JP2751461B2 - 磁気式バーコード - Google Patents
磁気式バーコードInfo
- Publication number
- JP2751461B2 JP2751461B2 JP1245412A JP24541289A JP2751461B2 JP 2751461 B2 JP2751461 B2 JP 2751461B2 JP 1245412 A JP1245412 A JP 1245412A JP 24541289 A JP24541289 A JP 24541289A JP 2751461 B2 JP2751461 B2 JP 2751461B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- groove
- bar code
- adjacent
- barcode
- narrow
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は磁気によって読み取るバーコードに関するも
のである。
のである。
近年、物流管理のOA化、FA化にコンピュータが広く導
入されており、例えば大規模小売店舗における商品の販
売管理や製造工程における部品や製品の生産管理に広く
使われている。その入力用端末機器として印刷バーコー
ドを光学的に読み取る装置が多く利用され、商品や部品
には印刷された光学式バーコードが付加されている。こ
の光学式バーコードは、比較的離れた距離から読取りが
できる利点を持つが、読取り面上の汚れ、例えば付着し
たゴミに弱く、耐久性にも劣るという欠点を持つ。特
に、汚染の危険性の高い製造工程等では従来の光学式バ
ーコードを使うことができなかった。
入されており、例えば大規模小売店舗における商品の販
売管理や製造工程における部品や製品の生産管理に広く
使われている。その入力用端末機器として印刷バーコー
ドを光学的に読み取る装置が多く利用され、商品や部品
には印刷された光学式バーコードが付加されている。こ
の光学式バーコードは、比較的離れた距離から読取りが
できる利点を持つが、読取り面上の汚れ、例えば付着し
たゴミに弱く、耐久性にも劣るという欠点を持つ。特
に、汚染の危険性の高い製造工程等では従来の光学式バ
ーコードを使うことができなかった。
一方、近年汚れに強いバーコードとして、金属板上に
凹状又は凸状に刻印された複数の矩形パターンを有する
刻印バーコードが知られている(昭和62年日本応用磁気
学会学術講演概要集p.307)。刻印バーコードの構成を
第2図(a),(b)に示す。(a)は平面図、(b)
は同断面図である。図において、バーコード板1上に、
溝幅が異なる数の溝2,3′,4からなるバーコードパター
ン9が形成されている。この複数の溝2,3′,4からなる
刻印バーコードは、磁気を用いて読み取ることが可能で
ある。即ち、第2図(b)に示すように、永久磁石6に
よって磁界7をバーコード板1上に印加する。バーコー
ド板1上のバーコードパターン9を形成する溝2,3′,4
によってその印加された磁界7が歪められる。第1図
(b)に溝パターンと磁束密度水平成分の分布を示す。
バーコード板1から一定の高さでの磁束密度の水平成分
Bxは、溝2,3′,4の両端近傍で極値をとるような分布を
示す。従って、磁束密度の水平成分Bxの極値の位置を磁
気センサ8によって検出することによって各溝2,3′,4
のエッジの位置を知ることができ、そのエッジの間隔を
バーの幅としてバーコードパターン9を再生することが
できる。即ち、バーコードの読み取りができる。磁界は
バーコード板1表面の汚れの影響を受けないので、刻印
バーコードは汚れに影響されずに読取り可能である。ま
た、バーコード板1上に形成された溝2,3′,4と凸部5
とによる凹凸パターンは光学式バーコードに比べ耐久性
に富んでいる。
凹状又は凸状に刻印された複数の矩形パターンを有する
刻印バーコードが知られている(昭和62年日本応用磁気
学会学術講演概要集p.307)。刻印バーコードの構成を
第2図(a),(b)に示す。(a)は平面図、(b)
は同断面図である。図において、バーコード板1上に、
溝幅が異なる数の溝2,3′,4からなるバーコードパター
ン9が形成されている。この複数の溝2,3′,4からなる
刻印バーコードは、磁気を用いて読み取ることが可能で
ある。即ち、第2図(b)に示すように、永久磁石6に
よって磁界7をバーコード板1上に印加する。バーコー
ド板1上のバーコードパターン9を形成する溝2,3′,4
によってその印加された磁界7が歪められる。第1図
(b)に溝パターンと磁束密度水平成分の分布を示す。
バーコード板1から一定の高さでの磁束密度の水平成分
Bxは、溝2,3′,4の両端近傍で極値をとるような分布を
示す。従って、磁束密度の水平成分Bxの極値の位置を磁
気センサ8によって検出することによって各溝2,3′,4
のエッジの位置を知ることができ、そのエッジの間隔を
バーの幅としてバーコードパターン9を再生することが
できる。即ち、バーコードの読み取りができる。磁界は
バーコード板1表面の汚れの影響を受けないので、刻印
バーコードは汚れに影響されずに読取り可能である。ま
た、バーコード板1上に形成された溝2,3′,4と凸部5
とによる凹凸パターンは光学式バーコードに比べ耐久性
に富んでいる。
ところで、第2図(b)に示すように従来の刻印バー
コード板1に磁界7を印加した場合、第1図(b)に示
すように幅の広い溝2に隣接していない幅の狭い溝4で
は、溝幅と磁束密度の水平成分の極値との間の距離はほ
ぼ一致する。しかし、幅の広い溝2の隣接する幅の狭い
溝3′では、磁束密度水平成分の極値は実際の溝3′の
エッジよりも溝3′の内側に現われ、この傾向は刻印バ
ーコード板1からの高さが高いほど強くなる。従って、
第1図(b)のように、1:2.5の比で溝2と溝3′とを
構成した場合、磁気センサ8で読み取られたデコード信
号のバーコードパターンの細バーと太バーの比は1:2.5
からずれたものになり、読取りエラーの原因となる。特
に掃引型の磁気センサを用いた場合、掃引速度がバーコ
ード掃引中に変動することと、細バーと太バーの比が1:
2.5からずれることとの相乗効果が読取り率を低下させ
る原因となっていた。
コード板1に磁界7を印加した場合、第1図(b)に示
すように幅の広い溝2に隣接していない幅の狭い溝4で
は、溝幅と磁束密度の水平成分の極値との間の距離はほ
ぼ一致する。しかし、幅の広い溝2の隣接する幅の狭い
溝3′では、磁束密度水平成分の極値は実際の溝3′の
エッジよりも溝3′の内側に現われ、この傾向は刻印バ
ーコード板1からの高さが高いほど強くなる。従って、
第1図(b)のように、1:2.5の比で溝2と溝3′とを
構成した場合、磁気センサ8で読み取られたデコード信
号のバーコードパターンの細バーと太バーの比は1:2.5
からずれたものになり、読取りエラーの原因となる。特
に掃引型の磁気センサを用いた場合、掃引速度がバーコ
ード掃引中に変動することと、細バーと太バーの比が1:
2.5からずれることとの相乗効果が読取り率を低下させ
る原因となっていた。
本発明の目的はこのような従来の欠点を除去して、高
い読取り率を得られる磁気式バーコードを提供すること
にある。
い読取り率を得られる磁気式バーコードを提供すること
にある。
前記目的を達成するため、本発明に係る磁気式バーコ
ードにおいては、磁性体又は導電性金属表面に設けられ
た溝幅が異なる複数の溝からなるバーコードパターンを
有し、幅の広い溝に隣接する幅の狭い溝を、幅の広い溝
に隣接していない幅の狭い溝に比べて幅広に形成したも
のである。
ードにおいては、磁性体又は導電性金属表面に設けられ
た溝幅が異なる複数の溝からなるバーコードパターンを
有し、幅の広い溝に隣接する幅の狭い溝を、幅の広い溝
に隣接していない幅の狭い溝に比べて幅広に形成したも
のである。
本発明の磁気式バーコードに磁界を印加したときの溝
近傍の磁束密度水平成分の分布を第1図(a)に示す。
第1図(a)では、幅の広い溝2に隣接する幅の狭い溝
3を、幅の広い溝2に隣接していない幅の狭い溝4に比
べて幅広に形成したため、幅の狭い溝3と幅の広い溝2
の幅比は1:2.5からずれる。しかし、各溝に対応する磁
束密度の極値間隔の比が1:2.5になり、デコード信号の
細バーと太バーの比も1:2.5となる。従って、従来の刻
印バーコードでは不可能だった高い読取り率でバーコー
ドパターンの読み取りができる。
近傍の磁束密度水平成分の分布を第1図(a)に示す。
第1図(a)では、幅の広い溝2に隣接する幅の狭い溝
3を、幅の広い溝2に隣接していない幅の狭い溝4に比
べて幅広に形成したため、幅の狭い溝3と幅の広い溝2
の幅比は1:2.5からずれる。しかし、各溝に対応する磁
束密度の極値間隔の比が1:2.5になり、デコード信号の
細バーと太バーの比も1:2.5となる。従って、従来の刻
印バーコードでは不可能だった高い読取り率でバーコー
ドパターンの読み取りができる。
第1図(a)を参照して、本発明の実施例について説
明する。第1図(a)において、1は軟鋼のバーコード
板であり、2はバーコード板1上に刻印した幅の広い
溝、3,4はバーコード板1上に刻印した幅の狭い溝を示
しており、バーコード板1上に刻印した溝幅の異なる複
数の溝2,3,4によりバーコードパターンが構成される。
本発明は幅の広い溝2に隣接する幅の狭い溝3の幅l
1を、幅の広い溝2に隣接してない幅の狭い溝4の幅l2
に比べて幅広に形成したものである。
明する。第1図(a)において、1は軟鋼のバーコード
板であり、2はバーコード板1上に刻印した幅の広い
溝、3,4はバーコード板1上に刻印した幅の狭い溝を示
しており、バーコード板1上に刻印した溝幅の異なる複
数の溝2,3,4によりバーコードパターンが構成される。
本発明は幅の広い溝2に隣接する幅の狭い溝3の幅l
1を、幅の広い溝2に隣接してない幅の狭い溝4の幅l2
に比べて幅広に形成したものである。
バーコードパターンの細バーの幅が0.3mm〜0.5mmであ
る従来型のバーコード板1を磁気センサ8で密着させて
読み取った場合、幅の広い溝2に隣接する幅の狭い溝
3′に対応する磁束密度の水平成分の極値間隔は、幅の
広い溝2に隣接していない幅の狭い溝4の幅に対して70
%程度の大きさを示す(第1図(b))。本発明によれ
ば、第1図(a)に示すように幅の広い溝2に隣接する
幅の狭い溝3の幅l1を溝4の幅l2より広くすることによ
って、幅の広い溝2に隣接する幅の狭い溝3に対応する
磁束密度の水平成分の極値間隔が広くなり、溝3の幅l1
を、幅の広い溝2に隣接していない幅の狭い溝4の幅l2
の120%程度の大きさにしたとき、幅の広い溝2の隣接
する幅の狭い溝3に対応する磁束密度の水平成分の極値
間隔は、幅の広い溝2に隣接していない幅の狭い溝4と
同程度の広さになる。したがって本実施例によれば、幅
の広い溝2に隣接していない幅の狭い溝4の幅を0.5mm
に設定した場合に、幅の広い溝2に隣接する幅の狭い溝
3の幅は0.6mmとなり、また幅の広い溝2に隣接してい
ない幅の狭い溝4の幅を0.3mmに設定した場合に、幅の
広い溝2に隣接する幅の狭い溝3の幅は0.36mmとなる。
なお、第1図(a)の実施例では、幅の広い溝2と幅の
狭い溝3に挟まれた凸部5は、幅の広い溝2の隣接する
幅の狭い溝3が広くなった分だけ狭くしてあり、このよ
うにすることによって、バーコド全体の長さは従来と同
一に保つことができる。
る従来型のバーコード板1を磁気センサ8で密着させて
読み取った場合、幅の広い溝2に隣接する幅の狭い溝
3′に対応する磁束密度の水平成分の極値間隔は、幅の
広い溝2に隣接していない幅の狭い溝4の幅に対して70
%程度の大きさを示す(第1図(b))。本発明によれ
ば、第1図(a)に示すように幅の広い溝2に隣接する
幅の狭い溝3の幅l1を溝4の幅l2より広くすることによ
って、幅の広い溝2に隣接する幅の狭い溝3に対応する
磁束密度の水平成分の極値間隔が広くなり、溝3の幅l1
を、幅の広い溝2に隣接していない幅の狭い溝4の幅l2
の120%程度の大きさにしたとき、幅の広い溝2の隣接
する幅の狭い溝3に対応する磁束密度の水平成分の極値
間隔は、幅の広い溝2に隣接していない幅の狭い溝4と
同程度の広さになる。したがって本実施例によれば、幅
の広い溝2に隣接していない幅の狭い溝4の幅を0.5mm
に設定した場合に、幅の広い溝2に隣接する幅の狭い溝
3の幅は0.6mmとなり、また幅の広い溝2に隣接してい
ない幅の狭い溝4の幅を0.3mmに設定した場合に、幅の
広い溝2に隣接する幅の狭い溝3の幅は0.36mmとなる。
なお、第1図(a)の実施例では、幅の広い溝2と幅の
狭い溝3に挟まれた凸部5は、幅の広い溝2の隣接する
幅の狭い溝3が広くなった分だけ狭くしてあり、このよ
うにすることによって、バーコド全体の長さは従来と同
一に保つことができる。
第1図(a)の実施例において、掃引型磁気センサ8
を用いた場合にデコード信号中の細バーと太バーの比は
ほぼ1:2.5を示し、刻印パターンの良好な読取りが可能
であった。
を用いた場合にデコード信号中の細バーと太バーの比は
ほぼ1:2.5を示し、刻印パターンの良好な読取りが可能
であった。
以上の実施例では、バーコード板1に磁性体である鉄
板を用い、永久磁石6で直流励磁する方法を用いたが、
導電性のバーコード板を用い、コイルで交流励磁する方
法でも同様な効果が得られることはいうまでもない。ま
た、太いバーと細いバーの比が1:2.5以外の場合、バー
の幅が3種類以上ある場合も本発明の磁気式バーコード
は有効である。
板を用い、永久磁石6で直流励磁する方法を用いたが、
導電性のバーコード板を用い、コイルで交流励磁する方
法でも同様な効果が得られることはいうまでもない。ま
た、太いバーと細いバーの比が1:2.5以外の場合、バー
の幅が3種類以上ある場合も本発明の磁気式バーコード
は有効である。
以上説明したように、本発明によれば、従来型では50
%の読取り率であった掃引型磁気センサによる悪条件下
の読取りでも80%以上の高い読取り率が達成される。
%の読取り率であった掃引型磁気センサによる悪条件下
の読取りでも80%以上の高い読取り率が達成される。
第1図(a)は本発明の一実施例における溝の構造と磁
束密度分布との関係を示す図、第1図(b)は従来例に
おける溝の構造と磁束密度分布との関係を示す図、第2
図(a)は一般的な磁気式バーコードを示す平面図、第
2図(b)は磁気式バーコードを読み取る状態を示す断
面図である。 1……バーコード板 2,3,3′,4……溝 5……凸部、6……永久磁石 7……磁界、8……磁気センサ 9……バーコードパターン
束密度分布との関係を示す図、第1図(b)は従来例に
おける溝の構造と磁束密度分布との関係を示す図、第2
図(a)は一般的な磁気式バーコードを示す平面図、第
2図(b)は磁気式バーコードを読み取る状態を示す断
面図である。 1……バーコード板 2,3,3′,4……溝 5……凸部、6……永久磁石 7……磁界、8……磁気センサ 9……バーコードパターン
Claims (1)
- 【請求項1】磁性体又は導電性金属表面に設けられた溝
幅が異なる複数の溝からなるバーコードパターンを有
し、幅の広い溝に隣接する幅の狭い溝を、幅の広い溝に
隣接していない幅の狭い溝に比べて幅広に形成したこと
を特徴とする磁気式バーコード。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1245412A JP2751461B2 (ja) | 1989-09-21 | 1989-09-21 | 磁気式バーコード |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1245412A JP2751461B2 (ja) | 1989-09-21 | 1989-09-21 | 磁気式バーコード |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03108087A JPH03108087A (ja) | 1991-05-08 |
JP2751461B2 true JP2751461B2 (ja) | 1998-05-18 |
Family
ID=17133271
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1245412A Expired - Lifetime JP2751461B2 (ja) | 1989-09-21 | 1989-09-21 | 磁気式バーコード |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2751461B2 (ja) |
-
1989
- 1989-09-21 JP JP1245412A patent/JP2751461B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH03108087A (ja) | 1991-05-08 |
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