JP2752766B2 - 回線中継接続方式 - Google Patents
回線中継接続方式Info
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- JP2752766B2 JP2752766B2 JP6299390A JP6299390A JP2752766B2 JP 2752766 B2 JP2752766 B2 JP 2752766B2 JP 6299390 A JP6299390 A JP 6299390A JP 6299390 A JP6299390 A JP 6299390A JP 2752766 B2 JP2752766 B2 JP 2752766B2
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- Japan
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- frame
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はデジタル電話交換機及び音声符号化復号化装
置を備える電話回線網の回線中継接続方式に関する。
置を備える電話回線網の回線中継接続方式に関する。
〔従来の技術〕 従来、高速デジタル専用回線サービスを利用した企業
内電話網において、回線中継交換網は音声符号化復号化
装置をタンデムに接続し、電話機から電話機（エンド・
ツウ・エンド）で見ると、符号化復号化の処理が２回行
われる２リンクのシステムが組まれていた。すなわち、
このようなシステムにおける電話機から電話機までのパ
スは、一方の電話機から入力された音声が音声符号化装
置により符号化され、高速デジタル専用回線を経て音声
復号化装置により復号化され、復号化信号が回線交換機
を経て再び音声符号化装置に入力され符号化された後、
高速デジタル専用回線を経て音声復号化装置により復号
化された後、もう一方の電話機より音声出力される形態
を採っていた。
内電話網において、回線中継交換網は音声符号化復号化
装置をタンデムに接続し、電話機から電話機（エンド・
ツウ・エンド）で見ると、符号化復号化の処理が２回行
われる２リンクのシステムが組まれていた。すなわち、
このようなシステムにおける電話機から電話機までのパ
スは、一方の電話機から入力された音声が音声符号化装
置により符号化され、高速デジタル専用回線を経て音声
復号化装置により復号化され、復号化信号が回線交換機
を経て再び音声符号化装置に入力され符号化された後、
高速デジタル専用回線を経て音声復号化装置により復号
化された後、もう一方の電話機より音声出力される形態
を採っていた。
しかしながら、このようなシステムにおいては、音声
の符号化復号化処理が２回行なわれるため、音声品質の
劣化を免れない。さらにフレーム処理により圧縮率を高
めた低ビットレートの高能率音声符号化装置を使用した
システムになると、符号化音声品質の定常性及び安定性
を保証できなくなる。
の符号化復号化処理が２回行なわれるため、音声品質の
劣化を免れない。さらにフレーム処理により圧縮率を高
めた低ビットレートの高能率音声符号化装置を使用した
システムになると、符号化音声品質の定常性及び安定性
を保証できなくなる。
このような問題を解決するためには、システム内のど
の様なパスを通っても符号化復号化の処理が１回で終わ
るデジタル１リンクのシステムを構築すればよいが、そ
のためは、次の（１）及び（２）どちらかの構成を採ら
なければならない。
の様なパスを通っても符号化復号化の処理が１回で終わ
るデジタル１リンクのシステムを構築すればよいが、そ
のためは、次の（１）及び（２）どちらかの構成を採ら
なければならない。
（１）第３図に示すように、全てのノードを高速デジタ
ル専用回線で結び、ポイント・ツウ・ポイントで一方路
毎に一回線を占有するように回線を構成する（第３図
中、1,2,3は電話交換機、4,5,6,7,8,9は音声符号化復号
化装置、及び10,11,12はデジタル専用回線である）。
ル専用回線で結び、ポイント・ツウ・ポイントで一方路
毎に一回線を占有するように回線を構成する（第３図
中、1,2,3は電話交換機、4,5,6,7,8,9は音声符号化復号
化装置、及び10,11,12はデジタル専用回線である）。
（２）第４図に示すように、符号化信号回線にデジタル
中継交換機を設置し、このデジタル中継交換機を中心に
ポイント・ツウ・マルチポイントで回線を構成する（第
４図中、13,14,15,16は電話交換機、17,18,19,20は音声
符号化復号化装置、21はデジタル中継交換機、及び22,2
3,24はデジタル専用回線である）。
中継交換機を設置し、このデジタル中継交換機を中心に
ポイント・ツウ・マルチポイントで回線を構成する（第
４図中、13,14,15,16は電話交換機、17,18,19,20は音声
符号化復号化装置、21はデジタル中継交換機、及び22,2
3,24はデジタル専用回線である）。
しかしながら、（１）の場合、ノード数をＮ個の中か
ら２個を選ぶ組合せの数NC2だけ必要となり、回線の数
が非常に多くなる。また、（２）の場合、システムの中
に特殊なデジタル中継交換機を組み込まなければならな
いという問題がある。
ら２個を選ぶ組合せの数NC2だけ必要となり、回線の数
が非常に多くなる。また、（２）の場合、システムの中
に特殊なデジタル中継交換機を組み込まなければならな
いという問題がある。
本発明の回線中継接続方式は、中継点に位置するデジ
タル電話交換機の入力側に接続される音声符号化復号化
装置の復号化部が、回線を通して入力されかつ符号化さ
れた多重化信号から音声信号のフレーム毎のスペクトル
情報及び音源情報をそれぞれ復号化する第１及び第２の
手段と、これら第１及び第２の手段により復号化された
前記スペクトル情報及び前記音源情報から合成音声信号
を生成する第３の手段と、前記多重化信号から復号化処
理に使用されるフレームの位相を表す信号を抽出する第
４の手段と、この第４の手段により抽出されたフレーム
の位相を表す信号を前記第３の手段からの合成音声信号
に多重化し復号化出力信号として出力する第５の手段と
を有し； 前記デジタル電話交換機の出力側に接続される音声符
号化復号化装置の符号化部が、前記デジタル電話交換機
を経て入力される前記復号化出力信号によりフレームの
位相を表す信号を抽出する第６の手段と、この第６の手
段により抽出されたフレームの位相を表す信号を基に前
記復号化出力信号からフレーム毎のスペクトル情報及び
音源情報をそれぞれ抽出する第７及び第８の手段と、前
記第６の手段により抽出されたフレームの位相を表す信
号を前記第７及び第８の手段からの前記スペクトル情報
及び前記音源情報に多重化し符号化出力信号として出力
する第９の手段とを有する。
タル電話交換機の入力側に接続される音声符号化復号化
装置の復号化部が、回線を通して入力されかつ符号化さ
れた多重化信号から音声信号のフレーム毎のスペクトル
情報及び音源情報をそれぞれ復号化する第１及び第２の
手段と、これら第１及び第２の手段により復号化された
前記スペクトル情報及び前記音源情報から合成音声信号
を生成する第３の手段と、前記多重化信号から復号化処
理に使用されるフレームの位相を表す信号を抽出する第
４の手段と、この第４の手段により抽出されたフレーム
の位相を表す信号を前記第３の手段からの合成音声信号
に多重化し復号化出力信号として出力する第５の手段と
を有し； 前記デジタル電話交換機の出力側に接続される音声符
号化復号化装置の符号化部が、前記デジタル電話交換機
を経て入力される前記復号化出力信号によりフレームの
位相を表す信号を抽出する第６の手段と、この第６の手
段により抽出されたフレームの位相を表す信号を基に前
記復号化出力信号からフレーム毎のスペクトル情報及び
音源情報をそれぞれ抽出する第７及び第８の手段と、前
記第６の手段により抽出されたフレームの位相を表す信
号を前記第７及び第８の手段からの前記スペクトル情報
及び前記音源情報に多重化し符号化出力信号として出力
する第９の手段とを有する。
本発明において、音声符号化復号化装置は中継点に位
置する音声符号化復号化装置の復号化出力信号にフレー
ムの位相を示す信号を多重化し中継することにより、復
号化処理のフレーム位相と次段の符号化処理のフレーム
位相とを合わせる機能を有している。従って、多段中継
を行なった場合でもそれぞれの符号化復号化処理のフレ
ーム位相を常に一定とすることが可能となる。
置する音声符号化復号化装置の復号化出力信号にフレー
ムの位相を示す信号を多重化し中継することにより、復
号化処理のフレーム位相と次段の符号化処理のフレーム
位相とを合わせる機能を有している。従って、多段中継
を行なった場合でもそれぞれの符号化復号化処理のフレ
ーム位相を常に一定とすることが可能となる。
次に、本発明について図面を参照して説明する。
第１図は本発明の一実施例における音声符号化復号化
装置の構成例を示す。第１図において、符号化部では、
デジタル音声入力端子101より入力された多重化信号
（フレーム同期信号及びデジタル音声信号）は同期信号
抽出回路103に入力され、フレーム同期信号が抽出され
る。抽出されたフレーム同期信号に基づきデジタル音声
信号をフレームバッファメモリ102に入力する。この１
フレーム分の音声信号よりスペクトル情報と音源情報と
がそれぞれスペクトル情報抽出回路104及び音源情報抽
出回路105により抽出され、多重化回路（MUX）106に入
力される。多重化回路106では同期信号抽出回路103で抽
出した同期信号も多重化し出力する。次に、復号化部で
は、受信した符号化データより同期信号を同期信号抽出
回路108により抽出し、分離回路（DEMUX）107でスペク
トル情報と音源情報とに分離し、それぞれスペクトル情
報復号回路109と音源情報復号回路110で復号され、合成
フィルタ111に入力される。合成フィルタ11の出力合成
音声は、多重化回路（MUX）112において、回路108で抽
出された同期信号も多重化し、出力端子112より出力さ
れる。
装置の構成例を示す。第１図において、符号化部では、
デジタル音声入力端子101より入力された多重化信号
（フレーム同期信号及びデジタル音声信号）は同期信号
抽出回路103に入力され、フレーム同期信号が抽出され
る。抽出されたフレーム同期信号に基づきデジタル音声
信号をフレームバッファメモリ102に入力する。この１
フレーム分の音声信号よりスペクトル情報と音源情報と
がそれぞれスペクトル情報抽出回路104及び音源情報抽
出回路105により抽出され、多重化回路（MUX）106に入
力される。多重化回路106では同期信号抽出回路103で抽
出した同期信号も多重化し出力する。次に、復号化部で
は、受信した符号化データより同期信号を同期信号抽出
回路108により抽出し、分離回路（DEMUX）107でスペク
トル情報と音源情報とに分離し、それぞれスペクトル情
報復号回路109と音源情報復号回路110で復号され、合成
フィルタ111に入力される。合成フィルタ11の出力合成
音声は、多重化回路（MUX）112において、回路108で抽
出された同期信号も多重化し、出力端子112より出力さ
れる。
第２図は第１図に示す音声符号化復号化装置を使用し
た２リンク中継交換システムの構成例である。中継点に
おける第２の音声符号化復号化装置（音声CODEC）118は
フレーム位相信号を復号化出力と共に出力する機能を持
っており、次段の第３の音声符号化復号化装置119は復
号化信号と共に送されてきたフレーム位相信号を抽出す
る機能持っている。ここでは、電話交換機114から電話
交換機116に対し発信した場合について説明する。ま
ず、電話交換機114より第１の音声符号化復号化装置117
に入力された音声信号は、符号化部において、一定時間
長のフレームに分けられ、スペクトル情報と音源情報と
が抽出される。これらの情報はフレーム同期信号と共に
音声符号化復号化装置118に出力される。音声符号化復
号化装置118の復号化部においては、送られてきたフレ
ーム同期信号を抽出し、これに基づきスペクトル情報と
音源情報とを復号化し、音声を合成出力する。復号化部
では、さらにこの合成出力信号にフレーム信号位相を多
重化し中継交換機115に出力する。中継交換機115では、
多重化信号をそのまま中継し、音声符号化復号化装置11
9に対し出力する。音声符号化復号化装置119の符号化部
では、送られてきた多重化信号よりフレーム位相を抽出
し、そのフレームに合わせて合成音声よりスペクトル情
報と音源情報とが抽出される。これらの情報は音声符号
化復号化装置118と同様に、フレーム同期信号と共に第
４の音声符号化復号化装置120に出力される。音声符号
化復号化装置120の復号化部においては、送られてきた
フレーム同期信号を抽出し、これに基づきスペクトル情
報と音源情報とを復号化し、音声を合成し電話交換機11
6を介して電話機TELに出力する。
た２リンク中継交換システムの構成例である。中継点に
おける第２の音声符号化復号化装置（音声CODEC）118は
フレーム位相信号を復号化出力と共に出力する機能を持
っており、次段の第３の音声符号化復号化装置119は復
号化信号と共に送されてきたフレーム位相信号を抽出す
る機能持っている。ここでは、電話交換機114から電話
交換機116に対し発信した場合について説明する。ま
ず、電話交換機114より第１の音声符号化復号化装置117
に入力された音声信号は、符号化部において、一定時間
長のフレームに分けられ、スペクトル情報と音源情報と
が抽出される。これらの情報はフレーム同期信号と共に
音声符号化復号化装置118に出力される。音声符号化復
号化装置118の復号化部においては、送られてきたフレ
ーム同期信号を抽出し、これに基づきスペクトル情報と
音源情報とを復号化し、音声を合成出力する。復号化部
では、さらにこの合成出力信号にフレーム信号位相を多
重化し中継交換機115に出力する。中継交換機115では、
多重化信号をそのまま中継し、音声符号化復号化装置11
9に対し出力する。音声符号化復号化装置119の符号化部
では、送られてきた多重化信号よりフレーム位相を抽出
し、そのフレームに合わせて合成音声よりスペクトル情
報と音源情報とが抽出される。これらの情報は音声符号
化復号化装置118と同様に、フレーム同期信号と共に第
４の音声符号化復号化装置120に出力される。音声符号
化復号化装置120の復号化部においては、送られてきた
フレーム同期信号を抽出し、これに基づきスペクトル情
報と音源情報とを復号化し、音声を合成し電話交換機11
6を介して電話機TELに出力する。
以上説明したように本発明によれば、音声符号化復号
化装置が中継点に位置する音声符号化復号装置の復号化
出力信号にフレームの位相を示す信号を多重化し中継す
ることにより、復号化処理のフレーム位相と次段の符号
化処理のフレーム位相を合わせる機能を有している。従
って、多段中継を行なった場合でもそれぞれの符号化復
号化処理のフレーム位相を常に一定とすることが可能と
なるため、専用のデジタル中継交換機を設置したり、全
てのノードを高速デジタル専用回線で結び、ポイント・
ツウ・ポイントで高速デジタル専用回線を設けたりしな
くとも、高能率音声符号化装置のリンク数増大にともな
う音声品質の劣化を最小限にすることが可能となる。
化装置が中継点に位置する音声符号化復号装置の復号化
出力信号にフレームの位相を示す信号を多重化し中継す
ることにより、復号化処理のフレーム位相と次段の符号
化処理のフレーム位相を合わせる機能を有している。従
って、多段中継を行なった場合でもそれぞれの符号化復
号化処理のフレーム位相を常に一定とすることが可能と
なるため、専用のデジタル中継交換機を設置したり、全
てのノードを高速デジタル専用回線で結び、ポイント・
ツウ・ポイントで高速デジタル専用回線を設けたりしな
くとも、高能率音声符号化装置のリンク数増大にともな
う音声品質の劣化を最小限にすることが可能となる。
第１図及び第２図は本発明の一実施例を示す構成図、第
３図及び第４図は従来例を示す構成図である。 101……デジタル音声入力端子、102……フレームバッフ
ァメモリ、103……同期信号抽出回路、104……スペクト
ル情報抽出回路、105……音源情報抽出回路、106……多
重化回路（MUX）、107……分離回路（DEMUX）、108……
同期信号抽出回路、109……スペクトル情報復号回路、1
10……音源情報復号回路、111……音声合成フィルタ、1
12……多重化回路（MUX）、113……デジタル音声出力端
子、114……電話交換機、115……電話中継交換機、116
……電話交換機、117……音声符号化復号化装置、118…
…音声符号化復号化装置、119……音声符号化復号化装
置、120……音声符号化復号化装置、121,122……デジタ
ル専用回線。
３図及び第４図は従来例を示す構成図である。 101……デジタル音声入力端子、102……フレームバッフ
ァメモリ、103……同期信号抽出回路、104……スペクト
ル情報抽出回路、105……音源情報抽出回路、106……多
重化回路（MUX）、107……分離回路（DEMUX）、108……
同期信号抽出回路、109……スペクトル情報復号回路、1
10……音源情報復号回路、111……音声合成フィルタ、1
12……多重化回路（MUX）、113……デジタル音声出力端
子、114……電話交換機、115……電話中継交換機、116
……電話交換機、117……音声符号化復号化装置、118…
…音声符号化復号化装置、119……音声符号化復号化装
置、120……音声符号化復号化装置、121,122……デジタ
ル専用回線。
Claims (1)
- 【請求項１】中継点に位置するデジタル電話交換機の入
力側に接続される音声符号化復号化装置の復号化部が、
回線を通して入力されかつ符号化された多重化信号から
音声信号のフレーム毎のスペクトル情報及び音源情報を
それぞれ復号化する第１及び第２の手段と、これら第１
及び第２の手段により復号化された前記スペクトル情報
及び前記音源情報から合成音声信号を生成する第３の手
段と、前記多重化信号から復号化処理に使用されるフレ
ームの位相を表す信号を抽出する第４の手段と、この第
４の手段により抽出されたフレームの位相を表す信号を
前記第３の手段からの合成音声信号に多重化し復号化出
力信号として出力する第５の手段とを有し； 前記デジタル電話交換機の出力側に接続される音声符号
化復号化装置の符号化部が、前記デジタル電話交換機を
経て入力される前記復号化出力信号よりフレームの位相
を表す信号を抽出する第６の手段と、この第６の手段に
より抽出されたフレームの位相を表す信号を基に前記復
号化出力信号からフレーム毎のスペクトル情報及び音源
情報をそれぞれ抽出する第７及び第８の手段と、前記第
６の手段により抽出されたフレームの位相を表す信号を
前記第７及び第８の手段からの前記スペクトル情報及び
前記音源情報に多重化し符号化出力信号として出力する
第９の手段とを有する ことを特徴とする回線中継接続方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6299390A JP2752766B2 (ja) | 1990-03-13 | 1990-03-13 | 回線中継接続方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6299390A JP2752766B2 (ja) | 1990-03-13 | 1990-03-13 | 回線中継接続方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03263962A JPH03263962A (ja) | 1991-11-25 |
| JP2752766B2 true JP2752766B2 (ja) | 1998-05-18 |
Family
ID=13216405
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6299390A Expired - Fee Related JP2752766B2 (ja) | 1990-03-13 | 1990-03-13 | 回線中継接続方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2752766B2 (ja) |
-
1990
- 1990-03-13 JP JP6299390A patent/JP2752766B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03263962A (ja) | 1991-11-25 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |