JP4008531B2 - 紙葉類搬送装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、たとえば、両面コピーが可能な電子写真複写機等に適用される紙葉類搬送装置及び画像形成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
電子写真複写機などの画像形成装置には、両面コピーが可能なものがある。
この両面コピーが可能な画像形成装置は、定着器と排出ローラとの間に用紙の搬送方向を片面コピーと両面コピーとで切り換える切換ゲートを備えている。
【0003】
切換ゲートは片面コピー時には、定着器から送り出される片面画像形成済みの用紙を水平方向に案内して排出ローラに送り、両面コピー時には、定着器から送り出される用紙を垂直方向に切換えて案内して自動両面用の搬送路へ送り込む。
【0004】
自動両面用の搬送路へ送り込まれた用紙は感光体と転写チャージャとの間の画像転写部に反転された状態で再度、送り込まれて画像が形成されて両面コピーされる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、従来においては、複写機の機体が小型化され、切換ゲートの設置スペースが十分に確保できなくなってきている。このため、両面コピー時において、定着器から送り出される用紙を緩やかな切換角度で自動両面用の搬送路へ送り込むことができず、切換角度が急激なものとなっていた。
【0006】
このため、切換ゲートで用紙が詰まったり、また、用紙がトナー像が定着されて高温状態になっていることもあって大きくカールし、画像転写部に再度送られて画像が転写される際に、転写抜けが発生したり、定着器の搬入側で用紙が詰まったりすることがあった。
【0007】
本発明は上記実情に鑑みなされたもので、切換手段の設置スペースが狭い場合であっても、緩やかな切換角度で紙葉類の搬送方向を可変できるようにした紙葉類搬送装置及び画像形成装置を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するため、請求項1記載の発明は、紙葉類を第1の方向に搬送する搬送手段と、この搬送手段によって第1の方向に搬送される紙葉類を前記第1の方向とは異なる第2の方向に選択的に切り換える切換手段と、この切換手段の切換動作時に、前記搬送手段の位置を可変して前記切換手段に対する前記紙葉類の進入角度を可変する可変手段とを具備する。
【0010】
請求項2記載のものは、紙葉類を第1の方向に搬送する搬送手段と、この搬送手段によって第1の方向に搬送される紙葉類を前記第1の方向とは異なる第2の方向に選択的に切り換える切換手段と、この切換手段の切換動作に連動して前記搬送手段の位置を可変し、前記切換手段に対する前記紙葉類の進入角度を可変する可変手段とを具備する。
【0011】
請求項3記載のものは、紙葉類を第1の方向に搬送する搬送手段と、この搬送手段によって第1の方向に搬送される紙葉類を前記第1の方向とは異なる第2の方向に選択的に切り換える切換手段と、この切換手段の切換動作に連動して前記搬送手段の位置を可変する連動部材を有し、前記切換手段に対する前記紙葉類の進入角度を可変する可変手段とを具備する。
【0012】
請求項4記載のものは、紙葉類を第1の方向に搬送する搬送ローラ対と、この搬送ローラ対によって第1の方向に搬送される紙葉類を前記第1の方向とは異なる第2の方向に選択的に切り換える切換ゲートと、この切換ゲートを動作させる操作レバーおよびソレノイドからなる駆動手段と、この駆動手段による前記切換ゲートの切換動作に連動して前記搬送ローラ対の位置を可変する連動部材を有し、前記切換ゲートに対する前記紙葉類の進入角度を可変する可変手段とを具備する。
【0015】
本発明は、切換手段の切換動作時に切換手段に対する紙葉類(被転写材)の進入角度を可変することにより、紙葉類(被転写材)の進行方向を緩やかに可変して紙葉類を大きくカールさせることのないようにする。
【0016】
【発明の実施の形態】
以下、本発明を図面に示す一実施の形態を参照して説明する。
図1は電子写真複写機の内部構成を示すものである。
図中1は装置本体で、この装置本体1の上面部には原稿を載置する原稿台2が設けられている。この原稿台2の下方部には、原稿台2に載置された原稿を照明する照明ランプ3、この照明ランプ3から発生される照明光を原稿に集光する反射板4、及び、原稿からの反射光を第2キャリッジ7に向かって反射させる第1キャリッジ5が配置されている。
【0017】
第1キャリッジ5には、原稿からの反射光を折曲げる第1ミラー6が組み込まれている。第1キャリッジ5は、原稿台2と平行に移動可能に配置され、図示しない歯付きベルトなどを介して図示しないパルスモータによって、原稿台2に沿って平行に移動される。
【0018】
第2キャリッジ7には、第1キャリッジ5の第1ミラー6を介して折曲げられた原稿からの反射光を順に折曲げる第2ミラー9及び第3ミラー10が互いに直角に配置されている。第2キャリッジ7は、第1キャリッジ5を駆動する図示しない歯付きベルトなどよって、第1キャリッジ5に対して従動されるとともに、第1キャリッジ5に対し、1/2の速度で原稿台2に沿って平行に移動される。
【0019】
第1キャリッジ5の下方であって、第2キャリッジ7を介して折返された光の光軸を含む面内には、図示しない駆動機構を介して移動可能に形成され、第2キャリッジ7からの反射光に集束性を与えるとともに、自身が移動することで反射光を所望の倍率で結像させる結像レンズ11、及び、結像レンズ11を透過した反射光を後述する感光体ドラム16に導く第4乃至第6のミラー12〜14を有している。
【0020】
第6のミラー14の斜め下方部には、感光ドラム16が回転自在に設けられている。感光ドラム16の周囲には、その回転方向に沿って感光体16に所定の電荷を帯電させる帯電装置17、トリミング、マスキング、枠消し等に利用される消去用のLED(発光素子)18、感光体16に形成された静電潜像にトナーを供給することで現像する現像装置18、後述する用紙カセットなどから給送される紙葉類としての被転写材、即ち用紙に感光体16上のトナー像を転写させる転写装置19、感光体16から用紙を剥離させる剥離装置20、感光体16における電荷の分布を除去する一方で感光体16の帯電特性を初期状態に戻すとともに残存トナーをかき落とすクリーニング装置22が順に配置されている。
【0021】
装置本体1の内底部には、感光体16に向かって用紙、例えば、複写用紙、OHPシート等を供給するための内蔵式用紙カセット24が挿入され、また、感光体16の回転方向上流に対応する位置であって感光体16の右方には、さまざまな大きさを有する用紙を一枚づつ給送するための給送トレイ25が配置されている。
【0022】
感光体16と用紙カセット24との間には、カセット24から用紙を1枚ずつ引出す給紙ローラ26、給送トレイ25から供給される用紙を給送する給紙ローラ27、給紙ローラ26を介して引出された用紙を感光体16へ向かって給送するための上下部の搬送ローラ対28,29、上記搬送ローラ対29あるいは給紙ローラ27から感光体16へ向かって用紙を給送するための給送路30、及び、用紙の傾きを補正するとともに、感光体16上のトナー像の先端と用紙の先端とを整合させ、感光体16における外周面の移動速度と同じ速度で用紙を給送する一対のレジストローラ31が配置されている。
【0023】
また、感光体16における回転方向下流に対応する位置には、感光体16上に形成されたトナー像が転写され、トナーが静電的に付着している状態の用紙を搬送する搬送装置33、用紙に転写されたトナーを加熱することで溶融させ、用紙に定着させる定着装置34、及び、トナー像が定着された用紙を装置の外部へ排出させる第1および第2の排出ローラ対36,37を有している。第2の排出ローラ対37のさらに左方には、第2の排出ローラ対37から排出されるトナー像が定着された用紙をストックする排出トレイ38が配置されている。
【0024】
また、給紙カセット24の上部側には自動両面機構41が設けられている。
自動両面機構41は後述する切換手段としての切換えゲート42の下方部には、両面用搬送路68を構成するガイド板44が配設され、このガイド板44には用紙を搬送する搬送ローラ対45…が配設されている。ガイド板44の下方部には用紙を集積するスタック部46が設けられている。ガイド板44の用紙排出側には、排出される用紙をUターンさせるUターンガイド47および用紙をスタック部46に送り込むとともにスタック部46から給紙するスタック/給紙ローラ48,49が設けられている。
【0025】
図2は定着装置34から送り出される用紙の搬送方向を切り換える切換機構51を示すものである。
切換機構51は上記した第1および第2の搬送ローラ対36,37間に設けられ用紙の搬送方向を第1の方向とこの第1の方向と直交する第2の方向に切り換える切換ゲート42を有している。切換ゲート42は第2の排出ローラ対37の下部ローラ軸53に回動自在に取り付けられている。切換ゲート42の一端部には第1の突起部54が突設され、他端部には第2の突起部55が突設されている。切換ゲート42の第1の突起部54の下方部には、ゲート切換用の操作レバー56が垂直方向に沿って上下動自在に設けられている。操作レバー56の下方部には該操作レバー15を上下動させる駆動機構57が設けられている。
【0026】
駆動機構57は操作レバー56の下端部に当接され操作レバー56を上下動させる回動レバー58と、この回動レバー58を支軸59を中心に回動させるソレノイド60を備えている。回動レバー58はコイルスプリング58aにより反時計方向に回動するように付勢されている。
【0027】
ソレノイド60はモード設定手段67によって設定される片面あるいは両面画像形成モードに応じて通電がオン、オフされるようになっている。すなわち、片面画像形成モード時には、ソレノイド60に対する通電がオフされて消磁され、両面画像形成モード時には、ソレノイド60に対する通電がオンされて励磁され、切換ゲート42が回動操作されるようになっている。
【0028】
一方、上記した第1の搬送ローラ対36の下部ローラ36bの軸62には可変手段Kを構成するL字状をなす連動部材としてのアーム61が回動自在に取り付けられている。アーム61の一端部には第1の搬送ローラ対36の上部ローラ36aが取り付けられ、この上部ローラ36aは板バネ63により下部ローラ36bに押圧されている。
【0029】
また、アーム61の他端側はコイルバネ64により、上方へ付勢され、このアーム61の他端部には切換ゲート42の第2の突起部55が当接されている。
次に、切換ゲート42の切換動作について説明する。
【0030】
片面コピーの場合には、図1に示すように、ソレノイド60への通電がオフされて励磁が解除され、スプリング58aの付勢力により、回動レバー58は下方に回動される。これにより、操作レバー56は下降され、切換ゲート42はスプリング64により、ローラ軸53を中心として時計方向に回動するように付勢され、排紙路66から下方に退避される。
【0031】
したがって、転写トナー像が定着された用紙は、第1の搬送ローラ対36から排出路66に送り出され、用紙Pは、切換ゲート42の第1のガイド面42aに沿って矢印A方向に搬送され、第2の搬送ローラ対37を介して外部の排出トレイ38に排出される。
【0032】
両面コピーの場合には、図3に示すように、ソレノイド60への通電がオンされ、回動レバー58がスプリング58aの付勢力に抗して上方に回動される。この回動により、操作レバー56が矢印Cで示すように上方へ移動し、切換ゲート42の第1の突起部54を押し上げる。この押上げにより、切換ゲート42が軸53を中心として反時計方向に回動して第2のガイド面42bを排紙路66中に突出する。
【0033】
このとき、切換ゲート42の他端側の第2の突起部55によりアーム61がスプリング42の付勢力に抗してローラ軸62を中心に反時計方向に回動され、第1の排出ローラ対36の上部ローラ36aが図2に示す状態から角度θ1だけ変位する。
【0034】
この変位により、切換ゲート42の第2のガイド面42bに対する用紙Pの進入角度θ2が第1の排出ローラ対36の上部ローラ36aを変位させない場合と比較してたとえば、42.5度から37度に変化し、緩やかになる。
【0035】
第1の排出ローラ対36から排出される用紙は切換ゲート42の第2のガイド面42bに沿って矢印B方向に送り込まれ、両面用搬送路68へ送り込まれる。この用紙は搬送路68に沿って搬送されて搬出され、Uターンガイド47を介してスタックローラ48へ送られ、このスタックローラ48によりスタック部46にスタックされる。
【0036】
このスタック部46にスタックされた用紙は給紙ローラ49の回転により送り出され、上記搬送ローラ対29および給送路30を介して反転された状態でレジストローラ対31へ送られる。用紙はここで整位されたのち、感光ドラム16と転写チャージャ19との間の画像転写部に送り込まれる。そして、この画像転写部で画像が再度転写されたのち、剥離チャージャ20により剥離され、搬送ベルト33の走行により定着器34に搬送され、ここで画像が定着される。この定着後、用紙は第1の排出ローラ対36から排出される。
【0037】
このときには、ソレノイド60の励磁が解除され、図2に示すように、切換ゲート42が排紙路66から退避される。これにより、第1の排出ローラ対36から排出される用紙は切換ゲート42の第1のガイド面42aに沿って第2の排出ローラ対37に送り込まれ、外部の排出トレイ38に排出される。
【0038】
上記したように、切換ゲート42の切換動作時には、切換ゲート42に対する用紙の進入角度を可変して小さくできるため、切換ゲート42の設置スペースが狭い場合であっても、用紙の進行方向を緩やかに可変して両面用の搬送路68へ送り込むことができる。
【0039】
したがって、用紙のカール量を小さくすることができ、切換えゲート42における用紙詰まり、画像転写部における転写抜け、あるいは、定着器34の用紙搬入側にける用紙詰まりの発生を防止することができる。
【0040】
【発明の効果】
本発明は以上説明したように、切換手段の切換動作時には、切換手段に対する紙葉類(被転写材)の進入角度を可変するため、たとえば、進入角度を42.5°から37°に変化させることができる。
【0041】
したがって、切換ゲートの設置スペースが狭い場合であっても、紙葉類(被転写材)のカール量を小さくすることができ、たとえば、画像の転写抜けが5/1000から0/1000に減少でき、また、切換えゲートでの用紙詰まり、再給紙後の定着手段の入口側での詰まりも3/1000から1/1000に減少できるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態である電子写真複写機を示す内部構成図。
【図2】用紙の搬送路切換装置を示す構成図。
【図3】搬送路切換装置の切換え動作状態を示す図。
【符号の説明】
P…用紙(被転写材)
19…転写チャージャ(転写手段)
34…定着器(定着手段)
36…第1の搬送ローラ対(第1の搬送手段)
37…第2の搬送ローラ対(第2の搬送手段)
K…可変手段
42…切換えゲート(切換手段)
61…アーム(連動部材)
67…モード設定手段
Claims (4)
- 紙葉類を第1の方向に搬送する搬送手段と、
この搬送手段によって第1の方向に搬送される紙葉類を前記第1の方向とは異なる第2の方向に選択的に切り換える切換手段と、
この切換手段の切換動作時に、前記搬送手段の位置を可変して前記切換手段に対する前記紙葉類の進入角度を可変する可変手段と、
を具備することを特徴とする紙葉類搬送装置。 - 紙葉類を第1の方向に搬送する搬送手段と、
この搬送手段によって第1の方向に搬送される紙葉類を前記第1の方向とは異なる第2の方向に選択的に切り換える切換手段と、
この切換手段の切換動作に連動して前記搬送手段の位置を可変し、前記切換手段に対する前記紙葉類の進入角度を可変する可変手段と、
を具備することを特徴とする紙葉類搬送装置。 - 紙葉類を第1の方向に搬送する搬送手段と、
この搬送手段によって第1の方向に搬送される紙葉類を前記第1の方向とは異なる第2の方向に選択的に切り換える切換手段と、
この切換手段の切換動作に連動して前記搬送手段の位置を可変する連動部材を有し、前記切換手段に対する前記紙葉類の進入角度を可変する可変手段と、
を具備することを特徴とする紙葉類搬送装置。 - 紙葉類を第1の方向に搬送する搬送ローラ対と、
この搬送ローラ対によって第1の方向に搬送される紙葉類を前記第1の方向とは異なる第2の方向に選択的に切り換える切換ゲートと、
この切換ゲートを動作させる操作レバーおよびソレノイドからなる駆動手段と、
この駆動手段による前記切換ゲートの切換動作に連動して前記搬送ローラ対の位置を可変する連動部材を有し、前記切換ゲートに対する前記紙葉類の進入角度を可変する可変手段と、
を具備することを特徴とする紙葉類搬送装置。
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JPH10319647A JPH10319647A (ja) | 1998-12-04 |
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Cited By (1)
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1997
- 1997-05-20 JP JP12986297A patent/JP4008531B2/ja not_active Expired - Fee Related
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