JP2748808B2 - 包装袋の開封用ノッチ形成装置 - Google Patents

包装袋の開封用ノッチ形成装置

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JP2748808B2 JP34336792A JP34336792A JP2748808B2 JP 2748808 B2 JP2748808 B2 JP 2748808B2 JP 34336792 A JP34336792 A JP 34336792A JP 34336792 A JP34336792 A JP 34336792A JP 2748808 B2 JP2748808 B2 JP 2748808B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はロール状に巻かれたフィ
ルムを製袋して、その包装袋内に液体,粉体あるいは粘
稠物質などの内容物を充填する充填包装機に関し、特に
包装機によって製袋された包装袋の側縁シール部に開封
用のノッチを設ける開封用ノッチの形成装置に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】液体,粉体あるいは粘稠物質などの内容
物を自動的に充填包装する従来の充填包装機としては、
例えば特開平1−153410号公報や特開平2−46
26号公報あるいは特開平2−32929号公報などに
開示されているように、連続移送されるフィルムを折返
し、そのフィルムの折返両端縁を重ねて縦シールし、こ
の縦シールしたフィルム内に内容物を充填し、このフィ
ルムを横シールした後にカッター機構により、横シール
部分の中央部を切断して包装袋を個々に分離して搬出す
るようにしたものが知られている。
【0003】またこの種の充填包装機では、例えば実開
昭63−70899号公報や実開平2−34410号公
報などに示されるように、前記連続移送されてくる包装
袋の側縁シール部に開封用のノッチを設け、この開封用
ノッチにより包装袋を簡単に開封して内容物を取り出せ
るようにしている。
【0004】ところで、前述した充填包装機などによっ
て縦横をシールしながら内容物を充填して包装フィルム
を製袋する場合、たとえば図7に示すようにその包装袋
FWの三方のシール形状として、単純な帯状からなるフ
ィルムの折返両端縁をシールした縦シール部である側縁
シール部FHおよびフィルムの幅方向にシールした横シ
ール部FSとによって三方を枠状にヒートシールする場
合にあっては、包装袋FWの縦シール部となる側縁シー
ル部FHの側端縁箇所にフィルムの幅方向と水平に開封
用ノッチNを形成するようにしている。
【0005】また図8に示すように、包装袋FWの三方
のシール箇所の角部に切り口から内容物が所定方向に注
出できるように縦シール部である側縁シール部FHおよ
び横シール部FSとによって注出口Gを斜めに設けてヒ
ートシールする場合にあっては、その包装袋FWの角部
に設けられた注出口Gに向かって包装袋FWの縦シール
部であるフィルムの側縁シール部FHに斜めに開封用ノ
ッチNを形成するようにしている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従って、前述したよう
に包装袋FWの三方シールの形状によって開封用ノッチ
Nを形成する方向が異なることがあり、充填包装機の開
封用ノッチの形成装置に設けた切込み刃の刃先の取付角
度をシール形状によって適宜設定する必要があり、これ
を達成する手段として開封用の切欠き形成機構に設けた
切欠き刃を支持する取付部材にアダプター等を介して切
欠き刃の取付角度を変更するようにしている。
【0007】このため、包装袋FWのシール形状に合わ
せてその都度開封用の切欠き形成機構の切欠き刃を一旦
取り外し、アダプターなどを介して角度設定した後に新
たに切欠き刃を組み付けるという手間のかかる作業が行
われていた。
【0008】そこで本発明はたとえば包装袋などのシー
ル形状が異なり、包装袋のフィルム側縁シール部に開封
用のノッチを形成する角度が異なったとしても、切欠き
形成機構の切欠き刃を取り外すことなく簡単に角度設定
可能にすることのできる充填包装機を提供することを目
的とする。
【0009】本発明は包装袋の側縁シール部に開封用ノ
ッチを形成する切込み刃と、この切込み刃を固定する取
付部材と、前記切込み刃とともに取付部材を作動するた
めの駆動手段と、前記取付部材および駆動手段を取り付
け固定する回動調節設定部材と、この回動調節設定部材
を回動可能に軸支する充填包装機の機台とを備え、前記
回動調節設定部材を前記切込み刃の刃先による前記包装
袋の開封用ノッチ形成位置を基点とする同軸上で前記機
台に対し回動可能に設けたことを特徴とする包装袋の開
封用ノッチ形成装置にある。
【0010】開封用ノッチ形成装置を構成する回動調節
設定部材を機台に対し切欠き刃の刃先による包装袋の開
封用ノッチ形成位置を基点とする同軸上で回動すること
により、包装袋のフィルム側縁シール部に形成する開封
用のノッチの角度が切欠き箇所のずれもなく設定され
る。
【0011】
【実施例】以下本発明の実施例を添付図面に基づいて説
明する。図1から図5は本発明の第1実施例を示し、充
填包装機の機台1の側方には保持枠2が設けられ、この
保持枠2にフィルムFをロール状に巻回したフィルム原
反Rが着脱交換可能に設けられ、機台1の上部にフィル
ム案内機構3およびフィルム折返機構4を配設し、機台
1の前面部に上側から縦シール機構5と第1と第2の横
シール機構6,7とフィルムFの側縁シール部FHに開
封用ノッチNを入れる開封用ノッチ形成機構8および包
装袋FWを切断するカッター機構9がそれぞれ備えら
れ、前記ロール状フィルム原反RよりフィルムFを引き
出し、フィルム案内機構3を介してフィルム折返機構4
に導出し、フィルム折返機構4に設けられた折返しガイ
ドによりフィルムFを長手方向に沿って二つ折りし、縦
シール機構5の対向する一対の縦ヒートシールロールで
フィルムFの折返し端部同志をヒートシールして送り出
し、この縦シールされたフィルムFの側縁シール部FH
によりフィルムFを筒状に形成し、第1の横シール機構
6の対向する一対の横ヒートシールロールでフィルムF
で横方向にヒートシールし、この横シール部FSにより
包装袋FWとなる底部を形成し、これにより有底筒状に
形成されたフィルムF内に充填機構10により、たとえば
ソースなどの液体からなる内容物Wを充填し、さらにフ
ィルムFが送られて再び第1の横シール機構6の横ヒー
トシールロールによりフィルムFの袋口部を横方向にヒ
ートシールして内容物Wを封止し、内容物Wの上下を横
方向にヒートシールした横シール部FS箇所を第2の横
シール機構7の横ヒートシールロールによってさらに封
着し、次いで内容物Wを封入した包装袋FWの側縁シー
ル部FHの端縁部分に開封用ノッチ形成機構8により開
封用ノッチNを形成し、続いて前記横シール部FS箇所
の中間部をカッター部9で切断し、これによって連続し
た包装袋FWを分離してコンベアなどで取り出し搬送す
るように構成している。
【0012】ところで、本発明の包装袋の開封用ノッチ
形成機構8は、この実施例では特に図2から図4で示す
ように、包装袋FWの側縁シール部FHに開封用ノッチ
Nを形成する切込み刃11が設けられるとともに、この切
込み刃11を取付板12に固定用ノブ13を介して固定されて
おり、この取付板12の中央部分に回転軸14を設け、この
回転軸14を取付台15に回転可能に軸支するとともに、取
付台15の下方から突き出し配設した回転軸14の端部にプ
ーリ16が取り付けられている。また前記取付台15にはス
ペーサ17を介して前記切込み刃11の刃先11Aの両面側を
少許間隙を配して覆う上下の2枚からなるガイド板18が
取り付けられ、このガイド板18の側壁の一部に連続移送
されてくる包装袋FWの側縁シール部FHを受け入れる
溝部18Aが形成され、この溝部18Aの内壁部分によって
固定刃18Bを形成している。
【0013】また前記取付台15には取付プレート19を介
して前記切込み刃11を回転駆動する駆動手段となるモー
タ20が取り付けられ、このモータ20のシャフト20Aにプ
ーリ21が取り付けられ、前記切込み刃11を組み付けた取
付板12側の回転軸14に設けたプーリ16とモータ20側のプ
ーリ21との間をベルト22によって懸回している。
【0014】また前記包装袋FWの側縁シール部FHに
開封用ノッチNを形成する切込み刃11側とこの切込み刃
11側を駆動するモータ20側とを支持固定する取付台15は
回動調節設定部材となる平板状の回動ベース部材23に固
定され、この回動ベース部材23は前記機台1に対し前記
ガイド板18に設けた溝部18Aよる固定刃18B位置すなわ
ち前記切込み刃11の刃先11Aによる包装袋FWの開封用
ノッチ形成位置を基点とした取付ボルト24を介して回動
可能に軸支され、この取付ボルト24位置から懸け離れた
回動ベース部材23箇所を支持するL字状の受駒25が機台
1に取り付けられ、この受駒25に螺子部25Aを形成し、
この螺子部25Aに操作部26を設けた螺子棒27が螺合さ
れ、この螺着によって螺子棒27の先端部27Aと前記機台
1との間に前記回動ベース部材23が挟着固定される。
【0015】この実施例では、前記受駒25が機台1の2
箇所に備え付けられており、一方の受駒25箇所で回動ベ
ース部材23を挟着して固定支持する位置関係では、前記
ガイド板18が水平方向に設置されるとともに前記切込み
刃11の刃先11Aの向きも水平に保たれるように設定して
おり、他方の受駒25箇所で回動ベース部材23を挟着して
固定支持する位置関係では、その回動ベース部材23が取
付ボルト24を支軸として回動されて前記ガイド板18が約
30度傾斜状態に設置されるとともに、前記切込み刃11の
刃先11Aの向きも同様に約30度傾斜した状態に設定され
る。
【0016】従って、包装袋FWの三方をヒートシール
する場合、図7で示すように同一幅で三方をヒートシー
ルし、包装袋FWの側縁シール部FHに開封用ノッチN
を水平方向に形成する時にあっては、図4に示すように
上側に位置した一方の受駒25箇所に回動ベース部材23を
支持することにより、包装袋FWの搬送方向と直交する
方向にガイド板18の向きが定められ、この結果切込み刃
11の刃先11Aの向きも前記包装袋FWの搬送方向と直交
する方向、すなわち包装袋FWの幅方向に沿って開封用
ノッチNを切込み形成することができる。
【0017】またモータ20からの回転はプーリ21に懸け
渡されたベルト22を介して従動側であるプーリ16へと回
転が伝達され、このプーリ16の回転によって回転軸14が
回転し、この回転軸14に取り付けられた取付板12上の切
込み刃11の刃先11Aがガイド板18の溝部18A位置に供給
された包装袋FWの側縁シール部FHを横切る際、側縁
シール部FHが溝部18Aの壁面からなる固定刃18B箇所
の上下のガイド板18の間に設けられた切込み刃11の刃先
11Aとに押し付けられ、さらに刃先11Aが回転移行して
側壁シール部FHを切り込むことにより開封用ノッチN
が形成されるものであり、この場合、包装袋FWの供給
速度に合わせて切込み刃11の回転速度を同期させて駆動
することにより、それぞれの包装袋FWの所定の位置に
順次開封用ノッチNが形成される。
【0018】また図8で示すように包装袋FWの角部に
注出口Gを斜めに設けた三方ヒートシールを施した包装
袋FWにあっては、包装袋FWの側縁シール部FHに設
ける開封用ノッチNを注出口Gの向きとほぼ直交するよ
うに包装袋FWの幅方向に対して約30度傾斜した方向に
形成する必要がある。この場合、機台1に取り付け固定
された回動ベース部材23の上端部を操作部26を回転操作
して機台1と螺子棒27との挟着状態を緩め、回動ベース
部材23を取付ボルト24を軸芯として回動し、他方の受駒
25位置に回動ベース部材23を切り換え設置し、他方の受
駒25に設けた螺子部25Aに操作部26に設けた螺子棒27を
螺合して前記機台1と螺子棒27の先端部27Aとの間に回
動ベース部材23を挟着固定することによってその取り付
け固定位置が設定されるものであり、従来のように切込
み刃11の分解・組み立てなどの面倒な作業をすることな
く簡単に、かつ開封用ノッチNの位置ずれもなく切込み
刃11の取付角度を切り換えることができ、これにより作
業能率も高めることが可能となる。
【0019】また前述した実施例では、水平方向と約30
度傾斜する2段階の角度設定を例示したが、たとえば図
6の第2実施例で示すように、回動調節設定部材となる
回動ベース部材23は前述した実施例と同様にガイド板18
に設けた溝部18Aによる固定刃18B位置のほぼ中央を基
点として取付ボルト24を介して回動可能に軸支されてお
り、この実施例では前記取付ボルト24の軸芯位置から懸
け離れた回動ベース部材23の端縁23A側の回動軌跡領域
に沿って円弧状の受駒25を機台1に取り付け固定し、こ
の受駒25の主要箇所に複数の螺子部25Aを形成してい
る。
【0020】従って、包装袋FWのフィルムの種類やヒ
ートシールの形状が変更された時に、包装袋FWの側縁
シール部FHに開封用ノッチNを形成する切り込み角度
を任意に設定し、これに合わせて前記回動ベース部材23
を取付ボルト24を支軸として回動調節し、その調節後に
回動ベース部材23の設置位置に対応した前記受駒25に設
けた螺子部25Aに操作部26を設けた螺子棒27を螺合して
固定保持することにより、切込み刃11による開封用ノッ
チNの角度をアナログ的に選択することができる。
【0021】なお、取付角度を設定する機構として前述
した各実施例では、受駒に設けた螺子部に螺子棒を螺着
して回動調節設定部材である回動ベース部材を固定保持
していたが、クリック機構を設けた固定手段や他の位置
決め手段を適用してもよい。
【0022】また前述した実施例では取付台や回動調節
設定部材である回動ベース部材あるいは駆動手段を取り
付ける取付プレートなどをそれぞれ別体に形成していた
が、部品点数を削減するために一体に形成してもよく、
また駆動手段側からの回転をベルトを介して切欠き刃側
に伝達していたが、駆動手段から直結して切欠き刃側を
駆動するようにしてもよい。
【0023】
【発明の効果】本発明は、包装袋の側縁シール部に開封
用ノッチを形成する切込み刃と、この切込み刃を固定す
る取付部材と、前記切込み刃とともに取付部材を作動す
るための駆動手段と、前記取付部材および駆動手段を取
り付け固定する回動調節設定部材と、この回動調節設定
部材を回動可能に軸支する充填包装機の機台とを備え、
前記回動調節設定部材を前記切込み刃の刃先による前記
包装袋の開封用ノッチ形成位置を基点とする同軸上で前
記機台に対し回動可能に設けたことにより、開封用ノッ
チの位置ずれもなく良好に包装袋の側縁シール部に形成
することができるとともに、簡単な調整作動によって開
封用ノッチの角度設定を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例を示す充填包装機の正面図
である。
【図2】図1の要部となる開封用ノッチ形成装置を示す
一部を切り欠いた斜視図である。
【図3】図1の開封用ノッチ形成装置を示す平面図であ
る。
【図4】図1の開封用ノッチ形成装置の要部を示す正面
図である。
【図5】図4の開封用ノッチ形成装置の調整状態を示す
要部の正面図である。
【図6】本発明の第2実施例を示す開封用ノッチ形成装
置の要部の平面図である。
【図7】従来および本発明で適用される包装袋の斜視図
である。
【図8】従来および本発明で適用されるシール形状の異
なる包装袋の斜視図である。
【符号の説明】
1 機台 8 開封用ノッチ形成機構 11 切込み刃 11A 刃先 12 取付板 13 固定用ノブ 14 回転軸 15 取付台 16 プーリ 18 ガイド板 18A 溝部 18B 固定刃 20 モータ(駆動手段) 21 プーリ 22 ベルト 23 回動ベース部材(回動調節設定部材) 24 取付ボルト 25 受駒 25A 螺子部 26 操作部 27 螺子棒 27A 先端部 F フィルム FW 包装袋 W 内容物 FS 横シール部 FH 側縁シール部 G 注出口 N 開封用ノッチ

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 包装袋の側縁シール部に開封用ノッチを
    形成する切込み刃と、この切込み刃を固定する取付部材
    と、前記切込み刃とともに取付部材を作動するための駆
    動手段と、前記取付部材および駆動手段を取り付け固定
    する回動調節設定部材と、この回動調節設定部材を回動
    可能に軸支する充填包装機の機台とを備え、前記回動調
    節設定部材を前記切込み刃の刃先による前記包装袋の開
    封用ノッチ形成位置を基点とする同軸上で前記機台に対
    し回動可能に設けたことを特徴とする包装袋の開封用ノ
    ッチ形成装置。
JP34336792A 1992-11-30 1992-11-30 包装袋の開封用ノッチ形成装置 Expired - Fee Related JP2748808B2 (ja)

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