JP2752701B2 - 給湯装置 - Google Patents
給湯装置Info
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- JP2752701B2 JP2752701B2 JP1159225A JP15922589A JP2752701B2 JP 2752701 B2 JP2752701 B2 JP 2752701B2 JP 1159225 A JP1159225 A JP 1159225A JP 15922589 A JP15922589 A JP 15922589A JP 2752701 B2 JP2752701 B2 JP 2752701B2
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- water supply
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- Domestic Hot-Water Supply Systems And Details Of Heating Systems (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、台所の流し台等に設置する給湯装置に関
するものである。
するものである。
近年、給湯システムにも快適性が求められる時代とな
っている。特に、台所等では混合栓の開閉頻度が多く、
かつ一回当たりの使用量が少ないため、給湯配管中の滞
留水を排出するまでにはいたらず、適温湯が得られない
状態が発生する。その解決策として、最近は即湯タンク
を設けることが常識とされている。
っている。特に、台所等では混合栓の開閉頻度が多く、
かつ一回当たりの使用量が少ないため、給湯配管中の滞
留水を排出するまでにはいたらず、適温湯が得られない
状態が発生する。その解決策として、最近は即湯タンク
を設けることが常識とされている。
以下、図面を参考にしながら上述した従来の給湯装置
の一例について説明する。第5図は全体システム構成図
を示し、第6図は即湯タンクの拡大図を示し、第7図は
台所の流し台に取り付けた構成図を示している。第5図
において、50はガス・石油・電気等を利用した熱源機で
あり、屋外に設置されている。51はその熱源機50への給
水配管である。52は熱源機50で加熱された湯を屋内に供
給する給湯配管で、53は熱源機50から供給された湯を貯
える即湯タンクである。54は混合栓であり、即湯タンク
53からの給湯配管52と給水配管56が接続されており、止
水栓57と混合湯温を設定する混合つまみ58が設けられて
おり、混合された湯は蛇口59から出湯する。また、第6
図に示すように、即湯タンク53は内部に加熱ヒータ60と
温度検出器61が設けられ、自ら沸き上げる構成のものが
主流であり、加熱による水の体積膨張を逃がすために逃
がし弁62が安全装置として設けられている。第7図は、
流し台63に即湯タンク53と混合栓54を取り付けた実配管
図である。
の一例について説明する。第5図は全体システム構成図
を示し、第6図は即湯タンクの拡大図を示し、第7図は
台所の流し台に取り付けた構成図を示している。第5図
において、50はガス・石油・電気等を利用した熱源機で
あり、屋外に設置されている。51はその熱源機50への給
水配管である。52は熱源機50で加熱された湯を屋内に供
給する給湯配管で、53は熱源機50から供給された湯を貯
える即湯タンクである。54は混合栓であり、即湯タンク
53からの給湯配管52と給水配管56が接続されており、止
水栓57と混合湯温を設定する混合つまみ58が設けられて
おり、混合された湯は蛇口59から出湯する。また、第6
図に示すように、即湯タンク53は内部に加熱ヒータ60と
温度検出器61が設けられ、自ら沸き上げる構成のものが
主流であり、加熱による水の体積膨張を逃がすために逃
がし弁62が安全装置として設けられている。第7図は、
流し台63に即湯タンク53と混合栓54を取り付けた実配管
図である。
以上のように構成された給湯装置について、以下その
動作について説明する。混合栓54の止水栓57を開ける
と、給湯配管52を経由して湯が導かれ、かつ給水配管56
を経由して水が導かれる。そして、混合つまみ58で湯温
を設定し、導かれた湯と水とを混合させて、蛇口59から
出湯する。止水栓57を閉めると、出湯が停止する。内部
に加熱ヒータ60を装備した即湯タンク53は、自ら沸き上
げた湯をまず混合栓54へ供給し、給湯配管52を経由した
滞留水と熱源機50で沸き上げられた湯が順次導かれる。
導かれた湯温が温度検出器61の設定値より低いと、加熱
ヒータ60が作動して指定温度まで沸き上げる動作を行
う。その時発生する水の体積膨張は、逃がし弁62から排
出される。
動作について説明する。混合栓54の止水栓57を開ける
と、給湯配管52を経由して湯が導かれ、かつ給水配管56
を経由して水が導かれる。そして、混合つまみ58で湯温
を設定し、導かれた湯と水とを混合させて、蛇口59から
出湯する。止水栓57を閉めると、出湯が停止する。内部
に加熱ヒータ60を装備した即湯タンク53は、自ら沸き上
げた湯をまず混合栓54へ供給し、給湯配管52を経由した
滞留水と熱源機50で沸き上げられた湯が順次導かれる。
導かれた湯温が温度検出器61の設定値より低いと、加熱
ヒータ60が作動して指定温度まで沸き上げる動作を行
う。その時発生する水の体積膨張は、逃がし弁62から排
出される。
しかしながら、上記のような構成では次のような問題
点を有していた。すなわち、混合栓54の止水栓57を閉め
ると配管系全体に水道圧力が加わる。また、その圧力は
各地点で千差万別であり規制できないため、逃がし弁62
の圧力設定を水道圧力の上限以上に設定しなければ逃が
し弁62から水が漏れる現象が発生する。そのため、給湯
配管52の全てに高耐圧性能が要求され重装備となる。ま
た、止水栓57を開けた瞬間に給湯配管52,55内の内圧が
一挙に開放されるため、熱湯が蛇口59から吹出してやけ
どをすることもあった。
点を有していた。すなわち、混合栓54の止水栓57を閉め
ると配管系全体に水道圧力が加わる。また、その圧力は
各地点で千差万別であり規制できないため、逃がし弁62
の圧力設定を水道圧力の上限以上に設定しなければ逃が
し弁62から水が漏れる現象が発生する。そのため、給湯
配管52の全てに高耐圧性能が要求され重装備となる。ま
た、止水栓57を開けた瞬間に給湯配管52,55内の内圧が
一挙に開放されるため、熱湯が蛇口59から吹出してやけ
どをすることもあった。
したがって、この発明の目的は、給湯配管系における
水道圧力および膨張水圧力に対する保護が不要となり、
蛇口からの熱湯の吹出しも防げる給湯装置を提供するこ
とである。
水道圧力および膨張水圧力に対する保護が不要となり、
蛇口からの熱湯の吹出しも防げる給湯装置を提供するこ
とである。
この発明の給湯装置は、膨張水排水弁を設けた給湯口
および給水口を有する混合装置と、この混合装置の下流
側に接続した蛇口と、給湯口に接続した湯側開閉弁と、
この湯側開閉弁と給湯口との間に介在した即湯タンク
と、給水口に接続した水側開閉弁と、膨張水排水弁,湯
側開閉弁および水側開閉弁を制御する制御装置とを備
え、制御装置は、出湯時に湯側開閉弁および水側開閉弁
を開き、かつ膨張水排水弁を閉じ、停止時に湯側開閉弁
および水側開閉弁を閉じ、かつ膨張水排水弁を開くこと
を特徴とするものである。
および給水口を有する混合装置と、この混合装置の下流
側に接続した蛇口と、給湯口に接続した湯側開閉弁と、
この湯側開閉弁と給湯口との間に介在した即湯タンク
と、給水口に接続した水側開閉弁と、膨張水排水弁,湯
側開閉弁および水側開閉弁を制御する制御装置とを備
え、制御装置は、出湯時に湯側開閉弁および水側開閉弁
を開き、かつ膨張水排水弁を閉じ、停止時に湯側開閉弁
および水側開閉弁を閉じ、かつ膨張水排水弁を開くこと
を特徴とするものである。
この発明の給湯装置によると、給湯口に湯側開閉弁を
接続し、湯側開閉弁と給湯口との間に即湯タンクを介在
したので、湯側開閉弁および水側開閉弁を閉じかつ膨張
水排水弁を開くことで、即湯タンク以降の給湯回路が大
気開放となり、水道圧力および膨張圧力に対する保護が
不要となる。また、即湯タンクから混合装置の給湯口を
介して蛇口までが連通した配管構成となり、湯側開閉弁
および水側開閉弁を閉じかつ膨張水排水弁を開くこと
で、即湯タンク以降の給湯回路が大気開放となり、膨張
水はその経路の途中にある膨張水排水弁から逃げ、出湯
時に蛇口から熱湯が吹き出すのを確実に防ぐことができ
る。
接続し、湯側開閉弁と給湯口との間に即湯タンクを介在
したので、湯側開閉弁および水側開閉弁を閉じかつ膨張
水排水弁を開くことで、即湯タンク以降の給湯回路が大
気開放となり、水道圧力および膨張圧力に対する保護が
不要となる。また、即湯タンクから混合装置の給湯口を
介して蛇口までが連通した配管構成となり、湯側開閉弁
および水側開閉弁を閉じかつ膨張水排水弁を開くこと
で、即湯タンク以降の給湯回路が大気開放となり、膨張
水はその経路の途中にある膨張水排水弁から逃げ、出湯
時に蛇口から熱湯が吹き出すのを確実に防ぐことができ
る。
本発明の一実施例の給湯装置について図面を参照しな
がら説明する。
がら説明する。
まず第2図を用いて全体システム構成を説明する。図
において、10はガス・石油・電気等を利用した熱源機で
あり、屋外に設置されている。11はその熱源機10への給
水配管である。12は熱源機10で加熱された湯を屋内に供
給する給湯配管で、途中に湯側開閉弁13が設けられてい
る。14は即湯タンクであり、内部に加熱ヒータならびに
温度検出器(図示せず)が装備されている。15は混合装
置であり、即湯タンク14からの給湯配管12と給水配管17
が接続されている。また、18は制御装置であり、19は設
定器である。混合湯は、蛇口20から出湯する。
において、10はガス・石油・電気等を利用した熱源機で
あり、屋外に設置されている。11はその熱源機10への給
水配管である。12は熱源機10で加熱された湯を屋内に供
給する給湯配管で、途中に湯側開閉弁13が設けられてい
る。14は即湯タンクであり、内部に加熱ヒータならびに
温度検出器(図示せず)が装備されている。15は混合装
置であり、即湯タンク14からの給湯配管12と給水配管17
が接続されている。また、18は制御装置であり、19は設
定器である。混合湯は、蛇口20から出湯する。
次に、第1図を用いて混合装置15の内部構成を説明す
る。21は給湯口であり給湯配管12が接続され、22は給水
口であり給水配管17が接続されている。給水口22内には
水側開閉弁23が設けられている。さらに、給湯口21内に
は膨張水排水弁30が設けられている。給湯口21ならびに
給水口22を経由した湯と水は混合弁24に流入する。混合
弁24は、混合弁駆動装置25と湯弁26ならびに水弁27を一
体に構成したものであり、設定器19で設定した指示値と
湯温検出器28が感知した差温を常に監視しながら混合弁
駆動装置25が補正する動作をする。
る。21は給湯口であり給湯配管12が接続され、22は給水
口であり給水配管17が接続されている。給水口22内には
水側開閉弁23が設けられている。さらに、給湯口21内に
は膨張水排水弁30が設けられている。給湯口21ならびに
給水口22を経由した湯と水は混合弁24に流入する。混合
弁24は、混合弁駆動装置25と湯弁26ならびに水弁27を一
体に構成したものであり、設定器19で設定した指示値と
湯温検出器28が感知した差温を常に監視しながら混合弁
駆動装置25が補正する動作をする。
第3図に制御ブロック図、第4図に動作フロー図を示
す。制御装置18は、出湯/停止制御回路と混合湯温制御
回路部とその他電源回路部等から成り立っており、設定
器19からの出湯/停止信号に基づいて湯側開閉弁13と水
側開閉弁23と膨張水排水弁30とが連動して動作する。た
とえば、出湯信号を指示すると湯側開閉弁13と水側開閉
弁23が「開」となり、膨張水排水弁30は「閉」となる。
次に停止信号を指示すると前記動作と逆動作をする。ま
た、設定器19から混合湯温設定信号で指示すると、湯温
検出器28が感知した混合湯温と設定値との差を補正する
ため、混合弁駆動装置25を駆動して混合比率を常に監視
しながら設定値に合わす動作をくり返す。さらに、混合
湯温設定値を水または熱湯に指示した時は、湯側開閉弁
13,水側開閉弁23のいずれか一方を閉止する。
す。制御装置18は、出湯/停止制御回路と混合湯温制御
回路部とその他電源回路部等から成り立っており、設定
器19からの出湯/停止信号に基づいて湯側開閉弁13と水
側開閉弁23と膨張水排水弁30とが連動して動作する。た
とえば、出湯信号を指示すると湯側開閉弁13と水側開閉
弁23が「開」となり、膨張水排水弁30は「閉」となる。
次に停止信号を指示すると前記動作と逆動作をする。ま
た、設定器19から混合湯温設定信号で指示すると、湯温
検出器28が感知した混合湯温と設定値との差を補正する
ため、混合弁駆動装置25を駆動して混合比率を常に監視
しながら設定値に合わす動作をくり返す。さらに、混合
湯温設定値を水または熱湯に指示した時は、湯側開閉弁
13,水側開閉弁23のいずれか一方を閉止する。
このように構成された給湯装置によると、給湯口21に
湯側開閉弁13を接続し、湯側開閉弁13と給湯口21との間
に即湯タンク14を介在したので、湯側開閉弁13および水
側開閉弁23を閉じかつ膨張水排水弁30を開くことで、即
湯タンク14以降の給湯回路が大気開放となり、水道圧力
および膨張圧力に対する保護が不要となる。
湯側開閉弁13を接続し、湯側開閉弁13と給湯口21との間
に即湯タンク14を介在したので、湯側開閉弁13および水
側開閉弁23を閉じかつ膨張水排水弁30を開くことで、即
湯タンク14以降の給湯回路が大気開放となり、水道圧力
および膨張圧力に対する保護が不要となる。
また、即湯タンク14から混合装置15の給湯口21を介し
て蛇口20までが連通した配管構成となり、湯側開閉弁13
および水側開閉弁23を閉じかつ膨張水排水弁30を開くこ
とで、即湯タンク14以降の給湯回路が大気開放となり、
即湯タンク14内の過熱ヒータによる沸き上げ膨張水はそ
の経路の途中にある膨張水排水弁30から逃げ、出湯時に
蛇口20から熱湯が吹き出すのを確実に防ぐことができ
る。
て蛇口20までが連通した配管構成となり、湯側開閉弁13
および水側開閉弁23を閉じかつ膨張水排水弁30を開くこ
とで、即湯タンク14以降の給湯回路が大気開放となり、
即湯タンク14内の過熱ヒータによる沸き上げ膨張水はそ
の経路の途中にある膨張水排水弁30から逃げ、出湯時に
蛇口20から熱湯が吹き出すのを確実に防ぐことができ
る。
また、膨張水で混合装置15は常に暖められ、しかも膨
張水が膨張水排水弁30から排水され混合装置15の内部の
滞留水がなくなるため、凍結防止の効果を発揮する。
張水が膨張水排水弁30から排水され混合装置15の内部の
滞留水がなくなるため、凍結防止の効果を発揮する。
さらに、即湯タンク14に加わる水道圧力や加熱ヒータ
の沸き上げによる耐圧保証が軽微となるため、第7図に
示したような制約されたスペースに対応した形状とする
ことができる。
の沸き上げによる耐圧保証が軽微となるため、第7図に
示したような制約されたスペースに対応した形状とする
ことができる。
〔発明の効果〕 この発明の給湯装置によると、給湯口に湯側開閉弁を
接続し、湯側開閉弁と給湯口との間に即湯タンクを介在
したので、湯側開閉弁および水側開閉弁を閉じかつ膨張
水排水弁を開くことで、即湯タンク以降の給湯回路が大
気開放となり、水道圧力および膨張圧力に対する保護が
不要となる。また、即湯タンクから混合装置の給湯口を
介して蛇口までが連通した配管構成となり、湯側開閉弁
および水側開閉弁を閉じかつ膨張水排水弁を開くこと
で、即湯タンク以降の給湯回路が大気開放となり、膨張
水はその経路の途中にある膨張水排水弁から逃げ、出湯
時に蛇口から熱湯が吹き出すのを確実に防ぐことができ
るという効果が得られる。
接続し、湯側開閉弁と給湯口との間に即湯タンクを介在
したので、湯側開閉弁および水側開閉弁を閉じかつ膨張
水排水弁を開くことで、即湯タンク以降の給湯回路が大
気開放となり、水道圧力および膨張圧力に対する保護が
不要となる。また、即湯タンクから混合装置の給湯口を
介して蛇口までが連通した配管構成となり、湯側開閉弁
および水側開閉弁を閉じかつ膨張水排水弁を開くこと
で、即湯タンク以降の給湯回路が大気開放となり、膨張
水はその経路の途中にある膨張水排水弁から逃げ、出湯
時に蛇口から熱湯が吹き出すのを確実に防ぐことができ
るという効果が得られる。
第1図はこの発明の一実施例の詳細図、第2図はその全
体システム構成図、第3図はその制御ブロック図、第4
図はその動作フロー図、第5図は従来例の全体システム
構成図、第6図はその即湯タンクの拡大図、第7図その
設置状態図である。 13……湯側開閉弁、14……即湯タンク、15……混合装
置、18……制御装置、20……蛇口、21……給湯口、22…
…給水口、23……水側開閉弁、30……膨張水排水弁
体システム構成図、第3図はその制御ブロック図、第4
図はその動作フロー図、第5図は従来例の全体システム
構成図、第6図はその即湯タンクの拡大図、第7図その
設置状態図である。 13……湯側開閉弁、14……即湯タンク、15……混合装
置、18……制御装置、20……蛇口、21……給湯口、22…
…給水口、23……水側開閉弁、30……膨張水排水弁
Claims (1)
- 【請求項1】膨張水排水弁を設けた給湯口および給水口
を有する混合装置と、この混合装置の下流側に接続した
蛇口と、前記給湯口に接続した湯側開閉弁と、この湯側
開閉弁と前記給湯口との間に介在した即湯タンクと、前
記給水口に接続した水側開閉弁と、前記膨張水排水弁,
前記湯側開閉弁および前記水側開閉弁を制御する制御装
置とを備え、 前記制御装置は、出湯時に前記湯側開閉弁および前記水
側開閉弁を開き、かつ前記膨張水排水弁を閉じ、停止時
に前記湯側開閉弁および前記水側開閉弁を閉じ、かつ前
記膨張水排水弁を開くことを特徴とする給湯装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1159225A JP2752701B2 (ja) | 1989-06-19 | 1989-06-19 | 給湯装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1159225A JP2752701B2 (ja) | 1989-06-19 | 1989-06-19 | 給湯装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0320542A JPH0320542A (ja) | 1991-01-29 |
JP2752701B2 true JP2752701B2 (ja) | 1998-05-18 |
Family
ID=15689074
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1159225A Expired - Fee Related JP2752701B2 (ja) | 1989-06-19 | 1989-06-19 | 給湯装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2752701B2 (ja) |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6210558A (ja) * | 1985-07-09 | 1987-01-19 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 給湯装置 |
-
1989
- 1989-06-19 JP JP1159225A patent/JP2752701B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0320542A (ja) | 1991-01-29 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |