JP2739282B2 - レンズ受及びレンズメータ - Google Patents

レンズ受及びレンズメータ

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JP2739282B2 JP6092582A JP9258294A JP2739282B2 JP 2739282 B2 JP2739282 B2 JP 2739282B2 JP 6092582 A JP6092582 A JP 6092582A JP 9258294 A JP9258294 A JP 9258294A JP 2739282 B2 JP2739282 B2 JP 2739282B2
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    • G01B11/255Measuring arrangements characterised by the use of optical techniques for measuring contours or curvatures for measuring radius of curvature
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  • Testing Of Optical Devices Or Fibers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、眼鏡レンズやコンタク
トレンズ等各種の被検レンズを載置するレンズ受及びこ
のレンズ受を備えたレンズメータに関する。
【0002】
【従来の技術】一般に被検レンズの光学性能を測定する
レンズメータにおいては、測定光学系にレンズ受を配置
し、このレンズ受上に被検レンズを載置してこの被検レ
ンズに対して測定光を透過することで球面度数,円柱度
数等に応じた光学性能を求めるようにしている。
【0003】ところで、最近では被検レンズのコーテイ
ングも多様化し、特に被検レンズ表面の硬度が小さいも
のもある。このような被検レンズを硬度の大きい硬質の
材料により形成したレンズ受上に載置して測定を行う
と、被検レンズ表面のコーティングに傷が付いてしま
う。従って、被検レンズの表面保護の観点からはレンズ
受は柔軟な材質により形成することが望ましい。
【0004】他方、レンズ受を柔軟な材質により形成し
た場合、多数回の被検レンズの測定でこのレンズ受が被
検レンズとの接触により磨耗して変形してしまいレンズ
の載置高さや形状が変化して測定誤差を招いてしまう。
また、種々のレンズの中には硬度の高いものも存在して
おり、これらの理由から硬度の小さなレンズ受を使用す
ることはできない。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上述した柔
軟性の要求、耐磨耗性の要求という相矛盾する要求を解
決し、被検レンズの表面保護及び測定誤差の解消を図る
ことができるレンズ受及びレンズメータを提供すること
を目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
光学性能を測定するための被検レンズを載置するレンズ
受において、前記被検レンズを載置する載置部を有する
略円筒状のレンズ受本体と、このレンズ受本体に着脱可
能に構成した補助載置部材とを有し、前記補助載置部材
前記レンズ受本体の上端に嵌合される部分を有し、
記レンズ受本体より柔軟な材料からなることを特徴とす
るものである。
【0007】請求項2記載の発明は、前記補助載置部材
は、前記レンズ受本体より柔軟で低摩擦係数の材料から
なることを特徴とするものである。
【0008】
【0009】請求項記載の発明は、少なくとも被検レ
ンズを載置する載置部を有する略円筒状のレンズ受本体
と、被検レンズに測定光を透過させる測定光学系と、測
定光学系により測定された光を電気信号に変換して入力
し、演算処理を指示する制御手段とを有するレンズメー
タにおいて、前記レンズ受本体に着脱可能に構成した補
助載置部材を設け、この補助載置部材は前記レンズ受本
体の上端に嵌合する部分も有し、前記レンズ受本体より
柔軟な材料からなることを特徴とするものである。
【0010】請求項記載の発明は、前記制御手段は、
前記レンズ受本体に補助載置部材が装着されたときの被
検レンズの載置高さと、レンズ受本体に補助載置部材が
装着されていないときの被検レンズの載置高さに対応し
て、被検レンズの測定値を補正する補正手段が付加され
ていることを特徴とするものである。
【0011】
【作用】以下に上述した本発明の作用を説明する。
【0012】請求項1記載のレンズ受によれば、補助載
置部材の柔軟な材料により、被検レンズの保護が図れ
る。また、補助載置部材のみを取り替えていくことがで
きるので被検レンズとの接触部の変形を防止でき、測定
誤差の発生を防止できる。さらに、補助載置部材はレン
ズ受本体上端に嵌合されるので、レンズ受本体の端部及
び側面をも保護することができる。
【0013】請求項2記載のレンズ受によれば、上記請
求項1の作用に加えて、被検レンズとの接触摩擦が少な
くなり、この点からも被検レンズの表面保護をより高め
ることができる。
【0014】
【0015】請求項記載の発明によれば、被検レンズ
の保護とレンズ受本体の端部及び側面をも保護できる
ンズメータを提供できる。
【0016】請求項記載の発明によれば、前記補正手
段は、補助載置部材が装着されたときの被検レンズの載
置高さと、補助載置部材が装着されていないときの載置
高さの変更に応じて補正するので、補助載置部材を用い
たことによる測定誤差を自動的に修正できる。
【0017】
【実施例】以下に本発明の実施例を説明する。
【0018】図1に示すレンズメータ1は、箱型状の装
置本体1Aの正面上部にCRTディスプレイのような表
示手段2を備えるとともに、この表示手段2の下側に測
定光学系を内蔵した上部支持箱4,下部支持箱3を所定
の間隔で対峙する配置に設けている。そして、下部支持
箱3の上部に本実施例のレンズ受5を配置している。
【0019】さらに、レンズメータ1は、レンズ受5上
に載置される被検レンズ10を上面から押さえるレンズ
押さえ6,レバー7の操作で前記被検レンズ10に所定
の印点を行う印点機構8を設けている。
【0020】さらに、装置本体1Aの正面下部には、測
定モードを設定するモードキー9a等を備えた入力手段
9を設けている。このモード設定キー9aには「モード
1」が表示され、モード設定キー9bには「モード2」
が表示されている。
【0021】ここで、前記レンズ受5について図2乃至
図4を参照して説明する。
【0022】このレンズ受5は、測定光学系の光路Lに
臨ませた略円筒状のレンズ受本体11と、このレンズ受
本体11における被検レンズ10用の円形の載置部11
aに着脱可能に構成され前記載置部11aに装着した状
態で被検レンズ10の載置高さを変える柔軟で低摩擦係
数の材料により形成した環状の補助載置部材12とを具
備している。
【0023】この補助載置部材12は、下面側に前記載
置部11aに嵌着可能な全周に亘る円形凹部(嵌合部)
12aを備えるとともに、上面側に円形載置部12bを
備え、この円形載置部12b上に被検レンズ10を載置
するようになっている。
【0024】また、この補助載置部材12は、フッ素樹
脂、熱収縮チューブ等の熱可塑性樹脂で形成している。
具体的には、四ふっ化エチレン/パークロロアルキルビ
ニルエーテル共重合体(商品名テフロン)や四ふっ化エ
チレン/六ふっ化プロピレン共重合体(商品名テフロ
ン,ネオフロン)等で形成している。
【0025】このような材料を用いることにより、成形
品を用いるだけでなく、高価な金型を使用しないで前記
補助載置部材12を高温ドライヤーや半田ごてにより容
易に形成できる。
【0026】図5は、前記レンズメータ1の測定光学系
を示すものである。
【0027】この測定光学系は、レンズメータ1の測定
光軸Lに沿って測定光束を放射するLEDを用いた光源
21と、測定光軸Lに沿って順に配置した対物レンズ2
2,ターゲット23,コリメートレンズ24,前記レン
ズ受5,結像レンズ25及びCCDのような光電変換手
段26を有している。
【0028】次に、図6を参照して前記レンズメータ1
の制御系について説明する。
【0029】このレンズメータ1の制御系は、制御プロ
グラムを格納したプログラムメモリ41及びCPU42
からなる制御手段43を具備し、前記CPU42に前記
光源21を駆動する光源駆動部31と、前記ターゲット
23を駆動するターゲット駆動部32と、前記光電変換
手段26とを接続している。
【0030】また、前記CPU42に、前記光源21か
らの光の波長に応じた前記光電変換手段26の光電変換
信号を基に被検レンズ10の屈折力を演算する演算手段
46と、この演算手段46の演算結果を記憶する記憶手
段47と、前記表示手段2と、前記入力手段9と、演算
手段46の演算結果や各種のメッセージをプリントアウ
トするプリンタ48と、前記補助載置部材12を前記載
置部11aに装着した状態で被検レンズ10を測定した
とき前記測定光学系、演算手段46による測定結果を補
助載置部材12の装着による載置高さの変更、即ち、図
に示すように補助載置部材12を装着しない場合の載
置高さh1 から図3に示すように装着した場合の載置高
さh2 への変更に応じて補正する補正手段50とを接続
している。
【0031】次に、上述した構成のレンズメータ1の作
用を前記レンズ受5における載置高さの変更を伴う場合
を主にして説明する。
【0032】前記CPU42の制御の基に、光源駆動部
31により前記光源21を点滅させる。これにより、光
源21からの測定光束は前記レンズ受5上に載置した被
検レンズ10の屈折率に応じて屈折しつつ通過し、結像
レンズ25により光電変換手段26の受光面の前記屈折
率に応じた位置に各々結像する。
【0033】これにより、光電変換手段26、屈折率に
応じた光電変換信号を前記CPU42に送る。
【0034】演算手段26は、CPU22の制御の基に
被検レンズ10の屈折率に応じた光電変換信号を取り込
み、被検レンズ10の球面度数D等を算出する。
【0035】このようにして、前記被検レンズ10の球
面度数D等を求めることができるが、前記レンズ受5に
おいて、補助載置部材12を装着しない場合に対し補助
載置部材12を装着した場合には、載置高さh1 から載
置高さh2 へと変更され、このまま前記測定光学系及び
演算手段26により球面度数Dを算出したのでは補助載
置部材12の厚さdt{=(h2 −h1 )}分だけ誤差
が生じてしまう。
【0036】そこで、本実施例においては、前記補正手
段50により、補助載置部材12の装着に伴う誤差補正
を行う。
【0037】即ち、補助載置部材12を装着して被検レ
ンズ10の測定を行う場合には、前記モード設定スイッ
チ9aにより「モード1」(補助載置部材有り)を設定
する。これにより、前記測定光学系及び演算手段26に
より球面度数Dを算出したとき、前記補正手段50は、
dD=D2 ×dt/1000なる補正演算を行い、補正
量dDを求める。例えば、前記測定光学系及び演算手段
26により求めた球面度数D=10ディオプタ、dt=
0.2mmとすれば、補正量dD=0.02ディオプタ
となる。
【0038】補助載置部材12を装着しないで被検レン
ズ10の測定を行う場合には、前記モード設定キー9b
により「モード2」(補助載置部材なし)を設定すれば
よい。この場合には、補正手段50による誤差補正は実
行されない。
【0039】以上詳述したように、このレンズメータ1
によれば、測定光学系の光路に臨ませたレンズ受本体1
1と、このレンズ受本体11の被検レンズ10用の載置
部11aに着脱可能に構成され前記載置部11aに装着
状態で被検レンズ10の載置高さを変える柔軟で低摩擦
係数の材料により形成した補助載置部材12とからなる
レンズ受5を備えているので、使用回数の増加に応じて
補助載置部材12のみを消耗品として取り替えていくこ
とでレンズ受5における被検レンズ10との接触部(補
助載置部材12の円形載置部12b)の変形による影響
を無くすことができるとともに、被検レンズ10と円形
載置部12bが柔軟にかつ低摩擦の状態で接触すること
になり、被検レンズ10の表面のコーティングが傷付く
ことはなくその表面保護をも図れる。
【0040】また、前記補正手段50は、補助載置部材
12を前記載置部11aに装着した状態で被検レンズ1
0を測定したとき前記測定光学系による測定結果を補助
載置部材12の装着による載置高さの変更に応じて補正
するので、補助載置部材12を用いたことによる測定誤
差を修正できる。
【0041】さらに、前記補助載置部材12を熱可塑性
樹脂により形成することで、消耗品として焼却した場合
でも地球環境に負荷を与えることはなくなる。
【0042】本発明は、上述した実施例の他、その要旨
の範囲内で種々の変形が可能である。
【0043】
【発明の効果】以上詳述した本発明によれば、以下の効
果を奏する。
【0044】本発明のレンズ受によれば、使用回数の増
加に応じて補助載置部材のみを取り替えていくことで被
検レンズとの接触部の変形を防止でき、測定誤差の発生
を防止できる。
【0045】また、前記補助載置部材を柔軟な材料で形
成することにより、被検レンズに対しこの補助載置部材
が柔軟に接触することになり、被検レンズの表面保護を
図れる。
【0046】さらに、前記補助載置部材を低摩擦係数の
材料により形成することにより、被検レンズとの接触摩
擦が少なくなり、この点からも被検レンズの表面保護を
図れる。
【0047】本発明のレンズメータによれば、上述した
レンズ受を備えているので、使用回数の増加に応じて補
助載置部材のみを取り替えていくことでレンズ受におけ
る被検レンズとの接触部の変形による影響を無くすこと
ができるとともに、被検レンズの表面保護をも図れ、さ
らに、補助載置部材を用いたことによる測定誤差を修正
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のレンズメータの実施例を示す斜視図で
ある。
【図2】本実施例のレンズ受を示す正面図である。
【図3】本実施例のレンズ受を示す断面図である。
【図4】本実施例のレンズ受の補助載置部材を取り外し
た状態を示す断面図である。
【図5】本実施例のレンズメータの測定光学系を示す配
置図である。
【図6】本実施例のレンズメータの制御系を示すブロッ
ク図である。
【符号の説明】
1 レンズメータ 5 レンズ受 11 レンズ受本体 12 補助載置部材 50 補正手段 L 測定光軸

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 光学性能を測定するための被検レンズを
    載置するレンズ受において、前記被検レンズを載置する
    載置部を有する略円筒状のレンズ受本体と、このレンズ
    受本体に着脱可能に構成した補助載置部材とを有し、前
    記補助載置部材は前記レンズ受本体の上端に嵌合される
    部分を有し、前記レンズ受本体より柔軟な材料からなる
    ことを特徴とするレンズ受。
  2. 【請求項2】 前記補助載置部材は、前記レンズ受本体
    より柔軟で低摩擦係数の材料からなることを特徴とする
    請求項1記載のレンズ受。
  3. 【請求項3】 少なくとも被検レンズを載置する載置部
    を有する略円筒状のレンズ受本体と、被検レンズに測定
    光を透過させる測定光学系と、測定光学系により測定さ
    れた光を電気信号に変換して入力し、演算処理を指示す
    る制御手段とを有するレンズメータにおいて、前記レン
    ズ受本体に着脱可能に構成した補助載置部材を設け、こ
    の補助載置部材は前記レンズ受本体の上端に嵌合される
    部分を有し、前記レンズ受本体より柔軟な材料からなる
    ことを特徴とするレンズメータ。
  4. 【請求項4】 前記制御手段は、前記レンズ受本体に補
    助載置部材が装着されたときの被検レンズの載置高さ
    と、レンズ受本体に補助載置部材が装着されていないと
    きの被検レンズの載置高さに対応して、被検レンズの測
    定値を補正する補正手段が付加されていることを特徴と
    する請求項記載のレンズメータ。
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