JP2740100B2 - 鎖錠装置 - Google Patents

鎖錠装置

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JP2740100B2
JP2740100B2 JP719793A JP719793A JP2740100B2 JP 2740100 B2 JP2740100 B2 JP 2740100B2 JP 719793 A JP719793 A JP 719793A JP 719793 A JP719793 A JP 719793A JP 2740100 B2 JP2740100 B2 JP 2740100B2
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利之 植野
健 宇賀田
悟 石井
勉 相場
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、互いに隣接する部材を
位置規制しながら連結する鎖錠装置に関し、詳しくは、
第1、第2被連結部材を互いに連結するための雄部と雌
部とを設け、前記雄部には、前記第1被連結部材側から
前記第2被連結部材側に突出する突出部を備え、前記雌
部を構成するに、前記突出部を嵌入させるための中空穴
部を備えた受筒部材を、前記第2被連結部材に固定し、
前記突出部が嵌入自在な嵌入空間を形成する鎖錠チャッ
ク部材を、前記突出部の嵌入方向に移動自在に前記中空
穴部内に配置するとともに、その周方向に複数個に分割
し、前記鎖錠チャック部材を前記突出部に対する入口側
に付勢する付勢部材を設け、前記中空穴部の内周を、前
記突出部に対する入口側程小径となるカム面に形成する
と共に、前記鎖錠チャック部材の外周面を、前記カム面
に沿うチャック外摺接面に形成してある鎖錠装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】この種の鎖錠装置は、一般に、図5に示
すような被連結部材の一例である金属製或いはコンクリ
ートブロック製のブロック2を複数個重ね合わせて使用
される壁形成部材等の接続継手として使用されるもので
あり、従来の鎖錠装置の組み付け状態を、図4(イ),
(ロ)の縦断面、及び、図6の横断面に示す。
【0003】これらの図からも明らかなように、従来の
鎖錠装置においては、前記中空穴部8のカム面C1が成
す内周形状を、前記突出部3の嵌入方向視で多角形に形
成し、周方向に複数分割された鎖錠チャック部材5の外
周面は、前記カム面C1の内周多角形の一辺に摺接する
ように一平面で構成してあった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】鎖錠装置による第1、
第2被連結部材2a,2bの連結を説明すると、嵌入空
間9内に突出部3を嵌入させることによって、鎖錠チャ
ック部材5は嵌入方向に移動させられ、中空穴部8の各
カム面C1に沿って奥側へ摺動しつつ、それに伴って広
がった内周側嵌入空間9内に前記突出部3を受け入れな
がら、付勢部材7によって入口8a側に戻され、前記突
出部3の基端部を囲繞して、楔作用によって抜け止め状
態を維持して実施される。
【0005】上述の連結動作の中において、嵌入する突
出部3によって中空穴部8の奥へ押された分割鎖錠チャ
ック部材5は、奥広がりの中空穴部8カム面C1に沿っ
て奥へ摺動するために、各分割鎖錠チャック部材5相互
の間には、奥へ移動するほど大きな隙間があくことにな
る。
【0006】しかし、従来の鎖錠装置によれば、分割さ
れた鎖錠チャック部材5の外周面は、前記カム面C1の
内周多角形の一辺に摺接するように一平面で構成してあ
るから、隣合う鎖錠チャック部材5間に隙間があくと、
周方向の位置規制が無くなって、鎖錠チャック部材5は
前記カム面C1内で位置ずれする危険性があり、前記突
出部3の嵌入方向が斜めになって前記鎖錠チャック部材
5が図6に示すような位置ずれした配置になった場合に
は、片寄った力が分割鎖錠チャック部材5の局部に作用
し、分割鎖錠チャック部材5が歪んだり、亀裂が入った
り、破壊したりして、両被連結部材2a,2bの接合を
確実なものに出来ない等の問題点がある。
【0007】そこで、本発明の目的は、上述した従来の
問題点を解消し、両被連結部材の接合を確実なものにす
ることが可能な鎖錠装置を提供するところにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
の本発明による鎖錠装置の特徴構成は、突出部を嵌入さ
せるための中空穴部のカム面が成す内周形状を、前記突
出部の嵌入方向視で多角形に形成し、周方向に複数個に
分割してある各分割鎖状チャック部材のチャック外摺接
面を、前記カム面が成す多角形の頂点、及び、頂点を挟
んで隣合う二辺に共に接当可能に成形してあるところに
ある。
【0009】
【作用】本発明における鎖錠装置の特徴構成によれば、
中空穴部のカム面が成す内周形状を、突出部の嵌入方向
視で多角形に形成すると共に、チャック外周接面を前記
カム面が成す多角形の頂点、及び、頂点を挟んで隣合う
二辺に共に接当可能に成形してあるから、中空穴部内に
おける各分割鎖錠チャック部材は、隣合う両カム面、及
び、それらの境界部にそれぞれ接当することでガイドさ
れ、カム面に対する周方向の位置が決まり、中空穴部内
への突出部の嵌入が多少斜めになったとしても、各分割
鎖錠チャック部材が位置ずれし難く、従来のように、鎖
錠チャック部材の局部に片寄った荷重が作用することに
よる破壊等を防止することが可能となる。従って、鎖錠
チャック部材が破壊し難くなるから従来の材質のままで
も、雄部と雌部の連結をより確実に行うことが可能とな
ることに加えて、突出部が中空穴部内へ斜めに嵌入しな
いよう入念な嵌入操作を行うことも必要なくなり、連結
作業も簡単且つ短時間に行うことが可能となる。
【0010】また、上述のように、カム面に対する鎖錠
チャック部材の位置ずれを防止できながらも、その構造
は、複雑な形状のガイド機構を設けることなく、中空穴
部の内周形状を単なる多角形に成形すると共に、その隅
部に対応する鎖錠チャック部材を製作する簡単な加工に
よってできるから、製作効率がよい。
【0011】
【発明の効果】従って、本発明の鎖錠装置によれば、簡
単な構造でありながら両被連結部材の連結を簡単に且つ
確実に行うことが可能となり、製品の製作や、連結作業
のコストダウンを図りつつ、鎖錠装置としての機能性を
向上させることが可能となった。
【0012】
【実施例】以下、図に基づいて本願発明の実施例を説明
する。尚、図面においては、従来例と同一の符号で表示
した部分は、同一又は相当の部分を示している。
【0013】連結状態の本願の鎖錠装置1が図1・図2
に示されている。この鎖錠装置1の概略構成について先
ず説明する。
【0014】鎖錠装置1は、従来のものと同様に、第
1、第2被連結部材2a,2bを互いに連結するための
雄部1aと雌部1bとを有しており、雄部1aは、第1
被連結部材2a側から第2被連結部材2b側に突出する
突出部3を有し、雌部1bは、受筒部材4、鎖錠チャッ
ク部材5、付勢部材7等から構成されている。
【0015】前記受筒部材4は、突出部3を嵌入させる
ための中空穴部8を備え、第2被連結部材2bに固定し
てある。前記鎖錠チャック部材5は、突出部3の嵌入方
向に移動自在に中空穴部8内に配置され、前記中空穴部
8の内周に沿って複数分割してあり、各分割鎖錠チャッ
ク部材5の内周側に、突出部3が嵌入自在な嵌入空間9
を形成している。また、鎖錠チャック部材5は、突出部
3に対する入口8a側に付勢部材の一例であるスプリン
グ7で押圧付勢された状態に配置してある。受筒部材4
内空の中空穴部8内周部には、突出部3に対する入口8
a側ほど小径となるカム面C1が形成され、鎖錠チャッ
ク部材5の外周面は、カム面C1に対する外摺接面C2
として形成されている。
【0016】以下に、本願の特徴構成と共に各部材につ
いて更に説明を加える。
【0017】先ず前記雄部1aは突出部3を備え、突出
部3は、基端側部を先広がりの円錐台状に形成し、最大
径部を介して先端側部を先細りの円錐状に形成してあ
る。先端側部の先端部は半球状に丸みを持たせた形状に
してある。基端側部は第1被連結部材2aに固定されて
いる。
【0018】次に、前記雌部1bについて説明する。こ
の雌部1bは、従来同様に第2被連結部材2bに埋め込
み固定して使用されるものである。この雌部1bは、受
筒部材4、鎖錠チャック部材5、スプリング7、連結蓋
部材10、および連結棒11から構成されている。各部
材4,5,10,11について以下に説明する。
【0019】受筒部材4は略円筒状に形成され、中空穴
部8を有する構造とされると共に、中空穴部8側内周部
に形成されたカム面C1は、突出部3に対する入口8a
側程狭くなる6角錐台状(図1、図2参照)に形成して
ある。
【0020】前記鎖錠チャック部材5は、中空穴部8の
周方向に6個に分割されており(図1参照)、前記カム
面C1に対向する外周面は、そのカム面C1に沿うよう
に形成してあると共に、前記カム面C1が成す6角形の
頂点、及び、頂点を挟んで隣合う二辺に共に接当可能な
隣合う二平面より成るチャック外摺接面C2で構成して
ある。また、鎖錠チャック部材5の内周面には、第1、
第2被連結部材2a,2bを互いに連結した状態(図
2)で突出部3基端側部の外周面D1に添うチャック内
摺接面D2を形成してあり、更に、前記鎖錠チャック部
材5は、その厚みが前記突出部3に対する入口8a側ほ
ど薄くなる楔型に形成してある。そして、上部側には、
スプリング台座部5bが形成されている。
【0021】連結蓋部材10は、一般的な円柱形状物で
あると共に、連結棒11は埋め込み状態の雌部1bにお
ける第二被連結部材2bに対してアンカーとなるべき部
材であって連結蓋部材10と一体に形成してある。ここ
で第2図からも明らかなように、雌部1b自体の組み付
け状態においては、前述の鎖錠チャック部材5はスプリ
ング7の付勢力によって、受筒部材4のカム面C1に押
し付勢されているのである。
【0022】本実施例の鎖錠装置1の連結操作を説明す
ると、図3(イ)〜図3(ホ)に示すように、突出部3
が(イ)の状態から雌部1bに押し込まれると、鎖錠チ
ャック部材5は、スプリング7の付勢力に抗して突出部
3の進入方向に中空穴部8の内周のカム面C1に沿って
次第に後退すると共に径方向に広がり、(ロ)の状態を
経て、突出部3の最大径部が鎖錠チャック部材5の間に
入ろうとする(ハ)の状態まで広がり、(ハ)の状態か
ら突出部3が更に押し込まれると、鎖錠チャック部材5
がスプリング7の付勢力によって突出部3の進入方向と
反対方向に押されて次第に窄まり(ニ)の状態を経て
(ホ)の状態に至って突出部3の雌部1bへの押込・連
結操作が完了する。
【0023】その際、鎖状チャック部材5の外摺接面C
2(隣合う二面とその二面の交わる辺)が、カム面C1
(隣合う二面とその二面の交わる辺)によってガイドさ
れるから、周方向での位置ずれが生じ難く、偏応力が鎖
状チャック部材5に作用することによる破壊や、抜け等
を防止することが可能となる。
【0024】また、突出部3の基端側部を先広がりに形
成すると共に、鎖錠チャック部材5の内周面を、第1、
第2被連結部材2a,2bを互いに連結した状態で前記
突出部3の基端側部の外周面に沿うチャック内摺接面D
2に形成し、中空穴部8のカム面C1とチャック外摺接
面C2とを、それぞれ縦断面視で直線状に形成してある
ので、押込操作が完了した(ホ)の状態においてのみな
らず、押込操作が完了しない(ニ)で示される状態にお
いても、突出部3の基端側部の外周面に添うチャック内
摺接面D2が同じ傾きを持った傾斜面として存在するた
め、突出部3の抜け止めを鎖錠チャック部材5を介して
確実に行うことができる。
【0025】〔別実施例〕 〈1〉 前記カム面C1は、先の実施例で説明した6角
形に限るものではなく、他の多角形であってもよい。
【0026】〈2〉 また、前記鎖錠チャック部材5の
分割数は、前記カム面C1の面の数と必ずしも対応する
必要はなく、例えば、先の実施例であれば、3分割の構
成にしてもよい。
【0027】尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を
便利にするために符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構成に限定されるものではない。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例における鎖錠装置の横断面図
【図2】実施例における鎖錠装置の縦断面図
【図3】実施例における鎖錠装置の作用説明図
【図4】従来例における鎖錠装置の作動説明図
【図5】従来例における被連結部材の連結構成を示す説
明図
【図6】従来例における鎖錠装置の横断面図
【符号の説明】
1a 雄部 1b 雌部 2a 第1被連結部材 2b 第2被連結部材 3 突出部 4 受筒部材 5 鎖錠チャック部材 7 付勢部材 8 中空穴部 8a 入口 9 嵌入空間 C1 カム面 C2 外摺接面
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 石井 悟 大阪府大阪市大正区南恩加島7丁目1番 22号 株式会社クボタ 恩加島工場内 (72)発明者 相場 勉 大阪府大阪市大正区南恩加島7丁目1番 22号 株式会社クボタ 恩加島工場内 (56)参考文献 特開 平6−213221(JP,A) 特開 平4−8481(JP,A) 特開 平2−209612(JP,A) 実開 昭57−44224(JP,U) 実開 昭58−146703(JP,U)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1、第2被連結部材(2a),(2b)
    を互いに連結するための雄部(1a)と雌部(1b)と
    を設け、前記雄部(1a)には、前記第1被連結部材
    (2a)側から前記第2被連結部材(2b)側に突出す
    る突出部(3)を備え、前記雌部(1b)を構成する
    に、前記突出部(3)を嵌入させるための中空穴部
    (8)を備えた受筒部材(4)を、前記第2被連結部材
    (2b)に固定し、前記突出部(3)が嵌入自在な嵌入
    空間(9)を形成する鎖錠チャック部材(5)を、前記
    突出部(3)の嵌入方向に移動自在に前記中空穴部
    (8)内に配置するとともに、その周方向に複数個に分
    割し、前記鎖錠チャック部材(5)を前記突出部(3)
    に対する入口(8a)側に付勢する付勢部材(7)を設
    け、前記中空穴部(8)の内周を、前記突出部(3)に
    対する入口(8a)側程小径となるカム面(C1)に形
    成すると共に、前記鎖錠チャック部材(5)の外周面
    を、前記カム面(C1)に沿うチャック外摺接面(C
    2)に形成してある鎖錠装置であって、 前記中空穴部(8)のカム面(C1)が成す内周形状
    を、前記突出部(3)の嵌入方向視で多角形に形成し、
    その多角形の頂点、及び、頂点を挟んで隣合う二辺に共
    に接当可能に、前記分割した各分割鎖状チャック部材
    (5)のチャック外摺接面(C2)を成形してある鎖錠
    装置。
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