JP2754511B2 - 歯科用ハンドピース - Google Patents

歯科用ハンドピース

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JP2754511B2
JP2754511B2 JP1008612A JP861289A JP2754511B2 JP 2754511 B2 JP2754511 B2 JP 2754511B2 JP 1008612 A JP1008612 A JP 1008612A JP 861289 A JP861289 A JP 861289A JP 2754511 B2 JP2754511 B2 JP 2754511B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、歯科用バーによって歯またはクラウン等
を切削する際に用いられる歯科用ハンドピースに関する
ものである。
[従来の技術] 従来のこの種の歯科用ハンドピースとしては、例えば
第4図に示すものがある。この歯科用ハンドピースにお
いては、本体1の内部に歯科用バーAのシャンクBを保
持する保持体2が回転自在に設けられており、保持体2
は本体1の内部に配設されたベルト(図示せず)によっ
て回転駆動されるようになっている。また、本体1に
は、ノズル3が設けられており、ノズル3から噴射され
る冷却水を刃部Cおよび歯Tに吹き付けることにより、
それらが切削熱によって高温になるのを防止するように
なっている。
[発明が解決しようとする課題] 上記従来の歯科用ハンドピースにおいては、歯科用バ
ーAを高速回転させるためにベルトが高速移動してい
る。したがって、ベルトが本体1に接触しないよう、ベ
ルトと本体1との間に隙間を形成する必要がある。この
ため、本体1の内部にベルトを収納するための大きな空
間を形成しければならず、したがってハンドピースが大
型化するという問題があった。
また、ノズル3から冷却水を吹き付けたのでは、冷却
水を切削箇所に直接吹き付けることが難しい。特に、刃
部Cの先端部、つまり切削箇所の深部へは冷却水がほと
んど到達せず、十分な冷却効果が得られないという問題
があった。
この発明は、上記問題を解決するためになされたもの
で、歯科用ハンドピースの小型化を図ることができ、し
かも切削箇所に冷却水を直接吹き付けることができる歯
科用ハンドピースを提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段] この発明は、上記の目的を達成するために、本体に歯
科用バーのシャンクを保持する保持体が回転自在に設け
られた歯科用ハンドピースにおいて、前記本体の内部に
前記保持体に臨むタービン室を形成するとともに、この
タービン室に高圧水を圧送する高圧水通路を形成し、前
記保持体にタービン室に圧送され高圧水によって回転駆
動されるタービン部を設け、前記本体および前記保持体
の内部に前記保持体に保持された歯科用バーのシャンク
まで冷却水を供給する冷却水通路を形成したことを特徴
としている。
なお、第2の発明においては、歯科用バーとして冷却
水用孔を有する歯科用バー(特願昭62−155308号参照)
が用いられる。
[作用] 高圧水通路を介してタービン室に圧送される高圧水に
よってタービン部が回転駆動され、ひいては保持体が回
転駆動される。そして、保持体に保持された歯科用バー
によって歯またはクラウン等の切削が行なわれる。
冷却水通路を介して歯科用バーのシャンクまで送られ
た冷却水は、歯科用バーのシャンクに形成された開口部
から冷却水用孔内に流入する。そして、刃部に形成され
た冷却水用孔の開口部から噴出し、切削箇所を直接冷却
する。
[実施例] 以下、この発明の実施例について第1図ないし第3図
を参照して説明する。
第1図はこの発明に係る歯科用ハンドピースの要部を
示す断面図であり、符号11は本体である。この本体11
は、術者によって把持される棒状の把持部12と、この把
持部12の先端部に中心線を上下に向けて形成された円筒
状をなす取付部13とを備えている。
取付部13の内部には、中心線を取付部13の中心線と一
致させた保持体14が設けられている。この保持体14は、
軸受15,16を介して取付部13に回転自在に支持された回
転体17と、この回転体17の内部に設けられたコレットチ
ャック18とを備えている。
回転体17は円筒状をなすもので、その内部には、上端
部に収納孔部17aが形成され、この収納孔部17aの下側に
下方へ向かうに従って径大となるテーパ孔部17bが形成
され、さらに下端部に案内孔部17cが形成されている。
収納孔部17aからテーパ孔部17bに渡る範囲に、上記コレ
ットチャック18が上下方向移動自在に挿入されている。
コレットチャック18は、歯科用バーAを保持するための
もので、その下端面中央部には歯科用バーAのシャンク
Bが挿入される取付孔18aが形成されている。この取付
孔18aの直径を拡大縮小するために、コレットチャック1
8の下端部には、取付孔18aに沿って延びる複数のスリッ
ト18bが形成されるとともに、テーパ孔部19aに対応した
テーパ部18cが形成されている。そして、コレットチャ
ック18は、ばね19によってテーパ部18cがテーパ孔部17a
に嵌め込まれると、取付孔18aが縮径し、これによって
歯科用バーAのシャンクBを把持するようになってい
る。
なお、案内孔部17cは、シャンクBとほぼ同径になっ
ており、コレットチャック18によって把持されたシャン
クBに嵌合するようになっている。
また、コレットチャック18による歯科用バーAに対す
る把持を解除するために、押しボタン21が設置されてい
る。すなわち、取付部13の上端開口部には、蓋体20が螺
合固定されている。この蓋体20には、その中央部を上下
に貫通する押しボタン21が上下方向移動自在に設けられ
てきる。この押しボタン21は、通常は復帰ばね22によっ
てコレットチャック18から離間せしめられているが、復
帰ばね22に抗して押し下げられると、コレットチャック
18に突き当たりこれを下方へ押す。この結果、コレット
チャック18のテーパ部18cとテーパ孔部17bとの嵌合が解
除される。すると、コレットチャック18の弾性変形によ
ってその取付孔18aが若干拡径する。したがって、歯科
用バーAがコレットチャック18から抜き取り可能にな
る。
また、保持体14を回転駆動するために、上記2つの軸
受15,16の間に位置する取付部13の内部空間がタービン
室23とされている。このタービン室23内に位置する回転
体17の外周面には、多数の回転翼24が設けられている。
この回転翼24に回転駆動用の高圧水を吹き付けて保持体
14を回転させるために、把持部12の内部には、高圧水通
路25が形成されている。この高圧水通路25は、その一端
が把持部12の外面に開口してポンプ等の高圧水供給源
(図示せず)に接続されている。高圧水通路25の他端
は、タービン室23の内周面に開口しており、その開口部
から噴出した水が回転翼24に衝突して保持体14を回転さ
せるようになっている。また、高圧水通路25からタービ
ン室23内に噴出された水をタービン室23の外部へ排出す
るための排出通路26が把持部12に形成されている。
なお、タービン室23内に噴出された水が軸受16の内輪
と外輪との間を通って外部へ漏出するのを防止するため
に、軸受16の内輪と外輪との間には、シール部材27が設
けられている。
また、切削箇所に直接冷却水を吹き付けるために、こ
こで用いられている歯科用バーAにおいては、シャンク
Bの後端面から先端まで達する冷却水用孔Dが形成さ
れ、さらにこの冷却水用孔Dから分岐した刃部Cの先端
部外周面に開口する分岐孔Eが形成されている。したが
って、冷却水用孔DのシャンクB側の開口部に正圧を有
する冷却水を供給すれば、その先端開口部および分岐孔
Eの開口部から冷却水を噴出させることができる。
そこで、この歯科用ハンドピースにおいては、保持体
14を回転駆動するための高圧水の一部を冷却水として利
用するようにしており、そのために軸受15と蓋体21との
間の取付部13の内部空間に冷却水溜まり室28を形成して
いる。この冷却水溜まり室28には、タービン室23内に噴
出した回転駆動用の高圧水の一部が軸受15の内輪と外輪
との間を通って導入される。そして、冷却水溜まり室28
内に導入された水を冷却水用孔DのシャンクB側開口部
に導入するために、コレットチャック18には、冷却水溜
まり室28に臨む端面から取付孔18aまで延びる連通孔18d
が形成されている。これによって、歯科用バーAの冷却
水用孔Dの後端開口部まで冷却水を導入するようにして
いる。
なお、上記のような冷却水用孔Dを持たない歯科用バ
ーを用いる場合に対応するために、本体11の内部には冷
却水供給孔29および冷却風供給孔30がそれぞれ形成され
ており、いずれも冷却水または冷却風を歯科用バーの先
端部(下端部)に吹き付けられるよう、取付部13の下端
部に開口している。
上記構成の歯科用ハンドピースを用いて歯またはクラ
ウン等を切削する場合には、押しボタン21によってコレ
ットチャック18を押し下げ、その取付孔18aを拡径させ
る。その状態で、歯科用バーAのシャンクBを回転体17
の案内孔部17cからコレットチャック18の取付孔18a内に
挿入する。そして、押しボタン21を放す。すると、ばね
19の付勢力によってコレットチャック18が押し上げら
れ、そのテーパ部18cがテーパ孔部17bに嵌め込まれる。
これによって、取付孔18aが縮径し、シャンクBが取付
孔18aに強固に把持される。
次に、高圧水水供給源から高圧水通路25へ高圧水を供
給する。この高圧水は高圧水通路25の開口部から回転翼
24に向かって噴射される。これによって、保持体14が回
転せしめられ、ひいては歯科用バーAが回転せしめられ
る。そして、歯科用バーによって歯またはクラウン等の
切削が行なわれる。
また、回転翼24に噴射された高圧水の一部はタービン
室23から軸受15の内輪と外輪との間を通って冷却水溜ま
り室28内に入り込み、連通孔18dを通って取付孔18a内に
至る。そして、冷却水用孔D内に入り込み、その開口部
および分岐孔Eの開口部から切削箇所に直接吹き付けら
れる。
このように、上記の歯科用ハンドピースにおいては、
保持体14を高圧水によって回転駆動させているおり、そ
の高圧水を圧送するための高圧水通路25については、保
持体14を回転させるのに必要な最小限の高圧水を流すに
足る大きさを確保すればよく、ベルトによって回転駆動
させる場合のようにベルトと本体との間に大きな隙間を
形成する必要がない。したがって、全体を小型化するこ
とができる。特に、この実施例においては、高圧用水の
一部を冷却水として使用しているから、冷却水用の通路
を別途形成する必要がない。したがってより一層の小型
化をなし得る。
また、高圧水通路25、タービン室23、軸受16の内輪と
外輪との間、冷却水溜まり室28および連通孔18dによっ
て冷却水通路が形成され、高圧水の一部が冷却水として
取付孔18aまで導入されているから、冷却水用孔Dを有
する歯科用バーAを用いれば、切削箇所に冷却水を直接
吹き付けることができ、これによって冷却効率を大幅に
向上させることができる。
なお、高圧水と冷却水とを分離したい場合には、第1
図に想像線で示すように、本体11および蓋体20に冷却水
通路31を形成し、この冷却水通路31を介して冷却水溜ま
り室28に冷却水を供給するようにしてもよい。このよう
にする場合には、タービン室23に臨む軸受15の下端部
に、その内輪と外輪との間を塞ぐシール部材を設けるよ
うにするのが望ましい。
次に、第2図に示すこの発明の他の実施例について説
明する。なお、第2図に示す実施例において上記実施例
と同様な部分には同一符号を付してその説明を省略す
る。
第2図に示す実施例は、保持体14を回転駆動させる水
と冷却水とを分離して使用するようにしたものであり、
冷却水を供給するための冷却水通路32が本体11、蓋体20
および押しボタン21に渡って形成されている。しかも、
押しボタン21の下端面中央部には、コレットチャック18
の内部に入り込む突起21aが形成されており、この突起2
1aの先端面(下端面)に冷却水通路32が開口している。
また、タービン室23と冷却水溜まり室28とを分離するた
めに、タービン室23と冷却水溜まり室28との間に位置す
る軸受としては流体軸受33が用いられている。この流体
軸受33の内輪と外輪との間に流体(ここでは冷却水と同
様、上流水を使用)を供給するために、本体11および外
輪には流体供給通路34が形成されている。この流体供給
通路34に供給される流体の圧力は、回転駆動用の高圧水
および冷却水のいずれの圧力よりも高く設定されてい
る。したがって、タービン室23内の高圧水が冷却水溜ま
り室28に流入することがなく、両者が分離されている。
また、第3図は第2図に示す実施例の変形例であり、
流体軸受として自己圧力発生型の流体軸受35が用いられ
ている。流体軸受35の外輪35aの内周面は、周方向に等
間隔をもって複数の部分に区画されており、各部分の内
周面は内輪35bの回転方向(矢印方向)前方へ向かうに
したがって内輪35bに接近するように形成されている。
この結果、外輪35aと内輪35bとの間の隙間36が内輪35b
の回転方向前方へ向かうにしたがって狭くなっており、
内輪35bが高速回転すると隙間36の狭い箇所に高圧が発
生する。そして、この高圧によって内輪35bが外輪35aに
回転自在に支持されているのである。なお、この場合に
は、外輪35aに隙間36に流体を供給するための供給孔37
を形成しているが、第2図に示す実施例におけるタービ
ン室23および冷却水溜まり室28がハンドピースの使用中
水で充満した状態になるのであれば、それらの室23,28
から隙間36内に作動流体としての水が流入するので、供
給孔37を形成しなくともよい。
[発明の効果] 以上説明したように、この発明に係る歯科用ハンドピ
ースによれば、本体の内部に保持体に臨むタービン室を
形成するとともに、このタービン室に高圧水を圧送する
高圧水通路を形成し、保持体にタービン室に圧送され高
圧水によって回転駆動されるタービン部を設け、本体お
よび保持体の内部に保持体に保持された歯科用バーのシ
ャンクまで冷却水を供給する冷却水通路を形成したもの
であるから、従来のベルト駆動によるものに比して大幅
に小型化することができ、しかも歯科用バーによる切削
箇所に冷却水を直接吹き付けることができ、これによっ
て冷却効率を向上させることができるという効果が得ら
れる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例の一部を省略して示す縦断
面図、第2図はこの発明の他の実施例の一部を省略して
示す縦断面図、第3図この発明の他の実施例における流
体軸受の一部を省略して示す断面図、第4図は従来の歯
科用ハンドピースを用いて歯を切削している状態を示す
図である。 11…本体、14…保持体、23…タービン室、24…回転翼
(タービン部)、25…高圧水通路、31,32…冷却水通
路。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】本体に歯科用バーのシャンクを保持する保
    持体が回転自在に設けられた歯科用ハンドピースにおい
    て、前記本体の内部に前記保持体に臨むタービン室を形
    成するとともに、このタービン室に高圧水を圧送する高
    圧水通路を形成し、前記保持体にタービン室に圧送され
    高圧水によって回転駆動されるタービン部を設け、前記
    本体および前記保持体の内部に前記保持体に保持された
    歯科用バーのシャンクまで冷却水を供給する冷却水通路
    を形成したことを特徴とする歯科用ハンドピース。
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