JP2749649B2 - ピーチスキン調織物の製造方法 - Google Patents

ピーチスキン調織物の製造方法

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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は柔軟で張り腰のある風合とピーチスキンタッ
チの感触を有した織物に関する。
(従来の技術) 近年、極細繊維を表層に用い柔かい感触、所謂ピーチ
スキンタッチの表面感触を有する布帛が種々提案されて
いる。例えば特公昭61−37383号公報に開示された如く
ポリアミドとポリエステルからなる複合繊維を用いて編
織後、フィブリル化処理を施こし表層部がポリエステル
の極細繊維からなる布帛を得る方法や、特開昭61−2824
49号公報に開示された如く溶解分割型複合繊維を用いて
製織後易溶解成分を溶解除去する方法などがある。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、ナイロンとポリエステルの如く、全く
異種の成分を複合紡糸することは工程上様々な障害があ
り、得られた織物にも染色性の異なる両成分が残留する
ため均一な染色が困難である等取扱上の煩雑さは避けら
れなかった。加えて、複合糸を単に各成分に分割するだ
けでは織物に充分な柔軟性を与えることはできなかっ
た。
一方、溶解分割型複合繊維を用いた布帛は柔軟な風合
を得るには極めて適しているが溶解処理により布帛が減
量されるため張り腰感が不足し、更にひっかき傷所謂チ
ョークマークが発生し易く衣料用素材としては改良が望
まれていた。
本発明は前記の如き問題点を解決するものであって、
柔軟な風合を得るため溶解分割型複合糸を用いながら尚
且つ充分な張り腰を有し、チョークマークの発生も少な
いピーチスキン調織物を提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段) 本発明は、溶解速度差を有する複数種の高分子重合体
を接合してなり、易溶解成分の少なくとも一部は表面に
露出し、難溶解成分の分割後の繊度は0.5デニール以下
である溶解分割型複合フィラメントと、該複合フィラメ
ントよりも沸水収縮率が5%以上高い高収縮フィラメン
トとを混繊交絡せしめて経糸に用い、400T/M以上の撚糸
を緯糸に用いて織物となした後、該織物をアルカリ水溶
液を注入した回転ワッシャーに投入してアルカリ水溶液
中で昇温加熱処理し、複合フィラメントの溶解分割と高
収縮フィラメントの収縮を回転ワッシャーにより行うこ
とを特徴とする 本発明で用いる溶解分割型複合フィラメントとして
は、溶解速度差を有する複数種の高分子重合体を接合し
たもので、かかる高分子重合体としては、例えばポリエ
チレンテレフタレートやポリアミド等の繊維形成性高分
子重合体と、ポリエチレングリコール及び/又は5・ス
ルホイソフタル酸を共重合したポリエチレンテレフタレ
ート等のアルカリ易溶解性重合体との組合せ等公知の溶
解分割型複合フィラメントの組合せが用い得る。
又、かかる複数種の高分子重合体は易溶解成分の少な
くとも一部が表面に露出し、后次の溶解処理時に溶剤と
接触し易くする必要がある。かかる易溶解成分は10〜30
%の重量比率で難溶解成分(繊維形成性成分)と接合さ
れているものが好ましく、10%未満では溶解除去処理を
施しても、充分な柔軟性が得られないことがあり、30%
を超えると溶出成分が多く、織物となした際スリップが
発生する。又、難溶解成分は易溶解成分溶解時に0.5デ
ニール以下好ましくは0.3デニール以下の細繊度となる
よう接合する。
このような複合フィラメントとしては、例えば第1図
に横断面模式図を示した如き放射形状の易溶解成分
(1)と該放射状部を補完する難溶解成分(2)とから
なるもの、中空部(3)を有するもの、第2図(A)
(B)に示す如き、中心部に芯セグメント(4)を有し
これを取り囲む花弁状セグメント(5)(5)との間に
易溶解成分(1)(1)が位置するもの等が挙げられ何
れも用い得るが、特に織物のふくらみ・嵩高性が得られ
又、極細繊維の移動が容易でチョークマークが短時間で
消え易い第2図(a)(B)に示す如き形状のものが好
ましい。この場合花弁状セグメント(5)の個数は6個
以上好ましくは8〜16個程度が好ましく、又、第2図
(A)に示した如く、膨みのある扇状が好ましい。更
に、芯セグメント(4)と花弁状セグメント(5)の繊
度比は3/1〜1/1が好ましい。
更に、該溶解分割型複合フィラメントには、仮撚加工
を施こすことが好ましい。仮撚加工により各セグメント
間の剥離が助長されて後の溶解分割処理が容易になると
共に、柔軟な風合も更に増加し本発明の用途には好適で
ある。
該仮撚加工は2500〜3500T/M程度行なうことが好まし
い。又、仮撚方式は過度な捲縮を除去する2ヒータ方式
の方が均整な織物表面が得られ、1ヒータ方式より好ま
しい。更に、仮撚温度も易溶解成分が融着を起こして織
物の均整さを損なわないよう180〜190℃の若干低めに設
定することが好ましい。
一方、本発明で用いる高収縮フィラメントは、前記複
合フィラメントよりも沸水収縮率が5%以上高いもので
ポリエステルフィラメント糸が好ましく、熱履歴や延伸
条件を変化させて通常よりも潜在収縮率を高めたものが
用い得る。又、共重合ポリエステル、特にイソフタル酸
を5〜10mol%程度共重合したポリエチレンテレフタレ
ートは15%以上の沸水収縮率を有し、本発明には特に好
ましい。かかるイソフタル酸共重合ポリエステルフィラ
メントの製造方法について一例を述べると、該共重合ポ
リエステルを加熱溶融して、0.2〜0.4mmのオリフィスよ
り紡出し、1000m〜2000m/分で巻取り、次いで80℃前後
のホットローラーで加熱しながら2.5〜3.5倍に延伸して
得られる。ポリエチレンテレフタレートをかかる工程で
製造する場合、寸法安定性を得る為に140〜160℃でヒー
トセットするが、本発明に使用する場合は、ヒートセッ
トを実施しないものが好ましく、かかる如くすれば、沸
水収縮率15%以上のフィラメントは容易に得られる。
又、高収縮フィラメントの単糸繊度は1〜5デニールが
充分な収縮効果と張り腰感を得るために好ましい。
かかる、複合フィラメントと高収縮フィラメントとは
空気等の流体を用いて混繊交絡せしめる。交絡数として
は特に限定されないが10〜70T/M程度が通常用いられ
る。
斯くの如く得られた複合フィラメントと高収縮フィラ
メントとの混繊糸は、これを経糸に用い一方、400T/M以
上の撚糸を緯糸に用いて製織を行う。緯糸に用いる撚糸
は前記撚数以下だと張り腰感、ドレープ性に劣ったもの
になってしまう。
又、繊度は種々のものが用い得るが、特に単糸繊度0.
5〜1.5デニールのハイマルチ糸を用いれば更にソフトな
風合が得られ好ましい。又、織物の組織も特に限定され
ないが本発明のピーチスキンタッチの柔軟な風合を最大
限に利用するためには平織もしくは綾織の薄地のものが
好ましい。
以上の如く製織を行った後は、染色等の熱処理で高収
縮フィラメントの潜在収縮性を失なわないよう留意して
次工程の溶解分割・収縮処理に供する。かかる工程は、
回転ワッシャーを用いて行う。即ち、一般に液中又は気
相中で織物に振動を与えてリラックス作用を生ぜしめる
該装置に、1〜50g/l程度の苛性ソーダ、苛性カリ、メ
タケイ酸ソーダ等を溶解したアルカリ水溶液を注入し該
溶液中に織物を投入して処理する。かかる処理を高圧下
で行うと効率に優れる。又、回転数は15〜45回転/分,
浴比1:50〜1:300程度が好ましい。更に、該処理は高収
縮フィラメントの収縮を若干早く行ない次いで又は並行
して複合フィラメントの溶解分割を行うことが好まし
い。このため、50℃程度のアルカリ水溶液に織物を投入
して回転ワッシャーを作動せしめ次いでアルカリ水溶液
を加熱して昇温せしめ充分に溶解作用が進行する温度に
一定時間保持した後降温して処理を行う。例えば、前記
した如き高収縮フィラメントは80℃前後で潜在収縮が発
現し、同じく前記易溶解性共重合ポリエステルは90℃前
後から溶解が初まるため、これらを用いた場合20〜80分
で120℃程度まで昇温して10〜60分保持して回転ワッシ
ャー処理を行なえばよい。このような回転ワッシャー処
理により、溶解分割型複合フィラメントは易溶解成分が
完全に溶解して極細繊維に分割すると共に、高収縮フィ
ラメントも織物の経方向に5〜30%程度収縮して、該極
細繊維を織物表層へループ状に押出す。かかる本発明織
物経糸断面の電子顕微鏡写真(80倍)を第3図に示す。
同図よりも明らかな如く、実質的に織物内部に位置する
高収縮フィラメントとその周囲に位置する極細繊維とか
らなる経糸が強撚の緯糸を地組織の如くして交叉し、更
に極細繊維は浮糸の如くループ状になって織物表面を覆
っている。
本発明に係る織物は極細繊維が表層に位置するためピ
ーチスキン調の風合を有するが、これら表面にバフィン
グを施こし前記ループ状の極細繊維をカットループとす
ることにより更に顕著なピーチスキン調風合となり好ま
しい。
尚、本織物に柔軟、発水、制電、抗菌、難撚、防汚等
の各種后加工を施こしてもよいことは勿論であり、特
に、発水加工を施こせば、前記極細繊維からなる表層部
に格段の発水効果を付与することができる。
(実施例) 実施例1 固有粘度〔η〕0.64のポリエチレンテレフタレート
と、該ポリエチレンテレフタレートにポリエチレングリ
コールを17重量%共重合したアルカリ易溶解性共重合ポ
リエチレンテレフタレートとを、接合比率3:1で第2図
(A)に示した形状で複合紡糸して75d/25fの溶解分割
型複合繊維を得た。(芯セグメントの繊度は0.5デニー
ル、花弁状セグメントの繊維は0.22デニール) 一方、固有粘度〔η〕0.64のポリエチレンテレフタレ
ートにイソフタル酸を8mol%共重合した共重合ポリエチ
レンテレフタレートを1500m/分で溶融紡糸して2.75倍に
延伸し、沸水収縮率27%の30d/24f高収縮共重合ポリエ
ステルフィラメントを得た。
前記複合繊維は2ヒータ式仮撚機を用いて190℃で321
0T/Mの仮撚を施して仮撚加工糸となした後、共重合ポリ
エステルフィラメントとインターレース混繊せしめ該イ
ンターレース混繊糸をS撚250T/Mで撚糸した経糸とし
た。一方、緯糸は、30d/24fのポリエチレンテレフタレ
ート延伸糸のうち、沸水収縮率7%と14%の2本をイン
ターレース混繊した異収縮混繊糸にS撚、Z撚を夫々30
00T/M施こして2:2の割合で用いた。織物は平織組織で経
糸密度は146本/吋、緯糸密度82本/吋であった。
次に、苛性ソーダ2g/l,ノイゲンHC0.5g/l(第一工業
製薬非イオン活性剤)、消包剤少量からなるアルカリ水
溶液を注入した高圧回転ワッシャーに、該織物を投入し
18回転/分で回転させつつ60分間で50℃から120℃まで
昇温し、そのまま20分間保持した後、10分間で90℃まで
降温した。次いで通常加工工程で染色を施こして柔軟な
ピーチスキンタッチの表面感覚を有する織物を得た。該
織物は張り腰膨み感に優れ又、チョークマークを付けて
も直ちに消減するものであった。更に、片面をエメリー
起毛機でバッフィングしたところより顕著なピーチスキ
ン調感覚の織物となった。
比較例1 実施例1において、苛性ソーダに替えて、炭酸ソーダ
2g/lを用い他は全く同様に処理したところ、得られた織
物は柔軟性、膨み感に欠け、チョークマークも容易には
消減しなかった。
比較例2 実施例1において、高圧回転ワッシャーに替えて液流
染色機を用い他は全く同様に処理を行ったところ、得ら
れた織物はソフト感はあるが膨みに欠け、チョークマー
クも容易には消減しなかった。
(発明の効果) 本発明によれば、従来にない、張り腰感を有したピー
チスキン調織物が得られ、しかも、該織物はチョークマ
ークが発生しても直ちに消減するものであって種々の用
途が期待されるものである。
更に、本発明は、前記織物を効率よく提供できるもの
であってその有用性は明らかである。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は本発明で用い得る溶解分割型複合繊
維の横断面模式図である。又、第3図は本織物表面の電
子顕微鏡写真(80倍)であって繊維の形状を示すもので
ある。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】溶解速度差を有する複数種の高分子重合体
    を接合してなり、易溶解成分の少なくとも一部は表面に
    露出し、難溶解成分の分割後の繊度は0.5デニール以下
    である溶解分割型複合フィラメントと、該複合フィラメ
    ントよりも沸水収縮率が5%以上高い高収縮フィラメン
    トとを混繊交絡せしめて経糸に用い、400T/M以上の撚糸
    を緯糸に用いて織物となした後、該織物をアルカリ水溶
    液を注入した回転ワッシャーに投入してアルカリ水溶液
    中で昇温加熱処理し、複合フィラメントの溶解分割と高
    収縮フィラメントの収縮を回転ワッシャーにより行うこ
    とを特徴とするピーチスキン調織物の製造方法。
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