JP2743544B2 - 記録媒体 - Google Patents

記録媒体

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JP2743544B2
JP2743544B2 JP2015766A JP1576690A JP2743544B2 JP 2743544 B2 JP2743544 B2 JP 2743544B2 JP 2015766 A JP2015766 A JP 2015766A JP 1576690 A JP1576690 A JP 1576690A JP 2743544 B2 JP2743544 B2 JP 2743544B2
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保 山上
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、例えば光磁気ディスク,光ディスクに適用
して好適な記録媒体に関する。
〔発明の概要〕
本発明は、光磁気ディスク,光ディスク等に好適な再
生専用領域とデータ記録可能領域とを設けた記録媒体に
おいて、再生専用領域として記録トラックの幅方向変位
により予めデータを記録すると共に、データ記録可能領
域のトラック幅を再生専用領域のトラック幅よりも広く
したことにより、良好なデータの記録及び再生が行える
ようにしたものである。
〔従来の技術〕
光記録媒体、例えば光磁気ディスクにおいて、ディス
ク上にトラッキング用の案内溝を予めスパイラル状或い
は同心円状に形成しておき、この予め形成された案内溝
(所謂グルーブ)や、或いはグルーブ間のランド部を記
録トラックとして、この記録トラック上にトラック方向
に沿って、磁気光学効果を利用したデータの記録、再生
を行うようにしたものが開発されている。このような記
録媒体は、案内溝を光学的に検出してトラッキングサー
ボをかけながら、磁気光学的にデータの記録及び再生を
行う。
ところで、このような記録媒体において、オペレーテ
ィングシステムや基本辞書等の再生専用のデータを媒体
上に予め記録した形態で供給できると、メーカ側からの
ソフト供給上やユーザ側での使用上便利であることか
ら、再生専用領域(以下ROM領域と称する。)とデータ
記録可能領域(以下RAM領域と称する。)とが混在した
ディスクやカード等の記録媒体が提案されている。
第3図は、このような再生専用データが予め記録され
た記録媒体としての光磁気ディスクの一例を示してい
る。この第3図において、(1)は光磁気ディスクを示
し、この光磁気ディスク(1)には、信号を記録可能な
所謂RAM領域(1a)と、再生専用の所謂ROM領域(1b)と
が設けられている。この場合、RAM領域(1a)には、予
め形成された案内溝(グルーブ)内或いはグルーブ間の
ランド部が記録トラック(1a′)とされ、この記録トラ
ック(1a′)上にデータが光磁気記録される。また、RO
M領域(1b)には、再生専用のデータが例えばピットの
形態で予め記録(所謂プリフォーマット)されたトラッ
ク(1b′)が設けられている。この第3図ではRAM領域
(1a)とROM領域(1b)とが完全に分けられた形態のも
のを示したが、RAM領域(1a)のトラック(1a′)とROM
領域(1b)のトラック(1b′)とを混在させる場合もあ
る。
また、このようなディスクの代わりに、カード形式の
ものにRAM領域とROM領域とを混在させることも考えられ
ている。即ち、第4図に示す如く、光磁気カード(20)
にRAM領域(21)とROM領域(22)とを設け、RAM領域(2
1)に所定間隔で複数のグルーブを形成させると共に、R
OM領域(22)に所定間隔で複数のピット列を形成させ
る。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところが、このようなRAM領域とROM領域とが混在した
記録媒体は、磁気光学効果によりグルーブにデータが記
録されるRAM領域とピット列によりデータが記録されたR
OM領域とで異なるトラッキングサーボをかける必要があ
り、単一のトラッキング方法により連続的なトラッキン
グサーボをかけることができず、記録再生装置としてト
ラッキングのための構成が複雑化する不都合があった。
この問題点を解決するために本出願人は先に、ROM領
域のデータ記録をグルーブの幅方向変位により行い、RA
M領域とROM領域との双方でグルーブを設け、双方の領域
でこのグルーブの検出に基づいてトラッキングサーボが
できるようにしたものを提案した。
ところが、RAM領域とROM領域とに同一の条件でグルー
ブを設けると、何れかの領域で再生が良好に行えない不
都合が生じてしまう。例えばRAM領域で磁気光学効果に
より良好に信号が記録できるような幅及びピッチでグル
ーブを設けると、ROM領域では幅方向変位等のために隣
接トラックへのクロストークが発生し、ROM領域の再生
が良好にはできなくなり、またROM領域で良好に信号が
再生できるような幅及びピッチでグルーブを設けると、
RAM領域での磁気光学効果による記録が充分には行え
ず、再生信号のエラーレートが高くなってしまう。
本発明の目的は、RAM領域とROM領域の双方でデータの
再生が良好に行える記録媒体を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明の記録媒体は、例えば第1図に示す如く、記録
トラックT1,T2に沿って予めデータが記録された再生専
用領域(1b)と、記録トラックTa,Tbに沿って任意のデ
ータが書込み可能なデータ記録可能領域(1a)とを設け
た記録媒体において、再生専用領域(1b)として記録ト
ラックの幅方向変位により予めデータを記録すると共
に、データ記録可能領域(1a)のトラック幅を再生専用
領域(1b)のトラック幅よりも広くしたものである。
〔作用〕
このように構成したことで、再生専用領域(1b)はデ
ータ記録可能領域(1a)よりもトラック幅が狭いので、
再生専用領域(1b)の記録信号の隣接トラックへのクロ
ストークが軽減されると共に、データ記録可能領域(1
a)はトラック幅が広いので、再生信号のCN比等を改善
できる。
〔実施例〕
以下、本発明の記録媒体の一実施例を、第1図及び第
2図を参照して説明する。
第1図は、本発明の一実施例により形成された光磁気
ディスクの記録トラックの形成状態を示す。このトラッ
クが形成される本例の光磁気ディスクは、例えば磁気光
学効果を有する垂直磁化膜が透明基板上に形成されて成
るものであり、この光磁気ディスク上に、トラッキング
用の案内溝(所謂グルーブ)がスパイラル状に或いは同
心円状に予め形成されており、このグルーブを記録トラ
ックとしている(第1図ではトラックを直線に直して示
す)。この場合、本例の光磁気ディスクはRAM領域(1
a)とROM領域(1b)とに記録領域が分けてあり、例えば
ディスクの外周側がRAM領域(1a)、内周側がROM領域
(1b)とされ、第1図はその境界部を示す。ここで、本
例においてはRAM領域(1a)とROM領域(1b)との双方に
グルーブを設け、ROM領域(1b)のグルーブにはディス
ク形成時に予め幅方向変位により各種データを記録して
おく。即ち、第1図に示す如く、ROM領域(1b)のトラ
ックとしてのグルーブT1,T2……を、1.6μm間隔で形成
すると共に、各グルーブを0.6μm幅とする。そして、
この0.6μm幅のグルーブを、グルーブの長手方向と直
交する方向に0.2μm振った幅方向変位を行うことで、
各種データを予め記録しておく。
そして、RAM領域(1a)のトラックとしてのグルーブT
a,Tb……を、ROM領域(1b)と同様に1.6μm間隔で形成
する。この場合、RAM領域(1a)の各グルーブTa,Tb……
は、グルーブ幅を1.0μmとし、ROM領域(1b)よりも広
くする。そして、この1.0μm幅の各グルーブTa,Tb……
内に磁気光学効果により各種データを記録する。
次に、このように形成された光磁気ディスクから信号
を再生するための再生装置の構成を第2図を参照して説
明する。なお、この第2図例では、RAM領域(1a)に磁
気光学効果で各種データを記録するための構成について
は省略する。
この第2図において、(1)は上述したRAM領域(1
a)とROM領域(1b)とがグルーブとして形成された光磁
気ディスクを示し、この光磁気ディスク(1)はスピン
ドルモータ(2)により一定線速度(CLV)或いは一定
角速度(CAV)で回転駆動されるようになっている。そ
して、記録/再生のためのレーザ光源(3)からのレー
ザビームは、コリメータレンズ(4)により平行光ビー
ムとされた後、ビームスプリッタ(5),フォーカッシ
ング及びトラッキングのための所謂2軸デバイスの対物
レンズ(6)を介して光磁気ディスク(1)に照射され
る。この光磁気ディスク(1)からの反射ビームは、ビ
ームスプリッタ(5)で分離され、1/2波長板,収束レ
ンズ,シリンドリカルレンズ等の光学系(7)を介して
偏光ビームスプリッタ(8)に入射される。この偏光ビ
ームスプリッタ(8)において、P偏光成分とS偏光成
分とに分離され、トラッキングエラー信号,フォーカス
エラー信号,光磁気信号(MO信号)を検出するためのフ
ォトディテクタ(9)及び(10)に入射される。
そして、フォトディテクタ(9)及び(10)の出力を
差動増幅器(11)に供給し、この差動増幅器(11)で両
出力の差をとることで、光磁気記録されたMO信号を抽出
し、この抽出されたデータ信号を光磁気記録データ再生
回路(12)に供給し、この光磁気記録データ再生回路
(12)での処理により、光磁気ディスク(1)のRAM領
域(1a)から再生した信号を端子(13)に得る。
また、フォトディテクタ(9)は、例えば受光部が4
分割された素子を用い、プッシュプル検出回路(14)で
各受光部の差としてプッシュプル信号を検出し、このプ
ッシュプル信号を再生専用データ再生回路(15)に供給
し、再生専用データ再生回路(15)での処理により、光
磁気ディスク(1)のROM領域(1b)から再生した信号
を端子(16)に得る。
さらに、プッシュプル検出回路(14)が出力するプッ
シュプル信号をローパスフィルタ(17)に供給して、プ
ッシュプル信号からサーボ情報を抽出し、このサーボ情
報をサーボ制御回路(18)に供給する。そして、このサ
ーボ制御回路(18)がサーボ情報に基づいた対物レンズ
(6)の制御を行い、トラッキング制御及びフォーカス
制御を行う。
このようにして再生されることで、サーボ制御回路
(18)では光磁気ディスク(1)のRAM領域(1a)とROM
領域(1b)の双方で、トラックとしてのグルーブに基づ
いたトラッキング制御が行われ、RAM領域(1a)とROM領
域(1b)とで同一のトラッキングサーボによる連続的な
トラッキング制御が行われる。従って、RAM領域(1a)
への記録時及び再生時とROM領域(1b)からの再生時の
いずれの場合にも、安定したトラッキング制御が行われ
る。
また本例においては、ROM領域(1b)のグルーブ幅
を、RAM領域(1a)のグルーブ幅よりも狭くしたので、
幅方向変位によりデータを記録したのにも係わらず、こ
の幅方向変位が隣接したグルーブでのデータ再生に悪影
響を及ぼすクロストークが発生しない。即ち、ROM領域
(1b)のグルーブT1,T2……は、幅方向に変位する分
(0.2μm)を0.6μmの幅に加えても、RAM領域(1a)
のグルーブ幅1.0μmよりも狭く、例えばグルーブT1
グルーブT2との間のランド部が幅方向変位により狭くな
ることがなく、クロストークが増大することがない。或
いは第1図に示したようなRAM領域(1a)とROM領域(1
b)との境界部で、トラックピッチが一定の場合に、ROM
領域(1b)のグルーブT1の幅方向変位が、隣接したRAM
領域(1a)のグルーブTaにクロストークとして悪影響を
与えることがない。
また逆に、RAM領域(1a)のグルーブ幅をROM領域(1
b)よりも広くしたことで、MO信号によりデータが記録
されるグルーブ幅が広くとれ、記録データ再生時のCN比
やエラーレートを改善することができる。
なお、上述実施例においてはRAM領域(1a)でのデー
タ記録をグルーブ内に設定した所謂グルーブ記録を行う
ようにしたが、隣接するグルーブ間のランド部にデータ
記録を行う所謂ランド記録を行うようにしても良い。ま
た、上述実施例においては、RAM領域(1a)とROM領域
(1b)とを完全に分けた形態の光磁気ディスクとした
が、RAM領域(1a)とROM領域(1b)とを混在させるよう
にしても良い。この場合、両領域を同一トラックピッチ
のグルーブで形成できるので、特に大きな効果が得られ
る。さらに、上述実施例に示した光磁気ディスクの他
に、例えば有機色素系光ディスク,各種追記型ディス
ク,重ね書き可能ディスク,光カード,光磁気カード等
の各種記録媒体に本発明が適用できる。さらにまた、本
発明は上述実施例に限らず、その他種々の構成が取り得
ることは勿論である。
〔発明の効果〕
本発明の記録媒体によると、再生専用領域(ROM領
域)はデータ記録可能領域(RAM領域)よりもトラック
幅が狭いので、再生専用領域に予め記録された信号の隣
接トラックへのクロストークが軽減されると共に、デー
タ記録可能領域はトラック幅が広いので、再生信号のCN
比,エラーレート等を改善でき、双方の領域共に信号の
記録信頼性が高くなる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例によるトラック形成状態を示
す略線図、第2図は一実施例を記録媒体の再生装置の回
路構成を示す構成図、第3図は従来の記録媒体の一例を
示す平面図、第4図は従来の記録媒体の別の例を示す平
面図である。 (1)は光磁気ディスク、(3)はレーザ光源、(9)
及び(10)はフォトディテクタ、(12)は光磁気記録デ
ータ再生回路、(15)は再生専用データ再生回路であ
る。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI G11B 13/00 G11B 13/00

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】記録トラックに沿って予めデータが記録さ
    れた再生専用領域と、記録トラックに沿って任意のデー
    タが書込み可能なデータ記録可能領域とを設けた記録媒
    体において、 上記再生専用領域として記録トラックの幅方向変位によ
    り予めデータを記録すると共に、上記データ記録可能領
    域のトラック幅を上記再生専用領域のトラック幅よりも
    広くしたことを特徴とする記録媒体。
JP2015766A 1990-01-25 1990-01-25 記録媒体 Expired - Lifetime JP2743544B2 (ja)

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JP2015766A JP2743544B2 (ja) 1990-01-25 1990-01-25 記録媒体
US07/643,226 US5138598A (en) 1990-01-25 1991-01-22 Optical disk having relatively wide ram tracks and relatively narrow rom tracks
DE69112233T DE69112233T2 (de) 1990-01-25 1991-01-25 Optische Platte.
EP91100997A EP0439196B1 (en) 1990-01-25 1991-01-25 Optical disk

Applications Claiming Priority (1)

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JP2015766A JP2743544B2 (ja) 1990-01-25 1990-01-25 記録媒体

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000113452A (ja) * 1998-10-07 2000-04-21 Sony Corp 光ディスクの製造装置、光ディスクの製造方法、光ディスク及び光ディスクの再生方法
US6665240B1 (en) 1998-10-07 2003-12-16 Sony Corporation Apparatus and method for manufacturing optical disks, apparatus and method for recording data on optical disks, apparatus and method for reproducing data from optical disks, and optical disk
FR2812109A1 (fr) * 2000-07-18 2002-01-25 Claude Andre Bedjai Dispositif securise d'appareillage automatique de distribution alimentaire en tous genres, au moyen de jetons codes magnetiques

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JPH03222127A (ja) 1991-10-01

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