JP2748566B2 - フューエルインジェクタへの燃料供給装置 - Google Patents

フューエルインジェクタへの燃料供給装置

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    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02BINTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
    • F02B61/00Adaptations of engines for driving vehicles or for driving propellers; Combinations of engines with gearing
    • F02B61/04Adaptations of engines for driving vehicles or for driving propellers; Combinations of engines with gearing for driving propellers
    • F02B61/045Adaptations of engines for driving vehicles or for driving propellers; Combinations of engines with gearing for driving propellers for marine engines

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  • Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
  • Fuel-Injection Apparatus (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) この発明は、フューエルインジェクタへの燃料供給装
置に係り、特に燃料タンクの構造を改良したフューエル
インジェクタへの燃料供給装置に関する。
(従来の技術) 第5図および第6図に示すように、船体1の後尾に取
り付けられて船体1を推進させる船外機2では、ドライ
ブシャフトハウジング3の上部にエンジン4が搭載され
ている。このエンジン4はエンジンカバー5によって覆
われる。また、ドライブシャフトハウジング3の下部
に、プロペラ6を備えたギアケース7が設けられ、エン
ジン4の駆動力によってプロペラ6が回転される。
エンジン4は第7図に示すような2サイクルエンジン
のものがあり、フューエルインジェクタ8によって燃料
が供給されるものがある。2サイクルエンジン4は、シ
リンダ9内にピストン10を有し、このピストン10が、ク
ランクケース11内に収容されたクランクシャフト12にコ
ンロッド13を介して連結される。クランクケース11には
吸気管14が連結され、この吸気管14にスロットルバルブ
15、フューエルインジェクタ8およびリードバルブ16が
備えられる。
スロットルバルブ15によって吸入空気量が調節され、
この空気中にフューエルインジェクタ8から燃料が供給
されることにより新混合気が生成され、この新混合気が
リードバルブ16を経てクランクケース11内へ流入され
る。クランクケース11内に流入した新混合気は、掃気通
路17を経てシリンダ9内へ至り、点火プラグ18によって
燃焼され、ピストン10に駆動力を与える。燃焼後の排気
は、排気通路19等を経て排出される。
フューエルインジェクタ8からの燃料噴射はコンピュ
ータ20によって制御される。このコンピュータ20は、エ
ンジン回転数信号を入力し、スロットル開度センサ21か
らのスロットル開度信号を入力して、これらの信号に基
づきフューエルインジェクタ8へ噴射命令信号を出力す
る。
さて、フューエルインジェクタ8へ燃料を供給する燃
料供給装置22は、燃料循環系23と燃料補給系24とから構
成される。燃料循環系23には、第1燃料タンクとしての
循環燃料用サブタンク(以下「ベーパセパレータ」と称
する。)25が設置される。このベーパセパレータ25から
は、フューエルインジェクタ8に接続されたデリバリパ
イプ26に向って燃料供給パイプ27が配設され、この燃料
供給パイプ27に燃料ポンプ28および燃料フィルタ29が設
置される。デリバリパイプ26には、ブッシュレギュレー
タ30が設けられたリターンパイプ31が接続され、このリ
ターンパイプ31がベーパセパレータ25に接続される。
したがって、燃料ポンプ28の作動によって、ベーパセ
パレータ25内の燃料が燃料供給パイプ27を経てフューエ
ルインジェクタ8へ導かれる。過剰に供給された燃料
は、プッシュレギュレータ30の作用によって、リターン
パイプ31を経てベーパセパレータ25内へ戻される。これ
らのベーパセパレータ25を含む燃料循環系23およびコン
ピュータ20等が、エンジン4と共に第5図に示すエンジ
ンケース5内に格納される。
また、第7図に示す燃料補給系24には、第2燃料タン
クとしての船内燃料タンク32が設置される。この船内燃
料タンク32は船体1に搭載される。船内燃料タンク32と
ベーパセパレータ25とは、メカニカルポンプ33が配設さ
れた燃料補給パイプ34によって連結される。メカニカル
ポンプ33は、クランクケース11内の負圧を利用して作動
され、船内燃料タンク32からベーパセパレータ25内へ必
要量の燃料を供給して、エンジン4にて消費された燃料
を補う。
ところで、ベーパセパレータ25は第8図および第9図
に示すように、タンク本体35の平坦な底面に燃料供給パ
イプ27との供給用接続口36が形成され、上面にリターン
パイプ31とのリターン用接続口37が形成される。
また、タンク本体35の上面に近い側面には、燃料補給
パイプ34との補給用接続部38が形成される。この補給用
接続部38にニードルバルブ39が配設される。
ニードルバルブ39は、タンク本体35内に収容されたフ
ロート40の上下によって開閉制御される。つまり、フロ
ート40がタンク本体35内に貯溜された燃料41の液面の変
動によって上下動してニードルバルブ39を開閉すること
により、船内燃料タンク32から補給用接続部38を介して
タンク本体35内に燃料が補給される。したがって、タン
ク本体35内は、燃料消費の多少に拘らず常に一定の燃料
が確保されることになり、その結果、燃料循環系23内の
燃料量および圧力も一定に維持される。
(発明が解決しようとする課題) 上述のような従来のフューエルインジェクタ8への燃
料供給装置22では、ベーパセパレータ25のリターン用接
続口37がタンク本体35の上面に形成されているので、リ
ターンパイプ31からタンク本体35内に流入した循環燃料
が、貯溜燃料41の液面の上方から落下することになる。
このため、第10図に示すように、リターンパイプ31から
流下した燃料がその衝撃で貯溜燃料41内に連続的に気泡
42を発生させることになる。この気泡42は、船体1の揺
動によって燃料41の液面が大きく揺れたときに燃料供給
パイプ27内へ吸い込まれてしまうので、フューエルイン
ジェクタ8へ気泡を含んだ燃料41が送られてしまい、適
正な噴射が確保できないおそれがある。
また、第11図に示すように、船体1が旋回すると遠心
力によってベーパセパータ25内の貯溜燃料41の液面43が
大きく傾斜し、燃料供給パイプ27への供給用接続口36が
空中に露出して、燃料供給パイプ27へ空気が供給されて
しまうことがある。この場合も、フューエルインジェク
タ8の燃料噴射が適正になされないおそれがある。
この発明は、上記事実を考慮してなされたものであ
り、空気の混入していない適正な燃料をフューエルイン
ジェクタへ供給することができるフューエルインジェク
タへの燃料供給装置を提供することを目的とする。
〔発明の構成〕
(課題を解決するための手段) この発明は、第1燃料タンクおよび第2燃料タンクを
備え、この第2燃料タンクから燃料供給パイプを経てフ
ューエルインジェクタへ燃料が供給され、過剰な燃料が
リターンパイプを経て上記第2燃料タンクへ戻され、前
記第1燃料タンクから第2燃料タンクへ燃料が必要量供
給されるフューエルインジェクタへの燃料供給装置にお
いて、上記第2燃料タンクは、その底面が下方へ突出し
た形状を有し、その底面の突出頂部に上記燃料供給パイ
プの接続口が形成されるとともに、上記リターンパイプ
の接続口が上記底面近傍に形成されたことを特徴とする
ものである。
(作用) したがって、この発明に係るフューエルインジェクタ
への燃料供給装置によれば、リターンパイプの接続口が
底面近傍に形成されたので、第2燃料タンクへ戻された
燃料は第2燃料タンクにおける貯溜燃料の液面下へ流出
することになる。このため、リターンパイプからの燃料
の流入によっても上記貯溜燃料中に気泡が発生せず、こ
の結果、空気が混入していない適切燃料をフューエルイ
ンジェクタへ供給できる。
また、燃料供給パイプの接続口が第2燃料タンクの底
面の突出頂部に形成されたので、遠心力の作用で第2燃
料タンク10の貯溜燃料の液面が傾斜しても、この貯溜燃
料は常に上記燃料供給パイプの接続口を浸することにな
る。このため、遠心力の作用下でも空気が侵入しない適
切な燃料をフューエルインジェクタへ供給できる。
(実施例) 以下この発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図はこの発明に係るフューエルインジェクタへの
燃料供給装置の一実施例が適用されたベーパセパレータ
を示し第2図のI−I線に沿う断面図、第2図および第
3図は第1図のII−II線およびIII−III線に沿う平面図
である。この実施例において前記従来例と同様な部分
は、同一の符号を付すことにより説明を省略する。
第2燃料タンクとしてのベーパセパレータ43は、第1
図に示すように、ボデー部44にカバー部45を重ね合せて
構成される。ボデー部44の底面46はV形状に突出して形
成され、その突出頂部に供給用接続口47が形成される。
この供給用接続口47にユニオン48を介して燃料供給パイ
プ27が接続される。底面46の水平面に対する傾斜角度θ
は、例えば約30°に設定される。
また、ボデー部44の一側面49には、底面46の近傍位置
にリターン用接続口50が穿設される。このリターン用接
続口50にユニオン51が取り付けられ、このユニオン51に
リターンパイプ31が接続される。したがって、リターン
パイプ31を流れた循環燃料は、ベーパセパレータ43内に
貯溜された貯溜燃料52の液面下に流入するよう設けられ
る。
第2図にも示すように、ボデー部44の底面46には、リ
ターン用接続口50の近傍に、このリターン用接続口50か
らベーパセパレータ43内に流入した循環燃料の流れを案
内する案内リブ53が形成される。
第1図および第3図に示すように、ベーパセパレータ
43のカバー部45は、補給用接続部54および一対のフロー
ト支持部55が垂設される。補給用接続部54はユニオン56
を介して燃料補給パイプ34に接続される。また、補給用
接続部54の下端部にニードルバルブ39か配置される。し
たがって、燃料補給パイプ34からの補給燃料は、ニード
ルバルブ39に制御されて補給用接続部54からベーパセパ
レータ43内に補給される。
一対のフロート支持部55は補給用接続部54の両側にそ
れぞれ配置され、それらの下端部においてフロート40が
軸支される。ベーパセパレータ43内の貯溜燃料53におけ
る液面の変動によってフロート40が上下動し、これに応
じてニードルバルブ39が開閉制御される。なお、図中の
符号57はエアベントを示す。
したがって、上述のようなベーパセパレータ43によれ
ば、リターンパイプ31からの循環燃料が、リターン用接
続口50を通ってベーパセパレータ43内の貯溜燃料52の液
面下に流入し、従来のように貯溜燃料の液面上方から落
下することがないので、気泡の発生を防止できる。この
ため、ベーパセパレータ43から燃料供給パイプ27を経て
フューエルインジェクタ8へ供給される供給燃料中に気
泡が存在せず、適正な燃料をフューエルインジェクタへ
供給できる。
また、ベーパセパレータ43の底面46がV字形に形成さ
れ、この突出頂部に供給用接続口47が形成されたことか
ら、船体1の旋回時にベーパセパレータ43内の貯溜燃料
52に遠心力が作用して、この貯溜燃料52の液面58,59が
第4図に示すように大きく傾斜しても、供給用接続口47
が空気中に露出することがない。このため、この場合に
も、燃料供給パイプ27を経て空気の混入していない適正
な燃料をフューエルインジェクタ8へ供給できる。
このように、空気の混入していない適正な燃料をフュ
ーエルインジェクタ8へ供給できるので、フューエルイ
ンジェクタ8からの燃料噴射量も適正になり、エンジン
4の出力低下を防止できる。と同時に、燃料内への空気
の混入に基づくエンジン4の燃焼温度の上昇も防止で
き、ピストンの焼付きも回避できる。
また、ベーパセパレータ43のリターン用接続口50から
の循環燃料がベーパセパレータ43内で案内リブ53にて案
内されるので、循環燃料の流入によってもフロート40の
動きに悪影響が及ぼされない。
〔発明の効果〕
以上のようにこの発明に係るフューエルインジェクタ
への燃料供給装置によれば、第2燃料タンクの底面が下
方へ突出した形状を有し、その底面の突出頂部に燃料供
給パイプの接続部が形成されると共に、リターンパイプ
の接続口が上記底面近傍に形成されたことから、リター
ンパイプからの貯溜燃料の流入によっても燃料中に気泡
が生ぜず、また船体の旋回時にも燃料供給パイプへ空気
が混入しないことから、空気の混入しない適正な燃料を
常にフューエルタンクへ供給できる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明に係るフューエルインジェクタへの燃
料供給装置の一実施例が適用されたベーパセパレータを
示し、第2図のI−I線に沿う断面図、第2図および第
3図は第1図のII−II線およびIII−III線にそれぞれ沿
う断面図、第4図は船体旋回時におけるベーパセパレー
タ内の貯溜燃料の液面形状を示す図、第5図は従来のフ
ューエルインジェクタへの燃料供給装置が適用された船
外機を示す側面図、第6図は第5図の船外機付き船体の
正面図、第7図は第5図の船外機内に配設されたフュー
エルインジェクタへの燃料供給装置等を示す構成図、第
8図は第7図におけるベーパセパレータの断面図、第9
図は第8図のIX−IX線に沿う断面図、第10図および第11
図は第8図に示す従来のベーパセパレータの作用をそれ
ぞれ示す図である。 4…エンジン、8…フューエルインジェクタ、23…燃料
循環系、27…燃料供給パイプ、30…プッシュレギュレー
タ、31…リターンパイプ、32…船内燃料タンク、43…ベ
ーパセパレータ、46…底面、47…供給用接続口、50…リ
ターン用接続口、52…貯溜燃料、54…補給用接続口。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】第1燃料タンクおよび第2燃料タンクを備
    え、この第2燃料タンクから燃料供給パイプを経てフュ
    ーエルインジェクタへ燃料が供給され、過剰な燃料がリ
    ターンパイプを経て上記第2燃料タンクへ戻され、前記
    第1燃料タンクから第2燃料タンクへ燃料が必要量供給
    されるフューエルインジェクタへの燃料供給装置におい
    て、上記第2燃料タンクは、その底面が下方へ突出した
    形状を有し、その底面の突出頂部に上記燃料供給パイプ
    の接続口が形成されるとともに、上記リターンパイプの
    接続口が上記底面近傍に形成されたことを特徴とするフ
    ューエルインジェクタへの燃料供給装置。
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