JP2750289B2 - ブラウン管の螢光膜製造方法 - Google Patents

ブラウン管の螢光膜製造方法

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JP2750289B2 JP7312549A JP31254995A JP2750289B2 JP 2750289 B2 JP2750289 B2 JP 2750289B2 JP 7312549 A JP7312549 A JP 7312549A JP 31254995 A JP31254995 A JP 31254995A JP 2750289 B2 JP2750289 B2 JP 2750289B2
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    • H01J29/02Electrodes; Screens; Mounting, supporting, spacing or insulating thereof
    • H01J29/10Screens on or from which an image or pattern is formed, picked up, converted or stored
    • H01J29/18Luminescent screens
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    • H01J9/00Apparatus or processes specially adapted for the manufacture, installation, removal, maintenance of electric discharge tubes, discharge lamps, or parts thereof; Recovery of material from discharge tubes or lamps
    • H01J9/20Manufacture of screens on or from which an image or pattern is formed, picked up, converted or stored; Applying coatings to the vessel
    • H01J9/22Applying luminescent coatings
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  • Photoreceptors In Electrophotography (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ブラウン管の螢光
膜製造方法に関し、より詳細には、ブラウン管の螢光膜
を電子写真にて製造する方法において、パンネルの内面
に導電層、光導電層の順次によるコーティングと光導電
層の一部を選択的に可視光線により露光させた後、螢光
体を摩擦電気的特性を利用して螢光面が形成できるよう
にした螢光膜の製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の電子写真により螢光膜を製造する
工程を概略説明すれば、パンネルの内面に導電層、およ
び光導電層がコーティングされるが、この際の導電層は
無機導電体のスズ酸化物、インジウム酸化物、インジウ
ム−スズ酸化物が使用されるか、有機導電物質が使用さ
れ、とりわけ、米国特許第4,921,767号ではポ
リプレン10重量%とプロフェノール10重量%水溶液
を提示している。
【0003】さらに、前記光導電層は、暗所では絶縁層
の役割をするが、紫外線なり赤外線のような所定領域の
波長を有する光を受けると、電子、あるいは正孔を放出
して電気的な特性をおびる物質が選択的に使用されるも
のであって、通常前記光導電層に塗布される光導電体
は、揮発性有機多重体である染料と溶媒とからなり、そ
の代表的な成分はポリビニルカバゾル(polyvinyl carb
azole )とポリメチルメタクリレート(poly methyl me
thacrylate)のようなバインダー、および染料としては
クリスタルバイオレット(crystal violet)、クロライ
ジンブルー(chloridine blue )、ロダミン(rhodamin
e )6Gなどが提案されている。
【0004】前記溶媒の組成は、クロロベンゼン(chlo
ro benzene)なり、サイクロンペンタノン(cyclo pent
anone )などで溶解して使用され、光導電層液の組成は
バインダーとしてポリビニルカバゾル200gと、ポリ
メチルメタクリレート10gと、感光剤としてクロライ
ジンブルー0.1〜0.4重量%の染料と、その溶媒と
してクロロベンゼン3800gとからなり、スピンコー
ティングと乾燥処理により2〜6μmの膜厚を有するよ
うにする。
【0005】このようにして得られた光導電層は、暗所
において通常のコロナ放電器具を利用して+200〜+
400Vに帯電させた後、S/Mを挿入してクセノンラ
ンプで露光を行うと、螢光体の蓄積予想層が放電され、
現像器から陽イオン摩擦電気を帯びる螢光体を供給する
と、所望形状の螢光膜を得ることができる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、かような従
来の技術においては、光導電層に使用される染料、およ
びバインダーが水に溶解されないため、クロロベンゼン
なりサイクロンペンタノンなどの有機溶剤で溶解させる
べきであるため、作業環境が劣悪になって公害問題を誘
発させる短所があったし、さらに使用される染料は70
0nm近傍の波長領域の光を吸収するため、作業環境を暗
所で維持しなければならないが、これにより製品の商品
化に多大の制約が伴った。
【0007】
【発明の目的】したがって、本発明は、上記いろいろな
問題点を解決するためになされたものであって、本発明
の目的は、パンネルの内面に導電層、光導電層を順次コ
ーティングして前記光導電層の一部を可視光線により選
択的に露光できるよう光導電層に使用されるバインダー
を水溶性に代替して光導電層の組成を水溶化し、光導電
層液として使用される感光剤は、露光工程が通常の染料
とその染料の溶媒を代替することにより、暗室でないブ
ラウン管の製造工程と同様の条件で作業できるようにし
たブラウン管の螢光膜の製造方法を提供することにあ
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明によるブラウン管の螢光膜製造方法の特徴
は、光導電層液に使用されるバインダーとして、下記一
般式(I);
【化2】 で表される水溶性のポリアセトンアクリルアミドを使用
して光導電層液の組成を水溶化し、前記バインダーとと
もに使用される感光剤としては、4−ジアゾジフェニル
アミン1/2ジンククロライドホルムアルデヒドからな
る染料と、該染料の溶媒である4−4’−ジアジドスチ
ルベニ2,2’−イサルファニックエシトソジウムソル
トを使用することにより、通常のブラウン管の製造工程
と同様の条件の下でも工程が行われるようにすることに
ある。
【0009】
【実施例】以下、本発明によるブラウン管の螢光膜製造
方法の好ましい実施例について詳述する。
【0010】実施例1 パンネルの内面の無機導電体、或は有機導電体を使用し
て導電層を形成し、前記導電層にコーティングされる光
導電層において、該光導電層に塗布される光導電層液
(光導電体)は、バインダーとして使用するための一般
式(I)で表される水溶性のポリアセトンアクリルアミ
ド(poly acetone acryl amide)10重量%と、前記バ
インダーの溶媒として使用すべき残量の水H2 Oと、感
光剤として4−ジアゾジフェニルアミン1/2ジンクク
ロライドホルムアルデヒド(4-diazo diphenyl amine 1
/2 zinc chloride form aldehyde)0.1重量%の染料
と、該染料の溶媒として4−4’−ジアジドスチルベニ
2,2’−ジサルファニックエシトソジウムソルト(4-
4'-diazido stilbene 2,2'-disulfonic acid sodiumsal
t)0.3重量%と、パンネル内面に光導電体の塗布時
表面張力を減少させるために少量の界面活性剤とからな
る。
【0011】実施例2 前記光導電層液は、そのバインダーとして一般式(I)
で表されるポリアセトンアクリルアミド10重量%(重
量比)と、前記バインダーの溶媒として使用すべき残量
の水H2 Oと、感光剤としては4−ジアゾジフェニルア
ミン1/2ジンククロライドホルムアルデヒド0.2重
量%の染料と、前記染料の溶媒として4−4’−ジアジ
ドスチルベニ2,2’−ジサルファニックエシトソジウ
ムソルト0.2重量%と、パンネル内面の光導電層に光
導電層の塗布時表面張力を減少させるために、少量の界
面活性剤とからなる。
【0012】次に、かように組成される光導電層液によ
るブラウン管の螢光面の製造方法の製造工程について詳
述する。
【0013】まず、パンネルの内面を洗浄した後、導電
層をコーティングする。
【0014】この際、導電層は無機導電体を使用しても
かまわないが、所定の工程時に熱分解性の良好な有機導
電体を使用するのが好ましい。
【0015】さらに、光導電層に塗布すべき光導電層液
は溶媒としては水(純水)を使用し、バインダーとして
一般式(I)で表されるポリアセトンアクリルアミド
を使用し、感光剤としては350〜400mmで吸収過程
を有する4−ジアゾジフェニルアミン1/2ジンククロ
ライドホルムアルデヒドと、4−4’−ジアジドスチル
ベニ2,2’−ジサルファニックエシトソジウムソルト
を所定比率で混合して使用する。
【0016】この際、上記のように感光剤として二物質
を混合して使用することにより、光導電層における電子
を発生させる役割と、発生された電子を移送する役割を
ともに果すようになる。
【0017】上記において、光導電層液に使用される感
光剤の量は0.1〜0.5重量%で混合され、光導電体
の粘度は4〜8[CPS](25℃)を維持するのが好
ましい。
【0018】上記のように混合された光導電層液を通常
のスピンコーティング、或はスプレーコーティング方法
を利用して導電層上にコーティングを施し、この際の通
常の光導電膜の膜厚は10〜20μmを維持するのが好
ましいが、焼成工程時ガスの発生量が多いため、3〜1
0μmを維持するのを妨げない。
【0019】また、パンネル内面の光導電層に光導電体
を塗布する際、上記のように少量の界面活性剤を添加す
ると、光導電層の表面張力を減少させることができるよ
うになる。
【0020】
【発明の効果】上述のように、本発明によるブラウン管
の螢光膜製造方法によれば、電子写真としての螢光膜の
製造により生じる有機溶剤による公害問題、および作業
環境が改善でき、ことに、暗室で施すべき従来の螢光膜
の製造方法のもつ問題点を完全に解決することにより、
製品の商品化が実現できる効果を有する。

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電子写真にて導電層、光導電層を順次コ
    ーティングを行い螢光膜を製造する方法において、 前記光導電層に使用される組成が、下記一般式(I); 【化1】 で表されるポリアセトンアクリルアミドからなる水溶性
    バインダーと、該バインダーの溶媒として使用すべき残
    量の水H2 Oと、4−ジアゾジフェニルアミン1/2ジ
    ンククロライドホルムアルデヒドからなる染料と、4−
    4’−ジアジドスチルベニ2,2’−ジサルファニック
    エシトソジウムソルトからなる前記染料の溶媒を使用す
    ることを特徴とするブラウン管の螢光膜製造方法。
  2. 【請求項2】 前記光導電層に塗布すべき光導電体の組
    成比は、一般式(I)で表されるポリアセトンアクリル
    アミド10重量%のバインダーと、該バインダーの溶媒
    として使用すべき残量の水H2 Oと、4−ジアゾジフェ
    ニルアミン1/2ジンククロライドホルムアルデヒド
    0.1重量%の染料と、4−4’−ジアジドスチルベニ
    2,2’−ジサルファニックエシトソジウムソルト0.
    3重量%の染料溶媒とからなることを特徴とする請求項
    1記載のブラウン管の螢光膜製造方法。
  3. 【請求項3】 前記光導電層に塗布すべき光導電体の組
    成比は、一般式(I)で表されるポリアセトンアクリル
    アミド10重量%のバインダーと、該バインダーの溶媒
    として使用すべき残量の水H2 Oと、4−ジアゾジフェ
    ニルアミン1/2ジンククロライドホルムアルデヒド
    0.1重量%の染料と、4−4’−ジアジドスチルベニ
    2,2’−ジサルファニックエシトソジウムソルト0.
    2重量%の染料溶媒とからなることを特徴とする請求項
    1記載のブラウン管の螢光膜製造方法。
  4. 【請求項4】 前記光導電層に塗布すべき光導電体は、
    4〜8[CPS](25℃)の粘度を維持することを特
    徴とする請求項1ないし3のいずれかに記載のブラウン
    管の螢光膜製造方法。
  5. 【請求項5】 前記光導電層に塗布すべき光導電体は、
    パンネル内面の光導電層に塗布時表面張力を減少するた
    めに少量の界面活性剤を含有することを特徴とする請求
    項1記載のブラウン管の螢光膜製造方法。
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