JP2740276B2 - 音声入力制御電話機 - Google Patents
音声入力制御電話機Info
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- JP2740276B2 JP2740276B2 JP1187794A JP18779489A JP2740276B2 JP 2740276 B2 JP2740276 B2 JP 2740276B2 JP 1187794 A JP1187794 A JP 1187794A JP 18779489 A JP18779489 A JP 18779489A JP 2740276 B2 JP2740276 B2 JP 2740276B2
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- microphone
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Description
【発明の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本考案は、音声認識や電話として高・多機能を備えた
音声入力制御電話機に関する。
音声入力制御電話機に関する。
(ロ) 従来の技術 従来、音声認識の機能をダイヤル動作に応用した電話
機が、各種実現されているが、操作性と認識性能あるい
は対雑音性能との兼ね合いが商品化実現への鍵となって
いる。
機が、各種実現されているが、操作性と認識性能あるい
は対雑音性能との兼ね合いが商品化実現への鍵となって
いる。
当社開発の従来のプロトタイプ音声入力制御電話機
(この場合、相手名称を発生することによって相手先に
オートダイヤルできる電話機)について、以下に、操作
順に動作説明する。
(この場合、相手名称を発生することによって相手先に
オートダイヤルできる電話機)について、以下に、操作
順に動作説明する。
ハンドセットを持上げる。
[オフフック動作] 相手先名を音声入力。
[例、「さんよう」発声] 音声認識結果を確認。
[正しければへ、誤ればへ戻る] 確認語を発声 [例、「オーケイ」発声] [確認語が正しければダイヤル自動送出、誤ればへ
戻る] 次に、他の従来動作例を示す。この例では、ハンドセ
ットを用いずに全てハンズフリーで操作するものであ
る。従ってこの場合、電話機本体上に付属か外部に設け
た音声認識用マイクに向かって音声入力することにな
る。操作は以下のとおり。
戻る] 次に、他の従来動作例を示す。この例では、ハンドセ
ットを用いずに全てハンズフリーで操作するものであ
る。従ってこの場合、電話機本体上に付属か外部に設け
た音声認識用マイクに向かって音声入力することにな
る。操作は以下のとおり。
オフフック指令語を音声入力。
[例、「でんわ」発声] 音声認識によるオフフック動作を確認。
[正しければへ、誤ればへ戻る] 相手先名を音声入力。
[例、「さんよう」発声] 音声認識結果を確認。
[正しければへ、誤ればへ戻る] 確認語を発声 [例、「オーケイ」発生] [確認語が正しければダイヤル自動送出、誤ればへ
戻る] 上述の前者従来例のハンドセット型音声入力制御電話
機においては、ハンドセットを取って音声によるダイヤ
ルから通話終了までの間、ハンドセットを持ち続けねば
ならない煩わしさがある。
戻る] 上述の前者従来例のハンドセット型音声入力制御電話
機においては、ハンドセットを取って音声によるダイヤ
ルから通話終了までの間、ハンドセットを持ち続けねば
ならない煩わしさがある。
一方、後者従来例のハンズフリー型では、ハンドセッ
トを持ち続けねばならない煩わしさは無いもののオフフ
ック指令語を音声入力する必要があるので、音声入力回
数が多くなる不都合がある。
トを持ち続けねばならない煩わしさは無いもののオフフ
ック指令語を音声入力する必要があるので、音声入力回
数が多くなる不都合がある。
そしてまた、前後者共に操作回数が結構多いので、操
作性が悪い。さらに、耐雑音性に関しては前者はハンド
セットを持ち上げた時点からダイヤルするまで、後者は
最初からダイヤルするまで音声入力状態にあるため雑音
で誤動作する危惧がある。
作性が悪い。さらに、耐雑音性に関しては前者はハンド
セットを持ち上げた時点からダイヤルするまで、後者は
最初からダイヤルするまで音声入力状態にあるため雑音
で誤動作する危惧がある。
(ハ) 発明が解決しようとする課題 音声認識制御電話機においては、上述の従来装置の動
作例を考慮すると、操作性を考えるならばあまり複雑な
手順は好ましくないし、耐雑音性を考えるならば、本当
に認識する時だけマイク入力を可能とすべきであること
が分かる。
作例を考慮すると、操作性を考えるならばあまり複雑な
手順は好ましくないし、耐雑音性を考えるならば、本当
に認識する時だけマイク入力を可能とすべきであること
が分かる。
本発明はこのような観点に基づき、操作性に優れ、耐
雑音性の高い音声認識制御電話機を実現しようとするも
のである。
雑音性の高い音声認識制御電話機を実現しようとするも
のである。
(ニ) 課題を解決するための手段 本発明の音声入力制御電話機は、マイク入力のON/OFF
を行なうマイクスイッチを設け、音声認識のための音声
入力が必要な時のみ該マイクスイッチをOFFからONする
ことにより、オフフックからオンフック状態にせしめる
と共に音声認識の入力音声(例:相手先名)を受け入
れ、音声認識結果を確認し、これが正しい時は該スイッ
チをOFFし、このONからOFFへの変化により音声認識結果
う有効と見做して、認識結果に基づいた機器制御(例:
相手先のダイヤル送出)を行ない、一方、認識結果が誤
った場合は該スイッチをONし続け、このON信号の継続に
より音声認識結果による機器制御を行なわず引き続き音
声認識の入力音声を受け入れるとという構造を持つもの
である。
を行なうマイクスイッチを設け、音声認識のための音声
入力が必要な時のみ該マイクスイッチをOFFからONする
ことにより、オフフックからオンフック状態にせしめる
と共に音声認識の入力音声(例:相手先名)を受け入
れ、音声認識結果を確認し、これが正しい時は該スイッ
チをOFFし、このONからOFFへの変化により音声認識結果
う有効と見做して、認識結果に基づいた機器制御(例:
相手先のダイヤル送出)を行ない、一方、認識結果が誤
った場合は該スイッチをONし続け、このON信号の継続に
より音声認識結果による機器制御を行なわず引き続き音
声認識の入力音声を受け入れるとという構造を持つもの
である。
(ホ) 作用 本発明の音声入力制御電話機によれば、以下の様に音
声認識の入力時にマイクスイッチを操作すだけなので簡
単操作でダイヤル送出ができ、しかも、マイクスイッチ
操作で音声入力時間を規制するため耐雑音性が向上す
る。
声認識の入力時にマイクスイッチを操作すだけなので簡
単操作でダイヤル送出ができ、しかも、マイクスイッチ
操作で音声入力時間を規制するため耐雑音性が向上す
る。
マイクスイッチON。
[オフフック動作] 相手先名を音声入力。
[例、「さんよう」発声] 音声認識結果を合成音声で確認。
[正しければへ、誤ればへ戻る] マイクスイッチOFF。
[ダイヤル自動送出] (ヘ) 実施例 第1図に本発明の音声入力制御電話機の一実施例構成
を示す。
を示す。
同図の電話機は、通話用マイク(11)より入力された
音声などを電気信号に変換するための送話部(1)と、
電気信号で得られた通話相手の音声などを実際に音声に
変換するためのスピーカ(21)およびこの電気信号を取
り扱う受話部(2)は、回線制御部(3)を通して公衆
回線(9)に接続されている。
音声などを電気信号に変換するための送話部(1)と、
電気信号で得られた通話相手の音声などを実際に音声に
変換するためのスピーカ(21)およびこの電気信号を取
り扱う受話部(2)は、回線制御部(3)を通して公衆
回線(9)に接続されている。
一方、音声認識用マイク(51)は、マイクスイッチ
(4)により入力音声のON/OFFがなされ、該入力音声は
音声認識部(5)によって処理され、その認識結果を制
御部(6)に伝え、制御部(6)は認識結果に基づいて
各部に必要な動作を指示する。
(4)により入力音声のON/OFFがなされ、該入力音声は
音声認識部(5)によって処理され、その認識結果を制
御部(6)に伝え、制御部(6)は認識結果に基づいて
各部に必要な動作を指示する。
また、認識結果および電話機の状態や情報は、制御部
(6)の制御により、音声合成部(8)によって操作者
に報知される。
(6)の制御により、音声合成部(8)によって操作者
に報知される。
ここで、同図の本発明の電話機の操作と動作順序につ
いて以下に述べる。
いて以下に述べる。
I.音声登録モード まず、図示はしていないが電話機本体上にある登録ス
イッチを押し登録モードにする。操作者は音声認識用マ
イク(51)に向かって相手先名、企業名であれば、例え
ば、“三洋「さんよう」”個人名であれば、例えば、
“飯田「いいだ」”等を発声入力する。
イッチを押し登録モードにする。操作者は音声認識用マ
イク(51)に向かって相手先名、企業名であれば、例え
ば、“三洋「さんよう」”個人名であれば、例えば、
“飯田「いいだ」”等を発声入力する。
音声認識用マイク(51)より入力された音声は、順
次、音声認識部(5)内にある標準音声メモリに標準音
声パターンとして登録・格納する。
次、音声認識部(5)内にある標準音声メモリに標準音
声パターンとして登録・格納する。
また、相手先名に対応した電話番号も合わせて登録し
ておく。登録が終了すると音声認識によるダイヤル送出
が可能となる。
ておく。登録が終了すると音声認識によるダイヤル送出
が可能となる。
II.音声認識によるオートダイヤルモード 以下に、音声入力オートダイヤル動作を操作手順に従
って説明する。
って説明する。
まず、操作ステップを列挙する。
マイクスイッチON(手で押しておく)。
[オフフック動作] 相手先名を音声入力。
[例、「さんよう」発声] 音声認識結果を確認。
[正しければへ、誤ればへ戻る] マイクスイッチOFF(手を離すだけ)。
[ダイヤル自動送出] この場合、マイクスイッチ(4)はプッシュ式で押さ
えるとON、離すと元に戻ってOFFとなるものが使用で
き、何もしない時はOFF状態であるので、音声を入力す
ることは出来ない。
えるとON、離すと元に戻ってOFFとなるものが使用で
き、何もしない時はOFF状態であるので、音声を入力す
ることは出来ない。
次に、上記各ステップにおける装置動作を解説する。
<ステップ> マイクスイッチ(4)を押すとOFF→ON状態が制御部
(6)から回線制御部(3)に伝えられ電話機はオフフ
ック状態となる。
(6)から回線制御部(3)に伝えられ電話機はオフフ
ック状態となる。
<ステップ> 音声入力待ち状態となったので、音声認識用マイク
(51)に向かって相手先名たとえば「さんよう」と発声
する。入力音声は音声認識部(5)内の標準音声メモリ
に登録・格納されている標準音声パターンを基に認識処
理される。
(51)に向かって相手先名たとえば「さんよう」と発声
する。入力音声は音声認識部(5)内の標準音声メモリ
に登録・格納されている標準音声パターンを基に認識処
理される。
<ステップ> 操作者は、音声合成部(8)によって出力される認識
結果を確認する。
結果を確認する。
<ステップ> 認識結果が正しい場合、マイクスイッチ(4)を離
す。これによりマイクスイッチ(4)はON→OFFとな
り、音声入力出来なくなると同時に該スイッチのON→OF
F情報が制御部(6)から回線制御部(3)に伝えら
れ、認識結果に基づく相手先の電話番号が自動的にダイ
ヤル送出される。認識結果が誤まりの場合は、マイクス
イッチ(4)を押し続け、上記ステップ〜を繰り返
す。
す。これによりマイクスイッチ(4)はON→OFFとな
り、音声入力出来なくなると同時に該スイッチのON→OF
F情報が制御部(6)から回線制御部(3)に伝えら
れ、認識結果に基づく相手先の電話番号が自動的にダイ
ヤル送出される。認識結果が誤まりの場合は、マイクス
イッチ(4)を押し続け、上記ステップ〜を繰り返
す。
斯して相手先がつながったところで通話が可能とな
り、上記操作ステップは終了する。
り、上記操作ステップは終了する。
以上の説明では、第1図に示した様に、通話用マイク
(11)と音声認識用マイク(51)とをそれぞれ専用とし
て個別に備えたがこれらを1本のマイクで構成できる。
(11)と音声認識用マイク(51)とをそれぞれ専用とし
て個別に備えたがこれらを1本のマイクで構成できる。
この場合は、音声を1本のマイクで取り込み、電気信
号化された音声を途中で分岐し、それぞれの用途に合っ
た形で利用するものであり、マイクスイッチ(4)がON
状態においては音声認識用マイク、マイクイッチ(4)
がOFF状態においては通話用マイクとして使い分ける事
ができる。このようなマイクスイッチ(4)としては電
話機本体に取り付けてあってもよいし、本体から分離し
た卓上の手押し式や足踏み式であってもよい。
号化された音声を途中で分岐し、それぞれの用途に合っ
た形で利用するものであり、マイクスイッチ(4)がON
状態においては音声認識用マイク、マイクイッチ(4)
がOFF状態においては通話用マイクとして使い分ける事
ができる。このようなマイクスイッチ(4)としては電
話機本体に取り付けてあってもよいし、本体から分離し
た卓上の手押し式や足踏み式であってもよい。
(ト) 発明の効果 本発明の音声入力電話機によれば、音声認識時の入力
時にマイクスイッチを押して相手先名を喋るだけの簡単
な操作でオートダイヤルできる。
時にマイクスイッチを押して相手先名を喋るだけの簡単
な操作でオートダイヤルできる。
更に、合成音声による応答で音声入力した相手先名を
確認できるので、ダイヤル間違いがなくなる。
確認できるので、ダイヤル間違いがなくなる。
又、マイクスイッチ操作で音声入力時間が規制できる
ため、雑音の悪影響を受ける危惧が低減すると共に、そ
のマイクスイッチをOFF状態とした時点で最新の音声認
識結果を有効として、該有効認識結果に従った電話機の
制御を行うことが出来るため、操作性が向上する。
ため、雑音の悪影響を受ける危惧が低減すると共に、そ
のマイクスイッチをOFF状態とした時点で最新の音声認
識結果を有効として、該有効認識結果に従った電話機の
制御を行うことが出来るため、操作性が向上する。
従って、本発明によれば、操作性に優れ、耐雑音性の
高い音声入力制御電話機を実現することができる。
高い音声入力制御電話機を実現することができる。
第1図は本発明音声入力制御電話機の構成を示すブロッ
ク図である。 (1)……送話部、(2)……受話部、(3)……回線
制御部、(4)……マイクスイッチ、(5)……音声認
識部、(6)……制御部、(8)……音声合成部、
(9)……公衆回線。
ク図である。 (1)……送話部、(2)……受話部、(3)……回線
制御部、(4)……マイクスイッチ、(5)……音声認
識部、(6)……制御部、(8)……音声合成部、
(9)……公衆回線。
Claims (2)
- 【請求項1】入力された音声を電気信号に変換するため
の送話部と、通話相手からの通話音声を出力するための
受話部と、送話部および受話部を公衆回線に接続するた
めの回線制御部と、音声の特徴を抽出して識別・判定す
る音声認識部と、該音声認識部への音声入力手段として
のマイクと、該マイク入力のON/OFFを行なうマイクスイ
ッチと、音声認識結果情報や電話機の状態情報などの報
知情報を合成音声で操作者に知らしめるための音声合成
部と、上記マイクスイッチをON状態とすることによりオ
フフック状態にすると共に、音声認識の為の音声の受け
入れ、及び音声認識状態となし、該マイクスイッチをOF
F状態とした時点で最新の音声認識結果を有効として、
該有効認識結果に従った電話機の制御を行う制御部とか
らなる音声入力制御電話機。 - 【請求項2】上記音声認識入力手段としてのマイクを通
話のための送話部に兼用し、該マイクスイッチがON状態
においては音声認識用マイク、該マイクスイッチがOFF
状態においては通話用マイクとして使用する請求項1記
載の音声入力制御電話機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1187794A JP2740276B2 (ja) | 1989-07-20 | 1989-07-20 | 音声入力制御電話機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1187794A JP2740276B2 (ja) | 1989-07-20 | 1989-07-20 | 音声入力制御電話機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0352442A JPH0352442A (ja) | 1991-03-06 |
JP2740276B2 true JP2740276B2 (ja) | 1998-04-15 |
Family
ID=16212345
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1187794A Expired - Fee Related JP2740276B2 (ja) | 1989-07-20 | 1989-07-20 | 音声入力制御電話機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2740276B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1119158A1 (en) | 1999-07-28 | 2001-07-25 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Cellular phone |
US7292872B2 (en) * | 2004-07-22 | 2007-11-06 | Sony Ericsson Mobile Communications Ab | Mobile phone push-to-talk voice activation |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5939154A (ja) * | 1982-08-30 | 1984-03-03 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 電話装置 |
JPS61197754U (ja) * | 1985-05-31 | 1986-12-10 |
-
1989
- 1989-07-20 JP JP1187794A patent/JP2740276B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0352442A (ja) | 1991-03-06 |
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