JP2736495B2 - ポリスチレン発泡体製緩衝材、該緩衝材積層体及びその製造方法、緩衝梱包方法 - Google Patents

ポリスチレン発泡体製緩衝材、該緩衝材積層体及びその製造方法、緩衝梱包方法

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JP2736495B2 JP5093634A JP9363493A JP2736495B2 JP 2736495 B2 JP2736495 B2 JP 2736495B2 JP 5093634 A JP5093634 A JP 5093634A JP 9363493 A JP9363493 A JP 9363493A JP 2736495 B2 JP2736495 B2 JP 2736495B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はポリスチレン発泡体製緩
衝材、該緩衝材積層体及びその製造方法、緩衝梱包方法
に関する。
【0002】
【従来の技術】ポリスチレン発泡体は、衝撃吸収作用に
優れるため各種の緩衝材として利用されており、例えば
電気製品、事務用品等の製品の梱包用緩衝材としても広
く利用されている。
【0003】梱包用緩衝材として、梱包すべき製品の形
状に合わせて成形したポリスチレン発泡体からなる緩衝
材が従来より用いられていたが、近年、例えば段ボール
板等に発泡ポリスチレンを接着剤によって接着した複合
素材系の緩衝材も使用されるようになっている。
【0004】上記段ボール板に発泡ポリスチレンを接着
した構造の緩衝材は、所定形状に成形したポリスチレン
発泡体製緩衝材に比べて材料コスト、製造コスト上で有
利であり、成形した発泡ポリスチレン製緩衝材と併用し
たり、低コスト製品や軽量製品あるいはそれほど大きな
緩衝力を必要としない製品等を梱包する際の緩衝材とし
て利用することにより包装コストの低減化を図ることが
できるため、広く利用されるようになっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】近年、省資源化、環境
汚染防止等の観点から緩衝材に関しても回収再利用が進
められており、上記段ボールにポリスチレン発泡体を接
着した複合素材系の緩衝材では、回収再利用を行うため
には段ボールと発泡ポリスチレンとを分離する必要があ
る。しかしながら、従来の複合素材系の緩衝材は、接着
力の強い接着剤で2種の素材を接着しているため、両素
材を確実かつ容易に分離するのは困難であり、完全に2
種の素材に分離するためには煩雑な作業を伴うという問
題があった。
【0006】本発明は上記の点に鑑みなされたもので、
回収再使用が可能なポリスチレン発泡体製緩衝材を提供
することを目的とする。また本発明は回収再利用可能な
ポリスチレン発泡体製緩衝材の2以上を剥離可能に積層
したポリスチレン発泡体製緩衝材積層体及びその製造方
法を提供することを目的とする。更に本発明は、上記ポ
リスチレン発泡体製緩衝材、ポリスチレン発泡体製緩衝
材積層体を用いた緩衝梱包方法を提供することを目的と
する。
【0007】
【課題を解決するための手段】即ち本発明の発泡ポリス
チレン製緩衝材は、密度が0.008〜0.030g/
cm であるポリスチレン発泡体表面の一部に、JIS
Z0237に準拠する180゜引き剥がし粘着力が、
20〜500g/25mmである再剥離性弱粘着剤から
なる粘着面を有することを特徴とする。本発明に用いる
再剥離性弱粘着剤としては、ホットメルト型の粘着剤が
好ましい。
【0008】本発明のポリスチレン発泡体製緩衝材積層
体は、表面に再剥離性弱粘着剤からなる粘着面を有する
ポリスチレン発泡体製緩衝材の2以上が、粘着面と非粘
着面とを重ね合わせて剥離可能に積層されていることを
特徴とするもので、この積層体の製造には、密度が0.
008〜0.030g/cm であるポリスチレン発泡
体をスライス加工し、該スライス面の一方の面側にJI
S Z0237に準拠する180゜引き剥がし粘着力
が、20〜500g/25mmである再剥離性弱粘着剤
からなる粘着面を設けてポリスチレン発泡体製緩衝材を
形成し、次いで該ポリスチレン発泡体製緩衝材相互間の
スライス面の粘着面と非粘着面とを重ね合わせて2以上
の緩衝材を剥離可能に積層するか、更にこの積層体をス
ライス面と非平行に裁断する方法を採用することができ
る。
【0009】また本発明の緩衝梱包方法の一つは、表面
に再剥離性粘着剤よりなる粘着面を有する上記ポリスチ
レン発泡体製緩衝材を、粘着面によって被包装品表面に
貼付して梱包することを特徴とするものである。更に本
発明の緩衝包装方法のいま一つは、上記緩衝材の2以上
を粘着面と非粘着面とを重ね合わせて剥離可能に積層し
た緩衝材積層体を、粘着面から各緩衝材に分離し、次い
で分離した緩衝材を粘着面によって被包装品表面に貼付
して梱包することを特徴とするものである。
【0010】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づき説明
する。
【0011】図1は本発明のポリスチレン発泡体製緩衝
材1の一実施例を示し、図中2はポリスチレン発泡体
で、該発泡体2の一表面には、再剥離性弱粘着剤よりな
る粘着剤層3によって粘着面4が形成されている。
【0012】本発明の緩衝材1における粘着面4は、ポ
リスチレン発泡体2に、再剥離性弱粘着剤を、ロールコ
ーター等で塗布したりスプレー塗布する等によって形成
することができる。発泡体2としては、発泡又は発泡性
のポリスチレンビーズを所定形状の金型内で発泡成形し
たビーズ発泡体(この発泡法を以下、ビーズ発泡法と呼
ぶ)や、押出機内から溶融したポリスチレンと発泡剤と
の混練物を押出して発泡させた押出発泡体(この発泡法
を以下、押出発泡法と呼ぶ)をそのまま使用することが
できるが、ビーズ発泡体の場合、製品の形状に合わせて
成形すると製品毎の金型を必要とするために高価となる
ため、板状、ブロック状等の汎用性のある形状に成形す
ることが好ましい。また発泡体2としては、上記ビーズ
成形法や押出成形法によって得た発泡体に、適宜の切断
加工やスライス加工等を施したものも使用することがで
きる。
【0013】上記ポリスチレン発泡体2としては優れた
緩衝性が得られる、密度が0.008〜0.030g/
cmの高発泡倍率のものを用いる。
【0014】本発明の緩衝材1は、被粘着物から容易に
剥離可能であることを必要とするため、再剥離性弱粘着
剤の選択が重要となる。ポリスチレン発泡体2は同倍率
のポリオレフィン発泡体に比べて材質的に脆いため、特
に緩衝性に優れた高発泡倍率のポリスチレン発泡体2の
場合、粘着力の強い粘着剤を用いると、緩衝材1を剥離
する際にポリスチレン発泡体2の材質破壊が生じるた
め、粘着剤の選択が特に重要となる。
【0015】再剥離性弱粘着剤としては、JIS Z0
237に準拠する180゜引き剥がし粘着力が、20〜
500g/25mmであるものを用いる。上記180゜
引き剥がし粘着力とは、ポリスチレン発泡体と段ボール
ライナーとを貼り合わせた後、段ボールライナーを18
0゜剥離するために必要な力を意味する。
【0016】再剥離性弱粘着剤としては、特にホットメ
ルト型弱粘着剤が好ましい。ホットメルト型弱粘着剤を
用いて形成した粘着剤層3は、該粘着剤層3を設けたポ
リスチレン発泡体2との界面における粘着強度は優れる
反面、固化後の粘着面4は弱粘着性を示す。ホットメル
ト型弱粘着剤は、緩衝材1の粘着剤層3とポリスチレン
発泡体2との間の結合力と、粘着面4の粘着力とのバラ
ンスの面で、本発明において好適であり、緩衝材1を剥
離する際に、粘着剤層3が発泡体2から剥離したり発泡
体2を破壊することなく、被粘着物から容易に緩衝材1
を剥離することができる。また再剥離性弱粘着剤とし
て、エマルジョン型の粘着剤も使用可能である。この場
合、例えばまずポリスチレン発泡体2との界面における
粘着強度を確保するために、強粘着性の粘着剤を施与
し、次いでこの上にエマルジョン型の弱粘着剤を設ける
ことにより、目的に合致したもの、即ちポリスチレン発
泡体表面に再剥離性弱粘着剤からなる粘着面を有する緩
衝材を得ることができる。
【0017】本発明において使用可能な上記粘着剤の具
体例としては、ゴム系粘着剤、アクリル系粘着剤、EV
A系粘着剤、ポリオレフィン系粘着剤、ポリスチレン系
粘着剤等が挙げられる。
【0018】本発明の緩衝材1における粘着面4は、図
1に示したように粘着面を形成すべき表面の全面に連続
した粘着剤層3を設けることによって形成しても、特に
図示しないが不連続状の弱粘着剤層を例えば帯状等に設
けることによって形成しても良く、更に弱粘着剤を点状
に塗布する等によって形成しても良い。また粘着面4は
発泡体2の表面の一部に形成されることが好ましいが、
発泡体2が多面体である場合、図示した如き1面のみを
粘着面とする場合に限らず、2面以上を粘着面とするこ
ともできる。
【0019】図2は、上記緩衝材1の複数を、一つの緩
衝材1の粘着面4を、他の緩衝材1の粘着面4の裏面側
の非粘着面に重ね合わせて順次積層した緩衝材積層体5
を示す。この緩衝材積層体5は、最上部に位置する緩衝
材1を除く他の緩衝材1の粘着面4は、それより上方に
位置する別の緩衝材1によって被覆されており、保管や
運搬等の際には、最上部に位置する緩衝材1の粘着面4
にのみ離型材6を貼着しておくだけで良い。このため、
緩衝材1の使用時には不要となる離型材6にかかるコス
トの低減化や、剥離した離型材6を処分する手間等の削
減ができるため好ましい。尚、離型材6として、廃棄処
分されている離型紙の代わりに、ポリスチレン発泡シー
ト、ブロック状ポリスチレン発泡体のスライス品等を利
用すると、剥離後に回収して再利用も可能であるため好
ましい。
【0020】上記緩衝材積層体5は、前記ビーズ発泡法
や押出発泡法によって板状等の所定形状に成形した発泡
体2を用いて得た複数の緩衝材1を積層して得ることが
できる。また、緩衝材積層体5は、図3に示すようにブ
ロック状発泡体2aを、複数本の熱線7等によってスラ
イス加工して形成した、複数の発泡体2間のスライス面
の一方側に粘着面を形成した後、各発泡体2相互間のス
ライス面の粘着面と非粘着面とを重ね合わせて積層する
方法によって得ることができ、この方法は緩衝材積層体
5を効率良く製造できるため、緩衝材積層体5の製造方
法として好適である。またこのようにして製造した緩衝
材積層体5を、更にスライス面と平行にならない角度で
裁断し(例えばスライス面に対し鉛直方向に碁盤目状に
裁断する。)、裁断した積層体となしても良い。
【0021】次に本発明の緩衝材1を用いた緩衝梱包方
法について説明する。まず図4に示すように被包装品8
表面に、緩衝材1を粘着面4によって貼付する。被包装
品8は、電気製品等の包装すべき製品を更に合成樹脂シ
ートや紙等で包装したものであっても良い。緩衝材1は
被包装品8に合わせた適宜の形状、大きさに切断して使
用する。緩衝材1は被包装品8の全面に貼付させても、
一部分に貼付させても良い。また図2に示した如き緩衝
材積層体5の場合には、積層体5から緩衝材1を剥離
し、要すれば適宜の形状、大きさに切断した後に被包装
品8に貼付させる。被包装品8の表面の全部又は一部に
緩衝材1を貼付させた後に、段ボール箱9等に収納して
緩衝梱包体が形成される。
【0022】
【発明の効果】本発明の緩衝材は、JIS Z0237
に準拠する180゜引き剥がし粘着力が、20〜500
g/25mmである再剥離性弱粘着剤からなる粘着面を
有するため、使用後に容易に被粘着物から剥離して回収
することができ、再利用による省資源化に貢献できる。
また本発明の緩衝材積層体は再剥離性弱粘着剤からなる
粘着面を利用して複数の緩衝材を剥離容易に積層したた
め、緩衝材積層体から緩衝材を剥離しながら使用できる
ため作業性に優れる。更に粘着面を保護するための離型
材の使用量が少なくて済むため、緩衝材の使用時には不
要となる離型材にかかるコストを抑えることができると
ともに、剥離した離型材の後処理の手間も少なくて済
む。
【0023】また本発明の緩衝材積層体の製造方法によ
れば、上記緩衝材積層体を効率良く製造することができ
る。
【0024】本発明の緩衝梱包方法は、上記緩衝材又は
緩衝材積層体から分離した緩衝材を被包装品表面に単に
貼付して取り付けて梱包する方法であり、梱包作業が簡
単となるとともに、緩衝材としてポリスチレン発泡体の
みを用いるため、回収作業も容易である等の利点を有す
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の緩衝材の一例を示す一部切欠斜視図で
ある。
【図2】本発明の緩衝材積層体の一例を示す一部切欠斜
視図である。
【図3】本発明の緩衝材積層体の製造方法の一工程を示
す斜視図である。
【図4】本発明の緩衝材を用いて梱包を行った状態を示
す縦断面図である。
【符号の説明】
1 緩衝材 2 ポリスチレン発泡体 4 粘着面 5 緩衝材積層体 7 熱線 8 被包装品
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 田中 幹康 兵庫県尼崎市長洲東通3丁目2番9号 大源化成工業株式会社内 (72)発明者 池田 隆三 神奈川県秦野市平沢1497番地15 (72)発明者 小杉 武夫 群馬県邑楽郡邑楽町石打710─4 (56)参考文献 特開 平3−133772(JP,A)

Claims (6)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 密度が0.008〜0.030g/cm
    であるポリスチレン発泡体表面に、JIS Z023
    7に準拠する180゜引き剥がし粘着力が、20〜50
    0g/25mmである再剥離性弱粘着剤からなる粘着面
    を有することを特徴とするポリスチレン発泡体製緩衝
    材。
  2. 【請求項2】 再剥離性弱粘着剤がホットメルト型粘着
    剤である請求項1記載のポリスチレン発泡体製緩衝材。
  3. 【請求項3】 請求項1又は2記載のポリスチレン発泡
    体製緩衝材の2以上が、粘着面と非粘着面とを重ね合わ
    せて剥離可能に積層されていることを特徴とするポリス
    チレン発泡体製緩衝材積層体。
  4. 【請求項4】 密度が0.008〜0.030g/cm
    であるポリスチレン発泡体をスライス加工し、該スラ
    イス面の一方の面側にJIS Z0237に準拠する1
    80゜引き剥がし粘着力が、20〜500g/25mm
    である再剥離性弱粘着剤からなる粘着面を設けてポリス
    チレン発泡体製緩衝材を形成し、次いで該ポリスチレン
    発泡体製緩衝材相互間のスライス面の粘着面と非粘着面
    とを重ね合わせて2以上の緩衝材を剥離可能に積層する
    か、更にこの積層体をスライス面と非平行に裁断するこ
    とを特徴とするポリスチレン発泡体製緩衝材積層体の製
    造方法。
  5. 【請求項5】 請求項1〜3のいずれかに記載のポリス
    チレン発泡体製緩衝材を、粘着面によって被包装品表面
    に貼付して梱包することを特徴とする緩衝梱包方法。
  6. 【請求項6】 請求項3記載のポリスチレン発泡体製緩
    衝材積層体を粘着面から各緩衝材に分離し、次いで分離
    した緩衝材を粘着面によって被包装品表面に貼付して梱
    包することを特徴とする緩衝梱包方法。
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