JP2748840B2 - 無瞬断切換方法およびその装置 - Google Patents

無瞬断切換方法およびその装置

Info

Publication number
JP2748840B2
JP2748840B2 JP5349279A JP34927993A JP2748840B2 JP 2748840 B2 JP2748840 B2 JP 2748840B2 JP 5349279 A JP5349279 A JP 5349279A JP 34927993 A JP34927993 A JP 34927993A JP 2748840 B2 JP2748840 B2 JP 2748840B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
switching
path
transmission
test
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP5349279A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH07202857A (ja
Inventor
英嗣 田中
秀樹 西崎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
Nippon Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Electric Co Ltd filed Critical Nippon Electric Co Ltd
Priority to JP5349279A priority Critical patent/JP2748840B2/ja
Publication of JPH07202857A publication Critical patent/JPH07202857A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2748840B2 publication Critical patent/JP2748840B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Detection And Prevention Of Errors In Transmission (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は通信装置を無瞬断で切り
換える無瞬断切換方法およびその装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の無瞬断切換方式は通信装
置等において、伝送路を収容するハイウェイ単位に無瞬
断切換を行うという目的に使用されている。図4は従来
の無瞬断切換方式の一例を示すブロック図である。この
回路は0系の回線24、1系の回線25、0系の書込制
御器26、1系の書込制御器27、0系のメモリ28、
1系のメモリ29、パターン比較器30、パターン比較
器30の入力である切換制御信号14、切換応答信号3
1、選択回路11、選択回路11の出力信号16とを有
する。
【0003】この装置は0系の回線24を現用回線、1
系の回線25を予備回線と仮定すると、0系の回線24
と1系の回線25とで、各々の入力信号に位相差による
フレーム位相の不一致がある場合、切換制御信号14が
パターン比較器30に入力される。0系の回線の信号と
1系の回線の信号はそれぞれ0系の書込制御器26と1
系の書込制御器27を介して0系のメモリ28と1系の
メモリ29に蓄えられる。0系のメモリ28と1系のメ
モリ29に蓄えられた0系の回線の信号パターンと、1
系の回線の信号のパターンは、パターン比較器30に切
換制御信号14が入力されているために、パターン比較
器30で1ビットずつ比較される。図5はパターン比較
器30の動作を示す図であり、図5(a)は0系の回線
の信号パターン、図5(b)は1系の回線の信号パター
ン、(c)は1ビットシフトされた0系の回線の信号パ
ターン、(d)は1系の回線の信号パターン、(e)は
更に1ビットシフトされた0系の回線の信号パターン、
(f)は1系の回線の信号パターンである。(a)、
(d)、(f)は同一の信号を重複して記載している。
今、0系の回線の信号のパターン(a)と1系の回線の
信号パターン(b)が一致していなければ、パターン比
較器30より制御信号が書き込み制御器26へ供給さ
れ、書込制御信号26において0系の回線の信号のパタ
ーンが1ビットシフトされたうえ、メモリ28に書き込
まれるので、パターン比較器30において1ビットシフ
トした0系の回線の信号のパターン(c)と1系の回線
の信号のパターン(d)が比較される。ここでも、双方
のパターンが一致していなければ、更に1ビットシフト
された0系の信号のパターン(e)と1系の信号のパタ
ーン(f)が比較される。この動作を繰返し、パターン
の一致後、0系の回線と1系の回線のデータの位相が一
致した場合、0系の回線から1系の回線に無瞬断で切り
換えられる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながらこのよう
な従来の装置は、伝送路を収容するハイウェイ単位の無
瞬断切換を目的としているために、ネットワークを管理
する上での最小の単位であるパス単位の無瞬断切換はで
きず、ネットワークの細部に対する信頼度が低いという
課題を有する。本発明はこのような状況に鑑みてなされ
たもので、パス単位の無瞬断切換を行うようにしたもの
である。
【0005】
【課題を解決するための手段】このような課題を解決す
るために、請求項1記載の発明は、0系および1系伝送
路の運用に先立って行われる試験時には、0系および1
系伝送路の遅延差を検出し、検出した遅延差に基づいて
0系および1系の遅延量を調整することにより0系およ
び1系から受信した信号を出力する場合の出力位相を予
め一致させておき、実際の運用時には、所定パスの切り
換えを要求する切換制御信号に応じて、前記パスの時間
位置に同期したタイミングで0系および1系の伝送路か
ら得られた信号を無瞬断で切り換えるようにしたもので
ある。 また、請求項2記載の発明は、請求項1記載の発
明において、試験時には、送信側から周期的に変化する
所定のテストパターンを0系および1系に同時に送信
し、受信側で0系および1系から受信した両テストパタ
ーンの信号変化点から0系と1系との遅延差を求め、遅
延の小さい方の信号を遅延の大きい方の信号の位相に合
致させることにより出力位相を一致させるようにしたも
のである。 また、請求項3記載の発明は、0系伝送路か
ら得られた信号を取り込み、任意の読み出し位相で出力
する第1のバッファと、1系伝送路から得られた信号を
取り込み、任意の読み出し位相で出力する第2のバッフ
ァと、0系および1系伝送路の運用に先立って行われる
試験時に、0系および1系伝送路から得られた両信号の
遅延差を検出する遅延差検出手段と、この遅延差検出手
段により検出された遅延差に基づいて第1および第2の
バッファの読み出し位相を制御することにより、第1お
よび第2のバッファから出力される信号の位相を一致さ
せる読出タイミング制御回路と、実際の運用時に、所定
パスの切り換えを要求する切換制御信号に応じて、前記
パスの時間位置に同期したタイミングで第1および第2
のバッファからの出力を無瞬断で切り換える選択回路と
を備えるものである。
【0006】
【作用】請求項1から請求項3の発明は、回線を運用す
る前にパス試験を行って0系のパスと1系のパスとの間
の時間差を検出し、その時間差より0系のバッファと1
系のバッファの読出タイミングを決め、この読出タイミ
ングを固定し、位相が一致した状態で実際の回線運用中
の無瞬断切換を行う。
【0007】
【実施例】図1は本発明の一実施例を示すブロック図で
ある。図1において、図4と同一部分は同記号を用いて
いる。本発明はネットワークの細部の信頼性を向上させ
るのに必要なパス単位の無瞬断切換を可能にするように
している。ここでパスとはネットワークを管理する上で
の最小単位である。一般に、ディジタル伝送方式では、
ネットワークを管理する最小の単位である複数のパス
(例えば、ISDNにおける仮想パス)をフレームに時
分割多重するとともに、これら複数のフレームによりマ
ルチフレームを構成することにより、比較的小さな通信
帯域を有する多数のパスを、広帯域の伝送路上に効率よ
く設定して通信を行うものとなっている。
【0008】無瞬断切換回路は0系のパッケージ1、1
系のパッケージ2、特定パターンの変化点を検出する0
系の遅延検出回路5、1系の遅延検出回路6、0系の遅
延検出回路5の出力と1系の遅延検出回路6の出力との
比較を行う比較器7、読出タイミング制御回路10、0
系のパッケージの出力と1系のパッケージの出力で冗長
系の一方を選択する選択回路11と、選択回路11にお
ける切換動作をコントロールする切換回路14、切換制
御信号15、選択回路11の出力信号16とからなる。
【0009】0系のパッケージ1は0系のパス12を収
容し、伝送路クロックを装置内クロックへ乗せ換えるフ
レームアライナ3、0系のフレームアライナ3の出力を
取り込む0系のバッファ8を有する。同様に、1系のパ
ッケージ2は1系のパス13を収容し、1系のフレーム
アライナ4、1系のバッファ9を有する。
【0010】送信側の回路は0系の送信パッケージ1
7、1系の送信パッケージ18、パス試験時の特定パタ
ーンを発生するパターン発生回路23とからなる。0系
の送信パッケージ17は0系の送信側の入力パス21を
収容し、0系の試験接続部19を有する。1系の送信パ
ッケージ18は1系の送信側の入力パス22を収容し、
1系の試験接続部20を有する。
【0011】このように構成された装置の動作は次の通
りである。回線を運用する前に、送信側から0系、1系
のパスにパス試験のため、同時刻に特定パターンをイン
サートし、受信側でそのパターンをドロップさせ、受信
できるようにする。パターン発生回路23から生じる特
定パターンは0系の送信パッケージの試験接続部19
と、1系の送信パッケージの試験接続部20へ送出され
る。0系の送信パッケージの試験接続部19と1系の送
信パッケージの試験接続部20では、パターン発生回路
23から送られる信号を出力するようになっている。
【0012】この動作により0系のパスおよび1系のパ
スに同一の特定パターンがインサートされる。パス試験
時の特定パターンはマルチフレーム以上の周期であり、
一定時間間隔毎にパターンが変化するようにしておく。
図2はパス試験時の特定パターンの長さを示す図であ
り、マルチフレームのフレーム数はsで、斜線がパス試
験時の特定パターンで、マルチフレームの周期Sの前後
に1フレームずつ加え、マルチフレームの周期Sよりも
長い周期となるように構成してある。
【0013】この理由としては、パス試験時の特定パタ
ーンがマルチフレーム以下の周期であった場合、パス試
験時の特定パターンの変化点がマルチフレームの周期よ
り短い間隔となるため、後に説明する遅延検出回路にお
いて、特定パターン上の誤った位相に同期する可能性が
あるためである。
【0014】そのパス試験時の特定パターンは0系のパ
ス12と1系のパス13を通って0系の受信パッケージ
1と1系の受信パッケージ2に取り込まれる。受信側パ
ッケージ内のフレームアライナの出力が、パス試験時に
は0系の遅延検出回路5と、1系の遅延検出回路6では
パス試験時の特定パターンの変化点が検出される。
【0015】図3は0系のパス試験時の特定パターンの
変化点タイミングと、1系のパス試験時の特定パターン
の変化点タイミングと、それらの遅延量を示す図であ
る。0系のパス試験時の特定パターンを(a)、1系の
試験時の特定パターンを(b)0系のパス試験時の特定
パターンの変化点をm、1系のパス試験時の特定パター
ンの変化点をnとすると、0系の遅延検出回路5は
(a)の変化点のタイミングmを1系の遅延検出回路6
は(b)の変化点のタイミングnを検出する。
【0016】比較器7がそれぞれの変化点のタイミング
を取り込み、比較し、遅延量の大きい(b)の変化点の
タイミングを読出タイミング制御回路10に通知する。
読出タイミング制御回路10は0系のバッファ8内と、
1系のバッファ9内のパターンの出力位相を完全に一致
させる制御信号を0系のバッファ8と1系のバッファ9
へ送出する。これにより、遅延量の小さい(a)が入力
される0系のバッファ8において、遅延量pに相当する
時間を吸収し、0系のバッファ8と1系のバッファ9は
同位相でパターンを出力する。
【0017】このようにして、読出タイミングを一致さ
せた状態にしておくことにより、実際の回線運用中にパ
ス切換に同期して発生する切換制御信号15によって切
換制御回路14が駆動され、そこからの出力を受けた選
択回路11がマルチフレームタイミングに同期して切り
換わることで、瞬断なく切換が実行できる。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように請求項1から請求項
3の発明は、回線を運用する前にパス単位でパス試験を
行って0系のパス、1系のパスとの伝送路の経路差によ
って生ずる遅延量を検出し、遅延量の大きい側のパス試
験時の特定パターンの変化点タイミングに基づいて読出
タイミングを決め、この読出タイミング固定し、位相が
一致した状態で実際の回線運用中の無瞬断切換を行うよ
うにしたので、ネットワークを管理する上で最小単位で
あるパス単位の無瞬断切換が可能になり、ネットワーク
細部に対する信性の向上につながるという効果を有す
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す図である。
【図2】パス試験時の特定パスの長さを示す図である。
【図3】0系のパス試験時の特定パターンの変化点タイ
ミングと、1系のパス試験時の特定点タイミングと、そ
の遅延差を示す図である。
【図4】従来の無瞬断切換方式の一例を示すブロック図
である。
【図5】パターン比較器30の動作を説明するための図
である。
【符号の説明】
1、2 受信パッケージ 3、4 フレームアライナ 5、6 遅延検出回路 7 比較器 8、9 バッファ 10 読出タイミング制御回路 11 選択回路 12、13、21、22 パス 14 切換制御回路 17、18 送信パッケージ 19、20試験接続部 23 パターン発生器 24、25 回線 26、27 書込制御器 28、29 メモリ 30 パターン比較器

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のパスがフレームに時分割多重化さ
    れ、かつこれら複数のフレームからマルチフレームが構
    成されている信号を、並列的に設けられた0系および1
    系の伝送路に送信し、受信側で0系および1系の伝送路
    から得られた信号を必要に応じて無瞬断で切り換える
    瞬断切換方法において、0系および1系伝送路の運用に先立って行われる試験時
    には、 0系および1系伝送路の遅延差を検出し、検出した遅延
    差に基づいて0系および1系の遅延量を調整することに
    より0系および1系から受信した信号を出力する場合の
    出力位相を予め一致させておき、 実際の運用時には、 所定パスの切り換えを要求する切換制御信号に応じて、
    前記パスの時間位置に同期したタイミングで0系および
    1系の伝送路から得られた信号を無瞬断で切り換える
    とを特徴とする無瞬断切換方法。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の無瞬断切換方法におい
    て、 試験時には、 送信側から周期的に変化する所定のテストパターンを0
    系および1系に同時に送信し、受信側で0系および1系
    から受信した両テストパターンの信号変化点から0系と
    1系との遅延差を求め、遅延の小さい方の信号を遅延の
    大きい方の信号の位相に合致させることにより出力位相
    を一致させる ことを特徴とする無瞬断切換方法。
  3. 【請求項3】 複数のパスがフレームに時分割多重化さ
    れ、かつこれら複数のフレームからマルチフレームが構
    成されている信号を、送信側から並列的に設けられた0
    系および1系の伝送路に送信し、受信側で0系および1
    系の伝送路から得られた信号を必要に応じて無瞬断で切
    り換える無瞬断切換装置において、 0系伝送路から得られた信号を取り込み、任意の読み出
    し位相で出力する第1のバッファと、 1系伝送路から得られた信号を取り込み、任意の読み出
    し位相で出力する第2のバッファと、 0系および1系伝送路の運用に先立って行われる試験時
    に、0系および1系伝 送路から得られ両信号の遅延差を
    検出する遅延差検出手段と、 この遅延差検出手段により検出された遅延差に基づいて
    第1および第2のバッファの読み出し位相を制御するこ
    とにより、第1および第2のバッファから出力される信
    号の位相を一致させる読出タイミング制御回路と、 実際の運用時に、所定パスの切り換えを要求する切換制
    御信号に応じて、前記パスの時間位置に同期したタイミ
    ングで第1および第2のバッファからの出力を無瞬断で
    切り換える選択回路とを備える ことを特徴とする無瞬断
    切換装置。
JP5349279A 1993-12-28 1993-12-28 無瞬断切換方法およびその装置 Expired - Lifetime JP2748840B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5349279A JP2748840B2 (ja) 1993-12-28 1993-12-28 無瞬断切換方法およびその装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5349279A JP2748840B2 (ja) 1993-12-28 1993-12-28 無瞬断切換方法およびその装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH07202857A JPH07202857A (ja) 1995-08-04
JP2748840B2 true JP2748840B2 (ja) 1998-05-13

Family

ID=18402694

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5349279A Expired - Lifetime JP2748840B2 (ja) 1993-12-28 1993-12-28 無瞬断切換方法およびその装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2748840B2 (ja)

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5797749A (en) * 1980-12-10 1982-06-17 Fujitsu Ltd Synchronous switching system without momentary break
JPH03201840A (ja) * 1989-12-28 1991-09-03 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> 無瞬断切替回路
JPH04243335A (ja) * 1991-01-18 1992-08-31 Fujitsu Ltd 無瞬断回線切替回路

Also Published As

Publication number Publication date
JPH07202857A (ja) 1995-08-04

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5493565A (en) Grooming device for streamlining a plurality of input signal lines into a grouped set of output signals
JP2748840B2 (ja) 無瞬断切換方法およびその装置
JPH09261210A (ja) 同期伝送システムの同期クロック分配方式
JPH0983529A (ja) Atmセルフロー制御装置
US6418116B1 (en) Transmission system having an uninterrupted switchover function for a plurality of lines
JPH01264427A (ja) 伝送路切替方式
JP4423402B2 (ja) 冗長構成を有する伝送装置
JPH0338128A (ja) 無瞬断切替方法
JP2918009B2 (ja) クロック切替方式
JP2679506B2 (ja) クロック切替方式
JP2923363B2 (ja) 信号処理ユニット
US20030227945A1 (en) Method and apparatus for ensuring cell ordering in large capacity switching systems and for synchronizing the arrival time of cells to a switch fabric
JPH04243335A (ja) 無瞬断回線切替回路
KR0164110B1 (ko) 시스템 클럭 분배 장치
JP2722903B2 (ja) 同期網無線電送システム
JP3040316B2 (ja) 冗長系伝送路の終端回路
JP2718543B2 (ja) 従属同期方式
JP3042084B2 (ja) インタフェース回路
JPH10154972A (ja) 無瞬断切替方式
JPH0661986A (ja) クロック切替方式
JPH04336733A (ja) データ伝送方式
JP2864703B2 (ja) 光伝送路の二重化方式
JPH01264426A (ja) 伝送路切替方式
JPH05211496A (ja) 無瞬断切替装置及び切替方法
JPH058891B2 (ja)