JP2758829B2 - 同一命令処理高速システム - Google Patents

同一命令処理高速システム

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JP2758829B2 JP6131729A JP13172994A JP2758829B2 JP 2758829 B2 JP2758829 B2 JP 2758829B2 JP 6131729 A JP6131729 A JP 6131729A JP 13172994 A JP13172994 A JP 13172994A JP 2758829 B2 JP2758829 B2 JP 2758829B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は同一命令処理高速システ
ムに関し、特にクライアント/サーバシステムに於て、
連続して発行される同一命令を高速に処理する同一命令
処理高速システムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来の同一命令処理高速システムは、ワ
ークステーションシステムにおいて、同一のコマンドを
連続して実行するときに2回目以降のコマンド実行を簡
略するために用いられている。従来の同一命令処理高速
システムの一例が、特開昭60−157674号公報に
記載されている。この公報に記載されたシステムは、省
略形式の命令に対して、前回の命令を機能別に複数に分
割して記憶しておいた記憶データから、今回の命令の省
略部分に記憶データを追加することにより、命令入力操
作を簡略化するシステムである。コマンドテーブル、省
略値設定テーブル、省略値テーブル、コマンドバッファ
より構成されている。以前に実行したコマンドの各部を
全て省略値テーブルに格納しておき、コマンドの入力時
にコマンドのどの部分が入力されたかを識別することに
より、連続してコマンドが入力されたときに、コマンド
の中で省略された部分を認識する。そして、その部分を
省略値テーブルに格納されている省略値で補ってコマン
ドを作成することにより、コマンド入力操作手順数を減
少させる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の同一命
令処理高速システムは、命令を省略形式で入力すること
はできるが、命令自体の解析や命令の内容の分析を省略
することはできない。よって、入力手順を省略できて
も、入力された命令に対して処理を高速に実行すること
ができないという欠点がある。
【0004】
【課題を解決するための手段】クライアントから発行さ
れた命令を受信する命令受信手段と、今回の命令が前回
の命令と同じ構成かどうかを判断するために、命令の構
成を解析する命令解析手段と、今回の命令が前回の命令
と同じ構成かどうかを判断する命令解析手段が、今回の
命令が前回の命令と違う構成と判断した場合、前回の命
令の対象であったリレーショナル型データベースの表を
CLOSEし、今回の命令の対象であるリレーショナル
型データベースの表をOPENするアクセス手段と、リ
レーショナル型データベースの表にアクセスするために
命令の内容を分析する命令分析手段と、命令を分析した
結果を記憶領域に記憶する分析結果の記憶領域と、記憶
領域に記憶した命令の内容を分析した分析結果を参照
し、命令を実行する命令実行手段と、クライアントへ実
行結果を発信する結果発信手段とを備え、前記命令解析
手段が解析した結果と、前回の命令の分析結果を格納し
ている記憶領域の内容を比較した結果、今回の命令が前
回の命令と違う構成の場合は前記分析結果記憶領域に記
憶した今回の命令を前記命令実行手段により実行し、今
回の命令が前回の命令と同じ構成の場合は前回の命令を
実行する際に前記分析結果の記憶領域に記憶しておいた
命令の分析結果を前記命令実行手段が実行する。
【0005】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
【0006】図1は本発明の同一命令処理高速システム
における動作の一例を示す流れ図である。図2は本発明
の同一命令処理高速システムの一実施例を示す構成図で
ある。
【0007】本実施例の同一命令処理高速システムは、
図1に示すように、命令を発信し結果を受け取るクライ
アント201と、クライアント201からの命令を受け
取り命令を実行しクライアント201ヘ結果を発信する
サーバ200と、クライアント201とサーバ200を
結ぶ通信回線210から構成される。
【0008】サーバ200は、クライアントからの命令
を受け取る命令受信手段202と、受け取った命令の構
成を解析する命令解析手段203と、命令の内容を分析
する命令分析手段204と、命令分析手段204が分析
した分析結果を格納しておく分析結果の記憶領域205
と、表が格納されているリレーショナル型データベース
208と、リレーショナル型データベース208にアク
セスするアクセス手段207と、分析した結果を元に命
令を実行するためにアクセス手段207に命令を発行す
る命令実行手段206と、命令の実行結果をクライアン
ト201へ発信する結果発信手段209から構成され
る。
【0009】次に、図1および図2を参照して、本実施
例の動作について説明する。
【0010】クライアント201からリレーショナル型
データベース208へのアクセス命令が出ると(ステッ
プ100)、サーバ200は命令受信手段202で命令
を受信する(ステップ101)。命令を受信したサーバ
200は、命令を命令解析手段203へ渡す。命令を渡
された命令解析手段203は、命令の構成を解析して
(ステップ102)、前回と異なる構成の命令の場合は
(ステップ103のNO)、前回の命令に対する後処理
としてアクセス手段207へ表のCLOSE命令を発行
し、CLOSE命令を受け取ったアクセス手段207
は、リレーショナル型データベース208の表をCLO
SEする(ステップ104)。表のCLOSE後、命令
解析手段203は命令を命令分析手段204に渡す。命
令分析手段204は、命令の内容を分析し(ステップ1
05)、その分析結果を分析結果の記憶領域205へ次
の命令のために格納しておく(ステップ106)。命令
の内容の分析が終わると、命令分析手段204は処理を
命令実行手段206へ渡す。命令実行手段206は、今
回の命令の分析結果を参照し(ステップ107)、アク
セス命令の対象であるリレーショナル型データベース2
08の表をOPENする命令をアクセス手段207に発
行し、OPEN命令を受け取ったアクセス手段207は
リレーショナル型データベース208の表をOPENす
る(ステップ108)。命令を命令解析手段203が解
析した結果、前回の命令の構成と今回の命令の構成が同
一である場合は(ステップ103のYES)、処理を命
令実行手段206に渡し、命令実行手段206は分析結
果の記憶領域205に格納されている前回の命令の分析
結果を参照する(ステップ111)。その後、命令実行
手段206は命令を実行するためのアクセス命令をアク
セス手段207へ発行し、アクセス手段207はリレー
ショナル型データベース208に対し命令を実行する
(ステップ109)。命令を実行した命令実行手段20
6は、その結果を結果発信手段209へ渡し、結果発信
手段209は通信回線210使用しクライアント201
へ命令実行の結果を発信し(ステップ110)、終了す
る(ステップ112)。
【0011】本発明の動作の流れ図に示したように、前
回と同一の構成である命令か異なる構成である命令かを
判断することにより(ステップ103)、同一の場合前
回の命令の対象の表のCLOSE(ステップ104)、
今回の命令の内容の分析(ステップ105)、分析結果
の記憶領域205への格納(ステップ106)、今回の
命令の対象の表のOPEN(ステップ108)を省略す
ることができる。
【0012】クライアント201から、 命令1:INSERT仕入表INTO(’ノート’,2
00) 命令2:INSERT仕入表INTO(’ノート’,2
00) と発信された場合の処理を例に説明する。この命令は、
「仕入表」という名称の命令実行前のリレーショナル型
データベースの表1に、
【0013】
【表1】
【0014】「品名」が「ノート」で「単価」が「20
0」円というデータを新たに追加する、という内容の命
令である。この命令は、「INSERT」、表の名称、
「INTO」、「(」、データの要素1、「,」、デー
タの要素2、「)」の8個の部分で構成されている。
【0015】命令実行後のリレーショナル型データベー
スは表2のようになる。
【0016】
【表2】
【0017】図3は従来の同一命令処理高速システムに
おける動作を示す流れ図である。従来の動作では、命令
1、命令2に対する処理が、それぞれ、クライアント2
01からリレーショナル型データベース208へのアク
セス命令を発行(ステップ300)〜サーバ200は命
令受信手段202で命令を受信(ステップ301)〜命
令の構成を解析(ステップ302)〜命令の内容を分析
(ステップ303)〜分析結果を分析結果の記憶領域2
05へ次の命令のために格納(ステップ304)〜命令
の分析結果を参照(ステップ305)〜リレーショナル
型データベース208の表をOPEN(ステップ30
6)〜リレーショナル型データベース208に対し命令
を実行する(ステップ307)〜リレーショナル型デー
タベース208の表をCLOSE(ステップ308)〜
クライアント201へ命令実行の結果を発信(ステップ
309)〜終了(ステップ310)と実行されるため、
合計22回の命令が実行される。しかし、本発明の動作
では、命令1に対する処理が、ステップ100〜ステッ
プ101〜ステップ102〜ステップ103〜ステップ
104〜ステップ105〜ステップ106〜ステップ1
07〜ステップ108〜ステップ109〜ステップ11
0〜ステップ112と実行され、2回目の命令2に対し
ては、前回の命令が同じ命令であるため、ステップ10
0〜ステップ101〜ステップ102〜ステップ103
〜ステップ111〜ステップ109〜ステップ110〜
ステップ112だけが実行されるため、合計20回の命
令が実行される。
【0018】このように、本発明の動作では、同一命令
が連続して発信された場合、従来の動作の場合より、少
ない命令数で実行することが可能となる。さらに、同一
の命令が連続すればするほど、従来の動作による命令実
行に対する、本発明の動作による命令実行の処理効率が
向上する。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の同一命令
処理高速システムは、クライアント/サーバシステムに
おけるリレーショナル型データベースへの連続するアク
セス命令を、前回の命令と今回の命令とを比較した後、
分析結果を参照するように構成したため、同一の命令が
連続する場合に、1回目の命令を分析するだけで、後に
連続する同一な命令の分析を省略することができ、命令
実行の処理効率を改善するという著しい効果がある。ま
た、前回の命令と今回の命令を比較することができるよ
うに構成したため、今回の命令が前回の命令と同一の場
合、今回の命令の実行前に、前回の命令で既に実行して
いる表のOPENを省略することと、命令の実行後に表
のCLOSEを省略することができ、リレーショナル型
データベースへのアクセス回数を減少させることができ
るという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の同一命令処理高速システムにおける動
作の一例を示す流れ図である。
【図2】本発明の同一命令処理高速システムの一実施例
を示す構成図である。
【図3】従来の同一命令処理高速システムにおける動作
を示す流れ図である。
【符号の説明】
200 サーバ 201 クライアント 202 命令受信手段 203 命令解析手段 204 命令分析手段 205 分析結果の記憶領域 206 命令実行手段 207 アクセス手段 208 リレーショナル型データベース 209 結果発信手段 210 通信回線
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G06F 17/30 G06F 12/00 512 G06F 13/00 357 G06F 15/00 310 JICSTファイル(JOIS)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 クライアントから発行された命令を受信
    する命令受信手段と、今回の命令が前回の命令と同じ構
    成かどうかを判断するために、命令の構成を解析する命
    令解析手段と、今回の命令が前回の命令と同じ構成かど
    うかを判断する命令解析手段が、今回の命令が前回の命
    令と違う構成と判断した場合、前回の命令の対象であっ
    たリレーショナル型データベースの表をCLOSEし、
    今回の命令の対象であるリレーショナル型データベース
    の表をOPENするアクセス手段と、リレーショナル型
    データベースの表にアクセスするために命令の内容を分
    析する命令分析手段と、命令を分析した結果を記憶領域
    に記憶する分析結果の記憶領域と、記憶領域に記憶した
    命令の内容を分析した分析結果を参照し、命令を実行す
    る命令実行手段と、クライアントへ実行結果を発信する
    結果発信手段とを備え、前記命令解析手段が解析した結
    果と、前回の命令の分析結果を格納している記憶領域の
    内容を比較した結果、今回の命令が前回の命令と違う構
    成の場合は前記分析結果記憶領域に記憶した今回の命令
    を前記命令実行手段により実行し、今回の命令が前回の
    命令と同じ構成の場合は前回の命令を実行する際に前記
    分析結果の記憶領域に記憶しておいた命令の分析結果を
    前記命令実行手段が実行するようにしたことを特徴とす
    る同一命令処理高速システム。
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