JP2753344B2 - フラッシュ装置の閃光時間を測定する方法及びこの方法を実施するための装置 - Google Patents

フラッシュ装置の閃光時間を測定する方法及びこの方法を実施するための装置

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JP2753344B2
JP2753344B2 JP1252542A JP25254289A JP2753344B2 JP 2753344 B2 JP2753344 B2 JP 2753344B2 JP 1252542 A JP1252542 A JP 1252542A JP 25254289 A JP25254289 A JP 25254289A JP 2753344 B2 JP2753344 B2 JP 2753344B2
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    • G04F13/02Apparatus for measuring unknown time intervals by means not provided for in groups G04F5/00 - G04F10/00 using optical means
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、フラッシュ装置の閃光時間を測定する方法
及びこの方法を実施するための装置に関するものであ
る。
〔従来の技術と問題点〕
フラッシュ装置の閃光時間は種々の方法で決定するこ
とができる。対象物が移動している場合、期待される画
像鮮明度を判定するうえで最も適した方法はいわゆる全
閃光時間t0.1、即ちいわゆる10分の1−時間である。こ
の閃光時間は、瞬間の光強度がその最大値の10%を越え
る時点から測定される。そして瞬間の光強度が再びこの
値を下回ったときに測定を終了する。この閃光時間は光
強度・閃光時間曲線を用いて簡単に決定することができ
るが、実際には測定不可能である。つまり閃光時間を測
定しようとしても、光強度の最大値がどの程度の大きさ
になるか閃光曲線の上昇カーブではまだわからないから
である。従って所望の閃光時間の開始時点を決定するこ
とができない。他方光強度の最大値を越えるとその値を
知ることができ、どの時点で測定を開始すべきかがわか
るが、この時点ではもはや光強度・閃光時間曲線の上昇
カーブを使用することはできない。
〔発明が解決しようとする課題〕
本発明の課題は、当初に閃光時間を測定できる方法及
び装置を提供することである。
〔課題を解決するための手段及び効果〕
本発明は、上記課題を解決するため、 方法においては、 瞬間の光強度を電気信号に変換すること、 この電気信号の最大値を検出して記憶させること、 前記電気信号を少なくとも閃光曲線の開始時点と閃光
曲線が最大値に達する時点との間の時間だけ遅延させる
こと、 記憶された最大値を遅延した電気信号と比較し、この
比較から得られる信号から閃光時間を検出すること を特徴とし、閃光の光強度を測定するための少なくとも
1つの測定セルを有している装置においては、 測定セルに、遅延回路と該遅延回路に並列に接続される
ピーク値検出器とを接続し、遅延回路とピーク値検出器
の出力を比較器に接続し、該比較器の出力を時間測定回
路に接続させたこと を特徴とするものである。
本発明による方法では、瞬間の光強度が電気信号に変
換される。この電気信号は2つのパスに分かれる。1つ
のパスでは、電気信号の最大値が検出されて記憶され、
その結果この最大値はその後の測定に使用される。他の
パスでは、前記電気信号を少なくとも閃光曲線の開始時
点と閃光曲線が最大値に達する時点との間の時間だけ遅
延させる。これにより、光強度・閃光時間曲線が最大に
達した時点でこの曲線の上昇カーブに関する情報は存在
している。なぜなら、遅延された電気信号の曲線は記憶
された最大値がわかった時点で上昇し始めるからであ
る。次に記憶した信号最大値を遅延された信号と比較す
る。この比較から得られた信号から閃光時間を正確且つ
簡単に検出することができる。
本発明による装置の測定セルによって測定された信号
は、遅延回路とこれに並列に接続されるピーク値検出器
に送られる。ピーク値検出器では光強度の最大値が検出
されて記憶され、一方遅延回路では、電気信号を少なく
とも閃光曲線の開始時点と閃光曲線が最大値に達する時
点との間の時間だけ遅延させる。遅延回路とピーク値検
出回路から出た信号は比較器に送られ、比較器はこれら
の信号を互いに比較させ、それによって、求められる閃
光時間の長さの信号が生じる。次の時間測定回路ではパ
ルスの長さが測定され、従って閃光時間が測定される。
測定セルは増幅器を介して遅延回路及びピーク値検出
器に接続されているのが有利である。
ピーク値検出器に、該ピーク値検出器の出力信号を所
望の量に減少させる分配器を接続するのが有利である。
この分配器は調整可能であることができ、従って異な
る閃光時間を測定することができる。
簡単な実施例では、増幅器は測定された光強度に比例
した電圧を発する。
〔実施例〕
次に、本発明の実施例を添付の図面を用いて説明す
る。
閃光時間を決定するための定義はいくつか知られてい
る。対象物が移動している場合、期待される(画像鮮明
度)を判定するために最も適した定義はいわゆる全閃光
時間t0.1(10分の1−時間)である。全閃光時間につい
て第1図を用いて説明すると、第1図は光強度の閃光時
間への依存度を図示したものである。閃光が生じると、
閃光曲線1が得られる。閃光曲線1には最大値2があ
り、この最大値2が全閃光時間を決定するために考慮さ
れる。閃光曲線1は、瞬間光強度がその最大値2の10%
を越える時点から、再びこの値以下になる時点まで測定
される。問題は、閃光曲線1の上昇カーブにおいて最大
値2がどの程度の大きさになるかわからないことであ
る。従ってどの時点から時間t0.1を計るべきか決定する
ことができない。これに対して最大値2を越えると最大
値2がわかり、時間t0.1を得るために閃光曲線1をどの
高さで切るべきかがわかる。しかしこの時点ではすでに
閃光曲線1の上昇カーブは過ぎており、従ってこのよう
な情報は受け入れ難い。
閃光時間を決定する他の定義も可能である。例えばt
0.5がそれである。閃光時間t0.5は、理論的には、瞬間
光強度が最大値の50%を越える時点から閃光時間を測定
することによって決定される。この測定が終わるのは、
光強度が閃光曲線1の上昇カーブにおいて再び最大光強
度の50%以下になったときである。しかしこの閃光時間
の場合にも、光強度の最大値がどの程度の大きさになる
か当初はわからないという問題がある。
図面に図示した本発明の実施例では、閃光時間を正確
に測定することが可能である。これは、瞬間の光強度を
電気信号、例えば電圧に変換し、この信号を少なくとも
閃光曲線の始まりと最大値の間にある時間だけ遅延させ
ることにより達成される。これにより、閃光曲線が最大
値に達したときにはすでに閃光曲線の始点における該閃
光曲線の形状に関する情報は存在している。なぜなら閃
光曲線の最大値がすでにわかっている時点で遅延回路の
出力における閃光曲線が上昇し始めるからである。この
ことを第2図と第3図を用いて詳細に説明する。図示し
ていない装置は測定セル3を有している。測定セル3は
フォトダイオードであるのが有利である。測定セル3は
入力増幅器4に接続されている。入力増幅器4は、測定
セル3によって測定される入射光線の強度に比例した電
圧を出力させる。従って入力増幅器4の出力5では、求
める閃光曲線を電圧変化として見ることができる。入力
増幅器4の出力信号は遅延回路6とピーク値検出器7と
に送られる。ピーク値検出器7は電圧変化の最大値を検
出し記憶する。ピーク値検出器7の出力には、第3図の
曲線8のような電圧変化が生じる。この電圧は光の強度
に比例しているので、曲線8の上昇カーブにおいては第
1図の閃光曲線1の場合と同様の変化が得られる。最大
値9に達すると、この電圧値がピーク値検出器7に記憶
され、このとき曲線8の勾配は0である。閃光曲線の実
際の変化を第3図では破線で示した。
ピーク値検出器7の出力信号は分圧器10に送られる。
分圧器10は閃光時間の所望の定義に設定されている。例
えばt0.1に対しては1/10、t0.5に対しては1/2などであ
る。図示した実施例では、分圧器10は前述した全閃光時
間t0.1に設定されている。分圧器10の出力に生じる信号
を第3図では曲線11で示した。
遅延回路6では、入力増幅器4の出力信号が少なくと
も閃光曲線の開始とその最大値の間の時間だけ遅延され
る。第3図では遅延時間をt1で示した。遅延回路6の出
力信号は第3図の曲線12のように変化する。第3図から
わかるように、曲線12の開始時点では電圧の最大値2は
すでにわかっている。最大値9がピーク値検出器7によ
って記憶されるので、曲線12の最大値13の時点では、こ
の曲線12の開始時点での曲線の形状に関する情報はすで
に存在している。分圧器10の出力信号と遅延回路6の出
力信号とは比較器14に送られる。比較器14の出力には、
求められる閃光時間、図の例では全閃光時間t0.1の長さ
のパルスが生じる。このパルスの長さは次の時間測定回
路15で測定されて表示される。
第3図からわかるように、測定されるべき閃光時間t
0.1は遅延時間tが満了した後に測定される。
上述した回路によって閃光時間を正確に測定すること
ができる。分圧器10は調整可能に構成することもでき、
従って閃光時間を種々の定義にしたがって決定すること
ができる。
上述した回路は色温度測定器に収納すると効果的で、
色温度測定器に設けられる表示器を閃光時間の表示に用
いることができる。一方上述の回路を別個の装置に収納
することもできる。
時間測定回路15とピーク値検出器7とは詳細に図示し
ていないスタート・リセット回路16により測定開始前の
状態に戻すことができる。
次に、本発明の実施態様を列記しておく。
(1)信号の最大値(9)をその一部分に減じることを
特徴とする、請求項1に記載の方法。
(2)光強度を電圧に変換することを特徴とする、請求
項1または上記第1項に記載の方法。
(3)測定セル(3)が増幅器(4)を介して遅延回路
(6)及びピーク値検出器(7)に接続されていること
を特徴とする、請求項2に記載の装置。
(4)ピーク値検出器(7)に分配器(10)が接続され
ていることを特徴とする、請求項2または上記第3項に
記載の装置。
(5)ピーク値検出器(7)と時間測定回路(15)がス
タート・リセット回路(16)に接続されていることを特
徴とする、請求項2、上記第3項または第4項に記載の
装置。
(6)分配器(10)が調整可能であることを特徴とす
る、上記第4項または第5項に記載の装置。
(7)増幅器(4)が測定された光強度に比例した電圧
を発することを特徴とする、上記第3項から第6項まで
のいずれか1つに記載の装置。
(8)色温度測定器の一部分であることを特徴とする、
請求項2または上記第3項から第7項までのいずれか1
つに記載の装置。
(9)時間測定回路(15)が少なくとも1つの表示装置
を有していることを特徴とする、請求項2または上記第
3項から第8項までのいずれか1つに記載の装置。
(10)測定セル(3)がフォトダイオードであることを
特徴とする、請求項2または上記第3項から第9項まで
のいずれか1つに記載の装置。
【図面の簡単な説明】
第1図は光強度と閃光時間の関係を示すグラフ、第2図
は本発明による装置の回路のブロック図、第3図は第2
図の回路によって得られる電圧と閃光時間との関係を示
すグラフである。 3……測定セル、4……増幅器 6……遅延回路 7……ピーク値検出器 10……分配器 15……時間測定回路 16……スタート・リセット回路

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】フラッシュ装置の閃光時間を測定する方法
    において、 瞬間の光強度を電気信号に変換すること、 この電気信号の最大値(9)を検出して記憶させるこ
    と、 前記電気信号を少なくとも閃光曲線の開始時点と閃光曲
    線が最大値に達する時点との間の時間(t)だけ遅延さ
    せること、 記憶された最大値(9)を遅延した電気信号と比較し、
    この比較から得られる信号から閃光時間を検出すること を特徴とする方法。
  2. 【請求項2】閃光の光強度を測定するための少なくとも
    1つの測定セルを有している、請求項1に記載の方法を
    実施するための装置において、測定セル(3)に、遅延
    回路(6)と該遅延回路(6)に並列に接続されるピー
    ク値検出器(7)とを接続し、遅延回路(6)とピーク
    値検出器(7)の出力を比較器(14)に接続し、該比較
    器(14)の出力を時間測定回路(15)に接続させたこと
    を特徴とする装置。
JP1252542A 1988-09-30 1989-09-29 フラッシュ装置の閃光時間を測定する方法及びこの方法を実施するための装置 Expired - Lifetime JP2753344B2 (ja)

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