JP2739190B2 - 床構造体 - Google Patents

床構造体

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JP2739190B2
JP2739190B2 JP3360234A JP36023491A JP2739190B2 JP 2739190 B2 JP2739190 B2 JP 2739190B2 JP 3360234 A JP3360234 A JP 3360234A JP 36023491 A JP36023491 A JP 36023491A JP 2739190 B2 JP2739190 B2 JP 2739190B2
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毅 浅田
正年 久保
大輔 堀口
安夫 内藤
幸雄 深沢
保 河合
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ASANUMAGUMI KK
ITOCHU SHOJI KK
Kanegafuchi Chemical Industry Co Ltd
Kawasaki Steel Metal Products and Engineering Inc
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ASANUMAGUMI KK
ITOCHU SHOJI KK
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、地盤上に床面を構築
するための床構造体に関する。
【0002】
【従来の技術】従来において、ゴルフ練習場の傾斜グラ
ウンド、仮設の野外ステージ、観覧席、その他の簡易構
造体を構築する場合においては、目的に合致するように
盛土したり、発泡合成樹脂成形体を積層するなどの方法
が採用されている。これらの従来法においては、地盤上
に盛土したり発泡合成樹脂成形体を積層するなど、物を
置いて床面を構築している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
技術によると、床面形成のために盛土する場合には、住
宅地や狭い通路を通って土砂の搬入をしなければならな
いので、地域住民とのトラブルや搬入ルートの確保に苦
労するという問題点がある。又、土砂を搬入した後にお
いても、それを平らにならすためのブルドーザなどの土
木建設機械によって現状地盤の改修が必要となるなど、
費用と手数を要する問題点がある。又、ゴルフボールを
転がすために高い施工精度が必要となる。更に、2〜3
年後に凹凸ができて途中で地盤の改修が必要となる問題
点がある。又、発泡合成樹脂成形体を盛土の代わりに使
用した場合には、あらかじめ地盤を水平にする必要があ
るので手数がかかると共に、ゴルフボールが直撃した場
合にはその表面に凹凸が形成され、ゴルフボールの傾斜
面上のころがりが悪くなるという問題点がある。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明は上記事情に鑑
みてなされたものであって、その手段とするところは、
請求項1においては、複数の支柱の下端部を等間隔で地
盤に固定し、該複数の支柱の上端部に固定した受板をそ
れぞれ相互に連結部材によって連結固定すると共に、こ
れら受板を相互にワイヤー等の部材で対角線状に連結
し、前記連結部材及びワイヤー等の部材の上方に金網体
を載置し、更に該金網体の上方に床面部材を載置したと
ころにある。
【0005】請求項2においては、複数の支柱の下端部
を等間隔で地盤に固定し、該複数の支柱の上端部に固定
した受板に、格子状に組んだ上面と下面の金網を側面か
ら見て三角形を形成するように方向を変えた連結材で連
結してなるトラス金網の四隅をそれぞれ固定し、このト
ラス金網の上方の床面部材を載置したところにある。
【0006】請求項3においては、前記支柱が伸縮自在
であるところにある。
【0007】請求項4においては、前記床面部材が発泡
合成樹脂体の上面に表面部材を接着固定したところにあ
る。
【0008】
【作用】請求項1においては、地盤に下端部を固定した
支柱の上端部を、受板を介して相互に連結部材によって
連結固定し、又、受板を相互にワイヤー等の部材で対角
線状に連結して、これら連結部材及びワイヤー等の部材
の上方に載置した金網体の更に上方に床板部材を載置し
た構造体としたので、床面部材の上に人や物が載っても
十分に耐え得る。又、支柱が地盤に固定されていること
から、床面部材上での人や物の動きや振動、衝突があっ
ても支柱が安定して直立する。更に、地盤に凹凸があっ
ても基準レベルを設けておくことによって、容易に高さ
調整ができる。
【0009】請求項2においては、格子状に組んだ上面
と下面の金網を側面から見て三角形を形成するように方
向を変えた連結材で連結してなるトラス金網の四隅をそ
れぞれ支柱の上端部の受板に固定してなるものであるか
ら、前記した連結部材やワイヤー等の部材がなくても、
トラス金網自体が強固な構造体であるので、支柱相互の
連結がより強固になることに加えて、その上方に載置し
た床面部材及びこの上方に人や物の重量物が載った時に
も十分に耐え得る構造となる。
【0010】請求項3においては、前記支柱が伸縮自在
であるので、現状地盤を改修することなく種々床面の高
さ調節が可能となり、高い床面、低い床面、傾斜面、凹
凸面などを構築することができる。
【0011】請求項4においては、床面部材が発泡合成
樹脂体の上面に表面部材を接着固定したものであるか
ら、この床面部材のクッション性が良く、多少の衝撃に
は十分に耐え得ることができる。又、凹凸面の時は、そ
れに順応して曲がるので使用し易い。
【0012】
【実施例】この発明の実施例を以下図に基づいて詳細に
説明する。第1実施例の床構造体1は、図1、図2に示
すように、複数の支柱2と、該支柱2の上端部で支持さ
れる金網体3と、該金網体3の上面に載置される床面部
材4とから構成される。
【0013】前記支柱2は、図6において詳しく示すよ
うに、地盤5内に埋設されたコンクリート基礎6に下端
が固定された支持パイプ7と、該支持パイプ7内に挿入
されて上下に伸縮自在な支持棒8と、該支持棒8の上端
部に固定した受板9からなる。支持棒8には所定間隔で
差し込み穴10を形成し、一方、支持パイプ7の延長上
方には止穴11を設けて、差し込み穴10と止穴11が
一致したところでピン12を差し込んで支持棒8を所定
の高さ位置に固定できるようになっている。支持棒8の
上端に固定した受板9には、支柱2の上端部を相互に連
結固定する連結部材13の端部が固定されている。そし
て、図2に示すように、支柱2の安定性を図るために、
各々の受板9はワイヤー14によって相互に対角線状に
引張り合いをしている。
【0014】このようにして設けた支柱2の上方には、
その下面が連結部材13及びワイヤー14に支持されて
金網体3が載せられており、更に該金網体3の上面には
床面部材4が載置固定されている。金網体3は、メッシ
ュ筋、ラス金網、針金で編んだものなど通常の金網が使
用される。床面部材4は、板状のものであればその種類
は問わないが、図10に示すように、発泡合成樹脂体1
5の表面に合成樹脂からなる人工芝、合成樹脂繊維から
なるシート状部材あるいはゴム系の柔軟部材等からなる
表面部材16を貼ったものを使用すれば、弾力性に富ん
だものを得ることができる。
【0015】第2実施例の床構造体1は、図3、図4に
おいて示すように、第1実施例と同様の支柱2を地盤に
設けて、各支柱2の上端に固定した受板9によって、網
体3の四隅を支持し、この金網体3の上面に床面部材4
を載置固定したものである。
【0016】この実施例の場合には、支柱2の上端部を
連結しないので、金網体3を第1実施例のものよりも丈
夫なものを使用することが必要で、このような丈夫な金
網体3の例として、第5図に示すトラス金網17が挙げ
られる。このトラス金網17は、格子状に組んだ上面1
8と下面19の金網を方向を変えた連結材20で連結す
ることによって側面から見た場合、三角形を形成するよ
うにした立体形状のものである。このようなトラス金網
17を使用すれば、上面18に載置固定した床面部材4
上に荷重が掛かっても十分に耐え得ることができると共
に、各支柱2の上端部を強固に連結し得る。床面部材4
については、第1実施例と同様の部材が使用できる。
尚、受板9の上面に、図3、図4に示すように、4つの
突起21を設けておけば、この突起21にトラス金網1
7の端を引掛けるだけで支柱2に固定することができる
ので、施工が簡単となる。
【0017】地盤5への支柱2の固定は、図6に示すも
のに限らず、他の実施例として、図7乃至図9に示すも
のがある。図7に示す実施例は、コンクリート基礎6の
代わりに支持パイプ7の下端に座板22を固定し、この
座板22を貫通する杭23を地盤5に打ち込むことによ
って支柱2を地盤5に固定するものである。図8及び図
9に示す実施例は支柱2の上方部分を省略して支柱パイ
プ7が地盤5に挿入している部分だけを示しているが、
この内、図8に示すものは、周囲に抜け穴24を形成し
た支柱パイプ7を地盤5内へ打ち込んでから、又は打ち
込みつつ支柱パイプ7内へコンクリート25を必要に応
じて圧力をかけて挿入すると、この抜け穴24からコン
クリート25が地盤5内へ漏れ出て硬化するので、より
強固に地盤5に固定できる。図8に示す実施例は、支柱
パイプ7の下方を地盤5に打ち込んだだけのものである
が、地盤5が硬い場合にはこれで十分である。
【0018】又、支柱2の安定性を向上させるために、
図2に示すように、支柱2の上端部をワイヤー14であ
るいは他の部材で相互に対角線状に連結するのに加え
て、又は単独で支柱2の下端部をワイヤー等の部材で同
様に連結してもよい。更に又、支柱2の高さ調節は、図
6、図7に示される実施例に限定されるものではなく、
他の手段を用いてもよい。
【0019】以上のような床構造体1を使用して構築し
たゴルフ練習場26の例について、図11に基づいて説
明すると、ゴルフ練習場26の地盤5に支柱2を立てて
ゴルフボール集球溝27から離れるにつれてその支柱2
の高さが大きくなるように調節してから、金網体3をそ
の上方に設け、更にその上方に図10に示す床面部材4
を敷設して傾斜面を形成する。このように構築すること
によって、打たれたゴルフボール28がこの床面部材4
上に落下しても表面部材16と発泡合成樹脂体15のク
ッション性によって大きくバウンドすることなく、又、
ゴルフボール28が直撃した時でも床面部材4が一時的
に凹んでも直ちに復元する。そして、傾斜面となる床面
部材4の表面をゴルフボール28が転んでゴルフボール
集球溝27内に入って回収される。
【0020】次に、床構造体1を使用して構築した舞台
29の例について、図12に基づいて説明すると、地盤
5に同じ高さに支柱2を立てて、その上端部に金網体3
を固定してから、この金網体3の上面に床面部材4を敷
設したものである。この場合、図10に示す床面部材4
を構成する発泡合成樹脂体15の発泡倍率を低くする
か、その厚さを大きくするか、あるいはその双方を満た
すことによって十分に人や物の荷重に耐え得るが、木
板、金属板など他の床面部材を使用してもよい。この床
構造体1の使用例は上記2例の他にも種々の使用が可能
である。
【0021】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、請求項
1のこの発明の床構造体によると、床面形成のために盛
土などを必要とせず行えるので、土砂の搬入やブルドー
ザなどの土木建築機械が不要になり、施工性もよく工期
を短縮できる。又、住民の苦情や土砂や土木建築機械の
搬入ルートの確保の苦労からも開放される。更に又、表
面模様替えのときにも地盤の改修は必要でないので工事
が楽である。金網体の下方には、連結部材及びワイヤー
等の部材があるので、床面部材の上に人や物が載っても
十分に耐え得る。又、支柱が地盤に固定されていること
から、床面部材上での人や物の動きや振動、衝撃があっ
ても支柱が安定して直立状態を維持できる。更に又、地
盤に凹凸があっても基準レベルを設けておくことによ
て容易に高さ調節ができる。
【0022】請求項2のこの発明の床構造体によると、
請求項1の効果に加えて、その骨組が強固なことから支
柱の安定性がより向上すると共に床面部材上の荷重が重
い場合も十分に耐え得る構造体となる。
【0023】請求項3の発明の床構造体によると、現状
地盤を改修することなく、種々床面の高さ調節が可能と
なり、その結果、高低床面、傾斜床面、凹凸面が形成で
き、利用範囲が拡大する。
【0024】請求項4の発明の床構造体によると、床面
のクッション性がよくなると共に床面に凹凸があるよう
な場合でもこれに対応して曲がるので順応性がよくな
る。とくにゴルフ練習場に応用した場合には、ゴルフボ
ールが表面部材と発泡合成樹脂体のクッション性によっ
て大きくバウンドすることなく、又、ゴルフボールが直
撃した時でも床面部材が一時的に凹んでも直ちに復元す
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の第1実施例の一部断面説明図。
【図2】図1の一部省略平面図。
【図3】この発明の第2実施例の一部断面説明図。
【図4】図3の一部省略平面図。
【図5】トラス金網の実施例斜視図。
【図6】支柱の第1実施例図。
【図7】支柱の第2実施例図。
【図8】支柱の第3実施例図。
【図9】支柱の第4実施例図。
【図10】床面部材の実施例の断面図。
【図11】この発明の使用例説明図。
【図12】この発明の使用例説明図。
【符号の説明】
1 床構造体 2 支柱 3 金網体 4 床面部材 5 地盤 13 連結部材 15 発泡合成樹脂体 16 表面部材 17 トラス金網
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI E04H 3/12 E04H 3/12 Z 3/24 3/24 (72)発明者 原勢 芳健 豊中市東泉ヶ丘3丁目36−2 B−312 (72)発明者 浅田 毅 伊丹市鴻池字車場10−1 公社住宅1B −306 (72)発明者 久保 正年 神戸市垂水区小束山2−3−3 (72)発明者 堀口 大輔 神戸市東灘区深江南町2−13−16 ハイ ツオオクラ東灘305 (72)発明者 内藤 安夫 明石市魚住町西岡520−25 (72)発明者 深沢 幸雄 吹田市内本町1丁目2−24 川崎ハイツ 201号 (72)発明者 河合 保 摂津市鳥飼西5−2−18 (56)参考文献 実開 昭62−155879(JP,U) 実開 昭59−78291(JP,U)

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の支柱の下端部を等間隔で地盤に固
    定し、該複数の支柱の上端部に固定した受板をそれぞれ
    相互に連結部材によって連結固定すると共に、これら受
    板を相互にワイヤー等の部材で対角線状に連結し、前記
    連結部材及びワイヤー等の部材の上方に金網体を載置
    し、更に該金網体の上方に床面部材を載置したことを特
    徴とする床構造体。
  2. 【請求項2】 複数の支柱の下端部を等間隔で地盤に固
    定し、該複数の支柱の上端部に固定した受板に、格子状
    に組んだ上面と下面の金網を側面から見て三角形を形成
    するように方向を変えた連結材で連結してなるトラス金
    網の四隅をそれぞれ固定し、このトラス金網の上方に床
    面部材を載置したことを特徴とする床構造体。
  3. 【請求項3】 前記支柱が伸縮自在である請求項1又は
    2に記載の床構造体。
  4. 【請求項4】 前記床面部材が発泡合成樹脂体の上面に
    表面部材を接着固定したものである請求項1又は2に記
    載の床構造体。
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