JP2746262B2 - 半導体レーザアレイの製造方法 - Google Patents

半導体レーザアレイの製造方法

Info

Publication number
JP2746262B2
JP2746262B2 JP8153964A JP15396496A JP2746262B2 JP 2746262 B2 JP2746262 B2 JP 2746262B2 JP 8153964 A JP8153964 A JP 8153964A JP 15396496 A JP15396496 A JP 15396496A JP 2746262 B2 JP2746262 B2 JP 2746262B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
layer
resonator
wavelength
optical waveguide
thickness
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP8153964A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH08321659A (ja
Inventor
正人 石野
洋一 佐々井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP8153964A priority Critical patent/JP2746262B2/ja
Publication of JPH08321659A publication Critical patent/JPH08321659A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2746262B2 publication Critical patent/JP2746262B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は波長多重光通信に必
要な光源である集積化多波長分布帰還型半導体レーザア
レイの製造方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、大容量光通信として、光多重通信
が盛んに研究開発されている。このような波長多重通信
用光源には、異なる発振波長の複数の半導体レーザが必
要となるが、光源の小型化,光軸の調整等の立場から同
一基板上に異なる発振波長のレーザを集積化した多波長
集積化レーザアレイの研究開発も盛んになっている。こ
のような多波長光源では多重密度を上げるためにも高速
変調時においても安定な単一軸モード発振を有する分布
帰還型半導体レーザ(以下DFB−LD)で構成される
ことが好ましい。
【0003】DFB−LDアレイにおいて、各LDの発
振波長を変化させる比較的容易な方法としては各LDを
構成する回折格子のピッチΛを各LDで変化させる方法
がある〔参考文献H.Okuda.et.al.シ゛ャハ゜ン シ゛ェイ アフ゜ライト゛
フィシ゛ックス(J pn.J.Appl.Phys.)23(1984)L904〕。
【0004】図6Aは同一基板上に複数のLDを集積し
たLDアレイの平面構造図である。ここでは代表的な2
つのLD(1,2)のみ示してある。図6B,Cはそれ
ぞれのLD1,2のキャピティ方向の断面a−a’,b
−b’のエピタキシャル構造図である。ここで11はn
型InP基板、12はn−InGaAsP光導波層(バ
ンドギャップ波長λg=1.1μm)、13はInGa
AsP活性層(λg=1.3μm)、14はp型InP
クラッド層である。n型InP基板11上にはそれぞれ
ピッチΛ1=3940ÅおよびΛ2=3850Åの回折格
子20,21が形成されている。
【0005】LDの発振波長λはneffを実効屈折率,
Nを回折次数とすると、 λ=2neff・Λ/N ……………(1) で決定される。ここでN=2,neffを3.30とする
と、LDの発振波長はそれぞれλ1=1.30μm,λ2
=1.27μmと2つのLDで30nmの発振波長差を
得ることができる。このように各LDでの回折格子のピ
ッチを変化させることによりDFB−LDの発振波長は
変化されることができる。
【0006】しかしながら、このDFB−LDアレイの
各LD1,2の活性層13のバンドギャップ波長λg
すなわちゲインピークは1.3μmと同一であるので、
発振波長とゲインピークのずれが問題となってくる。す
なわち図7A,BにLD1,LD2の発振スペクトルを
示すが、LD1においては発振波長はゲインピークに対
応しているのに対し、LD2においては回折格子ピッチ
で決まる発振波長はゲインピークに対して大きく短波長
側にシフトしていることがわかる。このようなずれは発
振しきい値電流の上昇,発光効率の低下および温度特性
の劣化を生じることになる。さらに両者のずれが大きく
なると、もはやDFBモードで発振しなくなる。
【0007】また作製上の問題として、同一基板上の異
なる領域にピッチの異なる回折格子を一般に用いられて
いる二光束干渉露光法で作製するには選択領域以外のマ
スキング工程および二光干渉露光工程を多段階でくり返
して作製しなければならないことがある。このような複
雑な工程は歩留りの低下のみならずデバイス特性の劣
化,ばらつきの原因となるものである。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】以上、従来例における
回折格子ピッチを変化させて発振波長差を得る方法での
DFB−LDアレイにおいては、回折格子ピッチによっ
て決まるLDの発振波長と活性層バンドギャップによっ
て決まるゲインピークのずれにより、アレイを構成する
LD特性の低下やばらつきが問題となる。
【0009】さらに選択領域にピッチの異なる回折格子
を形成するためには非常に複雑な工程を必要とし、歩留
りの低下や特性の劣化を来たすことになる。
【0010】本発明は、各共振器の特性のばらつきが小
さく、安定な単一波長を有するレーザをより広い波長範
囲で集積した多波長半導体レーザアレイの製造方法を提
供することを目的とする。
【0011】本発明は、第1、第2の少なくとも2つの
分布帰還型レーザ共振器を備え、各共振器で相異なる単
一の発振波長のレーザ光を発する半導体レーザアレイで
あって、半導体基板上に同一ピッチの回折格子を形成す
る工程と、前記基板上にストライプ幅の異なる第1の共
振器領域および第2の共振器領域を形成する工程と、前
記第1、第2の共振器領域に、光導波層、井戸層と障壁
層の周期構造である量子井戸活性層とで構成され、前記
第1の共振器領域の前記光導波層、井戸層、障壁層の膜
厚は、前記第2の共振器領域の前記光導波層、井戸層、
障壁層の膜厚より薄くする膜を同時に形成する工程とを
備え、回折格子周期と共振器の実効屈折率で主に決定さ
れる分布帰還型レーザ共振器の発振波長と、井戸層の膜
厚で主に決定される利得ピーク波長は、前記第1の共振
器ではともに短波長側にあり、前記第2の共振器では長
波長側にあり、かつ、発振波長と利得ピーク波長の差
は、前記第1の共振器と前記第2の共振器でともに小さ
くなるように、前記光導波層、井戸層、障壁層の膜厚が
設定されている、半導体レーザアレイの製造方法とす
る。
【0012】上述の手段により、アレイを構成する各分
布帰還型レーザキャピティにおける実効屈折率差により
発振波長差を得るとともに、量子サイズ効果によりゲイ
ンピークも発振波長シフトと同様のシフトを示し、発振
波長とゲインピークのずれによるレーザ特性劣化を抑え
た分布帰還型レーザアレイを非常に容易な手段で提供で
きるものである。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明による分布帰還型
(DFB)LDアレイをInGaAsP/InP系材料
を用いた実施例について説明する。図1はこのアレイ構
造を示すもので、A〜Cは従来例を示す図6の場合と同
様、2つのLD(LD1,LD2)についての平面図A
およびキャピティ方向の断面基本構造図B,Cである。
従来例と同じくn−InP基板11上に回折格子10
0,InGaAsP光導波層12,活性層31,32,
p−InPクラッド層で主に構成される。
【0014】ここで従来例との違いは、従来例において
は回折格子20,21のピッチがΛ 1,Λ2と異なり活性
層13の組成および層厚は同一であったのに対し、本実
施例においては活性層はそれぞれ層厚の異なる、InG
aAsP井戸層(λg=1.3μm)とInGaAsP
障壁層(λg=1.05μm)から成る多重量子井戸
(MQW)構造活性層31,32である。ここでMQW
活性層31は図1Dにその拡大図を示すように50Åの
井戸層33と50Åの障壁層34の5対から成り、MQ
W活性層32は図1Eにその拡大図を示すように100
Åの井戸層35と100Åの障壁層36の5対から成
る。回折格子のピッチはこの場合両者ともΛ 0=400
0Åで同じである。
【0015】DFB−LDにおける発振波長は従来例に
おける(1)式に従い、LDの導波モードの実効屈折率に
依存する(図2A)。図1において、LD1のneff
3.18であるのに対し、LD2においては3.25で
ある。このneffの差により図2Aに示すようにそれぞ
れの発振波長はそれぞれLD1では1.27μm,LD
2では1.30μmと30nmの差が得られている。
【0016】一方、本発明の構造においてはLD1,L
D2の活性層31,32はそれぞれ井戸層厚50Åおよ
び100ÅのMQW層であるので、両者のバンドギャッ
プエネルギーすなわちゲインピークは第2図Bに示すよ
うに量子サイズ効果により異なる。すなわちLD1にお
いては1.27μmであるのに対しLD2においては
1.30μmとなる。図3に本発明の2つのLDの発振
スペクトルを示す。AはLD1、BはLD2に対応す
る。ゲインピークは発振波長にほぼ一致しており、図5
に示した従来例のような両者のずれはほとんどない。こ
れは井戸層厚の変化に対して、neff変化による発振波
長シフトと量子サイズ効果によるゲインピークシフトは
同一方向に生じるからである。
【0017】このように本発明のDFB−LDアレイで
は発振波長とゲインピークのずれが小さく、アレイ中の
各LDの特性のばらつきは小さく、すべて良好な電流−
光出力特性,温度特性を示す。
【0018】次に、本発明の構造のDFB−LDアレイ
を作製プロセスについて説明する。まず図4Aに示すよ
うにn型InP基板上に二光束干渉露光法によりピッチ
Λ0=4000Åの回折格子を形成する。次に図4Bに
示すようにこの基板上に、回折格子と垂直の方向に幅S
1,S2の異なる複数のメサストライプ35,36を通常
のフォトリソグラフィーで形成する。このメサ基板上に
液相エピタキシャル成長法で第3図Cに示すように、I
nGaAsP光導波層11,InGaAsPMQW活性
層(31,32),p−InP層14を順次形成する。
液相成長法によると、メサストライプ上のエピタキシャ
ル層の厚さは平坦部より薄く、かつメサストライプの幅
に大きく依存する。
【0019】図5にMQW活性層の井戸層LZおよび実
効屈折率のメサストライプ幅S依存性を示す。メサスト
ライプ幅の減少とともに井戸層厚および実効屈折率はと
もに減少する。S1を10μm,S2を20μmとすると
図1D,Eに示すMQW層31,32における井戸層厚
33,35はそれぞれ50Åおよび100Åとなり、活
性層の実効屈折率neffはそれぞれ3.18,3.25
と異なる。図2,図3に従い、この実効屈折率差による
発振波長シフトと、井戸層厚差によるゲインピークシフ
トは同様の挙動を示すので、発振波長とゲインピークの
ずれの小さい良好な特性の多波長DFB−LDアレイを
得ることができる。
【0020】このように本作製法においては一回の回折
格子形成プロセスと基本的に一回のエピタキシャル成長
という非常に簡単なプロセスにより、特性のばらつきの
小さい集積化波長DFB−LDアレイを得ることができ
る。
【0021】ところで本実施例においては簡単のため、
2波長集積素子を例にとって説明したが、3波長以上の
多波長LDアレイの場合も全く同様である。またDFB
−LDの構造は活性層の下に回折格子が存在する構造で
あったが、活性層上に回折格子を有するDFB−LD構
造においても全く同じである。またエピタキシャル成長
法としては液相法について説明したが、MOVPE法や
MBE法等の他の方法においても条件を選べば同様の効
果を得ることができる。さらに材料としてInGaAs
P/InP系について説明したがAlGaAs/GaA
s系等の他のIII−V族半導体についても同様に適用で
きるものである。
【0022】
【発明の効果】以上のように本発明は、1回の回折格子
作製と1回のエピタキシャル成長でアレイを構成する各
共振器構造を形成できるという、非常に簡単なプロセス
で多波長集積化レーザアレイを作製できるとともに、井
戸層厚で決定されるゲインピーク波長と光導波層、井戸
層、障壁層の総膜厚で決まる発振波長の差が各共振器で
一定であるため各共振器の特性のばらつきが小さく、安
定な単一波長を有するレーザをより広い波長範囲で集積
した多波長半導体レーザアレーを提供できるという格別
の効果を発揮したものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のDFB−LDアレイの構造
を示し、同図Aはその平面図、同図B,Cはその光軸方
向a−a’,b−b’線での断面図、同図D,Eはそれ
ぞれ同図B,CにおけるMQW層の拡大断面図
【図2】Aは発振波長の実効屈折率依存性、Bはゲイン
ピークの井戸層厚依存性を示す図
【図3】A,Bは本発明のアレイの代表的な2つのLD
の発振スペクトルを示す図
【図4】A,B,Cは本発明によるDFB−LDアレイ
の製造プロセスを示す斜視図,断面図
【図5】実効屈折率および井戸層厚のメサストライプ幅
依存性を示す図
【図6】従来例のレーザにおける構造を示し、同図Aは
その平面図、同図B,Cは同図Aのa−a’,b−b’
線断面図
【図7】A,Bは第6図の発振スペクトルを示す図
【符号の説明】
1 LD1 2 LD2 11 n型InP基板 12 InGaAsP光導波層 14 p型InPクラッド層 31 MQW活性層 32 MQW活性層 33 井戸層 35 井戸層 100 回折格子

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】第1、第2の少なくとも2つの分布帰還型
    レーザ共振器を備え、各共振器で相異なる単一の発振波
    長のレーザ光を発する半導体レーザアレイであって、 半導体基板上に同一ピッチの回折格子を形成する工程
    と、 前記基板上にストライプ幅の異なる第1の共振器領域お
    よび第2の共振器領域を形成する工程と、 前記第1、第2の共振器領域に、光導波層、井戸層と障
    壁層の周期構造である量子井戸活性層とで構成され、前
    記第1の共振器領域の前記光導波層、井戸層、障壁層の
    膜厚は、前記第2の共振器領域の前記光導波層、井戸
    層、障壁層の膜厚より薄くする膜を同時に形成する工程
    とを備え、回折格子周期と共振器の実効屈折率で主に決定される分
    布帰還型レーザ共振器の発振波長と、井戸層の膜厚で主
    に決定される利得ピーク波長は、前記第1の共振器では
    ともに短波長側にあり、前記第2の共振器では長波長側
    にあり、 かつ、発振波長と利得ピーク波長の差は、前記第1の共
    振器と前記第2の共振器でともに小さくなるように、前
    記光導波層、井戸層、障壁層の膜厚が設定されている、
    半導体レーザアレイの製造方法。
JP8153964A 1996-06-14 1996-06-14 半導体レーザアレイの製造方法 Expired - Fee Related JP2746262B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8153964A JP2746262B2 (ja) 1996-06-14 1996-06-14 半導体レーザアレイの製造方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8153964A JP2746262B2 (ja) 1996-06-14 1996-06-14 半導体レーザアレイの製造方法

Related Parent Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1075312A Division JPH0770781B2 (ja) 1989-03-27 1989-03-27 半導体レーザアレイ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH08321659A JPH08321659A (ja) 1996-12-03
JP2746262B2 true JP2746262B2 (ja) 1998-05-06

Family

ID=15573924

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8153964A Expired - Fee Related JP2746262B2 (ja) 1996-06-14 1996-06-14 半導体レーザアレイの製造方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2746262B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR102475891B1 (ko) * 2015-10-08 2022-12-12 삼성전자주식회사 측면 발광 레이저 광원, 및 이를 포함한 3차원 영상 획득 장치

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61191093A (ja) * 1985-02-20 1986-08-25 Matsushita Electric Ind Co Ltd 半導体装置
JPS62196886A (ja) * 1986-02-24 1987-08-31 Matsushita Electric Ind Co Ltd 半導体レ−ザアレイおよびその製造方法
JPS63181493A (ja) * 1987-01-23 1988-07-26 Matsushita Electric Ind Co Ltd 半導体レ−ザアレイ装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPH08321659A (ja) 1996-12-03

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0836255B1 (en) Laser diode array and fabrication method thereof
US8311071B2 (en) Wavelength tunable laser
US7242699B2 (en) Wavelength tunable semiconductor laser apparatus
EP0706243A2 (en) Distributed feedback semiconductor laser and method for producing the same
JPH06204610A (ja) 半導体レーザ及びその製造方法
JP4026334B2 (ja) 半導体レーザ、分布帰還型半導体レーザおよび波長可変半導体レーザ
JP6588859B2 (ja) 半導体レーザ
US6594298B2 (en) Multi-wavelength semiconductor laser array and method for fabricating the same
US7949020B2 (en) Semiconductor laser and optical integrated semiconductor device
US5276702A (en) Gain-coupled distributed-feedback semiconductor laser
US6967983B2 (en) Semiconductor laser apparatus
US20040156411A1 (en) Optical semiconductor device and process for producing the same
JP4904874B2 (ja) 波長可変レーザ
US9952390B2 (en) Optical element, optical module, and optical transmission system
JP4787207B2 (ja) 半導体レーザ
JP7265198B2 (ja) 波長可変dbr半導体レーザ
JP2746262B2 (ja) 半導体レーザアレイの製造方法
JP2950302B2 (ja) 半導体レーザ
JP3166836B2 (ja) 半導体レーザ
JPH0770781B2 (ja) 半導体レーザアレイ
JP4885766B2 (ja) 半導体導波路素子及び半導体レーザ及びその作製方法
JPH08274406A (ja) 分布帰還型半導体レーザ装置及びその製造方法
JPH04105386A (ja) 波長可変半導体レーザ
JPH07193314A (ja) 半導体多波長レーザの製造方法
JP2914235B2 (ja) 半導体光素子およびその製造方法

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees