JP2750969B2 - 可変型能動フィルタ - Google Patents

可変型能動フィルタ

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JP2750969B2
JP2750969B2 JP3329980A JP32998091A JP2750969B2 JP 2750969 B2 JP2750969 B2 JP 2750969B2 JP 3329980 A JP3329980 A JP 3329980A JP 32998091 A JP32998091 A JP 32998091A JP 2750969 B2 JP2750969 B2 JP 2750969B2
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武 川原
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、通過させる信号の周波
数を変化させることができる可変型能動フィルタに関
し、特に所定の周波数間隔で発生している複数の基準信
号のうち選択したものを通過させるものに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、共同聴視施設等において使用する
AM変調器やチャンネルプロセッサでは、ベースバンド
テレビジョン信号で所定の周波数の搬送波を変調した中
間周波信号を、所定のチャンネルのテレビジョン放送信
号に周波数変換することが行われている。この所定のチ
ャンネルのテレビジョン放送信号は、予め定められた基
準信号と周波数が一致し、かつ位相が同期している必要
がある。そして、この基準信号は、予め定められた周波
数間隔で隣接している多数の基準信号のうちの1つでな
ければならない。
【0003】そのため、図6に示すような構成のものが
使用されている。即ち、ベースバンドテレビジョン信号
で所定の周波数の搬送波を変調した第1中間周波信号I
F1が端子10に供給され、この第1中間周波信号は、
周波数変換器12によって周波数可変局部発振器14が
発生する局部発振信号Loから減算され、チャンネル信
号RFに周波数変換される。この局部発振信号Loは、
PLL16によってその周波数が変化させられる。その
ため、基準信号源(図示せず)から端子18に供給され
た所定周波数間隔の各基準信号のうちからバンドパスフ
ィルタ20によって選択された1つの基準信号REFが
周波数変換器22に供給され、この基準信号REFは、
局部発振信号Loから減算され、第2中間周波信号IF
2に周波数変換される。この第2中間周波信号IF2
は、1分岐器24によって分岐された第1中間周波信号
IF1とPLL16で位相比較され、両者が等しくなる
ように局部発振信号Loの周波数を調整する。従って、
チャンネル信号RFは、 RF=Lo−IF1 であり、IF1はIF2(=Lo−REF)に等しいの
で、結局 RF=Lo−IF2 =Lo−(Lo−REF)=REF となり、チャンネル信号は、基準信号REFと同一周波
数でかつ位相同期したものとなる。なお、周波数変換器
12の出力はバンドパスフィルタ26を介して出力され
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記のような
装置では、周波数変換器22からPLL16に供給され
る信号が、確実に第2中間周波信号IF2でなければな
らず、特にそのイメージ信号(2IF2+REF)近傍
の周波数の信号が供給されることを防止しなければなら
ない。端子18には所定周波数間隔の多数の基準信号が
供給されており、そのうちの上記イメージ信号の周波数
に近い周波数の信号を周波数変換器22が発生するよう
な周波数の基準信号が周波数変換器22に供給されるこ
とを防止しなければならない。そのために、所定のRE
Fのみが通過するように通過帯域を微細に調整したバン
ドパスフィルタ20が設けられている。しかし、このよ
うなバンドパスフィルタ20は、その周波数特性が急峻
なものでなければならず、その通過帯域を可変できるよ
うに構成することが困難であり、その結果、AM変調器
やチャンネルプロセッサの出力周波数を可変にすること
ができないという問題点があった。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の問題点を解決する
ために、本発明は、複数の基準信号を発生する基準信号
源を有し、各基準信号は、隣接するものとそれぞれ予め
定めた周波数だけ離れている。さらに、複数のロッキン
グ発振手段も設けられている。これらロッキング発振手
段には、これらにそれぞれ対応する各基準信号がそれぞ
れ割り当てられている。各ロッキング発振手段は、その
割り当てられた基準信号の周波数に近い周波数で発振す
るように、発振周波数を変化可能で、各基準信号が供給
されたとき、発振周波数が割り当てられた上記基準信号
の周波数に引き込まれる。また、これらロッキング発振
手段の出力のうち選択したものを出力する選択手段も設
けられている。なお、各ロッキング発振手段に対し共通
に、それらの発振周波数の調整手段が1台だけ設けられ
ている。
【0006】
【作用】本発明によれば、各ロッキング発振手段は、そ
れぞれ自己に割り当てられた基準信号の周波数に近い周
波数で発振する。この発振周波数の調整は、1台の調整
手段によって行われる。このロッキング発振手段の発振
状態で、ロッキング発振手段に上記各基準信号が供給さ
れると、このロッキング発振手段の発振周波数は、自己
に割り当てられている基準信号の周波数に引き込まれ
る。そして、これら各ロッキング発振手段の出力のうち
選択手段によって選択されたものが出力される。従っ
て、多数の基準信号のうち特定の周波数のもののみがロ
ッキング発振手段を通過したのと等価になり、フィルタ
として機能する。
【0007】
【実施例】図3は、この発明による能動フィルタ30を
用いたAM変調器の一実施例を示し、入力端子32に供
給された第1中間周波信号IF1(ベースバンドテレビ
ジョン放送信号で所定の周波数の搬送波を変調したも
の)は、周波数変換器34に供給され、第1局部発振器
36からの第1局部発振信号Lo1と加算され、その加
算出力(第2中間周波信号IF2)は、この第2中間周
波信号IF2を通過させるように構成したバンドパスフ
ィルタ38を介して周波数変換器40に供給される。こ
の周波数変換器40には、第2局部発振器42からの第
2局部発振信号Lo2が供給され、周波数変換器40
は、第2局部発振信号Lo2から第2中間周波信号IF
2を減算した出力(チャンネル信号RF)を発生する。
このチャンネル信号RFは、これを通過させるように構
成されたバンドパスフィルタ44を介して出力端子46
に供給される。
【0008】基準信号入力端子48には、図4(a)に
示すように多数の基準信号が基準信号源(図示せず)か
ら供給されており、これら基準信号は、54.0027
MHzまたは55.25MHZから同図(b)に示すよ
うに、隣接するものとの周波数差が6.0003MHz
または6MHzとなるようにされている。これは、米国
で標準となっているものである。これら各基準信号のう
ち、1波が能動フィルタ30によって選択され、その周
波数とチャンネル信号RFの周波数とが一致し、かつ位
相が同期するように第2局部発振器42の周波数が調整
されている。
【0009】このような調整を行うため、まず、第1局
部発振信号Lo1と第2局部発振信号Lo2とが、分岐
器50、52で分岐され、周波数変換器54に供給さ
れ、第2局部発振信号Lo2から第1局部発振信号Lo
1が減算された局発差信号Loが発生する。この局発差
信号Loは、これを通過させるように構成された帯域通
過フィルタ56を介して周波数変換器58に供給され
る。この周波数変換器58は、局発差信号Loから基準
信号REFを減算して、第3中間周波信号IF3を生成
し、これを通過させるバンドパスフィルタ60を介して
位相比較器62に供給する。この位相比較器62には、
分岐器64によって分岐された第1中間周波信号IF1
も供給されており、位相比較器62は両者の位相差に対
応する信号を発生し、この信号はループフィルタ65
介して第2局部発振器42に供給され、その周波数を変
化させる。
【0010】 RFは RF=Lo2−IF2 であり、IF2は IF2=IF1+Lo1 であるので、RFは RF=Lo2−(IF1+Lo1) である。一方、Loは、 Lo=Lo2−Lo1 であり、第3中間周波信号は、 IF3=Lo−REF=Lo2−Lo1−REF であり、これと第1中間周波信号IF1とが等しくなる
ので、 RF=Lo2−(Lo2−Lo1−REF+Lo1) となり、結局 RF=REF となる。なお、例えば第1中間周波信号IF1及び第3
中間周波信号IF3は、45.75MHz、第2中間周
波信号IF2は612.75MHz、第1局部発振信号
Lo1は567MHzに選択され、第2局部発振信号L
o2は、ループフィルタ64の出力に応じて666.7
5MHzから6.0003MHzの間隔で、または66
8MHzから6MHzの間隔で周波数を変化させる。
【0011】能動フィルタ30は、図1に示すようにn
台のロッキングオシレータ661乃至66nを有してい
る。これらロッキングオシレータ661乃至66nは、
CPU68によって制御される電源供給スイッチ70に
よって電源を供給されたもののみが動作する。また、こ
れらロッキングオシレータ661乃至66nは、従来公
知のロッキングアンプの帰還回路のコンデンサを電圧可
変型容量素子に置換した構成のもので、後述するように
して、例えばロッキングオシレータ661が各基準信号
のうちf1の近傍の周波数で、ロッキングオシレータ6
62が各基準信号のうちf2の近傍の周波数で、・・・
ロッキングオシレータ66nが各基準信号のうちfnの
近傍の周波数でそれぞれ発振するように構成されてい
る。
【0012】これらロッキングオシレータ661乃至6
6nには、バッファ721乃至72n及び高周波開閉ス
イッチ74を介して基準信号入力端子48から各基準信
号が供給される。なお、バッファ721乃至72nは、
高周波開閉スイッチ74の開閉の影響とインピーダンス
変化の影響をロッキングオシレータ661乃至66nに
伝えないために設けられている。また、高周波開閉スイ
ッチ74は、CPU68によって開閉制御される。ま
た、各ロッキングオシレータ661乃至66nの出力信
号のうち高周波切換スイッチ76によって選択されたも
のが、図3に示す周波数変換器58に供給される。この
高周波切換スイッチ76もCPU68によって制御され
る。
【0013】例えば、CPU68が電源供給スイッチ7
0を制御して、ロッキングオシレータ661に電源を供
給し、高周波開閉スイッチ74を閉じて、基準信号入力
端子48から各基準信号を各バッファ721乃至72n
に供給し、かつ高周波切換スイッチ76を制御して、ロ
ッキングオシレータ661の出力が周波数変換器58に
供給されるようにすると、周波数f1の近傍で発振して
いるロッキングオシレータ661の発振周波数は、各基
準信号が供給されているにもかかわらず、その周波数が
最も近いf1に位相同期する。このとき、ロッキングオ
シレータ661の利得は、飽和しており、他の周波数f
の基準信号は飽和動作により抑圧されるので、図5に示
すようにあたかも周波数f1の信号を通過させるフィル
タに各基準信号を通過させたのと等価となる。なお、図
5ではf1を354MHzとして示している。このよう
に、電源供給スイッチ70を制御して、作動させるロッ
キングオシレータを変更することによって、各基準信号
のうち必要とする基準信号を周波数変換器58に供給で
きる。無論、電源供給スイッチ70の制御と共に、高周
波切換スイッチ76の切換も必要である。
【0014】各ロッキングオシレータ661乃至66n
の発振周波数の調整は、例えば次のようにして行われ
る。まず、高周波開閉スイッチ74をオフとする。そし
て、例えばロッキングオシレータ661に電源供給スイ
ッチ70を制御して電源を供給し、かつ高周波切換スイ
ッチ76を切り換えて、ロッキングオシレータ661の
出力信号を分岐器78より可変分周器80に供給する。
この可変分周器80には、予め定めた分周比がCPU6
8によって設定されており、この分周比に応じてロッキ
ングオシレータ661の出力信号を分周し、位相比較器
82に供給する。
【0015】この位相比較器82には、内部基準信号を
分周器84で分周した信号も供給されており、両者の位
相差に応じた信号をループフィルタ86を介して電圧保
持回路88に供給する。また、位相比較器82は、その
両者に位相差がある間、その旨の信号をCPU68に供
給する。CPU68は、これに応じて電圧保持回路88
に制御信号を供給し、図2に示すような状態にスイッチ
90を切り換えて、ループフィルタ86の信号をロッキ
ングオシレータ661に供給する。これによって、ロッ
キングオシレータ661の発振周波数が変化する。一
方、ループフィルタ86の出力信号は、A/D変換器9
2によってデジタル信号に変換され、データ保持器94
に供給される。
【0016】やがて、可変分周器80の分周信号と分周
器84の分周信号との位相が一致した状態で、位相比較
器82はCPU68に、その旨の信号を供給する。これ
に応じて、CPU68は、電圧保持回路88のデータ保
持回路94に、その時のA/D変換器92の出力(位相
が一致したときのループフィルタ86の出力をデジタル
化したもの)を記憶させる。この記憶値は、D/A変換
器96によってアナログ信号に変換される。このとき、
スイッチ90もCPU68によって切り換えられている
ので、このアナログ信号が以後ロッキングオシレータ6
61に供給される状態が継続する。従って、可変分周器
80に供給する分周比を、分周器84の分周比と、内部
基準信号の周波数とを考慮して定めると、ロッキングオ
シレータ661の発振周波数を、例えば基準信号f1の
近傍の周波数に設定することができる。他のロッキング
オシレータ662乃至66nにおいても、同様にして発
振周波数を設定することができる。
【0017】上記の実施例では、各ロッキングオシレー
タ661乃至66nの発振周波数を可変できるようにす
るための可変分周器80、分周器84、ループフィルタ
86、電圧保持回路88を1組だけ設けて、各ロッキン
グオシレータ661乃至66nで共用しているので、基
準信号の割り当て用の回路が複雑にならない。
【0018】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、各基準
信号の近傍の周波数でそれぞれ発振するように構成した
複数のロッキング発振手段を設け、これらロッキング発
振手段に各基準信号を供給すると、各ロッキング発振手
段の発振周波数が、割り当てられた基準信号の周波数に
完全に引き込まれる。その結果、各ロッキング発振手段
は、その割り当てられた基準信号のみを通過させ、能
フィルタとして機能する。従って、選択手段によって、
出力を取り出すロッキング発振手段を変更することによ
って、出力できる周波数を基準信号のうち任意のものに
変更することができるので、AM変調器やチャンネルプ
ロセッサに使用するのに最適な可変能動フィルタを実現
できる。さらに、各ロッキング発振手段の発振周波数を
可変できるように調整手段を設けているので、周波数間
隔が異なる基準信号に、基準信号を変更しても、これに
対処することができる。また、各ロッキング発振手段に
共通に1組の調整手段を設けているので、回路構成を簡
略化することができ、安価な可変型能動フィルタを実現
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による可変型能動フィルタの1実施例の
ブロック図である。
【図2】同実施例で使用する電圧保持回路のブロック図
である。
【図3】同実施例の可変型能動フィルタを用いたAM変
調器のブロック図である。
【図4】同実施例に使用される基準信号を示す図であ
る。
【図5】同実施例のブロッキングオシレータの出力波形
図である。
【図6】従来のAM変調器のブロック図である。
【符号の説明】
661乃至66n ロッキングオシレータ 68 CPU 76 高周波切換スイッチ 80 可変分周器 82 位相比較器 84 分周器 86 ループフィルタ 88 電圧保持回路

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 隣接するものとそれぞれ予め定めた周波
    数だけ離れた複数の基準信号を発生する基準信号源と、 上記各基準信号のうち異なる周波数のものがそれぞれ割
    り当てられており、この割り当てられた周波数に近い周
    波数で発振させるよう発振周波数を変化可能であって、
    上記各基準信号が供給されたとき、発振周波数が上記割
    り当てられた上記基準信号の各周波数に引き込まれる複
    数のロッキング発振手段と、 これら各々のロッキング発振手段の各出力のうち選択し
    たものを出力する選択手段と、上記各ロッキング発振手段に対して、それらの発振周波
    数をそれぞれ所定の周波数に調整する1台の調整手段と
    を、 具備する可変型能動フィルタ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02214329A (ja) * 1989-02-15 1990-08-27 Ricoh Co Ltd 半導体集積回路
JPH03190322A (ja) * 1989-12-19 1991-08-20 Matsushita Electric Ind Co Ltd ビット同期回路

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Title
佐藤利三朗 著「通信用濾波器入門」第2版,昭和32年,オーム社,P97−99

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