報Mを出力するデコーダ13とを有している。こ
こで、記録クロック信号Swの周波数をfwとすれば、 fw=m×fo ……(1) である。
【0015】ところで、デコーダ13は、トラック位置
情報Ptが示すトラックに記録するデータの波長が、最
短記録波長よりも短くならず且つ最短記録波長に最も近
くなる周波数fwが得られるように逓倍数mを設定す
る。この場合、例えばROMを使用し、トラック位置情
報に対応して逓倍数を予め記録させておき、トラック位
置情報Ptをアドレスとして逓倍数mを読出すようにし
てもよい。ここで最短記録波長とは、記録再生データの
品質を満足し得る最短の単位ビット長のことである。い
ま例えば、30cmディスクの半径75mmから150
mmの範囲に1.2μmピッチでトラックが形成されて
いる場合、トラック本数は75000/1.2=625
00本となるので、64kバイトの容量を有するROM
を使用すればよい。なお、ROMを使用せずに、論理演
算や計算処理によって逓倍数mを算出するようにしても
よい。
【0016】また、基準信号Soの周波数foとして
は、例えば、ディスクの回転速度を1秒間で60回転と
し、最短記録波長を0.45μmとすれば、隣接するト
ラック間の線速度差は、2π×1.2×60≒452.
39 μm/sであり、線速度を最短記録波長で割れば
クロック周波数となるので、トラック間のクロック周波
数差は、452.39/0.45=1005.3Hzと
なる。従って、基準信号Soの周波数foは1005.
3Hzとすればよい。
【0017】再生クロック信号生成部2は、基準信号発
生回路11からの基準信号Soを逓倍情報Nに基づきn
逓倍(nは正の整数)し、信号S2として周波数変換回
路23へ出力する可変周波数逓倍回路21と、トラック
位置情報Ptに基づき逓倍情報Nを出力するデコーダ2
2と、VCO26の出力信号S1を周波数変換して周波
数frの再生クロック信号Srとして出力する周波数変
換回路23と、再生データに同期した再生クロック信号
を生成するためのPLLを構成する位相比較回路24、
ループフィルタ25、VCO26とをそれぞれ有してい
る。
【0018】ここで、PLLを構成する位相比較回路2
4の一方の入力端には再生データDrが供給され、他方
の入力端には周波数変換回路23の出力信号Srが供給
されて位相差が検出され、ループフィルタ25を介しV
CO26へ供給されて再生データDrに同期した再生ク
ロック信号Srが生成される。いま、位相同期状態にお
けるVCO26の出力信号S1の周波数をf1とすれ
ば、再生クロック信号Srの周波数frは、 fr=n×fo+f1 ……(2)となる。
【0019】また、位相同期状態のときは、周波数変換
回路23が出力する再生クロック信号Srの周波数fr
と再生データDrのクロック周波数とが一致し、このク
ロック周波数は記録クロック周波数fwと一致するの
で、式(1),(2)から、 m×fo=n×fo+f1 ……(3)となる。
【0020】ここで、VCO26の発振中心周波数を、
基準信号Soの周波数foのk倍(kは正の整数)に設
定しておけば、f1=k×foであるから、 n=m−k(但し、m>k)……(4)が成立する。
【0021】すなわち、式(2)から分かるように、ト
ラック位置情報Ptに基づき周波数foの基準信号So
をn逓倍することにより、VCO26の発振周波数をほ
ぼ一定に保持して再生クロック信号Srを生成でき、ま
た、VCO26の発振中心周波数を、基準信号Soの周
波数foのk倍に設定しておけば、式(4)に示したよ
うに、デコーダ22は、トラック位置情報Ptに基づき
逓倍数nがn=m−kとなる変換を行って逓倍情報Nを
出力すればよい。更に、基準信号Soを共用して記録お
よび再生クロック信号をそれぞれ生成できる。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、次
のような効果を有している。 (1)記録クロック信号の生成に際しては、トラック位
置情報に基づいて所定周波数の基準信号をm逓倍(mは
正の整数)して生成することにより、トラック毎に周波
数が微細に変化する記録クロック信号を簡単な回路構成
によって生成できる。従って、理想的なCWL−CAV
方式の高密度記録が可能となる。 (2)再生クロック信号の生成に際しては、VCOを含
むPLLを設けて再生データに同期した再生クロック信
号を生成する場合、このVCOの発振中心周波数を基準
信号の周波数のk倍(kは正の整数)に設定し、また、
VCOの出力信号を周波数変換して再生クロック信号と
して出力する周波数変換回路を設け、この周波数変換回
路の出力を帰還してPLLを動作させ、また、トラック
位置情報に基づき基準信号を(m−k)逓倍して周波数
変換用の信号を生成して周波数変換回路に供給すること
により、基準信号を共用してVCOの発振周波数をほぼ
一定に保持して再生クロック信号を生成できる。従っ
て、VCOの特性による位相ずれが殆んど生じないので
タイミング補正をする必要はなく、回路規模を簡素化で
きる。また、PLLの同期範囲は再生データのジッタ範
囲でよいので、ループフィルタの帯域を狭くすることが
でき、ジッタを大幅に改善できる。従って、この再生ク
ロック信号を使用して安定した再生データの判別が可能
となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すブロック図である。
【図2】従来の記録再生クロック信号生成装置の一例を
示すブロック図である。
【符号の説明】
1 記録クロック信号生成部 11 基準信号発生回路 12,21 可変周波数逓倍回路 13,22 デコーダ 2 再生クロック信号生成部 23 周波数変換回路 24 位相比較回路 25 ループフィルタ 26 VCO(電圧制御発振回路)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一定角速度で回転するディスク上の各ト
    ラックにほぼ一定の記録波長でデータを記録するための
    記録クロック信号をトラック位置情報に応じて生成する
    と共に、前記各トラックから読出される再生データに同
    期した再生クロック信号を前記トラック位置情報に応じ
    て生成する記録再生クロック信号生成装置において、 所定周波数の基準信号を生成する基準信号発生回路と、
    前記トラック位置情報に基づきm逓倍(mは正の整数)
    を示す第1の逓倍情報を生成する第1のデコーダと、前
    記第1の逓倍情報に基づき前記基準信号をm逓倍して前
    記記録クロック信号を生成する第1の可変周波数逓倍回
    路と、発振中心周波数が前記基準信号のk倍(kはm>
    kを満足する正の整数)に設定されて第1の信号を出力
    する電圧制御発振回路と、前記トラック位置情報に基づ
    き(m−k)逓倍を示す第2の逓倍情報を生成する第2
    のデコーダと、前記第2の逓倍情報に基づき前記基準信
    号を(m−k)逓倍して第2の信号を出力する第2の可
    変周波数逓倍回路と、前記電圧制御発振回路の出力側に
    接続されて前記第1の信号を前記第2の信号により周波
    数変換して前記再生クロック信号を生成する周波数変換
    回路と、一方の入力端に前記再生データを受け他方の入
    力端に前記周波数変換回路の出力信号を受けて位相差を
    検出して位相差を示す信号を出力する位相比較回路と、
    この位相比較回路の出力側に接続されて前記位相差を示
    す信号を前記電圧制御発振回路へ送出するループフィル
    タとを備えることを特徴とする記録再生クロック信号生
    成装置。
JP22768893A 1993-09-14 1993-09-14 記録再生クロック信号生成装置 Expired - Lifetime JP2760265B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP22768893A JP2760265B2 (ja) 1993-09-14 1993-09-14 記録再生クロック信号生成装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP22768893A JP2760265B2 (ja) 1993-09-14 1993-09-14 記録再生クロック信号生成装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0785607A JPH0785607A (ja) 1995-03-31
JP2760265B2 true JP2760265B2 (ja) 1998-05-28

Family

ID=16864785

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP22768893A Expired - Lifetime JP2760265B2 (ja) 1993-09-14 1993-09-14 記録再生クロック信号生成装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2760265B2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0785607A (ja) 1995-03-31

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4392219A (en) Method and device for recording and reproducing tracking information
US5533003A (en) Recording device capable of detecting the change in length and position of the pit edge
JP3379959B2 (ja) 多重位相ロックループのクロック回復回路
JP4487433B2 (ja) 記録媒体記録装置
US5579184A (en) Playback clock signal generating circuit which uses a first and second phase lock loop
JPH0793893A (ja) 画像情報処理装置
JPH1173645A (ja) 光ディスク装置
JPS58171728A (ja) デジタルデータの光学的記録読出方法及びデジタルデータの光学的記録読出装置
JP2926900B2 (ja) ディスク再生装置
JPH03241571A (ja) ディスク状記録媒体および記録/再生装置
JPH117660A (ja) トラックの揺動により情報を表す情報記録媒体および情報記録再生装置
JPH11185394A (ja) 位相同期装置及び位相同期方法
JP2760265B2 (ja) 記録再生クロック信号生成装置
JPS59144289A (ja) 静止画像信号再生装置
US5802027A (en) Reproduction clock phase correction circuit
JPH06150569A (ja) 光ディスク装置
JP2783177B2 (ja) 光ディスク装置
JPH0845167A (ja) 光ディスク原盤の記録装置及び光ディスク
JP3433831B2 (ja) 光ディスク記録再生装置
US7564750B2 (en) Reproducing apparatus
JPH07111045A (ja) 光ディスク及び光ディスク装置
JP2001319428A (ja) 同期信号生成装置と情報記録再生装置
JPH07114775A (ja) ディスク装置
KR100199193B1 (ko) 고속 데이타 복조를 위한 위상동기루프 회로를 가지는 광 디스크 재생 장치
JPH0793902A (ja) 光学式情報記録再生装置

Legal Events

Date Code Title Description
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 19980217