JP2753195B2 - 屋根材固定金具と屋根下地への屋根材固定金具の取付け構造と屋根下地への屋根材固定金具の取付け方法 - Google Patents

屋根材固定金具と屋根下地への屋根材固定金具の取付け構造と屋根下地への屋根材固定金具の取付け方法

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JP2753195B2
JP2753195B2 JP55894A JP55894A JP2753195B2 JP 2753195 B2 JP2753195 B2 JP 2753195B2 JP 55894 A JP55894 A JP 55894A JP 55894 A JP55894 A JP 55894A JP 2753195 B2 JP2753195 B2 JP 2753195B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、屋根材固定金具と屋根
下地への屋根材固定金具の取付け構造と屋根下地への屋
根材固定金具の取付け方法に関し、詳しくは屋根材固定
金具の屋根下地への取付け強度を高めるとともにその施
工性を高めようとする技術に係るものである。
【0002】
【従来の技術】従来、図3に示すように、屋根材固定金
具4aを木毛セメントのような野地板2aを介してチャ
ンネル材の母屋1aにスタッドボルトのようなボルト8
aにて固定するのに、並設された母屋1aの上に野地板
2aを敷設する前に、ボルト8aの植え込み位置をけが
いておき、スタッドボルトのようなボルト8aをそのけ
がき位置に溶接などして植設し、その後、ボルト8aを
貫通するように野地板2aを敷設し、山形の屋根材保持
部3aを備えた屋根材固定金具4aの取付片6aのボル
ト挿通孔7aをボルト8aに挿通し、屋根材固定金具4
aをボルト8aの支持段部8bに支持し、ボルト8aに
ナット(図示せず)を螺合して屋根材固定金具4aを母
屋1aに固定するのである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このような
構成のものにおいては、ボルト8aの位置を決定するけ
がきを入れる作業、ボルト8aを溶接などにて固定する
作業を要し、そして、屋根材固定金具4aはボルト8a
の支持段部8bにて受けるのに、安定的に受け難く、屋
根材固定金具4aにて屋根材を支持し、この支持荷重を
母屋1aにて支持する支持強度が不足し、屋根材固定金
具4aが傾きやすく、屋根材の支持に問題を残すものと
なる。また、野地板2aをボルト8aに貫通させるの
に、屋根材固定金具4aを支持するためのボルト8aは
ある程度大径で、このボルト8aへの圧入作業が困難で
あり、圧入時に割れや亀裂が生じたり、圧入孔の径が大
きくなり、そして、野地板2aの強度が高い場合には、
貫通不能になり、施工に問題を残すものである。
【0004】本発明はこのような問題に鑑みてなされた
ものであり、その目的とするところは、屋根材固定金具
の屋根下地への取付け強度を高めるとともにその施工性
を高めることができる屋根材固定金具と屋根下地への屋
根材固定金具の取付け構造と屋根下地への屋根材固定金
具の取付け方法を提供しようとするにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1におい
ては、屋根下地14に敷設された野地板2の上に載置さ
れて野地板2を貫通するボルト8にて屋根下地14に固
定される屋根材固定金具であって、屋根材11を保持す
る屋根材保持部3と、野地板2の上に載置される取付片
6と、野地板2を貫通して屋根下地14に至るくさび状
脚片5を備えて成ることを特徴とするものである。
【0006】請求項2においては、屋根材保持部3を備
えた主体部9と、くさび状脚片5を備えた打ち込み部1
0とを別体にし、主体部9には屋根材11の位置決めを
おこなう位置決め片12が立設され、主体部9と打ち込
み部10にボルト8が挿通されるボルト挿通孔7が形成
されて成ることを特徴とするものである。請求項3にお
いては、屋根下地14の上に野地板2が敷設され、山形
の屋根材保持部3を備えた屋根材固定金具4には野地板
2を貫通して屋根下地14に至るくさび状脚片5,5が
垂下され、更に、屋根材固定金具4には取付片6が形成
され、取付片6にはボルト挿通孔7が形成され、くさび
状脚片5が野地板2を貫通して屋根下地14に至り、ボ
ルト挿通孔7に挿通されたボルト8が屋根下地14に固
定されて成ることを特徴とするものである。
【0007】請求項4においては、屋根材固定金具4
は、屋根材保持部3を備えた主体部9と、主体部9とは
別体になっていてくさび状脚片5,5を備えた打ち込み
部10とから構成され、主体部9には屋根材11に対す
る位置決め片12が起立され、主体部9と打ち込み部1
0とには各々ボルト挿通孔7が形成されて成ることを特
徴とするものである。
【0008】請求項5においては、屋根下地14の上に
野地板2を敷設し、山形の屋根材保持部3、くさび状脚
片5及びボルト挿通孔7を備えた屋根材固定金具4を、
そのくさび状脚片5において野地板2に打ち込んで屋根
下地14に至らせ、ボルト挿通孔7に挿通したボルト8
を野地板2を貫通させて屋根下地14に固定することを
特徴とするものである。
【0009】
【作用】本発明の請求項1においては、屋根下地14の
上に敷設された野地板2に対してくさび状脚片5を打ち
込んで屋根下地14に至らせる。取付片6のボルト挿通
孔7に挿通したボルト8を野地板2を貫通して屋根下地
14に固定する。従来のように、ボルトを屋根下地14
に予め位置決めして植え込む構成に比べて、施工性を大
幅に向上させる。くさび状脚片5は屋根下地14に至っ
ていて、屋根材11を支持する屋根材固定金具4が確実
に屋根下地14に当接して、屋根材11の支持荷重を屋
根下地14にて担わせる。屋根材11の支持荷重を充分
に高める。
【0010】請求項2においては、くさび状脚片5を打
ち込むのに、くさび状脚片5を設けた打ち込み部10を
別体にすることで、くさび状脚片5の打ち込みを容易に
おこなう。打ち込み部10とは別体にした主体部9の位
置決め片12にて屋根材11の位置決めをおこなう。請
求項3においては、屋根下地14の上に敷設された野地
板2に対してくさび状脚片5を打ち込んで屋根下地14
に至らせる。取付片6のボルト挿通孔7に挿通したボル
ト8を野地板2を貫通して屋根下地14に固定する。従
来のように、ボルトを屋根下地14に予め位置決めして
植え込む構成に比べて、施工性を大幅に向上させる。く
さび状脚片5は屋根下地14に至っていて、屋根材11
を支持する屋根材固定金具4が確実に屋根下地14に当
接して、屋根材11の支持荷重を屋根下地14にて担わ
せ、屋根材11の支持荷重を充分に高める。
【0011】請求項4においては、くさび状脚片5を打
ち込むのに、くさび状脚片5を設けた打ち込み部10を
別体にする。くさび状脚片5の打ち込みを容易におこな
う。打ち込み部10とは別体にした主体部9の位置決め
片12が屋根材11に当接して屋根材11の位置決めを
おこなう。請求項5においては、屋根下地14にボルト
8を位置決めして固定しておかなくてもよい。屋根下地
14にボルト8を植え込むための工程を省く。ボルト8
は上からの作業にておこなえ、屋根上での作業において
有利になる。屋根材固定金具4の固定作業が一層有利に
なる。
【0012】
【実施例】以下本発明の実施例を図面に基づいて詳述す
る。屋根下地14としてチャンネル材製の母屋1が並設
され、これら母屋1の上に木毛セメント板のような野地
板2が載置される。屋根材固定金具4は、亜鉛鉄板など
の金属帯板を折り曲げたものである。この屋根材固定金
具4には山形の屋根材保持部3が形成され、屋根材保持
部3の両側には取付片6が略水平に曲げられ、取付片6
の端部には、野地板2を貫通して母屋1に至る複数のく
さび状脚片5が下方に向けて折り曲げられている。一方
のくさび状脚片5は二股状に形成されていて、打ち込み
が軽くおこなえるとともに、打ち込み後においては、く
さび状脚片5が二股状になっているが故に、帯板状の打
ち込み部10の長さ方向とは直交する方向における位置
決め強度を高めることができるようにしてある。そし
て、取付片6にはボルト挿通孔7が形成されている。
【0013】しかして、母屋1の上に敷設された野地板
2に対してくさび状脚片5を打ち込んで母屋1に至ら
せ、そして、屋根材固定金具4の取付片6のボルト挿通
孔7にセルフドリリングボルトのようなボルト8を挿通
し、ボルト8を野地板2に貫通させ、ボルト8を母屋1
に穿孔したのち螺入して固定するのである。このような
構成によれば、ボルトを母屋1に予め位置決めして植え
込む従来構成に比べて、施工性を大幅に向上させるので
ある。この場合、複数のくさび状脚片5,5は屋根材固
定金具4の両端部において母屋1に至って当接してい
て、屋根材11を支持する屋根材固定金具4が確実に母
屋1に当接して、屋根材11の支持荷重を母屋1にて担
わせるのである。しかして、屋根材11の支持荷重を充
分に高めるのである。
【0014】そして、屋根材固定金具4には接続される
屋根材11,11の端部の接続部が載せられ、セルフド
リリングビス15にて固定されて接続され、そして、屋
根材11の凹所にキャップ13の凸所が屋根材11及び
キャップ13の弾性復元力を利用して嵌め込まれ、接続
箇所の水密性が確保されるのである。ところでこのよう
に、屋根材11を屋根材固定金具4に固定する構成は種
々設計変更可能である。
【0015】図2は他の実施例を示していて、屋根材固
定金具4を、屋根材保持部3を備えた主体部9と、くさ
び状脚片5,5を備えた打ち込み部10とに分割したも
のである。そして、主体部9には屋根材11に対する位
置決め片12が起立され、屋根材保持部3と打ち込み部
10とには各々ボルト挿通孔7が形成されている。この
ような構成によれば、くさび状脚片5,5を打ち込むの
に、くさび状脚片5,5を設けた打ち込み部10を別体
にすることで、くさび状脚片5,5の打ち込みを容易に
おこなえ、しかも、打ち込み部10とは別体にした主体
部9の位置決め片12,12が立上げ状に曲成された起
立部11aの裏面基端部に当接して、屋根材11の位置
決めをおこなうのである。
【0016】
【発明の効果】本発明の請求項1においては、屋根下地
に敷設された野地板の上に載置されて野地板を貫通する
ボルトにて屋根下地に固定される屋根材固定金具であっ
て、屋根材を保持する屋根材保持部と、野地板の上に載
置される取付片と、野地板を貫通して屋根下地に至るく
さび状脚片を備えているから、屋根下地の上に敷設され
た野地板に対してくさび状脚片を打ち込んで屋根下地に
至らせ、取付片のボルト挿通孔に挿通したボルトを野地
板を貫通して屋根下地に固定することで、ボルトを屋根
下地に予め位置決めして植え込む構成に比べて、施工性
を大幅に向上させることができながら、くさび状脚片は
屋根下地に至っていて、屋根材を支持する屋根材固定金
具が確実に屋根下地に当接して、屋根材の支持荷重を屋
根下地にて担わせることができ、屋根材の支持荷重を充
分に高めることができるという利点がある。
【0017】請求項2においては、屋根材保持部を備え
た主体部と、くさび状脚片を備えた打ち込み部とを別体
にし、主体部には屋根材の位置決めをおこなう位置決め
片が立設され、主体部と打ち込み部にボルトが挿通され
るボルト挿通孔が形成されているから、くさび状脚片を
打ち込むのに、くさび状脚片を設けた打ち込み部を別体
にすることで、くさび状脚片の打ち込みを容易におこな
え、しかも、打ち込み部とは別体にした主体部の位置決
め片にて屋根材の位置決めをおこなうことができるとい
う利点がある。
【0018】請求項3においては、屋根下地の上に野地
板が敷設され、山形の屋根材保持部を備えた屋根材固定
金具には野地板を貫通して屋根下地に至るくさび状脚片
が垂下され、更に、屋根材固定金具には取付片が形成さ
れ、取付片にはボルト挿通孔が形成され、くさび状脚片
が野地板を貫通して屋根下地に至り、ボルト挿通孔に挿
通されたボルトが屋根下地に固定されているから、屋根
下地の上に敷設された野地板に対してくさび状脚片を打
ち込んで屋根下地に至らせ、取付片のボルト挿通孔に挿
通したボルトを野地板を貫通して屋根下地に固定するこ
とで、ボルトを屋根下地に予め位置決めして植え込む構
成に比べて、施工性を大幅に向上させることができなが
ら、くさび状脚片は屋根下地に至っていて、屋根材を支
持する屋根材固定金具が確実に屋根下地に当接して、屋
根材の支持荷重を屋根下地にて担わせることができ、屋
根材の支持荷重を充分に高めることができるという利点
がある。
【0019】請求項4においては、屋根材固定金具は、
屋根材保持部を備えた主体部と、主体部とは別体になっ
ていてくさび状脚片を備えた打ち込み部とから構成さ
れ、主体部には屋根材に対する位置決め片が起立され、
主体部と打ち込み部とには各々ボルト挿通孔が形成され
ているから、くさび状脚片を打ち込むのに、くさび状脚
片を設けた打ち込み部を別体にすることで、くさび状脚
片の打ち込みを容易におこなえ、しかも、打ち込み部と
は別体にした主体部の位置決め片が屋根材に当接して屋
根材の位置決めをおこなうことができるという利点があ
る。
【0020】請求項5においては、屋根下地の上に野地
板を敷設し、山形の屋根材保持部、くさび状脚片及びボ
ルト挿通孔を備えた屋根材固定金具を、そのくさび状脚
片において野地板に打ち込んで屋根下地に至らせ、ボル
ト挿通孔に挿通したボルトを野地板を貫通させて屋根下
地に固定するから、屋根下地にボルトを位置決めして固
定しておかなくてもよく、屋根下地にボルトを植え込む
ための工程を省くことができ、しかも、ボルトは上から
の作業にておこなえ、屋根上での作業において有利にな
り、屋根材固定金具の固定作業が一層有利になるもので
ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示し、(a)は分解斜視
図、(b)は施工状態の概略断面図である。
【図2】同上の他の実施例を示し、(a)は分解斜視
図、(b)は施工状態の概略断面図である。
【図3】従来例の分解斜視図である。
【符号の説明】
1 母屋 2 野地板 3 屋根材保持部 4 屋根材固定金具 5 くさび状脚片 6 取付片 7 ボルト挿通孔 8 ボルト 9 主体部 10 打ち込み部 11 屋根材 12 位置決め片 14 屋根下地

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 屋根下地に敷設された野地板の上に載置
    されて野地板を貫通するボルトにて屋根下地に固定され
    る屋根材固定金具であって、屋根材を保持する屋根材保
    持部と、野地板の上に載置される取付片と、野地板を貫
    通して屋根下地に至るくさび状脚片を備えて成ることを
    特徴とする屋根材固定金具。
  2. 【請求項2】 屋根材保持部を備えた主体部と、くさび
    状脚片を備えた打ち込み部とを別体にし、主体部には屋
    根材の位置決めをおこなう位置決め片が立設され、主体
    部と打ち込み部にボルトが挿通されるボルト挿通孔が形
    成されて成ることを特徴とする請求項1記載の屋根材固
    定金具。
  3. 【請求項3】 屋根下地の上に野地板が敷設され、山形
    の屋根材保持部を備えた屋根材固定金具には野地板を貫
    通して屋根下地に至るくさび状脚片が垂下され、更に、
    屋根材固定金具には取付片が形成され、取付片にはボル
    ト挿通孔が形成され、くさび状脚片が野地板を貫通して
    屋根下地に至り、ボルト挿通孔に挿通されたボルトが屋
    根下地に固定されて成ることを特徴とする屋根下地への
    屋根材固定金具の取付け構造。
  4. 【請求項4】 屋根材固定金具は、屋根材保持部を備え
    た主体部と、主体部とは別体になっていてくさび状脚片
    を備えた打ち込み部とから構成され、主体部には屋根材
    に対する位置決め片が起立され、主体部と打ち込み部と
    には各々ボルト挿通孔が形成されて成ることを特徴とす
    る請求項3記載の屋根下地への屋根材固定金具の取付け
    構造。
  5. 【請求項5】 屋根下地の上に野地板を敷設し、山形の
    屋根材保持部、くさび状脚片及びボルト挿通孔を備えた
    屋根材固定金具を、そのくさび状脚片において野地板に
    打ち込んで屋根下地に至らせ、ボルト挿通孔に挿通した
    ボルトを野地板を貫通させて屋根下地に固定することを
    特徴とする屋根下地への屋根材固定金具の取付け方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101494934B1 (ko) 2007-10-02 2015-02-23 글로메리아 떼라퓨틱스 에스알엘 결합 장치

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