JP2757138B2 - 木造耐震用の伸縮補強鋼材 - Google Patents
木造耐震用の伸縮補強鋼材Info
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- JP2757138B2 JP2757138B2 JP7072234A JP7223495A JP2757138B2 JP 2757138 B2 JP2757138 B2 JP 2757138B2 JP 7072234 A JP7072234 A JP 7072234A JP 7223495 A JP7223495 A JP 7223495A JP 2757138 B2 JP2757138 B2 JP 2757138B2
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- Japan
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- wooden
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- telescopic
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- Joining Of Building Structures In Genera (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、木造耐震用の伸縮補
強鋼材に関する。すなわち、木造建物の耐震設計並びに
建て方に関するものである。
強鋼材に関する。すなわち、木造建物の耐震設計並びに
建て方に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、木造軸組建物の筋違いは、釘等に
より接合されていた。したがって、取り付け技術により
強度に差が出たり、あまり強度が期待できないこともあ
った。また工程においては、下げ振り器等によって木造
建物の柱の垂直を合わせて、仮筋違いを施行した後、本
筋違いを取り付けていた。
より接合されていた。したがって、取り付け技術により
強度に差が出たり、あまり強度が期待できないこともあ
った。また工程においては、下げ振り器等によって木造
建物の柱の垂直を合わせて、仮筋違いを施行した後、本
筋違いを取り付けていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このように、この種従
来例では、まず、強度面に不安が指摘され、木造建物の
耐震性に問題が存すると共に、更に、仮筋違いを施行し
た後に本筋違いを取り付けていたので、建て方に時間を
要する、という問題も指摘されていた。この発明は、こ
のようなこの種従来例の問題点を解決すべくなされたも
のであり、木造建物の耐震性を増し、建て方に要する時
間を短縮すること、を目的とする。
来例では、まず、強度面に不安が指摘され、木造建物の
耐震性に問題が存すると共に、更に、仮筋違いを施行し
た後に本筋違いを取り付けていたので、建て方に時間を
要する、という問題も指摘されていた。この発明は、こ
のようなこの種従来例の問題点を解決すべくなされたも
のであり、木造建物の耐震性を増し、建て方に要する時
間を短縮すること、を目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の木造耐震用の伸
縮補強鋼材は、木造建物の隅に取り付けられ、次の柱梁
一体型筋違いと梁付伸縮柱とを、備えてなる。すなわ
ち、鋼製柱の各箇所を横部材で接続すると共に筋違いを
付けてなる柱梁一体型筋違いに、梁付伸縮柱を設けてな
る。そして、上記伸縮補強鋼材の該柱梁一体型筋違い
は、上記木造建物の木造の柱や土台に添い、ボルトやナ
ットにて固定される。又、上記伸縮補強鋼材の該梁付伸
縮柱は、上記木造建物の木造の梁下まで伸ばされ、該梁
付伸縮柱の柱が、該柱梁一体型筋違いの中空柱状の該鋼
製柱に差し込まれ、長さを合わせることが可能となって
おり、かつ該梁付伸縮柱の梁が、上記木造建物の木造の
梁に添わされる。これと共に、該梁付伸縮柱の梁と、上
記木造建物の木造の梁と、該柱梁一体型筋違いの横部材
との間が、ボルトとナットで一体的に固定されること、
を特徴とする。
縮補強鋼材は、木造建物の隅に取り付けられ、次の柱梁
一体型筋違いと梁付伸縮柱とを、備えてなる。すなわ
ち、鋼製柱の各箇所を横部材で接続すると共に筋違いを
付けてなる柱梁一体型筋違いに、梁付伸縮柱を設けてな
る。そして、上記伸縮補強鋼材の該柱梁一体型筋違い
は、上記木造建物の木造の柱や土台に添い、ボルトやナ
ットにて固定される。又、上記伸縮補強鋼材の該梁付伸
縮柱は、上記木造建物の木造の梁下まで伸ばされ、該梁
付伸縮柱の柱が、該柱梁一体型筋違いの中空柱状の該鋼
製柱に差し込まれ、長さを合わせることが可能となって
おり、かつ該梁付伸縮柱の梁が、上記木造建物の木造の
梁に添わされる。これと共に、該梁付伸縮柱の梁と、上
記木造建物の木造の梁と、該柱梁一体型筋違いの横部材
との間が、ボルトとナットで一体的に固定されること、
を特徴とする。
【0005】
【作用】本発明に係る木造耐震用の伸縮補強鋼材、つま
り柱梁一体型筋違いと梁付伸縮柱とを備えた木造耐震用
の伸縮補強鋼材を、木造建物の例えば各階の隅に取り付
けると、次のようになる。まず、木造建物の従来よりの
筋違いの代りとなると共に、柱梁一体型筋違いの鋼製柱
が、木造建物の木造の柱の座屈を防止し、更に、梁付伸
縮柱の梁や柱梁一体型筋違いの横部材が、木造建物の木
造の梁や土台に上下でボルト等で接続,固定されること
により、木造建物の引き抜きも防止される。又、木造建
物の柱と梁に、柱梁一体型筋違いや梁付伸縮柱を添わせ
ることで、力の流れが、木造建物の木造の柱や梁等の木
材の極部に集中しないので、地震などの大規模なゆれ及
びゆり戻しにも強い。これらにより、この種従来例に比
し、木造建物の強度が向上し、耐震性が増すと共に、耐
震性が長期的に保てるようになる。又、建て方において
は、筋違いを入れるのに手間を要するようなことがなく
なる。つまり、仮筋違いを施行した後に本筋違いを取り
付けていたこの種従来例に比し、工事が安全に進み工
期,時間が短縮化される。
り柱梁一体型筋違いと梁付伸縮柱とを備えた木造耐震用
の伸縮補強鋼材を、木造建物の例えば各階の隅に取り付
けると、次のようになる。まず、木造建物の従来よりの
筋違いの代りとなると共に、柱梁一体型筋違いの鋼製柱
が、木造建物の木造の柱の座屈を防止し、更に、梁付伸
縮柱の梁や柱梁一体型筋違いの横部材が、木造建物の木
造の梁や土台に上下でボルト等で接続,固定されること
により、木造建物の引き抜きも防止される。又、木造建
物の柱と梁に、柱梁一体型筋違いや梁付伸縮柱を添わせ
ることで、力の流れが、木造建物の木造の柱や梁等の木
材の極部に集中しないので、地震などの大規模なゆれ及
びゆり戻しにも強い。これらにより、この種従来例に比
し、木造建物の強度が向上し、耐震性が増すと共に、耐
震性が長期的に保てるようになる。又、建て方において
は、筋違いを入れるのに手間を要するようなことがなく
なる。つまり、仮筋違いを施行した後に本筋違いを取り
付けていたこの種従来例に比し、工事が安全に進み工
期,時間が短縮化される。
【0006】
【実施例】以下本発明を、図面に基づいて詳細に説明す
る。図1は、本発明の実施例の斜視図であり、図2は、
同取り付け状態の正面図である。
る。図1は、本発明の実施例の斜視図であり、図2は、
同取り付け状態の正面図である。
【0007】本発明に係る木造耐震用の伸縮補強鋼材
は、木造建物の隅に取り付けられ、次の柱梁一体型筋違
いと梁付伸縮柱18とを、備えてなる。すなわち、この
木造耐震用の伸縮補強鋼材は、鋼製柱19の各箇所を横
部材21で接続すると共に筋違い20を付けてなる柱梁
一体型筋違いに、梁付伸縮柱18を設けてなる。そし
て、本発明に係る伸縮補強鋼材の柱梁一体型筋違いは、
木造建物の木造の柱23や土台24に添い、ボルト1
0,11,14やナット12,13を用いて固定され
る。又、本発明に係る伸縮補強鋼材の梁付伸縮柱18
は、木造建物の木造の梁22下まで伸ばされ、梁付伸縮
柱18の柱が、柱梁一体型筋違いの中空柱状の鋼製柱1
9に差し込まれ、長さを合わせることが可能となってお
り、かつ梁付伸縮柱18の梁が、木造建物の木造の梁2
2に添わされる。これと共に、このような梁付伸縮柱1
8の梁と、木造建物の木造の梁22と、柱梁一体型筋違
いの横部材21との間が、調整ボルト8とナット9で一
体的に固定される。
は、木造建物の隅に取り付けられ、次の柱梁一体型筋違
いと梁付伸縮柱18とを、備えてなる。すなわち、この
木造耐震用の伸縮補強鋼材は、鋼製柱19の各箇所を横
部材21で接続すると共に筋違い20を付けてなる柱梁
一体型筋違いに、梁付伸縮柱18を設けてなる。そし
て、本発明に係る伸縮補強鋼材の柱梁一体型筋違いは、
木造建物の木造の柱23や土台24に添い、ボルト1
0,11,14やナット12,13を用いて固定され
る。又、本発明に係る伸縮補強鋼材の梁付伸縮柱18
は、木造建物の木造の梁22下まで伸ばされ、梁付伸縮
柱18の柱が、柱梁一体型筋違いの中空柱状の鋼製柱1
9に差し込まれ、長さを合わせることが可能となってお
り、かつ梁付伸縮柱18の梁が、木造建物の木造の梁2
2に添わされる。これと共に、このような梁付伸縮柱1
8の梁と、木造建物の木造の梁22と、柱梁一体型筋違
いの横部材21との間が、調整ボルト8とナット9で一
体的に固定される。
【0008】そして、一階においては、木造建物の基礎
コンクリート25打設時に、本発明に係る伸縮補強鋼材
の設置に必要な箇所に、アンカーボルト14を入れてお
き、木造建物の土台24を取り付けた後に、本発明に係
る伸縮補強鋼材を据え置き、これをナット13にて締め
付け固定する。それから次に、木造建物の木の柱23を
立て、伸縮補強鋼材との間を、スクリューボルト10で
締め付け固定する。なお、この伸縮補強鋼材に隣接する
木造建物の壁がある場合は、その柱23を受け金物16
で押え、伸縮補強鋼材との間を、ボルト11とナット1
2で締め付け固定する。そして、伸縮補強鋼材の梁付伸
縮柱18を、木造建物の梁22下まで伸ばし、木造建物
の梁22を、この梁付伸縮柱18の梁と受け金物15と
で挟みこむと共に、これらと、柱梁一体型筋違いの横部
材21間を、調整ボルト8を通しナット9で固定する。
二階または三階施行の際は、下部にはアンカーボルト1
4の代わりに調整ボルト8を用いて、締め付け固定す
る。すなわち、階下に壁があるときは、この伸縮補強鋼
材を階下にも使い、無い場合には受け金物で押え、調整
ボルト8を通しナット9で締め付け固定する。そして上
述と同様に、伸縮補強鋼材の梁付伸縮柱18を、木造建
物の梁22下まで伸ばし、木造建物の梁22を、この梁
付伸縮柱18の梁と受け金物15とで挟み込むと共に、
これらと、柱梁一体型筋違いの横部材21間を、調整ボ
ルト8を通しナット9で固定する。
コンクリート25打設時に、本発明に係る伸縮補強鋼材
の設置に必要な箇所に、アンカーボルト14を入れてお
き、木造建物の土台24を取り付けた後に、本発明に係
る伸縮補強鋼材を据え置き、これをナット13にて締め
付け固定する。それから次に、木造建物の木の柱23を
立て、伸縮補強鋼材との間を、スクリューボルト10で
締め付け固定する。なお、この伸縮補強鋼材に隣接する
木造建物の壁がある場合は、その柱23を受け金物16
で押え、伸縮補強鋼材との間を、ボルト11とナット1
2で締め付け固定する。そして、伸縮補強鋼材の梁付伸
縮柱18を、木造建物の梁22下まで伸ばし、木造建物
の梁22を、この梁付伸縮柱18の梁と受け金物15と
で挟みこむと共に、これらと、柱梁一体型筋違いの横部
材21間を、調整ボルト8を通しナット9で固定する。
二階または三階施行の際は、下部にはアンカーボルト1
4の代わりに調整ボルト8を用いて、締め付け固定す
る。すなわち、階下に壁があるときは、この伸縮補強鋼
材を階下にも使い、無い場合には受け金物で押え、調整
ボルト8を通しナット9で締め付け固定する。そして上
述と同様に、伸縮補強鋼材の梁付伸縮柱18を、木造建
物の梁22下まで伸ばし、木造建物の梁22を、この梁
付伸縮柱18の梁と受け金物15とで挟み込むと共に、
これらと、柱梁一体型筋違いの横部材21間を、調整ボ
ルト8を通しナット9で固定する。
【0009】ところで隅部において、このような伸縮補
強鋼材が直角に並ぶところでは、その梁付伸縮柱18の
梁の両端の火打ち金物用ねじ込み穴3を、火打ち金物1
7で接続することで、強固な火打ち梁となる。また、二
階の床及び一階屋根には、構造合板を使いると、これが
床ブレスとなり、二階の水平力が一階の伸縮補強鋼材に
伝わり易くなり、耐震性が増す。なお、図中1は調整ボ
ルト用穴、2は柱止め金物用ねじ込み穴、4は柱止め用
穴、5はアンカー兼調整ボルト用穴、6は柱止め金物、
7はスクリューボルトである。
強鋼材が直角に並ぶところでは、その梁付伸縮柱18の
梁の両端の火打ち金物用ねじ込み穴3を、火打ち金物1
7で接続することで、強固な火打ち梁となる。また、二
階の床及び一階屋根には、構造合板を使いると、これが
床ブレスとなり、二階の水平力が一階の伸縮補強鋼材に
伝わり易くなり、耐震性が増す。なお、図中1は調整ボ
ルト用穴、2は柱止め金物用ねじ込み穴、4は柱止め用
穴、5はアンカー兼調整ボルト用穴、6は柱止め金物、
7はスクリューボルトである。
【0010】
【発明の効果】本発明に係る伸縮補強鋼材は、このよう
に構成されているので、工事が安全に進み工期が短縮さ
れ、又、耐震性が増すと共に、耐震性が長期的に保てる
ようになる。
に構成されているので、工事が安全に進み工期が短縮さ
れ、又、耐震性が増すと共に、耐震性が長期的に保てる
ようになる。
【図1】本発明の実施例の斜視図である。
【図2】本発明の取り付け状態の実施例を示す正面図で
ある。
ある。
1 調整ボルト用穴 2 柱止め金物用ねじ込み穴 3 火打ち金物用ねじ込み穴 4 柱止め用穴 5 アンカー兼調整ボルト用穴 6 柱止め金物 7 スクリューボルト 8 調整ボルト 9 ナット 10 スクリューボルト 11 ボルト 12 ナット 13 ナット 14 アンカーボルト 15 受け金物 16 受け金物 17 火打ち金物 18 梁付伸縮柱 19 鋼製柱 20 筋違い 21 横部材 22 梁 23 柱 24 土台 25 基礎コンクリート
Claims (1)
- 【請求項1】 木造建物の隅に取り付けられる、木造耐
震用の伸縮補強鋼材であって、 上記伸縮補強鋼材は、鋼製柱の各箇所を横部材で接続す
ると共に筋違いを付けてなる柱梁一体型筋違いに、梁付
伸縮柱を設けてなり、 上記伸縮補強鋼材の該柱梁一体型筋違いは、上記木造建
物の木造の柱や土台に添い、ボルトやナットにて固定さ
れ、 上記伸縮補強鋼材の該梁付伸縮柱は、上記木造建物の木
造の梁下まで伸ばされ、該梁付伸縮柱の柱が、該柱梁一
体型筋違いの中空柱状の該鋼製柱に差し込まれ、長さを
合わせることが可能となっており、かつ該梁付伸縮柱の
梁が、上記木造建物の木造の梁に添うと共に、 該梁付伸縮柱の梁と、上記木造建物の木造の梁と、該柱
梁一体型筋違いの横部材との間が、ボルトとナットで一
体的に固定されること、を特徴とする木造耐震用の伸縮
補強鋼材。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7072234A JP2757138B2 (ja) | 1995-02-22 | 1995-02-22 | 木造耐震用の伸縮補強鋼材 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7072234A JP2757138B2 (ja) | 1995-02-22 | 1995-02-22 | 木造耐震用の伸縮補強鋼材 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08226169A JPH08226169A (ja) | 1996-09-03 |
JP2757138B2 true JP2757138B2 (ja) | 1998-05-25 |
Family
ID=13483395
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7072234A Expired - Fee Related JP2757138B2 (ja) | 1995-02-22 | 1995-02-22 | 木造耐震用の伸縮補強鋼材 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2757138B2 (ja) |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5545144A (en) * | 1978-09-27 | 1980-03-29 | Hitachi Ltd | Pcm recorder |
JPS58115614U (ja) * | 1982-02-02 | 1983-08-06 | 長沢 幾 | 間仕切パネル |
JP2517823B2 (ja) * | 1992-08-24 | 1996-07-24 | ミサワホーム株式会社 | 壁パネルの段積み構造 |
-
1995
- 1995-02-22 JP JP7072234A patent/JP2757138B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH08226169A (ja) | 1996-09-03 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |