JP2739661B2 - 超高圧水銀灯装置 - Google Patents

超高圧水銀灯装置

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JP2739661B2 JP26369191A JP26369191A JP2739661B2 JP 2739661 B2 JP2739661 B2 JP 2739661B2 JP 26369191 A JP26369191 A JP 26369191A JP 26369191 A JP26369191 A JP 26369191A JP 2739661 B2 JP2739661 B2 JP 2739661B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、プリント配線用基
板、または写真製版などの露光に用いられる液冷構造の
超高圧水銀灯装置、特に放電管を効果的に冷却できる超
高圧水銀灯装置に関する。
【0002】
【従来の技術】プリント配線基板などの露光に用いられ
る水銀灯を使用した放電管として、点灯が容易で製作費
が安価な液冷構造のロングアーク式放電管が広く使用さ
れている。しかし、ロングアーク式放電管はアークが長
いため平行光が得にくいという欠点があり、その欠点を
除去するため、特開平2−197052号公報に記載す
るようなU字形放電管装置が提案されている。この装置
は図5に示すように、ベース20に二箇の透孔21、2
1を穿設し、その透孔21、21にU字形の放電管22
の基部22a,22bを嵌入し、接着材25を用いて基
部22a,22bをベース20に固定している。そし
て、基部22a,22bから導出した各リード23、2
4がベース20を貫通してその下面から突出するように
構成されている。
【0003】しかし、上記の放電管装置には、放電管を
空気で冷やすため、加熱した放電管を冷却するのに時間
が掛かり、放電管の連続使用ができなかった。
【0004】上記問題点を解決するため、冷液構造を有
する放電管の強制水冷方法が本願と同一の出願人によっ
て提案されている。この水冷方法は図7に示すように、
一方が開口したガラス管47の開口側を取付穴を有する
ベース48に設け、U字形放電管41を有するランプ台
44を前記ベース48の取付穴に液密に嵌合し、前記U
字形放電管41の両直線部分の内側に水の噴水口45を
設け、水の導入管49を通じて前記噴水口45から水を
噴出して前記U字形放電管41を囲繞するように矢印で
示す渦流を生じさせ、排水口50から水を排出させるこ
とでU字形放電管41を冷却する構成としている。
【0005】ところが、上記の水冷方法では、放電管の
各直線部分が相互に平行に近接しているため、放電時の
輻射熱によってその直線部分が相互に加熱されオーバー
ヒートを起こし易く、放電管を短寿命にしていた。
【0006】したがって、上記の問題点を解決するた
め、図6に示すように超高圧水銀灯を利用した液冷構造
を有するU字形放電管装置が本願と同一の出願人によっ
て提案されている。このU字形放電管装置は、板状ベー
ス30のほぼ中心部に立設したU字形放電管31と、こ
の放電管31を取り囲み且つ前記ベース30に液密に取
り付けた中空構造の透明なジャケット32と、前記ジャ
ケット32内部のベース30に近い側をほぼ二分するよ
うに放電管31の各直線部分31a,31bの間に介在
した熱的不透明な遮蔽板33と、前記放電管31の各直
線部分31a,31bを挟んで前記遮蔽板33と相対し
て立設した少なくとも二枚の透明な整流板34と、前記
ベース30を貫通してジャケット32内部の前記遮蔽板
33の両側に開口した給液口35および排液口36とを
備えており、前記給液口35から冷却液を供給してジャ
ケット32内に矢印で示すように循環させて排液口36
から冷却液を排水するように構成している。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記のU字形
放電管装置には、次に述べるように更に改善すべき点が
残されていた。
【0008】(1) 冷却液の流路がU字形放電管の一方
の直線部側から他方の直線部側に流れるため、冷却液が
他方の直線部側に流れる間に温められてしまい均等に放
電管を冷却することができず、放電管の破損の原因にな
っていた。 (2) U字形放電管を液体冷却する際、放電管を取り囲
む冷却液の流速がおそいため、放電管を効率よく冷却す
ることができなかった。 (3) U字形放電管等を変換する場合、ベースからジャ
ケットおよび整流板等をを取り外す必要があり、取り替
え作業に著しく手間が掛かっていた。
【0009】この発明は、上記の問題点に鑑み創案され
たものであり、冷却液による冷却効果を更に向上すると
共に、ジャケット等を取り外すことなくU字形放電管を
容易に取り外すことができる超高圧水銀灯装置を提供す
ることを課題とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】この発明は、上記課題を
解決するため、「両端部が開口した筒体の側部に冷却液
の供給口と排液口とを穿設したベースと、このベースの
一方の開口からベース内部に嵌入および引出し可能で液
密に装着したベース本体と、前記ベースの他方の開口端
に液密に取り付けた中空のジャケットと、このジャケッ
トの中空部に突出するように前記ベース本体の中心部に
立設した冷却液供給管と、この冷却液供給管の上端部近
傍を湾曲部が跨越するように前記ベース本体に液密に取
り付けたU字形放電管と、前記ベース本体に立設した複
数の整流板とを備え、前記整流板は前記ジャケットの内
壁の部分と共同して前記放電管を取り囲む冷却用流路を
形成しており、前記ベース本体は、前記冷却液供給管の
下端を前記べース側部の供給口に連通させる給液用の液
路と、放電管を囲む前記冷却用流路の末端を前記ベース
側部の排液口に連通させる排液用の液路とを有し、前記
冷却液供給管から両冷却液用流路を経て両排液用の液路
から冷却液を排水してU字形放電管を冷却する超高圧水
銀灯装置」として構成した。
【0011】
【作用】上記のように構成しているのでこの発明は、以
下のような作用を有する。 供給管の上部から放出された冷却液がU字形の放電
管の頂部近傍で二分され、放電管の両直線部分に沿って
冷却用の流路内を降下するので、放電管を均等に冷却す
ることが可能となると共に、放電管を取り囲む冷却液の
流速を高めることが可能となり、冷却効果を促進するこ
とができる。 ベース本体は、筒状のベースの一端に取り付けたジ
ャケットを取り外すことなく、ベースの他端側からU字
形の放電管を取り付けたまま抜き出しが可能である。 冷却液の供給管および排水管がベースの側部に取り
付けられるため、ベース本体の引き抜き動作の妨げにな
ることはない。 上記およびの構成からU字形放電管の取り替え
および装置内の清掃等が容易に行え得る。
【0012】
【実施例】以下、この発明の一実施例を図面に基づいて
説明する。図1はこの発明の超高圧水銀灯装置の要部を
示す断面図、図2は図1のII−II線における断面図、図
3はベースからベース本体を取り外した状態の側面図、
図4はユニットベースに設けられている放電管等を示す
斜視図である。
【0013】図1および図2で示すように、超高圧水銀
灯装置1は、ベース2と、ベース本体3と、超高圧水銀
灯でU字形の放電管4と、冷却液供給管5と、整流板
6,6、7,7と、ジャケット8等を備えている。
【0014】ベース2は、両端部が開口した筒状の筒体
2bと、この筒体2bに一体に取り付けたフランジ部2
1 等からなり、前記筒体2aの側部には冷却液の供給
口2eと、冷却液の排液口2c,2dとが穿設されてい
る。ベース2の上端部には、上部ブラケット2aが螺子
2fにより着脱自在に取り付けられており、後述するジ
ャケット8を液密に締め付けている。そして、ベース2
は、フランジ部2b1 を介して螺子等により固定部19
に固定されている。なお、冷却液の排液口2c,2dお
よび供給口2eには、図示しない冷却液の配管が公知の
手段により接続されている。
【0015】ベース本体3は、前記ベース2の筒体2b
の他方の開口から筒体2bの内壁に嵌合および引き出し
可能に液密に装着されている。このベース本体3の中心
部には、冷却液供給管5が立設されており、この供給管
5の上端部を跨越するようにU字形の放電管4がベース
本体3に取り付けられている。また、ベース本体3に
は、整流板6、6、7、7が立設されており、これらの
整流板6、6、7、7は後述するように放電管4の周辺
を取り囲む液冷用流路10、10を形成している。さら
に、ベース本体3には、前記供給口2eを供給管5の入
口側に連通する供給用の液路3eおよび前記流路10、
10の末端を前記排液口2c,2dに連通する冷却液の
排液用の液路3c,3d等が穿設してあり、また、前記
供給用の液路3eの入口側は図2で示すように、ベース
2と接する位置に略半月形の淀み部3fを形成してい
る。
【0016】U字形放電管4は図1および図2に示すよ
うに、その基部4a,4bが前記ベース本体3の取付孔
を貫通しており、ネジ4c,4cおよびシールリング4
d,4dを介して液密に装着されている。なお、ベース
本体3の底部から突出している電極端子4g,4hは、
図示しないソケット等で接続されるようになっている。
【0017】冷却液供給管5の両側には図1で示すよう
に、整流板6、6がベース本体3に立設されている。な
お、供給管5、整流板6、6は、赤外線は通さないが紫
外線を通す材料、例えば石英ガラス等の熱的不透明な材
料で造られている。したがって供給管5および整流板
6、6は、放電管4の直線部分4e,4fから放射され
た輻射熱を遮断し直線部分4a,4bを互いに加熱し合
わないようにすることになる。なお、後述する整流板
7、7も整流板6、6と同じ材料で造られている。
【0018】整流板7、7は図1ないし図4で示すよう
に、U字形の放電管4および供給管5を挟む位置でベー
ス本体3に立設されている。この整流板7、7の先端側
はジャケットの内壁の近傍まで延びている。したがっ
て、図2で示すように、整流板6、6、7、7は、ジャ
ケット8内壁の一部分と共同して放電管2を取り囲むほ
ぼ四角な断面を有する冷却用流路10、10を形成して
いる。なお、流路10、10の入口側、すなわち供給管
5の上端部に対面する部分には開口10aが設けてあ
り、冷却液はこの開口10aから流路10、10内に入
り放電管4を取り囲んで基部4a,4bに向かって流れ
るようになっている。
【0019】ジャケット8は、石英ガラス等の透明な材
料で形成され、中空構造で略釣り鐘状に形成されてい
る。このジャケット8の開口端8aは図1に示すよう
に、ベース2にシールリング8b,8cを介して着脱自
在にかつ液密に固定されている。したがってベース2の
螺子2fを締め付けると、上部ブラケット2aがシール
リング8b,8cを筒体2bに押圧するので、ジャケッ
ト8内に充満した冷却液が外部に洩れることはない。
【0020】ベース本体3がベース2から抜け出さない
ようにすると共に、ネジ4c,4cを押圧するため、図
1および図3に示すように蓋体9がベース2およびベー
ス本体3の下部に複数のネジ9aにより取り付けられて
いる。
【0021】上記したU字形放電管装置を使用する場合
は、次の手順による。はじめに、供給管5から水等の冷
却液をジャケット8内に供給し、ジャケット8内を充満
させ、運転中は冷却液を供給しながら冷却液の排液口2
c,2dから冷却液を排出させる。この際、図1の矢印
で示すように、冷却液は供給管5から流出してU字形の
放電管4の頂部近傍で二分し、放電管4の湾曲部分から
両直線部分に流れ、整流板6、6、7、7およびジャケ
ット8の一部分が囲む流路10、10を経て液路3c,
3dから排出される。したがって、放電管4を均等に冷
却できると共に、放電管4を取り囲む冷却液の流速が早
く、そのため効率よく放電管4を冷却することができ
る。
【0022】また、U字形放電管4の直線部分4e,4
fの間には、供給管5および整流板6、6が介在してい
るため、互いに加熱することはなく、オーバーヒートが
防止される。
【0023】また、放電管4等を取り替える等の必要が
生じた場合は、図3に示すように、蓋体9を留め付けて
いる螺子9aを取り外し、蓋体9を取り外すと、ジャケ
ット8等を取り外すことなく、ベース本体3をベース2
から容易に取り出すことが可能になり、放電管4の取り
替えおよび装置内部の清掃等、メインテナンスが容易に
なる。
【0024】さらに、U字形の放電管4は、その外形寸
法を小さくするために、その直線部分4e,4fを互い
に近づけると装置全体をコンパクトに構成できる。この
際、ベース本体3の底部から突出している電極端子4
g,4hの突出長さを図1の仮想線で示すように上下方
向にずらすことで、電極端子同士の放電現象を防ぐこと
ができ安全である。
【0025】なお、この発明は、上記した実施例に限定
されるものではなく、例えば、ジャケットの横断面が角
形で、その頂部が平坦である長方体状、または断面が多
角形をした柱状体状に形成してもよいこと、さらに据付
時の姿勢は上向きに発光する代わりに横向き、または下
向きに発光してもよいこと、さらに、ベース本体の底部
にベース本体の直径より大径に形成したフランジ部を一
体に設け、このフランジ部をベースの底部に螺子等で着
脱自在に取り付ける構成とすることや、供給管の形状を
角筒状に形成すること等、その他この発明の要旨を逸脱
しない範囲で種々の変更を加え得ることは勿論である。
【0026】
【発明の効果】この発明は上記のように構成しているの
で、次のような効果を奏する。 供給管の上部から放出された冷却液がU字形の放電
管の頂部近傍で二分されて放電管の二つの直線部分に沿
って降下するため、放電管を均等にかつ効率よく冷却す
ることができる。 ベース本体を、筒状のベースの中に嵌入および引出
し可能に取り付けたので、ジャケットを取り外すことな
く、ベースの他端側からU字形の放電管を取り付けたま
ま抜き出しが可能になり、U字形の放電管の取り替え作
業が容易に行える。 冷却液の供給口および排水口がベースの側部に取り
付けているため、ベース本体の引き抜き動作の妨げにな
ることがなく、U字形放電管装置のメインテナンスが容
易に行え得る。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明のU字形放電管装置の要部を示す断面
図である。
【図2】図1のII−II線における断面図である。
【図3】ベースからベース本体を取り外した状態の側面
図である。
【図4】ベース本体に設けられている放電管等を示す斜
視図である。
【図5】従来のU字形放電管装置を示す一部を切り欠い
た正面図である。
【図6】従来のU字形放電管装置の水冷方法を示す断面
図である。
【図7】従来のU字形放電管装置を示す一部を切り欠い
た正面図である。
【符号の説明】
1 超高圧水銀灯装置 4 U字
形放電管 2 ベース 4a (放
電管の)基部 2a 上部ブラケット 4b (放
電管の)基部 2b 筒体 4e (放
電管の)直線部分 2c (冷却液の)排液口 4f (放
電管の)直線部分 2d (冷却液の)排液口 4g (放
電管の)電極端子 2e (冷却液の)供給口 4h (放
電管の)電極端子 3 ベース本体 5 冷却
液供給管 3c (冷却液の排水用)液路 6 整流
板 3d (冷却液の排水用)液路 7 整流
板 3e (冷却液の供給用)液路 8 ジャ
ケット 9 蓋体 10 冷却用液路

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】両端部が開口した筒状のベースと、このベ
    ースの内部に液密に装着したベース本体と、前記ベース
    の一方の開口端に液密に取り付けた中空のジャケット
    と、このジャケットの中空部に突出するように前記ベー
    ス本体の中心部に立設した冷却液供給管と、この冷却液
    供給管の上端部近傍を湾曲部が跨越するように前記ベー
    ス本体に液密に取り付けたU字形放電管と、前記ベース
    本体に立設した複数の整流板とを備え、 前記整流板は、前記冷却液供給管の上端部に対面する部
    分に開口を有し、かつ前記放電管の両脚側を取り囲む二
    つの冷却用流路を形成しており、 前記冷却液供給管から供給した冷却液が前記二つの冷却
    用流路を流通するように前記ベース本体およびベースに
    を形成したことを特徴とする超高圧水銀灯装置。
  2. 【請求項2】前記ベース本体を前記ベースに着脱自在に
    装着すると共に、前記冷却液供給管の下端を前記ベース
    側部の供給口に連通させる給液用の液路と、前記冷却用
    流路の末端を前記ベース側部の排液口に連通させる排液
    用の流路とを前記ベース本体にもうけてある請求項1に
    記載の超高圧水銀灯装置。
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