JP2750752B2 - 電子写真装置の搬送器 - Google Patents
電子写真装置の搬送器Info
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- JP2750752B2 JP2750752B2 JP1269389A JP26938989A JP2750752B2 JP 2750752 B2 JP2750752 B2 JP 2750752B2 JP 1269389 A JP1269389 A JP 1269389A JP 26938989 A JP26938989 A JP 26938989A JP 2750752 B2 JP2750752 B2 JP 2750752B2
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- Japan
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- recording medium
- paper
- guide
- guide rib
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Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は、レーザを用いたプリンタ・複写機・ファ
クシミリなど、用紙その他の記録媒体を感光体の上側を
通し、その記録媒体に電子写真方式を用いて記録を行う
電子写真装置に適用しうる。詳しくは、そのような電子
写真装置において、転写後感光体より分離した記録媒体
をエアの吸引作用によって搬送ガイドに吸着しつつ定着
器へ搬送する搬送器に関する。
クシミリなど、用紙その他の記録媒体を感光体の上側を
通し、その記録媒体に電子写真方式を用いて記録を行う
電子写真装置に適用しうる。詳しくは、そのような電子
写真装置において、転写後感光体より分離した記録媒体
をエアの吸引作用によって搬送ガイドに吸着しつつ定着
器へ搬送する搬送器に関する。
従来の技術 従来、たとえば第6図に示すようにこの種の搬送器1
は、その搬送ガイド2に複数のガイドリブ3を記録媒体
4の搬送方向に一体的に突出するとともに、そのガイド
リブ3の根元近傍に吸入孔5を多数設けていた。
は、その搬送ガイド2に複数のガイドリブ3を記録媒体
4の搬送方向に一体的に突出するとともに、そのガイド
リブ3の根元近傍に吸入孔5を多数設けていた。
そして、転写後感光体6から分離した記録媒体4をエ
アの流れにより搬送ガイド2に吸着しながらガイドリブ
3で案内して定着器7へ搬送する。この場合、その定着
器7の送り速度を前記感光体6のそれに対し、若干遅く
して、記録媒体4を引張らないようにして搬送するのが
一般的であった。
アの流れにより搬送ガイド2に吸着しながらガイドリブ
3で案内して定着器7へ搬送する。この場合、その定着
器7の送り速度を前記感光体6のそれに対し、若干遅く
して、記録媒体4を引張らないようにして搬送するのが
一般的であった。
発明が解決しようとする課題 そのために、従来は、感光体6と定着ローラ7との送
り速度差により記録媒体4にたるみが発生するおそれが
あった。そして、たるみが発生した場合、定着側では定
着器7で挟みつけているので動けず、搬送ガイド2では
ガイドリブ3で規制していて逃げ場がないので、その記
録媒体4は感光体6面上にそのたるみ量分押し戻される
ことになる。その結果、記録媒体4は、感光体6面上を
後退するようにすべて転写画像を乱すおそれがあった。
り速度差により記録媒体4にたるみが発生するおそれが
あった。そして、たるみが発生した場合、定着側では定
着器7で挟みつけているので動けず、搬送ガイド2では
ガイドリブ3で規制していて逃げ場がないので、その記
録媒体4は感光体6面上にそのたるみ量分押し戻される
ことになる。その結果、記録媒体4は、感光体6面上を
後退するようにすべて転写画像を乱すおそれがあった。
そこで、この発明の目的は、感光体と定着ローラとの
送り速度差により記録媒体にたるみが発生しても、転写
画像を乱すおそれをなくすことにある。
送り速度差により記録媒体にたるみが発生しても、転写
画像を乱すおそれをなくすことにある。
課題を解決するための手段 上記目的を達成させるために、この発明は、転写後感
光体から分離した記録媒体をエアの吸引作用によって搬
送ガイドに吸着しつつそのガイドリブで案内して定着器
へ搬送する電子写真装置の搬送器において、前記ガイド
リブを、用紙搬送経路の第1位置と、その用紙搬送経路
の長さを長くする第2位置とに移動自在に設けるととも
に、前記記録媒体の通過を検知する検知手段を設け、か
つ、その検知手段の検知信号に基づいて、前記記録媒体
の先端が定着器を通過して後駆動して前記ガイドリブを
第2位置に移動し、前記記録媒体の後端が感光体を離れ
て後前記ガイドリブを第1位置に移動する駆動手段を設
けてなることを特徴とする。
光体から分離した記録媒体をエアの吸引作用によって搬
送ガイドに吸着しつつそのガイドリブで案内して定着器
へ搬送する電子写真装置の搬送器において、前記ガイド
リブを、用紙搬送経路の第1位置と、その用紙搬送経路
の長さを長くする第2位置とに移動自在に設けるととも
に、前記記録媒体の通過を検知する検知手段を設け、か
つ、その検知手段の検知信号に基づいて、前記記録媒体
の先端が定着器を通過して後駆動して前記ガイドリブを
第2位置に移動し、前記記録媒体の後端が感光体を離れ
て後前記ガイドリブを第1位置に移動する駆動手段を設
けてなることを特徴とする。
作用 そして、検知手段で記録媒体の通過を検知し、その記
録媒体の先端が定着器を通過したとき、その検知信号に
基づいて駆動手段をオンしてガイドリブを第2位置に移
動し用紙搬送経路の長さを長くする。
録媒体の先端が定着器を通過したとき、その検知信号に
基づいて駆動手段をオンしてガイドリブを第2位置に移
動し用紙搬送経路の長さを長くする。
一方、記録媒体の後端が感光体を通過したとき、駆動
手段をオフしてガイドリブを第1位置へ移動して用紙搬
送経路の長さを元に戻す。
手段をオフしてガイドリブを第1位置へ移動して用紙搬
送経路の長さを元に戻す。
実施例 以下、図面を参照しつつ、この発明の実施例を説明す
る。
る。
第5図は、この発明の一実施例である搬送器を備える
レーザプリンタで、正面側から見たその内部機構の全体
概略構成を示す。図中符号10は、装置本体である。装置
本体10内には、中央に、ドラム状の感光体11を設ける。
そして、感光体11のまわりには、その回転方向(図中反
時計方向)に順に、帯電チャージャ12、現像器13、転写
・分離チャージャ14、およびクリーニング器15を配置す
る。現像器13の下側には、書込み器16を設ける。他方、
装置本体10の図中右側には、用紙(記録媒体)17を収納
する給紙カセット18を二段に取り付ける。そして、各給
紙カセット18の取付部には、それぞれ給紙コロ19を備え
る給紙部20を設ける。それらの給紙部20と給紙路21を介
して連絡し、現像器13上にはレジストローラ対22を配す
る。一方、上述した転写・分離チャージャ14を挟んでそ
のレジストローラ対22と反対の側には、搬送器23および
定着器24を順に並べて設ける。そして、定着器24の図中
左側には排紙ローラ対25を備え、さらにその左側には装
置本体10から突出して排紙受け26を設けてなる。
レーザプリンタで、正面側から見たその内部機構の全体
概略構成を示す。図中符号10は、装置本体である。装置
本体10内には、中央に、ドラム状の感光体11を設ける。
そして、感光体11のまわりには、その回転方向(図中反
時計方向)に順に、帯電チャージャ12、現像器13、転写
・分離チャージャ14、およびクリーニング器15を配置す
る。現像器13の下側には、書込み器16を設ける。他方、
装置本体10の図中右側には、用紙(記録媒体)17を収納
する給紙カセット18を二段に取り付ける。そして、各給
紙カセット18の取付部には、それぞれ給紙コロ19を備え
る給紙部20を設ける。それらの給紙部20と給紙路21を介
して連絡し、現像器13上にはレジストローラ対22を配す
る。一方、上述した転写・分離チャージャ14を挟んでそ
のレジストローラ対22と反対の側には、搬送器23および
定着器24を順に並べて設ける。そして、定着器24の図中
左側には排紙ローラ対25を備え、さらにその左側には装
置本体10から突出して排紙受け26を設けてなる。
しかして、いまこのレーザプリンタを用いて画像を形
成するときは、給紙コロ19を駆動し、用紙17を給紙カセ
ット18内から図中矢印A方向に送り出す。そして、給紙
路21を通してその先端をレジストローラ対22に突き当て
る。他方、感光体11は、図中反時計方向に回転しなが
ら、まず帯電チャージャ12でその表面を一様に帯電し、
ついで書込み器16でレーザ光Lを照射してその表面に静
電潜像を形成し、続いて現像器13でその静電潜像をトナ
ーによって逐次可視像化する。そして、その像とタイミ
ングを合わせ、レジストローラ対22に突き当てていた前
述の用紙17を感光体11に向けて送り出す。しかして、転
写・分離チャージャ14で、その用紙17に感光体11上の像
を転写し、また感光体11に密着する用紙17を静電的に分
離する。転写後、感光体11の表面はクリーニング器15で
清掃し、その感光体11上の残留トナーを除去する。一
方、用紙17は、搬送器23によって定着器24へと送り、転
写した像をその定着器24の定着ローラ24aと加圧ローラ2
4bとで熱と圧を加えて定着する。その後、排紙ローラ対
25で図中矢印B方向に送り出し、画像を形成した該用紙
17を排紙受け26上に順次スタックする。
成するときは、給紙コロ19を駆動し、用紙17を給紙カセ
ット18内から図中矢印A方向に送り出す。そして、給紙
路21を通してその先端をレジストローラ対22に突き当て
る。他方、感光体11は、図中反時計方向に回転しなが
ら、まず帯電チャージャ12でその表面を一様に帯電し、
ついで書込み器16でレーザ光Lを照射してその表面に静
電潜像を形成し、続いて現像器13でその静電潜像をトナ
ーによって逐次可視像化する。そして、その像とタイミ
ングを合わせ、レジストローラ対22に突き当てていた前
述の用紙17を感光体11に向けて送り出す。しかして、転
写・分離チャージャ14で、その用紙17に感光体11上の像
を転写し、また感光体11に密着する用紙17を静電的に分
離する。転写後、感光体11の表面はクリーニング器15で
清掃し、その感光体11上の残留トナーを除去する。一
方、用紙17は、搬送器23によって定着器24へと送り、転
写した像をその定着器24の定着ローラ24aと加圧ローラ2
4bとで熱と圧を加えて定着する。その後、排紙ローラ対
25で図中矢印B方向に送り出し、画像を形成した該用紙
17を排紙受け26上に順次スタックする。
ところで、この発明による搬送器23は、具体的には第
1図に示すごとく構成する。図中符号30で示すものは、
吸気ダクトである。該吸気ダクト30は、用紙17の搬送方
向と直交する方向(用紙幅方向)に長い中空の箱型状に
設け、図示しない吸引ファンを内蔵したファンケースを
介して排気ダクトと連結する。前記吸気ダクト30の下側
には、搬送ガイド31を用紙搬送経路32に向けて設ける。
該搬送ガイド31には、用紙搬送方向に長い図示しない長
穴を吸気ダクト30の長さ方向に間隔をあけて配置すると
ともに、多数のエア吸入孔33を前記長穴の間に用紙搬送
方向と用紙幅方向とに設ける。また、前記搬送ガイド31
には、用紙17を定着器24へ案内するガイドリブ34を前記
長穴に臨ませて配置する。前記ガイドリブ34は、水平部
34aと垂直部34bとを一体に設けてL字状に形成する。そ
して、各ガイドリブ34を軸36で連結するとともに、吸気
ダクト30内にその軸36を支点として一体的に回動自在に
取り付ける。前記水平部34aの下部は、前記搬送ガイド3
1の下側に突出し、その下端のガイド面34cを用紙搬送経
路32に設ける。前記水平部34aの支点36下側のリブ先端3
4dは、第2図に示すように支点36を中心としてガイドリ
ブ34を反時計方向に回動するとき、用紙17を押し下げな
いように設ける。一方、前記ガイドリブの中、一のガイ
ドリブ34は、第1図に示すように垂直部34bの上端部34e
を前記吸気ガイド30の窓穴38を貫いて外側に突出する。
その垂直部34bと窓穴38の間には、弾性材39でエアシー
ルを施す。前記窓穴38の寸法でガイドリブ34のストロー
クを規制する。前記窓38から突出した垂直部34bの上端
部34eには、駆動手段40を連結する。該駆動手段40は、
引張ばね41およびソレノイド42で構成する。前記引張ば
ね41は、その一端を垂直部34bの上端部34eに掛け止め、
他端を吸気ダクト30に掛け止めて、ガイドリブ34を時計
方向に回動付勢する。引張ばね41と反対の側にソレノイ
ド42を配置し、その作動杆42aを上端部34eに連結する。
該ソレノイド42には、ペーパセンサ(検知手段)44を接
続する。前記ペーパセンサ44は、定着ローラ24aおよび
加圧ローラ24bの近傍に配置し、そのアクチュエータ44a
の先端を用紙搬送経路32を横切って設ける。しかして、
転写後感光体11から分離した用紙17をガイドリブ34で案
内して定着器24へ搬送し、その定着ローラ24aと加圧ロ
ーラ24bとで挟圧しながら定着し、搬送する。定着後、
用紙17先端がアクチュエータ44aを押すと、ペーパセン
サ44がオンする。すると、ソレノイド42がオンし、所定
のタイミングで作動杆42aを引き込み、垂直部34bを引張
ばね41に抗して引く。そのため、ガイドリブ34が支点36
を中心として反時計方向に回動し、ガイド面34cが搬送
ガイド31側へ退避してその突出量を小さくする。その結
果、ガイド面34cが迂回することになるので、用紙搬送
経路32の長さは変化し、その長さが長くなる。したがっ
て、ガイドリブ34が第2位置に移動すると、用紙搬送経
路32の長さが長くなるので、定着ローラ24aと感光体11
との送り速度差により用紙17にたるみが発生しても、そ
のたるみを長くなった用紙搬送経路32で吸収するので、
たるみで用紙17を感光体11側へ押し戻すことがなくな
る。そして、用紙17後端がアクチュエータ44aを通過す
ると、ペーパセンサ44がオフとなり、その後、ソレノイ
ド42がオフとなる。そのため、引張ばね41で垂直部34b
を引き戻し、ガイドリブ34を時計方向に回動してそのガ
イド面34aを移動し、用紙搬送経路32の長さを第1位置
に戻す。
1図に示すごとく構成する。図中符号30で示すものは、
吸気ダクトである。該吸気ダクト30は、用紙17の搬送方
向と直交する方向(用紙幅方向)に長い中空の箱型状に
設け、図示しない吸引ファンを内蔵したファンケースを
介して排気ダクトと連結する。前記吸気ダクト30の下側
には、搬送ガイド31を用紙搬送経路32に向けて設ける。
該搬送ガイド31には、用紙搬送方向に長い図示しない長
穴を吸気ダクト30の長さ方向に間隔をあけて配置すると
ともに、多数のエア吸入孔33を前記長穴の間に用紙搬送
方向と用紙幅方向とに設ける。また、前記搬送ガイド31
には、用紙17を定着器24へ案内するガイドリブ34を前記
長穴に臨ませて配置する。前記ガイドリブ34は、水平部
34aと垂直部34bとを一体に設けてL字状に形成する。そ
して、各ガイドリブ34を軸36で連結するとともに、吸気
ダクト30内にその軸36を支点として一体的に回動自在に
取り付ける。前記水平部34aの下部は、前記搬送ガイド3
1の下側に突出し、その下端のガイド面34cを用紙搬送経
路32に設ける。前記水平部34aの支点36下側のリブ先端3
4dは、第2図に示すように支点36を中心としてガイドリ
ブ34を反時計方向に回動するとき、用紙17を押し下げな
いように設ける。一方、前記ガイドリブの中、一のガイ
ドリブ34は、第1図に示すように垂直部34bの上端部34e
を前記吸気ガイド30の窓穴38を貫いて外側に突出する。
その垂直部34bと窓穴38の間には、弾性材39でエアシー
ルを施す。前記窓穴38の寸法でガイドリブ34のストロー
クを規制する。前記窓38から突出した垂直部34bの上端
部34eには、駆動手段40を連結する。該駆動手段40は、
引張ばね41およびソレノイド42で構成する。前記引張ば
ね41は、その一端を垂直部34bの上端部34eに掛け止め、
他端を吸気ダクト30に掛け止めて、ガイドリブ34を時計
方向に回動付勢する。引張ばね41と反対の側にソレノイ
ド42を配置し、その作動杆42aを上端部34eに連結する。
該ソレノイド42には、ペーパセンサ(検知手段)44を接
続する。前記ペーパセンサ44は、定着ローラ24aおよび
加圧ローラ24bの近傍に配置し、そのアクチュエータ44a
の先端を用紙搬送経路32を横切って設ける。しかして、
転写後感光体11から分離した用紙17をガイドリブ34で案
内して定着器24へ搬送し、その定着ローラ24aと加圧ロ
ーラ24bとで挟圧しながら定着し、搬送する。定着後、
用紙17先端がアクチュエータ44aを押すと、ペーパセン
サ44がオンする。すると、ソレノイド42がオンし、所定
のタイミングで作動杆42aを引き込み、垂直部34bを引張
ばね41に抗して引く。そのため、ガイドリブ34が支点36
を中心として反時計方向に回動し、ガイド面34cが搬送
ガイド31側へ退避してその突出量を小さくする。その結
果、ガイド面34cが迂回することになるので、用紙搬送
経路32の長さは変化し、その長さが長くなる。したがっ
て、ガイドリブ34が第2位置に移動すると、用紙搬送経
路32の長さが長くなるので、定着ローラ24aと感光体11
との送り速度差により用紙17にたるみが発生しても、そ
のたるみを長くなった用紙搬送経路32で吸収するので、
たるみで用紙17を感光体11側へ押し戻すことがなくな
る。そして、用紙17後端がアクチュエータ44aを通過す
ると、ペーパセンサ44がオフとなり、その後、ソレノイ
ド42がオフとなる。そのため、引張ばね41で垂直部34b
を引き戻し、ガイドリブ34を時計方向に回動してそのガ
イド面34aを移動し、用紙搬送経路32の長さを第1位置
に戻す。
なお、上述した実施例では、検知手段の検知信号に基
づいて駆動手段をオン・オフする構成としたが、図示し
ない他の実施例として、カウンタータイマーを使用し、
検知手段で検知して後、用紙の長さに従ってカウントし
て感光体から用紙後端が離れた後、所定のタイミングで
駆動手段をオフにする構成にしてもよい。この場合、用
紙17のサイズは、たとえば給紙カセット18を装置本体10
にセットすることにより自動的に識別する。
づいて駆動手段をオン・オフする構成としたが、図示し
ない他の実施例として、カウンタータイマーを使用し、
検知手段で検知して後、用紙の長さに従ってカウントし
て感光体から用紙後端が離れた後、所定のタイミングで
駆動手段をオフにする構成にしてもよい。この場合、用
紙17のサイズは、たとえば給紙カセット18を装置本体10
にセットすることにより自動的に識別する。
また、上述した一実施例では、ガイドリブ34を駆動手
段40をオンにして第2位置に移動し、オフして第1位置
に戻すように構成したが、第3図に示すようにステッピ
ングモータ47を使用し、そのピニオン47aとガイドリブ3
4のラック34fとをギヤ係合としてもよい。これにより、
用紙のたるみ量にしたがってガイドリブ34を段階的に、
また連続的に移動させることができる。
段40をオンにして第2位置に移動し、オフして第1位置
に戻すように構成したが、第3図に示すようにステッピ
ングモータ47を使用し、そのピニオン47aとガイドリブ3
4のラック34fとをギヤ係合としてもよい。これにより、
用紙のたるみ量にしたがってガイドリブ34を段階的に、
また連続的に移動させることができる。
さらに、上述した一実施例では、ガイドリブだけを第
1位置と第2位置とに移動する構成としたが、第4図に
示すように吸気ダクト30とガイドリブ34とを一体構造と
し、吸気ダクト30自体を支点36を中心として可動自在に
し、吸気ダクト30と一緒にガイドリブ34を移動する構成
としてもよい。図中符号30aは、吸気ダクト30に設けた
アームで、ソレノイド42の作動杆42aに連結する。45は
圧縮ばね、46はストッパである。なお、図中、ソレノイ
ド42に代えて、第3図の実施例と同様にステッピングモ
ータを使用してガイドリブ34を連続的に移動する構成と
してもよい。
1位置と第2位置とに移動する構成としたが、第4図に
示すように吸気ダクト30とガイドリブ34とを一体構造と
し、吸気ダクト30自体を支点36を中心として可動自在に
し、吸気ダクト30と一緒にガイドリブ34を移動する構成
としてもよい。図中符号30aは、吸気ダクト30に設けた
アームで、ソレノイド42の作動杆42aに連結する。45は
圧縮ばね、46はストッパである。なお、図中、ソレノイ
ド42に代えて、第3図の実施例と同様にステッピングモ
ータを使用してガイドリブ34を連続的に移動する構成と
してもよい。
発明の効果 以上のことから、この発明によれば、ガイドリブが第
2位置に移動すると用紙搬送経路が変化してその長さが
長くなるので、感光体と定着ローラとの送り速度差によ
り記録媒体にたるみが発生しても、そのたるみを長くな
った用紙搬送経路で吸収できる。したがって、たるみに
より記録媒体を感光体側に押し戻すことがなくなり、転
写画像を乱すおそれを未然に防止できる。
2位置に移動すると用紙搬送経路が変化してその長さが
長くなるので、感光体と定着ローラとの送り速度差によ
り記録媒体にたるみが発生しても、そのたるみを長くな
った用紙搬送経路で吸収できる。したがって、たるみに
より記録媒体を感光体側に押し戻すことがなくなり、転
写画像を乱すおそれを未然に防止できる。
第1図はこの発明による搬送器を備えるレーザプリンタ
における搬送器まわりの概略構成図、第2図はその搬送
器の一部拡大図、第3図、第4図はこの発明による搬送
器の他の実施例で、レーザプリンタの搬送器まわりのそ
れぞれの概略構成図である。第5図は、この発明による
搬送器を備えるレーザプリンタで、その内部機構全体の
概略構成図である。第6図は、従来の搬送器の説明図で
ある。 11……感光体 17……用紙 23……搬送器 24……定着器 31……搬送ガイド 32……用紙搬送経路 33……エア吸入孔 34……ガイドリブ
における搬送器まわりの概略構成図、第2図はその搬送
器の一部拡大図、第3図、第4図はこの発明による搬送
器の他の実施例で、レーザプリンタの搬送器まわりのそ
れぞれの概略構成図である。第5図は、この発明による
搬送器を備えるレーザプリンタで、その内部機構全体の
概略構成図である。第6図は、従来の搬送器の説明図で
ある。 11……感光体 17……用紙 23……搬送器 24……定着器 31……搬送ガイド 32……用紙搬送経路 33……エア吸入孔 34……ガイドリブ
Claims (1)
- 【請求項1】転写後感光体から分離した用紙その他の記
録媒体をガイドリブで案内して定着器へ搬送する電子写
真装置の搬送器において、 前記ガイドリブを、用紙搬送経路に第1位置と、その用
紙搬送経路の長さを長くした第2位置とに移動自在に設
けるとともに、 前記記録媒体の通過を検知する検知手段を設け、 かつ、その検知手段の検知信号に基づいて、前記記録媒
体の先端が定着器を通過して後駆動して前記ガイドリブ
を第2位置に移動し、前記記録媒体の後端が感光体を離
れて後前記ガイドリブを第1位置に移動する駆動手段を
設けてなる、 電子写真装置の搬送器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1269389A JP2750752B2 (ja) | 1989-10-17 | 1989-10-17 | 電子写真装置の搬送器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1269389A JP2750752B2 (ja) | 1989-10-17 | 1989-10-17 | 電子写真装置の搬送器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03133873A JPH03133873A (ja) | 1991-06-07 |
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Family Applications (1)
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| Country | Link |
|---|---|
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-
1989
- 1989-10-17 JP JP1269389A patent/JP2750752B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03133873A (ja) | 1991-06-07 |
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