JP2747132B2 - エレベータの火災管制運転装置 - Google Patents
エレベータの火災管制運転装置Info
- Publication number
- JP2747132B2 JP2747132B2 JP18799391A JP18799391A JP2747132B2 JP 2747132 B2 JP2747132 B2 JP 2747132B2 JP 18799391 A JP18799391 A JP 18799391A JP 18799391 A JP18799391 A JP 18799391A JP 2747132 B2 JP2747132 B2 JP 2747132B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sensitivity
- fire control
- hold
- smoke
- control operation
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- Expired - Lifetime
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- Maintenance And Inspection Apparatuses For Elevators (AREA)
- Fire-Detection Mechanisms (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はエレベーターの火災管制
運転装置に関する。
運転装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のエレベータの火災管制運転につい
て図4を参照して説明する。
て図4を参照して説明する。
【0003】煙感知装置1はエレベーターが据付けられ
ている建屋内部の居室、通路、機械室、あるいはエレベ
ーター制御盤内部に設けられており、煙を感知すると検
出出力2を出力する。検出出力2はホールド装置3によ
りホールドされ、ホールド出力4により火災管制運転制
御装置5が作動し、エレベータは図5のフローチャート
に示す火災管制運転を行ない、エレベーターは休止状態
となる。これを解除するためには、係員により火災の有
無を点検後、リセット釦6によりホールド装置3にリセ
ット信号7を与えてリセットしている。
ている建屋内部の居室、通路、機械室、あるいはエレベ
ーター制御盤内部に設けられており、煙を感知すると検
出出力2を出力する。検出出力2はホールド装置3によ
りホールドされ、ホールド出力4により火災管制運転制
御装置5が作動し、エレベータは図5のフローチャート
に示す火災管制運転を行ない、エレベーターは休止状態
となる。これを解除するためには、係員により火災の有
無を点検後、リセット釦6によりホールド装置3にリセ
ット信号7を与えてリセットしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述の火災
管制運転装置は火災を早期発見し、かご内の乗客を速や
かに安全な場所に避難させるものであるが、火災の早期
発見のため煙感知装置の感度を高感度にすると、調理の
煙やタバコの煙等のような場合にも応答してしまい、エ
レベーターが火災管制運転を行ない休止状態となってし
まうことがある。
管制運転装置は火災を早期発見し、かご内の乗客を速や
かに安全な場所に避難させるものであるが、火災の早期
発見のため煙感知装置の感度を高感度にすると、調理の
煙やタバコの煙等のような場合にも応答してしまい、エ
レベーターが火災管制運転を行ない休止状態となってし
まうことがある。
【0005】エレベーターが火災管制運転を行ない休止
状態となってしまうと、これを復帰させるにはエレベー
ター保守員が現地に急行し、火災の有無を確認後、機械
室制御盤にて復帰釦を押さなければならない。
状態となってしまうと、これを復帰させるにはエレベー
ター保守員が現地に急行し、火災の有無を確認後、機械
室制御盤にて復帰釦を押さなければならない。
【0006】このような誤動作がしばしば発生すると利
用者には非常に不便をかけることになる。また各所でこ
のような誤動作が発生するとエレベーター保守員も大変
である。逆に、煙感知装置のこのような誤動作を防止す
るため、煙感知装置の感度を低く抑えると火災が起こっ
た場合に発見が遅れ、大惨事を引き起こしかねない。
用者には非常に不便をかけることになる。また各所でこ
のような誤動作が発生するとエレベーター保守員も大変
である。逆に、煙感知装置のこのような誤動作を防止す
るため、煙感知装置の感度を低く抑えると火災が起こっ
た場合に発見が遅れ、大惨事を引き起こしかねない。
【0007】本発明は以上の問題点を解決するためなさ
れたもので、火災の発見が早く、かつ誤動作した場合に
もその影響を最小限としたエレベーターの火災管制運転
装置を提供することを目的とする。
れたもので、火災の発見が早く、かつ誤動作した場合に
もその影響を最小限としたエレベーターの火災管制運転
装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】高感度煙感知装置と低感
度煙感知装置を一対にして火災検知所要箇所に設置す
る。更に高感度、低感度煙感知装置の夫々のホールド装
置を設け、これをマイコンを介して火災管制運転指令発
生装置・火災管制運転制御装置に連結する。高感度ホー
ルド装置に対して、高感度煙感知装置の検知信号が発生
後検知信号が無くなった場合に、消滅後一定時間経つ
と、高感度ホールド装置をリセットするタイマーを設け
る。又、低感度ホールド装置に対してはリセット釦を設
けておく。
度煙感知装置を一対にして火災検知所要箇所に設置す
る。更に高感度、低感度煙感知装置の夫々のホールド装
置を設け、これをマイコンを介して火災管制運転指令発
生装置・火災管制運転制御装置に連結する。高感度ホー
ルド装置に対して、高感度煙感知装置の検知信号が発生
後検知信号が無くなった場合に、消滅後一定時間経つ
と、高感度ホールド装置をリセットするタイマーを設け
る。又、低感度ホールド装置に対してはリセット釦を設
けておく。
【0009】
【作用】このような構成にすることにより、火災が発生
して煙が出ると、初期火災では煙の濃度が薄いため、ま
ず高感度煙感知器が動作しマイコンに入力される。マイ
コンは、火災管制運転指令をエレベーター駆動装置へ出
力する。火災管制運転が実行され、エレベーターは避難
階に帰着し、休止状態となる。火災が進行すると煙の濃
度が濃くなるため、低感度煙感知装置も動作する。低感
度煙感知装置が動作するとエレベーター保守員又は管理
人等により、リセット釦が押されるまでエレベーター休
止状態は続く。
して煙が出ると、初期火災では煙の濃度が薄いため、ま
ず高感度煙感知器が動作しマイコンに入力される。マイ
コンは、火災管制運転指令をエレベーター駆動装置へ出
力する。火災管制運転が実行され、エレベーターは避難
階に帰着し、休止状態となる。火災が進行すると煙の濃
度が濃くなるため、低感度煙感知装置も動作する。低感
度煙感知装置が動作するとエレベーター保守員又は管理
人等により、リセット釦が押されるまでエレベーター休
止状態は続く。
【0010】又、高感度煙感知装置がタバコの煙、調理
の煙等で誤動作した場合には、一旦は火災管制運転を行
ないエレベーター休止状態となるが、煙がなくなり高感
度煙感知器が動作しなくなると一定時間経過後火災管制
運転をリセットして正常運転に復帰する。
の煙等で誤動作した場合には、一旦は火災管制運転を行
ないエレベーター休止状態となるが、煙がなくなり高感
度煙感知器が動作しなくなると一定時間経過後火災管制
運転をリセットして正常運転に復帰する。
【0011】
【実施例】本発明について図1〜図3に示す実施例に基
づいて説明する。
づいて説明する。
【0012】建物内の所要箇所の夫々に高感度煙感知装
置8と低感度煙感知装置9を設け、更に夫々対応する高
感度煙感知装置8が煙を感知したときに出力する高感度
煙感知信号をホールドする高感度ホールド装置10、低
感度煙感知装置9が煙を検知したときに出力する低感度
煙感知信号をホールドする低感度ホールド装置11を設
け、高感度ホールド装置10からの高感度ホールド信号
12、又は低感度ホールド装置11からの低感度ホール
ド信号13のどちらかが出力された場合に、火災管制運
転制御装置5に対して火災管制運転指令4を出力する火
災管制運転指令発生装置14を設ける。火災管制運転制
御装置5は火災管制運転指令4が発生すると、図5のよ
うなフローチャートで示される火災管制運転を行う。
置8と低感度煙感知装置9を設け、更に夫々対応する高
感度煙感知装置8が煙を感知したときに出力する高感度
煙感知信号をホールドする高感度ホールド装置10、低
感度煙感知装置9が煙を検知したときに出力する低感度
煙感知信号をホールドする低感度ホールド装置11を設
け、高感度ホールド装置10からの高感度ホールド信号
12、又は低感度ホールド装置11からの低感度ホール
ド信号13のどちらかが出力された場合に、火災管制運
転制御装置5に対して火災管制運転指令4を出力する火
災管制運転指令発生装置14を設ける。火災管制運転制
御装置5は火災管制運転指令4が発生すると、図5のよ
うなフローチャートで示される火災管制運転を行う。
【0013】一方、高感度ホールド信号12出力中に高
感度煙感知信号15が無くなった場合、高感度煙感知信
号15が無くなってから一定時間経過後、高感度ホール
ド装置10に対して高感度リセット信号17を出力して
高感度ホールド装置10のホールド状態をリセットする
タイマー18を設ける。他に、低感度ホールド装置11
のホールド状態を手動でリセットするための低感度リセ
ット釦19を設ける。
感度煙感知信号15が無くなった場合、高感度煙感知信
号15が無くなってから一定時間経過後、高感度ホール
ド装置10に対して高感度リセット信号17を出力して
高感度ホールド装置10のホールド状態をリセットする
タイマー18を設ける。他に、低感度ホールド装置11
のホールド状態を手動でリセットするための低感度リセ
ット釦19を設ける。
【0014】以上のように構成された本発明の装置につ
いて、以下にその作用を説明する。火災が発生した場合
煙が発生するが、初期火災の場合は煙の濃度が薄いた
め、まず、高感度煙感知装置1が動作し、高感度ホール
ド装置3によりホールドされ、マイコンに入力され、マ
イコンは火災管制運転指令を出力し、火災管制運転指令
発生装置7が作動して図5のフローチャートに示す火災
管制運転を行ない、エレベーターは避難階帰着後休止状
態となる。
いて、以下にその作用を説明する。火災が発生した場合
煙が発生するが、初期火災の場合は煙の濃度が薄いた
め、まず、高感度煙感知装置1が動作し、高感度ホール
ド装置3によりホールドされ、マイコンに入力され、マ
イコンは火災管制運転指令を出力し、火災管制運転指令
発生装置7が作動して図5のフローチャートに示す火災
管制運転を行ない、エレベーターは避難階帰着後休止状
態となる。
【0015】火災が進行し煙濃度が濃くなると、低感度
煙感知装置11が動作し、その出力が低感度ホールド装
置13によりホールドされる。低感度ホールド装置が一
旦ホールド状態になると、エレベーター保守員又は管理
人等により低感度リセット釦18が押されるまで、火災
管制運転指令6は解除されないのでエレベーターは休止
状態を継続する。
煙感知装置11が動作し、その出力が低感度ホールド装
置13によりホールドされる。低感度ホールド装置が一
旦ホールド状態になると、エレベーター保守員又は管理
人等により低感度リセット釦18が押されるまで、火災
管制運転指令6は解除されないのでエレベーターは休止
状態を継続する。
【0016】ところで、タバコの煙や調理の煙等により
高感度煙感知装置1が誤動作してしまった場合には、前
述のようにエレベーターは火災管制運転を始め避難階帰
着後休止状態となるが、タバコの煙や調理の煙は、火災
の煙に比べ濃度が薄いので低感度煙感知装置11は動作
しない。また、このような煙はしばらくすると無くなっ
てしまうのが普通である。
高感度煙感知装置1が誤動作してしまった場合には、前
述のようにエレベーターは火災管制運転を始め避難階帰
着後休止状態となるが、タバコの煙や調理の煙は、火災
の煙に比べ濃度が薄いので低感度煙感知装置11は動作
しない。また、このような煙はしばらくすると無くなっ
てしまうのが普通である。
【0017】このような時はマイコンが図3のフローチ
ャートに従い火災管制運転の解除を指示する。即ち煙が
無くなると高感度煙感知装置1からの煙感知信号が無く
なるが、高感度ホールド信号4が存在し、かつ高感度煙
感知信号2が無いという条件で、タイマー8が動作を始
め、一定時間経過すると高感度ホールド装置3に対し、
高感度リセット信号を出力し、高感度ホールド装置3の
ホールド状態をリセットする。これにより火災管制運転
指令が無くなり、エレベーターは正常運転に復帰する。
ャートに従い火災管制運転の解除を指示する。即ち煙が
無くなると高感度煙感知装置1からの煙感知信号が無く
なるが、高感度ホールド信号4が存在し、かつ高感度煙
感知信号2が無いという条件で、タイマー8が動作を始
め、一定時間経過すると高感度ホールド装置3に対し、
高感度リセット信号を出力し、高感度ホールド装置3の
ホールド状態をリセットする。これにより火災管制運転
指令が無くなり、エレベーターは正常運転に復帰する。
【0018】以上により本当の火災の場合には早期に検
知し、エレベーターを避難させることができ、又、煙感
知器が誤動作した場合には煙が無くなってから一定時間
後に火災管制運転を解除するので、エレベーター利用者
に大きな不便をかけることはない。
知し、エレベーターを避難させることができ、又、煙感
知器が誤動作した場合には煙が無くなってから一定時間
後に火災管制運転を解除するので、エレベーター利用者
に大きな不便をかけることはない。
【0019】
【発明の効果】本発明によれば、感度の異なる2種類の
煙感知器を用いることにより火災を早期発見し、エレベ
ーターを早期に避難階帰着させる。一方、万一煙感知器
が誤動作した場合には、一定時間後に火災管制運転を自
動的に解除するので、誤動作によるダメージを最小限に
抑え、本当の火災の場合には火災管制の自動リセットを
禁止し、安全性を確保して高感度かつ誤動作時のダメー
ジが少ないエレベーターの火災管制運転装置を提供する
ことが出来る。
煙感知器を用いることにより火災を早期発見し、エレベ
ーターを早期に避難階帰着させる。一方、万一煙感知器
が誤動作した場合には、一定時間後に火災管制運転を自
動的に解除するので、誤動作によるダメージを最小限に
抑え、本当の火災の場合には火災管制の自動リセットを
禁止し、安全性を確保して高感度かつ誤動作時のダメー
ジが少ないエレベーターの火災管制運転装置を提供する
ことが出来る。
【図1】本発明の構成を表わすブロック図である。
【図2】図1における電気回路の一部構成図、
【図3】本発明における火災管制運転自動解除のフロー
チャート、
チャート、
【図4】従来の火災管制運転ブロック図、
【図5】火災管制運転のフローチャートである。
5…火災管制運転制御装置 8…高感度煙感知装置 9…低感度煙感知装置 10…高感度ホールド装置 11…低感度ホールド装置 14…火災管制運転指令発生装置 18…タイマー 19…低感度リセット釦
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B66B 5/02
Claims (1)
- 【請求項1】 建屋内に設けた高感度煙感知装置と低感
度煙感知装置と、これらの夫々の検知信号をホールドす
る高感度ホールド装置と低感度ホールド装置と、前記2
種類のホールド装置のいずれかからのホールド出力によ
り動作する火災管制運転指令発生装置と、火災管制運転
指令により動作する火災管制運転制御装置とを備え、更
に、前記高感度煙感知装置の検出出力が消滅してから一
定時間後に前記高感度ホールド装置のホールド出力をリ
セットするタイマーと、前記低感度ホールド装置のホー
ルド出力をリセットするリセット釦とで構成したことを
特徴とするエレベータの火災管制運転装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18799391A JP2747132B2 (ja) | 1991-07-29 | 1991-07-29 | エレベータの火災管制運転装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18799391A JP2747132B2 (ja) | 1991-07-29 | 1991-07-29 | エレベータの火災管制運転装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0532383A JPH0532383A (ja) | 1993-02-09 |
JP2747132B2 true JP2747132B2 (ja) | 1998-05-06 |
Family
ID=16215753
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18799391A Expired - Lifetime JP2747132B2 (ja) | 1991-07-29 | 1991-07-29 | エレベータの火災管制運転装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2747132B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005112511A (ja) * | 2003-10-03 | 2005-04-28 | Mitsubishi Electric Corp | エレベーター制御装置 |
JP5888907B2 (ja) * | 2011-09-06 | 2016-03-22 | 株式会社日本設計 | 建物、火災検知システム、データセンタ、および火災検知の方法 |
CN107473042A (zh) * | 2017-08-16 | 2017-12-15 | 西子电梯集团有限公司 | 一种用于电梯的消防开关控制系统 |
-
1991
- 1991-07-29 JP JP18799391A patent/JP2747132B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0532383A (ja) | 1993-02-09 |
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